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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<ポスター>(386)『28年後...』@<ダニー・ボイル>監督

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<ポスター>(386)『28年...
『28日後...』(2002年・監督:ダニー・ボイル)・『28週後...』(2007年・監督:ファン・カルロス・フレスナディージョ)の続編にあたるサバイバルホラー映画『28年後...』が、2025年6月20日より公開されますが、新たな特別ポスターが解禁されています。
 
 同作では、人間を凶暴化させるウイルスが蔓延してから1万228日が経過した世界を舞台に、感染を逃れて生きる人間たちの命懸けの戦いが描かれます。
 
特別ポスターには、頭蓋骨が積み上げられた塔〈ボーン・テンプル〉を登る少年「スパイク」の姿が切り取られています。〈ボーン・テンプル〉は、〈感染者〉たちとともに生きる博士「ケルソン」が、25万本以上の骨と5500個の頭蓋骨を使って築いたものです。彼は「人間は必ず死ぬ。感染者もそうでないものも、死者は皆同じなのだ」との思いを抱いており、この塔にはその信条が具現化されているといいます。
 
<ジョディ・カマー>、<アーロン・テイラー=ジョンソン>、<ジャック・オコンネル>、<アルフィー・ウィリアムズ>、<レイフ・ファインズ>が出演しています。監督は、<ダニー・ボイル>が務めています。
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『RONIN』@BS日テレ

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『RONIN』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、<岩下志麻>主演の『極道の妻たち』(1986年・監督:五社英雄)の放送がありますが、続いて<21:00>より、1998年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:Ronin』が、邦題『RONIN』として、1999年5月29日より公開されました作品の放送があります。
 
物語は、冷戦終結後のパリに、元CIAエージェントの「サム」を中心に展開され、各国で秘密任務に就いていた元スパイたちが集まります。互いの名前さえ知らない彼ら6人は、ある女性からブリーフケースを奪う指令を受けます。
 
このブリーフケースの中身については一切明かされず、各国の諜報機関や犯罪組織が執拗にそのケースを狙っています。「サム」たちは、クライアントである「ディアドレ」からの指示を受け、パリやニースなどフランス各地で激しいカーチェイスや銃撃戦を繰り広げます。特にパリの狭い街並みを駆け抜けるカーチェイスシーンは、映画史に残る名シーンとして知られています。
 
チームのメンバーには、冷徹な傭兵の「ヴィンセント」、スナイパーの「グレッグ」、技術者の「ラリー」などがいます。しかし、彼らの間には常に不信感が漂い、それぞれの背景や動機が次第に明らかになる中で、チームの結束は揺らいでいきます。
 
「サム」に<ロバート・デ・ニーロ>、「ヴィンセント」に<ジャン・レノ>、「ディアドラ」に<ナターシャ・マケルホーン>、「グレゴール」に< ステラン・スカルスガルド>、「スペンス」に<ショーン・ビーン>、「ラリー」に<スキップ・サダス>、「シーマス・オルーク」に<ジョナサン・プライス>、「ジャン=ピエール」に<マイケル・ロンズデール>、「ナターシャ・キリロワ」に<カタリナ・ヴィット>ほかが出演、監督は<ジョン・フランケンハイマー>が務め、大迫力のカーチェイスや銃撃戦を展開しています。
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『DEATH NOTE デスノート』@BS12

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『DEATH NOTE デスノ...
今夜<19:00>より「BS12トゥエルビ」にて、2006年6月17日より公開されました『DEATH NOTE デスノート』の放送があります。
 
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」。死神が落とした〈死のノート=デスノート〉を拾ったのは、誰にも負けない頭脳を誇るエリート大学生「夜神月」でした。彼は、理想の世界を築くため、自らの手で世界中の犯罪者を裁き始めます。
 
〈原作:大場つぐみ・作画:小畑健〉による『週刊少年ジャンプ』(第一部:2004年1号 ~2005年11号/第二部:2005年20号 ~2006年24号)での連載開始と同時に、圧倒的な人気を巻き起こした漫画の実写版になります。
 
