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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『トゥー・ウィークス・ノーティス』@NHK-BS

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『トゥー・ウィークス・ノーティ...
本日深夜<0:05>より「NHK-BS」にて、2002年アメリカ製作の『原題:Two Weeks Notice』が、邦題『トゥー・ウィークス・ノーティス』として、2003年5月24日より公開されました作品の放送があります。
 
正義感に燃える熱血派の女性弁護士と、仕事上の対立関係にあったハンサムで優柔不断な御曹司が恋に落ちてしまうロマンティック・コメディです。
 
弁護士の「ルーシー・ケルソン」はとても正義感の強い女性で、社会奉仕活動にも積極的に参加していました。彼女は地元ニューヨークの歴史ある公民館の取り壊しに反対するため、取り壊しを強行しようとしている最大手の不動産企業ウェイド社のCEOである「ジョージ・ウェイド」に直談判を試みます。
 
一方「ジョージ」は、優秀な弁護士を捜している最中だったこともあり、「ルーシー」の度胸を気に入り、彼女に公民館取り壊しを白紙にすることを条件に自分の下で働くよう提案します。こうして出会った二人ですが、性格や価値観の違いから衝突を繰り返していきますが、次第にその関係に変化が起こります。
 
「ジョージ・ウェイド」に<ヒュー・グラント>、「ルーシー・ケルソン」に<サンドラ・ブロック>、「ジューン・カーバー」に< アリシア・ウィット>、「ルース・ケルソン」に<ダナ・アイヴィ>、「ラリー・ケルソン」に<ロバート・クライン>、「メリル・ブルックス」に<ヘザー・バーンズ>ほかが出演、監督は<マーク・ローレンス>が務めています。
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『“隠れビッチ”やってました。』@テレビ大坂

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『“隠れビッチ”やってました。...
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2019年12月6日より公開されました『“隠れビッチ”やってました。』の放送があります。
 
<あらいぴろよ>の同名コミックエッセイを、『旅猫リポート』・『植物図鑑 運命の恋、ひろいました』の<三木康一郎>監督が映画化しています。見た目は清楚ですが思わせぶりな言動で男を翻弄する「隠れビッチ」な女性の恋模様を描いています。
 
異性からモテ続けることで承認欲求を満たしてきた女性「荒井ひろみ」は、相手の気持ちだけをもてあそびながら体の関係は断るというゲームのようなやり口で恋愛を楽しんでいました。そんな彼女の様子に、ルームメイトであるバイセクシャルの「小島晃」と恋愛に失敗してばかりの親友「木村彩」は驚きを隠せずにいました。見た目は清楚だが計算し尽くした言動で男を落とすハンターぶりから、「彩」は彼女を「隠れビッチ」と名付けます。
 
そんなある日、職場に気になる男性が現れたことで初めて自分の本音と向き合うことになった「ひろみ」は、「晃」からの叱咤を受け、「自分に必要なもの」を探し始めます。
 
NHK連続テレビ小説『ひよっこ』の<佐久間由衣>が「荒井ひろみ」役の映画初主演を務め、「小島晃」に<村上虹郎>、「木村彩」に<大後寿々花>、「三沢光昭」に<森山未來>ほかが出演しています。
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『ロッキー・ザ・ファイナル』@BS12

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『ロッキー・ザ・ファイナル』@...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年アメリカ製作の『原題:Rocky Balboa』が、邦題『ロッキー・ザ・ファイナル』として、2007年4月20日より公開されました作品の放送があります。
 
<シルベスター・スタローン>の出世作でもある「ロッキー」のシリーズ完結編となる第6作目であり、『ロッキー5/最後のドラマ』(1990年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)以来、16年ぶりとなる続編です。
 
アカデミー作品賞に輝いた第1作『ロッキー』(1976年・監督:ジョン・G・アヴィルドセン)から30年を経て製作された本作では、スタローン自らが監督・脚本・主演の3役を務め、ロッキーの熱い魂をスクリーンに甦らせました。
 
ボクシング界を引退し、愛妻「エイドリアン」を亡くした(2002年没の設定)ことへの喪失感を抱える「ロッキー」が、再びリングに上がり現役世界王者との戦いに挑む姿をストレートに描いています。
 
「ロッキー・バルボア 」に<シルヴェスター・スタローン>、「ロバート・バルボア・ジュニア 」に<マイロ・ヴィンティミリア>、「ポーリー 」に< バート・ヤング>、「デューク」に<トニー・バートン>、「メイソン・ディクソン 」に<アントニオ・ターバー>、「マリー」に<ジェラルディン・ヒューズ>ほかが出演しています
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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12

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『眠狂四郎悪女狩り』@BS12
今夜<18:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1969年3月11日より公開されました<市川雷蔵>主演による「眠る狂四郎」シリーズ第12作『眠狂四郎悪女狩り』の放送があります。

