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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』@<フレデリック・ワイズマン>監督

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『至福のレストラン 三つ星トロ...
アカデミー賞の名誉賞も受賞しているドキュメンタリー界の巨匠<フレデリック・ワイズマン>監督が、親子3代にわたりミシュラン三つ星を55年間持ちつづけるフレンチレストラン「トロワグロ」の秘密に迫ったドキュメンタリー『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』が、2024年8月23日より公開されます。
 
樹々と湖に囲まれたフランスの村ウーシュにあるレストラン「トロワグロ」は、建築家<パトリック・ブシャン>の設計による、周囲の自然と解け合うモダンなレストランで、オーナーシェフ3代目の<ミッシェル>と4代目の<セザール>、そしてスタッフたちのあくなき食への追求が日々行われています。
 
メニューが創造される瞬間、厨房での調理、食事風景をはじめ、市場や、オーガニックの農園、牧場、チーズ工場へ赴き、人と自然が共存するパーマーカルチャーに取り組む姿などを通して、創業以来94年間、家族で始めたレストランがなぜ変わることなく愛されつづけてきたのか、その秘密をカメラがとらえていきます。
#グルメ #ドキュメンタリー #ブログ #ミシュラン #映画

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『マッドマックス 怒りのデスロード』@BSーTBS

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『マッドマックス 怒りのデスロ...
今夜<21:00>より「BSーTBS」にて、2015年アメリカ製作の『原題:Mad Max: Fury Road』が、邦題『マッドマックス 怒りのデスロード』として、2015年6月20日より公開されました作品の放送があります。
 
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男マックスの復讐劇を描いた『マッドマックス』シリーズとして、『マッドマックス』(1979年)・『マッドマックス2』(1981年)・『マッドマックス サンダードーム』(1985年)以来30年ぶりの第4作目となります。
 
資源が底を突き荒廃した世界、愛する者も生きる望みも失い荒野をさまよう「マックス」は、砂漠を牛耳る敵である「イモータン・ジョー」の一団に捕らわれ、深い傷を負ってしまいます。
 
そんな彼の前に、「ジョー」の配下の女戦士「フュリオサ」、全身白塗りの謎の男、そして「ジョー」と敵対関係にあるグループが出現します。「マックス」は彼らと手を組み、強大な「ジョー」の勢力に戦いを挑みます。
 
「マックス」に<トム・ハーディ>、「イモータン・ジョー」に<ヒュー・キース・バーン>、「フュリオサ」に<シャーリーズ・セロン>ほかが演じ、監督は、同シリーズの生みの親である<ジョージ・ミラー>が全3作に続き務め、第88回アカデミー賞では、10部門にノミネートされ、編集、美術、衣装デザイン、音響編集、録音、メイクアップ&ヘアスタイリングの合計6部門と、その年の最多数を受賞した作品です。
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』@NHK-Eテレ

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『映画かいけつゾロリ ラララ♪...
本日<15:45>より「NHK-Eテレ」にて、2022年12月9日より公開されました<原ゆたか>による人気児童書シリーズを原作としたアニメ『かいけつゾロリ』の劇場版『映画かいけつゾロリ ラララ♪スターたんじょう』の放送があります。
 
天性の歌声をもつ少女の歌手デビューを目指して奮闘する「ゾロリ」たちの姿を、ミュージカルやラップなどさまざまなジャンルの音楽で彩りながら描いています。
 
いたずらの天才「ゾロリ」は、歌手を夢みる女の子「ヒポポ」の歌声にひかれ、彼女を「イシシ」と「ノシシ」と一緒にグループを組ませて売り出し、大もうけしようとたくらみます。目標は、1カ月後に開催されます「次世代スターオーディション」に合格し、デビューすることでした。
 
しかし「ヒポポ」は、ある理由から大きな声で歌えなくなっていました。そこである作戦を思いついた「ゾロリ」は、仲間の妖怪たちに協力してもらいながら、自信を失っている「ヒポポ」を特訓することになります。
 
ヒロインの「ヒポポ」役は、「乃木坂46」在籍中から数々の大型ミュージカルに出演するなど高い歌唱力が評価され、グループ卒業後もミュージカルやドラマ、映画で幅広く活躍する<生田絵梨花>が担当。「ゾロリ」役の<山寺宏一>とのデュエットなど、劇中歌も歌い上げています。
 
「イシシ」に<愛河里花子>、「ノシシ」に<くまいもとこ>、「ビート」に<梶裕貴>、「かみなりじじい」に<せいや>、「がしゃどくろ」に<粗品>が声を当て、監督は<緒方隆秀>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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<のん>主演『私にふさわしいホテル』@<堤幸彦>監督

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上段左から田中圭、滝藤賢一。中... 上段左から田中圭、滝藤賢一。中段左から田中みな実、服部樹咲、髙石あかり、橋本愛。下段左から橘ケンチ、光石研、若村麻由美
<のん>主演、<堤幸彦>監督で<柚木麻子>の小説を映画化した『私にふさわしいホテル』が、2024年12月27日に公開決定になり、同作に<田中圭>、<滝藤賢一>、<田中みな実>、<服部樹咲>、<高石あかり>、<橋本愛>、<橘ケンチ>(EXILE、EXILE THE SECOND)、<光石研>、<若村麻由美>の出演が発表されています。
 
