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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『かくかくしかじか』@<関和亮>監督

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『かくかくしかじか』@<関和亮...
『海月姫』・『東京タラレバ娘』など数々のヒット作を生み出してきた人気漫画家<東村アキコ>が自伝的作品として描き、第8回マンガ大賞および第19回文化庁メディア芸術祭マンガ部門大賞を受賞した漫画『かくかくしかじか』を実写映画化しました『かくかくしかじか』が、2025年5月16日より公開されます。
 
漫画家を目指す少女と恩師である絵画教師との9年間にわたる軌跡を描いています。
 
宮崎県に暮らす、お調子者でぐうたらな女子高生の「林明子」は、幼い頃から漫画が大好きで、将来は漫画家になりたいという夢を抱いています。その夢をかなえるべく美大進学を志す「明子」は、受験に備えて地元の絵画教室に通うことになります。そこで出会ったのが、竹刀片手に怒号を飛ばすスパルタ絵画教師の「日高先生」でした。何があっても、どんな状況でも、生徒たちに描くことをやめさせない「日高」でした。一方の「明子」は、次第に地元の宮崎では漫画家になる夢をかなえることはできないと思うようになっていき、「日高」とすれ違っていきます。
 
原作者の<東村アキコ>が自ら脚本を手がけ、製作にも名を連ねています。主人公の「明子」を<永野芽郁>が演じて主演を務め、「日高先生」役を<大泉洋>が務めています。
 
そのほか、<見上愛>、<畑芽育>、<鈴木仁>、<神尾楓珠>、<津田健次郎>、<有田哲平>、<MEGUMI>、<大森南朋>が共演。監督は、『地獄の花園』でも<永野芽郁>とタッグを組んだ<関和亮>が務めています。
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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』@NHK-BSプレミアム4K

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『Wの悲劇 4Kデジタル修復版...
今夜<21:00>より「NHKーBSプレミアム4K」にて、1984年12月15日より公開されました<薬師丸ひろ子>主演の『Wの悲劇 4Kデジタル修復版』の放送があります。
 
劇団「海」の研究生の「三田村静香」は、次回公演『Wの悲劇』のオーディションを受けますが、ライバルの「菊池かおり」がヒロインに抜擢されます。そんなおり、劇団の大女優のスキャンダルが発覚、「静香」はその身代わりとなる代わりにヒロインの座を手に入れます。
 
「三田村静香」に<薬師丸ひろ子>、「菊池かおり」に<高木美保>、「森口昭夫」に<世良公則>、「羽鳥翔」に<三田佳子>、「五代淳」に<三田村邦彦>、「堂原良造演」に<仲谷昇>、「安部幸雄」に<蜷川幸雄>らが名を連ねています。
 
『湯殿山麓呪い村』の<荒井晴彦>と『野菊の墓』の<澤井信一郎>が共同で脚本を執筆、<澤井信一郎>監督が、<夏樹静子>の小説を劇中劇として取り入れ、若き女性の恋と本当の女優になっていく成長を描いた名作です。
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『ジュラシック・ワールド 炎の王国』@カンテレ

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『ジュラシック・ワールド 炎の...
今夜<21:00>より「カンテレ」にて、2018年アメリカ製作の『原題:Jurassic World: Fallen Kingdom』が、邦題『ジュラシック・ワールド 炎の王国』として、2018年7月13日より公開されました作品の放送があります。
 
『ジュラシック・ワールド 炎の王国』は、シリーズ14年ぶりの新作として2015年に公開され、記録的な大ヒットとなりました 『ジュラシック・ワールド』 の続編になります。
 
前作でハイブリッド恐竜のインドミナス・レックスとT-REXが激闘を繰り広げ崩壊したテーマパーク「ジュラシック・ワールド」を有したイスラ・ヌブラル島に、火山の大噴火の兆候が表れ、恐竜たちの生死を自然に委ねるか、あるいは危険を冒してでも救い出すか、人間たちは判断を迫られていました。
 
そんな中、恐竜行動学のエキスパートの<オーウェン>はテーマパークの運営責任者だった<クレア>とともに、恐竜たちを救うべく行動を開始しますが、その矢先に島の火山で大噴火が発生します。恐竜と心を通わせる<オーウェン>を演じる<クリス・プラット>、<クレア>役の<ブラウス・ダラス・ハワード>らメインキャストが続投しています。
 
監督は前作の<コリン・トレボロウ>に代わり、『永遠のこどもたち』(2007年)・『インポッシブル』(2012年)などで注目されたスペインの出身の<J・A・バヨナ>が新たに務めています。
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『オペレーション・ゴールド』@サンテレビ

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『オペレーション・ゴールド』@...
今夜<19:30>より「サンテレビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:Paradise City』が、邦題『オペレーション・ゴールド』として、2023年10月27日より公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・トラボルタ>と<ブルース・ウィリス>が、『パルプ・フィクション』以来29年ぶりに再共演を果たし、巨額の賞金が懸かった「麻薬王」を<ジョン・トラボルタ>、「一匹狼の賞金稼ぎ」を<ブルース・ウィリス>が扮しています。