この作品の撮影時、既に病を患っていた<市川雷蔵>は体調が優れず、殺陣シーンの撮影は自ら演じることが出来ずに代役が殺陣を行っています。最後の出演作品となったのは『博徒一代 血祭り不動』(1969年2月12日公開)でした。

千代田城大奥では、側室の2人、「錦小路」と「お千加」が激しく権力の座を争っていました。一方では大奥総取締役と大目付が、続々と逆らう幕閣の要人たちを暗殺、また「お千加」に加担する女たちを手籠めの上に殺害、これ全て、「眠狂四郎」の仕業であるとの噂を流します。そして「狂四郎」は大奥へと誘い出されます。

「眠狂四郎」に<市川雷蔵>、「佐用」に<藤村志保>、「西木光寺」に<久保菜穂子>、「川口修馬」に<江原真二郎>、「幾野」に<長谷川待子>、「落花」に<松尾嘉代>、「茜」に<吉田日出子>、「沖久」に<朝丘雪路 >、「板倉正源」に<小池朝雄>ほかが出演、監督は、第4作目『眠狂四郎女妖剣』(1964年)・第9作目『眠狂四郎無頼控魔性の肌』(1967年)の<池広一夫>が務めています。
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『アンストッパブル』@NHK-BS

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『アンストッパブル』@NHK-...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2010年アメリカ製作の『原題:Unstoppable』が、邦題『アンストッパブル』として、2011年1月7日より公開されました作品の放送があります。
 
ペンシルベニア州で停車中の貨物列車が、整備ミスにより大量の有毒物質と燃料を積んだまま無人で発車、暴走してしまいます。同じ路線で機関車を運転していたベテラン機関士「フランク」は、非常事態を察知し、新米車掌「ウィル」と共に、猛スピードで暴走する列車を止めようと奔走します。
 
主演の「フランク・バーンズ」に<デンゼル・ワシントン>、「ウィル」役に「スター・トレック」(2009年)の<クリス・パイン>、操車場長を務める女性「コニー・フーパー」に<ロザリオ・ドーソン>ほかが出演しています。
 
<トニー・スコット>が監督を務め、実話をもとに迫真の演出で描く傑作パニック・アクション映画で、<トニー・スコット>にとっての遺作になりました。
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映画動員ランキング@(3月21日~3月23日)

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映画動員ランキング@(3月21...
(3月21日から3月23日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』が、3週連続で1位に輝いています。
 
「映画ドラえもん」シリーズ45周年を飾る同作は、絵に描かれた中世ヨーロッパ・アートリア公国の世界を舞台に、「ドラえもん」と「のび太」たちが、幻の宝石をめぐって強大な敵に立ち向かう物語です。<寺本幸代>が監督を務め、ゲスト声優として<鈴鹿央士>、<藤本美貴>、サンドウィッチマンの<伊達みきお>と<富澤たけし>が参加しています。
 
 初登場は4作品です。<レイチェル・ゼグラー>や<ガル・ガドット>が出演したディズニー実写映画『白雪姫』が3位、<馳星周>の同名小説を<高橋文哉>と<西野七瀬>のダブル主演で映画化した『少年と犬』が4位、第97回アカデミー賞で脚色賞を獲得した『教皇選挙』が7位、<Kōki,>が主演を務めた『女神降臨 Before 高校デビュー編』が9位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2025年3月21日~3月23日)
1. 『映画ドラえもん のび太の絵世界物語』 2. 『ウィキッド ふたりの魔女』 3. 『白雪姫』(初) 4. 『少年と犬』(初)
9. 『女神降臨 Before 高校デビュー編』(初) 10. 『映画 ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』
 
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『夢に生きる』@<石田祐規>監督

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『夢に生きる』@<石田祐規>監...
数々の広告映像を手がけるほか、TikTokチャンネル「深夜劇場」でショートドラマを配信して注目を集めている映像クリエイター<石田祐規>の長編映画デビュー作『夢に生きる』が、2025年3月28日より公開されます。
 
自身も学生時代にミュージシャンを目指していたこともある<石田祐規>監督が、音楽の世界を夢みる若者たちを描いています。
 
高校時代、ともにミュージシャンを目指していた「シンジ」と「アキラ」でした。当時、「シンジ」にとって「アキラ」はあこがれの存在でした。しかし、「アキラ」は社会人になってミュージシャンになる夢を諦め、日々の仕事に忙殺されて自分を見失っていました。
 
そんなある時、「アキラ」は東京の街で路上ライブをしている「シンジ」と再会します。真っ直ぐに夢を追う「シンジ」の姿を見た「アキラ」は、消えかけていた自分の「夢」を思い出します。現実に追われながら夢を取り戻そうとする「アキラ」と、夢を追いながら現実に直面する「シンジ」の思いや葛藤が交錯していきます。
 
