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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『TODOKU YO-NA』@<川原康臣>監督

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『TODOKU YO-NA』@...
フィンランド発のレジャースポーツ〈モルック〉を楽しむ2人の女性を描いた『TODOKU YO-NA』が、2024年9月14日より公開されます。
 
〈モルック〉と呼ばれる木の棒を投げて木製のピン「スキットル」を倒し、その得点を競う、フィンランド発のレジャースポーツが〈モルック〉です。
 
人気のない草原広場でひとり黙々と〈モルック〉を続ける女性「葉道(よみち)」は、ある日、広場にひょっこりと現れた「奈子」に「モルック」を教えることに。簡単そうに見えて意外と難しい〈モルック〉に苦戦しつつも、次第にはまっていく「奈子」でした。
 
やがて「奈子」は「と・ど・く・よ・う・な・き・が・す・る」というおまじないを唱えながら〈モルック〉を投げるようになるが、そうすると不思議と投げた〈モルック〉がスキットルに当たるようになります。
 
日本では、お笑いコンビ「さらば青春の光」の<森田哲也>が世界大会の日本代表に選出されたことをきっかけに知られるようになった〈モルック〉です。本作には一般社団法人日本モルック協会が全面協力しています。
 
「葉道」に<廣田朋菜>「奈子」に<大河原恵>が演じ、監督は、『寝てるときだけ、あいしてる。』などのインディーズ映画や、バンド「サニーデイ・サービス」のミュージックビデオも手がける<川原康臣>がる留めています。サニーデイ・サービスの<曽我部恵一>が音楽を担当しています。
#ブログ #モルック #映画

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『あなたのおみとり』@<村上浩康>監督

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『あなたのおみとり』@<村上浩...
『東京干潟』・『蟹の惑星』で新藤兼人賞金賞、文化庁優秀記録映画賞を受賞するなど高い評価を受けたドキュメンタリー映画監督の<村上浩康>が、自宅での最期を希望した父と看取りを決意した母の日々を見つめたドキュメンタリー『あなたのおみとり』が、2024年9月14日より公開されます。
 
末期ガンで入退院を繰り返していた91歳の父「村上壮」さんの「家に帰りたい」という言葉を受け、86歳の母「幸子」さんは自宅での看取りを決意します。介護ベッドを置き、ヘルパーや訪問看護師が出入りする生活が始まるなか、ベッドから動けない父は何かと世話を焼く母に「ありがとう」と言うようになり、母はできる限り父の近くで時間を過ごすようになります。
 
徐々に食事を摂れなくなり目をつむる時間も増えていく父と、持病の悪化により自身の健康にも不安を抱える母。介護生活を続ける両親と積極的に関わりたいとの思いからカメラを回し始めた<村上浩康>監督が、「老老介護」・「オレオレ詐欺」といった高齢者を取り巻く社会問題や、花や虫などさまざまな命の姿を盛り込みながら、40日あまりにわたる両親の最後の日々を映し出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #映画

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『Live & Documentary Movie i☆Ris on STAGE』@<野中哲也>監督

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『Live & Doc...
声優とアイドルの活動を両立するハイブリッドユニット「i☆Ris」の10周年プロジェクトの最終章として製作されました、同ユニットにとって初の実写映画となるドキュメンタリー『Live & Documentary Movie i☆Ris on STAGE』が、2024年9月13日より公開されます。
 
2012年にデビューし、声優のキャリアとともにアイドルとしても元気で明るく熱いライブステージで多くの人々を魅了する存在へと成長してきた「i☆Ris(アイリス)」です。
 
<山北早紀>(33)、<芹澤優>(29)、<茜屋日海夏>(30)、<若井友希>(28)、<久保田未夢>(29)のメンバー全員が30歳という人生の節目を迎えるなか、約半年間にわたる徹底取材を敢行しています。メンバーそれぞれの葛藤や挫折、ファンやライブへの熱い思いなど、これまで語られることのなかった本音に迫ります。
 
さらにファンと一緒に歩んできた10年間のライブ映像を振り返りながら、「i☆Ris」の現在と未来を、<野中哲也>が監督を務め描き出しています。
#ドキュメンタリー #ブログ #声優 #映画

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映画動員ランキング@(9月6日~9月8日)

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映画動員ランキング@(9月6日...
(9月6日から9月8日)の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『ラストマイル』が3週連続で1位に輝いています。
 