巨大な犯罪帝国を築き上げたアメリ力の麻薬王「バックリー」と、数百万ドル級の獲物ばかりを狙う賞金稼ぎの「イアン・スワン」でした。「バックリー」を10年にわたって追い続けていた「イアン」は、ある時、ついにハワイのひと気のないビーチで「バックリー」を追い詰めます。

しかし、そこに「バックリー」の子分たちが現れて銃撃戦になり、「イアン」は撃たれて海に沈んでしまいます。これを受けて、「イアン」の息子で同じく賞金稼ぎの「ライアン・スワン」は、イアンの元相棒「ロビー」と手を組み、父に代わって「バックリー」を追います。一方、一命をとりとめていた「イアン」は目を覚まし、最後の大仕事に打って出るのでした。

<ジョン・トラボルタ>、<ブルース・ウィリス>のほか、イアンの息子「ライアン」役で<ブレイク・ジェナー>、イアンの元相棒「ロビー」役で<スティーブン・ドーフ>が共演しています。監督は、<ジョン・トラボルタ>主演の『リベンジ・リスト』の<チャック・ラッセル>が務めています。
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『イコライザー THE FINAL』@BS12

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『イコライザー THE FIN...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2023年アメリカ製作の『原題:The Equalizer 3』が、邦題『イコライザー THE FINAL』として、2023年10月6日より公開されました作品の放送があります。
 
<デンゼル・ワシントン>が世の悪を完全抹消する闇の仕事請負人を演じる人気アクション「イコライザー」のシリーズ『イコライザー』(2014年)・『イコライザー2』(2018年)に続く最終章となります。
 
<アントワン・フークア>監督が前2作に続いて監督を務め、イタリアを舞台に主人公「ロバート・マッコール」が最後にして最大の戦いに挑む姿を描いています。
 
シチリアでの事件で負傷し心身ともに限界を迎えた「マッコール」は、アマルフィ海岸沿いの静かな田舎町にたどり着きます。身内のように温かく接してくれる人々の存在に救われた彼は、この町を安住の地にすることを心に誓い、イコライザーのスイッチともいうべき腕時計を外すことを決意します。
 
しかしその町にも魔の手が迫り、「マッコール」は大切な人々を守るため再びイコライザーの仕事を開始。やがて事態はイタリア全土を巻き込む爆破テロ事件へと拡大していきます。
 
「マッコール」の過去に深く関わる謎のCIAエージェントを<ダコタ・ファニング>が演じ、『マイ・ボディガード』以来18年ぶりに<デンゼル・ワシントン>と共演しています。
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『劇場版 米寿の伝言』@<ガクカワサキ>監督

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『劇場版 米寿の伝言』@<ガク...
俳優の道をあきらめた過去を持つ81歳の元教師<西本匡克>が俳優である2人の実孫とともに出演して話題を呼んだ舞台『米寿の伝言』を映画化し、85歳となった<西本匡克>が映画初主演を務めた『劇場版 米寿の伝言』が、2025年5月10日より公開されます。
 
死んだ祖父と孫の身体が入れ替わってしまったことから巻き起こる騒動を描いたハートフルコメディです。
 
発明家である変わり者の祖父「米蔵」が、米寿を前に他界しました。孫の「キョウヘイ」とその弟「キッペイ」が祖父の遺した発明品を整理していると、誤作動により棺桶の中の祖父と「キッペイ」の中身が入れ替わってしまいます。「米蔵」との再会に喜んだのもつかの間、発明品は故障し元に戻すことができなくなります。火葬までに弟を救うべく奔走する「キョウヘイ」でした。
 
『ポプラン』の<西本健太朗>とテレビドラマ『3年A組 今から皆さんは、人質です』の<西本銀二郎>が舞台版に続いて「キョウヘイ」と「キッペイ」を演じ、<長谷川かすみ>、<山田姫奈>、<中川パラダイス>、<浜野謙太>が共演しています。<西本匡克>の実娘である<西本浩子>がプロデューサーを務め、『散歩時間 その日を待ちながら』」などの脚本家<ガクカワサキ>が長編初監督を務めています。
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『More モア』@<末吉ノブ>監督

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『More モア』@<末吉ノブ...
<西野カナ>や<LiSA>など数々のアーティストのミュージックビデオ(MV)を手がけてきた<末吉ノブ>監督が、2024年公開の『チャロの囀り』に続いて撮りあげた劇場公開長編第2作『More モア』が、2025年5月10日より公開されます。
 
人生が上手くいかない「康太」は、ウエディングドレスを着た幼なじみの「ゆき」を助手席に乗せ、雄大な自然の中へと車を走らせます。そんな2人の会話を中心に、後悔を抱えながら生きる人間の葛藤を、過去と現在を交錯させながら描きだしています。
 