「シンジ」役は『遺書、公開。』『世界征服やめた』など出演作の公開が続く若手俳優の<藤堂日向>、「アキラ」役はスーパー戦隊シリーズ『爆上戦隊ブンブンジャー』の「ブンバイオレット」役の<宮澤佑>が演じています。
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『帰ってこなかった男』@<小嶋貴之>監督

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『帰ってこなかった男』@<小嶋...
失踪した男にかけた保険金を巡って交差する運命を描いた『帰ってこなかった男』が、2025年3月28日より公開されます。
 
これまで数多くのミュージックビデオなどを手がけてきた<小嶋貴之>が監督を務め、「配偶者が3年以上生死不明の場合、離婚訴訟を経て離婚ができる」「不在者の生死が7年間不明な場合、失踪の宣告をすることができ、死亡保険金受取人は保険金を受け取ることができる」という法的条件を基に、モラルぎりぎりのグレーゾーンで追い詰められていく男の姿を描いています。
 
「持田佳奈」の元夫「由紀夫」は失踪から6年半が経ち、保険金を受け取れるまであと半年に迫っていました。「佳奈」と現在の夫「孝明」は、保険金が入ることを前提に将来の計画を立てています。「孝明」は不倫をしており、会社を辞めて不倫相手の「岸本あゆみ」とともにベンチャー企業を設立しようと考えていました。しかしある日、「佳奈」は偶然訪れた居酒屋で、「由紀夫」にそっくりな男に遭遇します。
 
『ボクらのホームパーティー』の<卯ノ原圭吾>が夫「孝明」、『風のゆくえ』の<斎藤千晃>が妻「佳奈」、『恋愛リアリティーショー』の<実倉萌笑>が孝明の不倫相手「岸本あゆみ」を演じています。
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『映画 きかんしゃトーマス ぼくのたいせつなともだち』@<ジェイソン・グロー& ショーン・ジェフリー &キャンベル・ブライヤー>監督

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『映画 きかんしゃトーマス ぼ...
イギリスで原作絵本が最初に出版されてから80周年を迎え、世界中で長年にわたり親しまれている児童向けアニメ『きかんしゃトーマス』の2023年イギリス・カナダ合作製作劇場版『映画 きかんしゃトーマス ぼくのたいせつなともだち』が、2025年3月28日より公開されます。
 
ソドー島で行われる音楽カーニバルに向け、友情とチームワークでトラブル解決に励む「トーマス」と仲間たちの姿を描いています。
 
「ピカピカまつり」や「お菓子作り大会」など楽しいイベントが続くソドー島。「トーマス」たちは腕の見せどころと張り切りますが、競争に夢中になったり、お菓子の材料が飛びはねて「パーシー」が「卵かけパーシー」になってしまったり、トラブルが続出します。
 
さらに「ビーチ・カーニバル」用の蒸気オルガンが壊れてしまいます。このままではカーニバルに来た人々に、音楽を届けることができません。「トーマス」と仲間たちは最大のピンチをチームワークで乗り越えようと奮闘します。
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『怪獣8号 第1期総集編/同時上映「保科の休日」』@<宮繁之&神谷友美>監督

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『怪獣8号 第1期総集編/同時...
集英社のマンガ誌アプリ『少年ジャンプ+」連載の<松本直也>による同名漫画を原作とする2024年放送のテレビアニメ『怪獣8号』の第1期を再編集しました『怪獣8号 第1期総集編』(同時上映「保科の休日」)が、2025年3月28日より公開されます。
 
怪獣大国日本。清掃の仕事をする「日比野カフカ」は、日本防衛隊の隊長として活躍する幼なじみの「亜白ミナ」との再会をきっかけに、諦めていた防衛隊への入隊を再び目指しはじめます。そんな矢先、「カフカ」はひょんなことから、強大な力を持つ「怪獣8号」に変身してしまいます。
 
後輩「市川レノ」の協力を得て怪獣という正体を隠しながら、防衛隊員の選抜試験や初の実戦を切りぬけ、かつての夢に一歩ずつ近づいていく「カフカ」でした。しかし高い知能を持つ謎の怪獣が防衛隊基地を襲撃する事件が起こり、絶望的な状況を前に「カフカ」は重大な決断を迫られます。
 
同時上映の短編アニメ『保科の休日』では、漫画『食戟のソーマ』の原作者<附田祐斗>がストーリー原案、アニメ『Dr.STONE』シリーズの<木戸雄一郎>が脚本を手がけ、防衛隊の頼れる副隊長「保科宗四郎」の意外な休日を描きだしています。
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