主人公「夜神月」に<藤原竜也>、彼と対峙する「名探偵L」に<松山ケンイチ>と、若手演技派らが登場し壮絶な頭脳戦を繰り広げ、「南空ナオミ」に<瀬戸朝香>、「秋野詩織 」に<香椎由宇>、「FBI捜査官レイ」に<細川茂樹>、「夜神幸子」に<五大路子>、「夜神粧裕」に<満島ひかり>、「佐波」に<小松みゆき>、「佐伯警察庁長官」に<津川雅彦>、「リューク」に<中村獅童>、「弥海砂」に<戸田恵梨香>、「ワタリ」に<藤村俊二>、「夜神総一郎 」に<鹿賀丈史>ほかが出演、監督は<金子修介>が務めています。
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『極道の妻たち』@BS日テレ

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『極道の妻たち』@BS日テレ
今夜<18:30>より「BS日テレ」にて、『週刊文春』に連載されました<家田荘子>原作の同名ルポタージュを、<高田宏治>が脚本、<五社英雄>が監督を務め映画化し、1986年11月15日より公開されました『極道の妻(おんな)たち』の放送があります。
 
「粟津環」は堂本組若頭補佐で粟津組組長の妻です。服役中の夫の留守を預かり、さらに組の勢力を伸ばすほどの辣腕ぶりでした。堂本組総長の急死によって、その妻「絹江」にも頼りにされるようになりますが、跡目相続を巡って、柿沼派と蔵川・小磯派との争いが勃発します。
 
「小磯」から柿沼暗殺の命を受けた杉田組組長(世良公則)に言い寄られていた「環」の妹「真琴」は、偶然旅先のグァムで「杉田」と出会い、半ば強引に抱かれてヤクザ社会に足を踏み入れてしまいます。そして、二代目堂本組総長「柿沼」が殺され、対立は頂点に達します。
 
女ながら戦闘の表舞台に立った「環」は、「小磯」の首に懸賞金をかけ、「小磯」もまた「環」の命を狙います。「真琴」は「杉田」に連れられ知多半島へと逃れますが、この地で「杉田」を逮捕されてヤクザ戦争に巻き込まれてしまいます。
 
「粟津環」に<岩下志麻>、「池真琴」に<かたせ梨乃>、「杉田潔志」に<世良公則>、「堂本絹江」に<藤間紫>、「柿沼辰郎」に<岩尾正隆>、「小磯明正」に<成田三樹夫>、「粟津等」に<佐藤慶>、「井手緋紗子」に<汀夏子>、「小磯泰子」に<佳那晃子>、「由香利」に<春やすこ>、「恵」に<内藤やす子>ほかが出演しています。
 
1987年・第10回日本アカデミー賞にて、優秀主演女優賞<岩下志麻>、優秀助演男優賞<世良公則>、優秀助演女優賞<かたせ莉乃>が獲得した作品です。
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『MaXXXine マキシーン』@<タイ・ウェスト>監督

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『MaXXXine マキシーン...
<タイ・ウェスト>監督&<ミア・ゴス>主演によるスリラー映画『X エックス』・『Pearl パール』に続くシリーズ第3作『MaXXXine マキシーン』が、2025年6月6日より公開されます。
 
実在の連続殺人鬼「ナイト・ストーカー」の恐怖に包まれた1985年のハリウッドを舞台に、「X エックス」で描かれたテキサスでの猟奇殺人事件から生還した女優志望の「マキシーン」が、邪魔する者たちに立ち向かいながらハリウッドの頂点を目指す姿を描いています。
 
テキサスで起きた凄惨な殺人事件の現場から、「マキシーン」がただひとり生き残ってから6年が過ぎました。ポルノ女優として人気を獲得した彼女は、新作ホラー映画の主演の座をつかみハリウッドスターへの夢を実現させようとしていました。
 
その頃ハリウッドでは連続殺人鬼「ナイト・ストーカー」の凶行が連日ニュースで報道されており、「マキシーン」の周囲でも次々と女優仲間が殺されていきます。やがて「マキシーン」の前に、6年前の事件を知る何者かが近づきます。
 