本作は、新人賞を受賞したが大御所作家の酷評によって華々しいデビューを飾ることなく、小説を発表する場も得られなかった不遇な新人作家「加代子」が主人公です。
 
恨みを晴らさんと決意した「加代子」は憧れの「山の上ホテル」に宿泊すると、上階に因縁の作家「東十条宗典」が泊まっていると気付きます。そして大学時代の先輩で編集者「遠藤」の手引きによって「東十条」の執筆を邪魔し、締切日に原稿を落とさせることに成功します。しかしここから「加代子」のさらなる不遇と試練が始まり、「加代子」と「東十条」の因縁は誰にも予想できない方向へと展開していきます。
 
<田中圭>は加代子の最大の理解者で時に裏切ることもある担当編集者「遠藤」役、<滝藤賢一は加代子をあの手この手で追い詰める大御所作家の「東十条」役を演じています。
 
そして<田中みな実>は東十条行きつけの「一流クラブのママ」役、<服部樹咲>は文壇の話題をかっさらう天才高校生小説家「有森」役、<髙石あかり>は東十条が唯一頭の上がらないじゃじゃ馬娘の「美和子」役、<橋本愛>は本だけを愛する超有名カリスマ書店員「須藤」役に起用されています。
 
さらに<橘ケンチ>はお忍びでクラブを訪れる「トレンディー俳優」役、<光石研>はクリスマスに遠藤が家族で泊まる宿の「実直なホテルマン」役、<若村麻由美>は東十条を親身に支える「妻」役を演じ、脚本は「サクセス荘」シリーズの<川尻恵太>、音楽は<野崎良太>(Jazztronik)が手がけています。
 
#ブログ #映画

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『サイダーのように言葉が沸き上がる』@NHKーEテレ

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『サイダーのように言葉が沸き上...
本日深夜>0:00>より「NHK-Eテレ」にて、2021年7月22日より後悔されます劇場公開されました、郊外のショッピングモールを舞台に、コミュニケーションが苦手な俳句少年とコンプレックスを隠すマスク少女が織りなすひと夏の青春を描いた『サイダーのように言葉が沸き上がる』の放送があります。
 
俳句以外では思ったことをなかなか口に出せない少年「チェリー」は、ヘッドホンで外部との接触を遮断して生きています。ある日彼は、見た目のコンプレックスをマスクで隠す少女「スマイル」とショッピングモールで出会い、SNSを通じて少しずつ言葉を交わすようになります。
 
そんな中、バイト先で出会った老人「フジヤマ」が思い出のレコードを探し回る理由を知った2人は、「フジヤマ」の願いをかなえるためレコード探しを手伝うことになり、一緒に行動するうちに急速に距離を縮めていく「チェリー」と「スマイル」でしたが、ある出来事をきっかけに2人の思いはすれ違ってしまいます。
 
主人公「チェリー」の声を声優初挑戦の<八代目市川染五郎>、「スマイル」の声を女優<杉咲花>、その他<山寺宏一>、<井上喜久子>、<神谷浩史>、<坂本真綾>が声を当てています。
 
監督・脚本・演出は、テレビアニメ『四月は君の嘘』(フジテレビ・2014年10月~2015年3月 )『クジラの子らは砂上に歌う』(TOKYO MX・2017年10~12月)などを手掛けた<イシグロキョウヘイ>が務めています。
#アニメ #テレビ番組 #ブログ #映画

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『映画 聲の形』@読売テレビ

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『映画 聲の形』@読売テレビ
今夜<21:00>より「読売テレビ」の『金曜ロードショー』にて、2016年9月17日より劇場公開されました『映画 聲の形』の放送があります。
 
『週刊少年マガジン』に連載されました「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」などで高い評価を受けた<大今良時>の漫画『聲の形』を、『けいおん!』・『たまこラブストーリー』などで知られる京都アニメーションと<山田尚子>が監督を務めアニメーション映画化しています。
 
退屈することを何よりも嫌うガキ大将の少年「石田将也」でした。ある時、彼の学校に聴覚障害を持つ少女「西宮硝子」が転校してきます。「硝子」の存在に好奇心を抱き、そのおかげで退屈な日々から解放された「将也」でしたが、「硝子」との間に起こったある出来事をきっかけに、「将也」は周囲から孤立してしまいます。
 
それから5年。心を閉ざして生き、高校生になった「将也」は、いまは別の学校へ通う「硝子」のもとを訪れます。
 
脚本は『たまこラブストーリー』や『ガールズ&パンツァー』を手がけた<吉田玲子>が担当。声の出演は、「将也」役に<入野自由>、「硝子」役に『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』の<早見沙織>。そのほか<悠木碧>、<小野賢章>、<金子有希>、<石川由依>、<潘めぐみ>、<豊永利行>らが共演し、小学生時代の「将也」役を俳優の<松岡茉優>が務めています。
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『K.G.F: CHAPTER 1』@BS12