『ラストマイル』はドラマ『アンナチュラル』・『MIU404』の世界線と交差する〈シェアード・ユニバース・ムービー〉となっています。ショッピングサイトの巨大物流倉庫から配送された段ボール箱が爆発したことから物語が展開していきます。<満島ひかり>、<岡田将生>、<ディーン・フジオカ>、<大倉孝二>、<酒向芳>、<宇野祥平>、<安藤玉恵>、<丸山智己>、<火野正平>、<阿部サダヲ>が出演。監督は<塚原あゆ子>が務め、脚本は<野木亜紀子>が担当しています。
 
初登場は3作品でした。シリーズ第1作『エイリアン』と第2作『エイリアン2』の間に位置する時代を舞台とする『エイリアン:ロムルス』が2位、<柳楽優弥>と<黒島結菜>が共演した『夏目アラタの結婚』が4位、虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会(ニジガク)の物語を描く『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』が8位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年9月6日~9月8日)
1. 『ラストマイル』 2. 『エイリアン:ロムルス』(初) 3. 『インサイド・ヘッド2』 4. 『夏目アラタの結婚』(初)
7. 『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ユアネクスト』 8. 『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』(初)
 
#ブログ #動員ランキング #映画

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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』@BSテレ東

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『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ...
 今夜<19:00>より「BSテレ東」にて、2017年アメリカ製作の『原題:Jumanji: Welcome to the Jungle』が、邦題『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』として、2018年4月6日より劇場公開されました作品の放送があります。

 1995年製作の大ヒット作『ジュマンジ』の続編で、『ワイルド・スピード』シリーズの<ドウェイン・ジョンソン>が主演を務めています。
 
高校の地下室で居残りをさせられていた4人の生徒たちは、「ジュマンジ」というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見します。早速そのゲームで遊ぼうとする4でしったが、キャラクターを選択した途端にゲームの中に吸い込まれ、各キャラクターのアバターとなって危険なジャングルの中に放り込まれてしまいます。マッチョな冒険家やぽっちゃりオヤジなど本来の姿とかけ離れた姿に変身した彼らは、ゲームをクリアして現実世界に戻るため、それぞれ与えられたスキルを使って難攻不落のステージに挑みます。
 
共演に『スクール・オブ・ロック』(2003年・監督:リチャード・リンクレイター)の<ジャック・ブラック>、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』シリーズの<カレン・ギラン>。監督は、『バッド・ティーチャー』(2011年)の<ジェイク・カスダン>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『恐怖のメロディ』@NHK-BS

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『恐怖のメロディ』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1971年アメリカ製作の『原題:Play Misty For Me』が、邦題『恐怖のメロディ』として、1972年4月22日より公開されました作品の放送があります。

俳優<クリント・イーストウッド>が監督デビュー作として手掛けた心理スリラー映画です。
 
米カリフォルニアにある海辺の町でラジオDJをしている「デイブ」は、行きつけのバーで、<E・ガーナー>の名曲『ミスティ』を毎晩リクエストしてくる「イブリン」と出会います。「デイブ」は出来心から「イブリン」と一夜を共にしますが、その日から「イブリン」は「デイブ」につきまとうようになります。
 
「デイブ」に<クリント・イーストウッド>、「イブリン」に<ジェシカ・ウォルター>、「トビー・ウィリアムズ」に<ドナ・ミルズ>、「マッカラム巡査部長」に<ジョン・ラーチ>、「アル」に<ジェームズ・マクイーチン>、『真昼の死闘』・『ダーティ・ハリー』などで<クリント・イーストウッドとコンビを組んできた<ドン・シーゲル>監督が「バーテンダー」役で友情出演しています。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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第81回ベネチア国際映画祭金獅子賞@<ペドロ・アルモドバル>監督『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』

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審査員長を務めた仏俳優<イザベ... 審査員長を務めた仏俳優<イザベル・ユペール>、『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』」の<ペドロ・アルモドバル>監督
7日(日本時間8日)、世界三大映画祭の一つで、イタリアで開かれていました第81回ベネチア国際映画祭はコンペティション部門最高賞の金獅子賞に<ペドロ・アルモドバル>監督のスペイン映画『ザ・ルーム・ネクスト・ドア』を選び、閉幕しています。
 
コンペ部門の他の主な受賞は次の通りです。
▽銀獅子賞(審査員大賞)=『Vermiglio』(マウラ・デルペロ監督)▽銀獅子賞(監督賞)=ブラディ・コーベット監督(『ザ・ブルータリスト』)▽女優賞=ニコール・キッドマン(『ベイビーガール』)▽男優賞=バンサン・ランドン(『ザ・クワイエット・サン』)▽脚本賞=『アイム・スティル・ヒア』(ムリロ・ハウザー、ヘイター・ロレガ)▽審査員特別賞=『エイプリル』」(デア・クルムベガスビリ監督)▽新人俳優賞=ポール・キルシェ(『アンド・ゼア・チルドレン・アフター・ゼム』)
 