『チャロの囀り』でも主演を務めた<卯ノ原圭吾>が「康太」、(MV)や舞台などに出演してきた<米村真理>が「ゆき」、2人の友人たちを『帰ってこなかった男』の<小幡貴史>、ミス東スポ2024グランプリの<古川聖奈>、『ボクらのホームパーティー』の<窪田翔>、ゆきの母「幸子」を『おじドル,ヤクザ』の<泉水美和子>がそれぞれ演じています。演劇ユニット「もあダむ」主宰の俳優・演出家・脚本家の<阿久津京介>が脚本を手がけ、<末吉ノブ>監督が自ら撮影を担当しています。
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『事実無根』@<柳裕章>監督

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『事実無根』@<柳裕章>監督
京都に実在するカフェを舞台に、「人生のやり直し」を温かいまなざしでつづった群像劇。「家族の問題」と「事実無根の罪」に翻弄される父娘の姿を、京都の下町情緒あふれる風景のなかに映しだす『事実無根』が、明日2025年5月10日より公開されます。
 
子どもたちや常連客で賑わう京都・下京区の喫茶店「そのうちcafe」で、「大林沙耶」と名乗る若い女性が働きはじめます。不器用ながらも懸命に働く「沙耶」は、店主の「星孝史」や常連客の間で注目の的となりますが、そんな彼女の姿を遠くから盗み見る男がいました。
 
店主の「星」が問いただすと男は「沙耶」の元義理の父で、セクハラの冤罪により大学教授の職を追われホームレスになったといいます。自身も元妻から一方的にDVを証言され娘と生き別れた過去を持つ「星」は、「沙耶」と元義理の父との再会の場を設けようとします。しかし「星」にとって思いがけない事実が明らかになり、彼らはそれぞれの過去や事実と再び向きあうことになります。
 
<近藤芳正>が店主「星孝史」役で主演を務め、「沙耶」の「元義理の父」を<村田雄浩>、「沙耶」を<東茉凜>が演じています。京都を拠点に活動する<柳裕章>が監督を務め、世界各地の映画祭で数々の賞を受賞している作品です。
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『雪風 YUKIKAZE』@<山田敏久>監督

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『雪風 YUKIKAZE』@<...
<竹野内豊>が主演を務めた映画『雪風 YUKIKAZE』が2025年8月15日より公開されますが、特報映像が解禁され、主題歌が、「Uru」による書き下ろし曲『手紙』に決定しています。
 
 太平洋戦争の激戦を潜り抜けた駆逐艦「雪風」は小型で機動性に優れ、戦闘や艦隊護衛、兵員・物資の輸送、上陸支援、沈没艦船の乗員救助など、多岐にわたる任務をこなす〈海のなんでも屋〉として活躍しました。
 
ほぼ無傷のまま終戦を迎えたのち、復員船となり、外地に取り残された約1万3000名を日本へ帰還させる役割も担っています。
 
史実を背景とした本作では、「雪風」の艦長「寺澤一利」に<竹野内豊>が扮したほか、先任伍長「早瀬幸平」役で<玉木宏>、若き水雷員「井上壮太」役で<奥平大兼>、実在した第二艦隊司令長官「伊藤整一」役で<中井貴一>、さらに<當真あみ>、<田中麗奈>、<益岡徹>、<石丸幹二>らが出演、監督は<山田敏久>が務め、脚本は<長谷川康夫>が担当しています。
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『荒野に生きる』@NHK-BS

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『荒野に生きる』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Man in the Wilderness』が、邦題『荒野に生きる』として、1972年7月1日より公開されました作品の放送があります。
 
物語は実在の猟師<ヒュー・グラス>の生涯に大まかに基づいており、未開時代のアメリカ北西部を舞台に、瀕死の身を荒野に置き去りにされた男の生命力と復讐を描いています。
 
開拓初期のアメリカ北西部奥地を、砲船を馬車に乗せた奇妙な一団が進みます。その探検隊を先導する「ザック」は、隊のリーダー、「ヘンリー」に育てられ親子のような関係でした。彼らの背後にはインディアンが迫っており、緊迫した状況で。森の中で熊に出会い手酷いキズを負わされた「ザック」を、隊の運命を優先させる「ヘンリー」はその場に放置します。
 
長い昏睡状態から醒めた「ザック」は大自然の恵みを受け次第に回復していきますが、その原動力は「ヘンリー」に対する復讐心でもありました。
 
探検隊の異様な描写をはじめ、凝った映像が随所に見られる作品ですが、中でもこの作品の真の主役である〈荒野〉の描き方が素晴らしく、鬼気迫る主人公を的確に演じる<リチャード・ハリス>も見応え充分な作品です。
 
「ザック・バス」に<リチャード・ハリス>、「ヘンリー」に<ジョン・ヒューストン>、「首長」に<ヘンリー・ウィルコクソン>、「ローリー」に<デニス・ウォーターマン>ほかが出演、監督は<リチャード・C・サラフィアン>が務めています。
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