<ミア・ゴス>が引き続き「マキシーン」を演じ、彼女を主演に抜てきする映画監督役で<エリザベス・デビッキ>、〈スクリームクイーン〉として人気を博す女優役で<リリー・コリンズ>、6年前の事件を知る私立探偵役で<ケビン・ベーコン>が共演しています。
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『リロ&スティッチ』@<ディーン・フライシャー・キャンプ>監督

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『リロ&スティッチ』@<ディー...
ディズニーの人気アニメシリーズ『リロ&スティッチ』を実写映画化しました『リロ&スティッチ』が、2025年6月6日より公開されます。
 
ハワイを舞台に、地球に不時着した暴れん坊のエイリアンの「スティッチ」と、ひとりぼっちの少女「リロ」の出会いと交流、家族の絆を描いたハートフルファンタジーです。
 
両親を亡くした少女「リロ」と姉の「ナニ」でした。ひとりで「リロ」を育てようと奮闘する「ナニ」でしたが、若すぎる彼女は失敗ばかり。離れ離れになってしまいそうな姉妹の前に、見た目はかわいらしいのに、ものすごく暴れん坊な不思議な生き物が現れます。
 
その生き物は、違法な遺伝子操作によって破壊生物として生み出された、「試作品626号」と呼ばれる地球外生物(エイリアン)でした。そんなことは知らずに、「リロ」はその生き物を「スティッチ」と名付けて家に連れ帰ります。予測不可能な「スティッチ」の行動は平和な島に混乱を巻き起こしますが、その出会いがやがて思いもよらない奇跡を呼び起こし、希望を失いかけていた姉妹を変えていくのでした。
 
監督は、アカデミー長編アニメーション賞にノミネートされた『マルセル 靴をはいた小さな貝』で注目を集めました<ディーン・フライシャー・キャンプ>が務めています。2002年製作のアニメ映画版『リロ&スティッチ』の監督であり、同作で「スティッチ」役の声優も務めた<クリス・サンダース>が、本作でも「スティッチ」の声を担当し、「リロ」に<マイア・ケアロハ>、「ナニ」に<シドニー・エリザベス・アグドン>ほかが声を当てています。
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『We Live in Time この時を生きて』@<ジョン・クローリー>監督

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『We Live in Tim...
『ブルックリン』(2015年)の<ジョン・クローリー>監督が、限りある時間を大切に生きる男女のかけがえのない日々を、時間軸を交錯させながら描いた2024年イギリス・フランス合作製作の『We Live in Time この時を生きて』が、2025年6月6日より公開されます。
 
新進気鋭のシェフである「アルムート」と、離婚して失意の底にいた「トビアス」は、運命的な出会いを果たし恋に落ちます。自由奔放な「アルムート」と慎重派の「トビアス」は幾度もの危機を乗り越えながら、やがて一緒に暮らしはじめ、娘が生まれ、家族としての絆を深めていきます。そんなある日、自分の余命がわずかであることを知った「アルムート」は、「トビアス」に驚きの決意を告げます。
 
『ミッドサマー』の<フローレンス・ピュー>が「アルムート」、『アメイジング・スパイダーマン』シリーズの<アンドリュー・ガーフィールド>が「トビアス」を演じています。
 
『ベロニカとの記憶』の<ニック・ペイン>が脚本を手がけ、俳優<ベネディクト・カンバーバッチ>が製作総指揮に名を連ねています。
#イギリス映画 #ブログ #映画

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『ぶぶ漬けどうどす』@<冨永昌敬>監督

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『ぶぶ漬けどうどす』@<冨永昌...
古都・京都を舞台に、京都愛の強すぎる女性が引き起こす大騒動を描いた『ぶぶ漬けどうどす』が、2025年6月6日より公開されます。
 