斬新な作品が対象の「オリゾンティ部門」にノミネートされていました<坂本龍一>の息子<空音央>監督の『HAPPYEND』(2024年10月4日公開予定)は受賞にいたりませんでした。
#ブログ #世界三大映画祭 #映画

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『ジガルタンダ・ダブルX』@<カールティク・スッバラージ>監督

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『ジガルタンダ・ダブルX』@<...
インド・タミル語映画界の<カールティク・スッバラージ>監督によるギャングスターミュージカル「ジガルタンダ」のシリーズ第2作『ジガルタンダ・ダブルX』が、2024年9月13日より公開されます。
 
前作とのストーリー上のつながりは薄く、映画好きなギャングの親分と彼を暗殺するため映画監督になりすました新人警察官の思いがけない運命を、激烈な社会批判を盛り込みながら描いています。
 
1970年代のインド南部タミル地方。小心者の新人警察官「キルバイ」は不可解な殺人事件に巻き込まれて投獄され、復職の条件としてギャングの親分「シーザー」の暗殺を命じられます。<クリント・イーストウッド>の西部劇が大好きな「シーザー」に接近するため、「キルバイ」は「サタジット・レイ」門下の映像作家と身分を偽り、「シーザー」を主演にした映画の監督に立候補。「シーザー」は「キルバイ」を抜てきしますが、2人の運命は思わぬ方向へと転がり始めます。
 
ダンス振付師出身の俳優<ラーガバー・ローレンス>がギャングの親分「シーザー」、『女神たちよ』の<S・J・スーリヤー>が警察官「キルバイ」を演じ、『グレート・インディアン・キッチン』の<ニミシャ・サジャヤン>が共演しています。
#インド映画 #ブログ #映画

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『静かなるドン2 前編』@<鳴瀬聖人>監督

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『静かなるドン2 前編』@<鳴...
<新田たつお>の同名ヤクザ漫画『静かなるドン』を、<伊藤健太郎>主演で実写映画化した「静かなるドン」シリーズ第2弾の前編『静かなるドン2 前編』が、2024年9月13日より公開されます。
 
昼はデザイン会社の社員、夜は新鮮組総長という2つの顔を持つ「近藤静也」です。ヤクザであるにも関わらず争いごとが嫌いな彼は、堅気として働き続けることを望む一方で、総長としても斬新なアイデアで新鮮組を盛り上げていました。
 
敵対する鬼州組との抗争が終わって数カ月が経ち、仕事もシノギも絶好調な日々を送る「静也」でしたが、鬼州組6代目組長「海腐」からの意外な提案をきっかけに、平穏な日常と新鮮組の存続が脅かされる事態に陥ってしまいます。
 
前作『静かなるドン前・後編』(監督:山口健人)に続いて<伊藤健太郎>が主人公「近藤静也」、総合プロデュースも務める<本宮泰風>が静也の世話役「猪首」、<筧美和子>がヒロイン「秋野」をそれぞれ演じ、前作で監督・脚本を担当した<山口健人>が脚本・総合監修を手がけ、『女囚霊』の<鳴瀬聖人>が監督を務めています。
#ブログ #映画

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『この動画は再生できません THE MOVIE』@<谷口恒平>監督

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『この動画は再生できません T...
お笑いコンビ「かが屋」の出演で、2022~23年に2シーズンにわたりテレビ神奈川で放送されました、フェイクドキュメンタリーホラーと謎解きミステリーを組み合わせた実験番組『この動画は再生できません』の劇場版『この動画は再生できません THE MOVIE』が。2024年9月13日より公開されます。
 
ホラーDVDシリーズ「本当にあったガチ恐投稿映像」。このDVDを制作する編集マンの「江尻」とオカルトライター「⻤頭」のもとには、倒産した映画会社の倉庫で発見されたという、いわくつきのDVDや、世直し系を自称する動画配信者が迷惑者を懲らしめるという名目で廃ビルを探索する生配信映像など、複雑な事情を抱えたさまざまな映像が届きます。
 
これらの映像の裏に隠された秘密を、知識や持ち前の洞察力で推理していく「江尻」と「⻤頭」でしたが、彼らはやがて事件に巻き込まれていく。
 
「かが屋」の<加賀翔>が「江尻」、<賀屋壮也>が「⻤頭」をそれぞれ演じ、テレビ版に引き続き、「戦慄怪奇ファイル コワすぎ!」シリーズで監督助手やメイキングを務めた<谷口恒平>が監督と脚本を担当しています。
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