タイトルの「ぶぶ漬けどうどす」は、京都の人が早く帰ってほしい客に対して遠回しに言う言葉として知られています。
 
京都の老舗扇子店の長男と結婚し、東京から引っ越してきたフリーライターの「澁澤まどか」です。450年の歴史を誇る老舗の暮らしぶりをコミックエッセイにしようと、義実家や街の女将さんたちの取材を始めますが、「本音と建前」を使い分ける京都の文化を知らず、女将さんたちを怒らせてしまいます。
 
京都の正しき伝道師になるべく奮闘する「まどか」でしたが、事態は街中を巻き込んで思わぬ騒動へと発展していきます。
 
『愛がなんだ』・『嗤う蟲』の<深川麻衣>が京都を愛するあまり暴走してしまう主人公「まどか」を魅力たっぷりに演じ、義母役で<室井滋>、まどかの仕事仲間の漫画家役で<小野寺ずる>、老舗料亭の女将役で<片岡礼子>、「まどかの夫」役で<大友律>が共演。『そばかす』の脚本家<アサダアツシ>が構想に7年をかけて完成させたオリジナル脚本を基に、監督は、『白鍵と黒鍵の間に』の<冨永昌敬>が務めています。
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『見える子ちゃん』@<中村義洋>監督

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『見える子ちゃん』@<中村義洋...
霊が見えるようになった女子高生が、ひたすら霊を無視してやり過ごそうとする姿を描く、泉朝樹による青春ホラーコメディ漫画『見える子ちゃん』を実写映画化しました『見える子ちゃん』が、2025年6月6日より公開されます。
 
ある日突然、普通の人には見えない霊が見えるようになってしまった女子高生「四谷みこ」でした。いろいろとヤバい霊に囲まれた彼女がとった選択肢は、まさかの「見えていないふり」でした。霊たちに見えていることを悟られては、何が起こるかわからない。そんな恐怖におびえながらも、ひたすら平静を装って無視を決め込む「みこ」です。
 
たとえ親友の「ハナ」に霊が取り憑いても、同級生の「ユリア」に霊が見えていることがばれそうになっても、ただひたすらに全力スルーの「みこ」でしたが、霊に憑かれた親友「ハナ」はどんどん様子がおかしくなっていきます。
 
ドラマ&映画シリーズ「【推しの子】」や映画『恋わずらいのエリー』『すずめの戸締まり』などの<原菜乃華>が、主人公「みこ」役で主演、親友「ハナ」役を務めた『夜が明けたら、いちばんに君に会いにいく』『顔だけじゃ好きになりません』の<久間田琳加>ほか、<なえなの>、<山下幸輝>、<堀田茜>、<高岡早紀>、<京本大我>、<滝藤賢一>が共演。監督・脚本は、『予告犯』・『殿、利息でござる!』など多彩なジャンルの作品を手がけてきた<中村義洋>が務めています。
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<吉田美月喜>『KARATEKA』@<アリッツ・モレノ>監督

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<吉田美月喜>『KARATEK...
映画『あつい胸さわぎ』『カムイのうた』などで主演を務め、アニメ『ルックバック』で声優を務めた<吉田美月喜>(22)が、スペインの<アリッツ・モレノ>監督の新作『KARATEKA』で海外映画に初出演を果たしています。『KARATEKA』は、2026年にスペインで劇場公開予定です。
 
 『KARATEKA』は、東京オリンピックの空手女子形にスペイン代表として出場し、金メダルを獲得した<サンドラ・サンチェス>の半生を描いています。若い頃に代表チームを離れたのち、数々の苦難を乗り越えて40歳になる直前に金メダリストとなるまでの物語です。
 
<アンドレア・ロス>が「サンドラ・サンチェス」に扮し、〈サンドラの空手のコーチ〉である「ヘスス・デル・モラル」役で『レッド・バージン』の<パトリック・クリアド>が出演しています。撮影はスペインのほか、日本の静岡・富士宮市や鳥取県の各地でも行われました。
 
 <吉田美月喜>が演じたのは、〈サンドラのライバル〉である日本人世界女王。日本で空手の稽古を積んだ<吉田美月喜>は、劇中で英語のセリフにも挑戦しています。
#スペイン映画 #ブログ #映画 #空手

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