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『K.G.F: CHAPTER...
今夜<17:59>より「BS12トゥエルビ」にて、2018年インド製作の『原題:K.G.F: Chapter 1』が、邦題『K.G.F: CHAPTER 1』として、2023年7月14日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
南インドで発見された金鉱をめぐって繰り広げられるマフィアたちの死闘を描き、インドで大ヒットを記録したカンナダ語映画『K.G.F』のシリーズ第1作になります。
 
1951年、「スーリヤワルダン」はコーラーラ近郊に金鉱(Kolar Gold Fields=KGF)を発見し、採金ビジネスに乗り出します。「スーリヤワルダン」の一族が莫大な富を得る一方で、金鉱で働く人々は外部から遮断された環境で奴隷のような扱いを受けていました。同じ年に、スラム街で1人の少年が生まれます。
 
その少年「ロッキー」は10歳で母を亡くして天涯孤独となり、生きるために裏社会で働き始めます。やがて最強のマフィアとして恐れられるようになった「ロッキー」は、ボスから「KGF」の実質的支配者である「スーリヤワルダン」の息子を暗殺するよう命じられます。
 
主人公「ラジャ・クリシュナッパ・バイリヤ(ロッキー)」を<ヤシュ>、「幼少期の(ロッキー)」に<アンモル・ヴィジャイ>、ヒロイン「リナ・デサイ」を<シュリーニディ・シェッティ>が演じ、「ガルダ」に<ラーマチャンドラ・ラージュ>、「カマル」に<ヴァシシュタ・N・シンハ>ほかが出演、監督は<プラシャーント・ニール>が務めています。
#インド映画 #テレビ番組 #ブログ #映画

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『三人の名付親』@NHK-BS

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『三人の名付親』@NHK-BS
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、1948年アメリカ製作の『原題:3 Godfathers』が、邦題『三人の名付親』として1953年5月20日より公開されました作品の放送があります。
 
原作は、<ピーター・B・カイン>の1913年の小説『The Three Godfathers』で、生まれたばかりの赤ん坊の名付け親(ゴッドファーザー=代父)となった3人のならず者を描いています。
 
西部の3人のならず者たち、「ボブ」、「ピート」、「キッド」は銀行襲撃に失敗し、灼熱の砂漠に逃亡します。保安官「スイート」の追撃を受け、命の綱の水を求めてさすらう中で、3人は打ち捨てられた馬車の瀕死の母親(実は保安官の姪)から、赤ん坊を託され、名付け親となります。追っ手を避け、赤子の命を救おうと苦闘し、砂漠をさすらう3人はいつしか一冊の聖書に導かれ、贖罪の旅に足を踏み入れるのでした。
 
やがて「ピート」と「キッド」は旅の途中で亡くなりますが、二人の思いを受け継ぎ、赤子を抱き、歩き続ける「ボブ」を、幻となって現れ励まし続けます。保安官「スイート」は、3人が姪を殺したと誤解したまま、復讐の念に燃え3人を追いますが、精根尽き果てて酒場にたどり着いた「ボブ・ハイタワー」の姿に、思いもしなかった結末を迎えます。
 
「ボブ(ロバート・ハイタワー)」に<ジョン・ウェイン>、「ピート(ペドロ・エンカラシオン・アランゴ)」に<ペドロ・アルメンダリス>、「キッド(ウィリアム・カーニー)」に<ハリー・ケリー・ジュニア>、「スイート保安官」に<ワード・ボンド>、「スイート夫人」に<メエ・マーシュ>ほかが出演、監督は<ジョン・フォード>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #西部劇

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ご冥福を祈ります<ジーナ・ローランズ>さん

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ご冥福を祈ります<ジーナ・ロー...
『こわれゆく女』(1974年)・『グロリア』(1980年)などに出演し、映画監督<ジョン・カサヴェテス>の妻としても知られる女優<ジーナ・ローランズ>が、94歳で死去したことが報じられています。
 
複数のメディアによりますと、アルツハイマー病を患っていた<ジーナ・ローランズ>は、米カリフォルニアの自宅で現地時間8月14日午後に息を引き取っています。
 
1930年6月19日にウィスコンシン州で生まれた彼女は、1950年代から舞台作品に出演し始め、ブロードウェイからテレビへ活躍の幅を広げます。1954年には<ジョン・カサヴェテス>と結婚し、彼が脚本と監督を担当した数多くの映画に主演しました。作品の多くは自己資金で作られ、大きな仕事の合間に親しい友人たちと手早く撮影しています。彼らの作品は、今日のアメリカにおけるインディペンデント映画の礎を築いたとされています。
 
1989年に<ジョン・カサヴェテス>が亡くなるまでともに仕事をし、彼の監督作『こわれゆく女』・『グロリア』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされました。『オープニング・ナイト』(1977年)では第28回ベルリン国際映画祭コンペティション部門で銀熊賞(女優賞)、『こわれゆく女』では第32回ゴールデングローブ賞ドラマ部門の主演女優賞を受賞しています。
 
また、テレビ作品へのゲスト出演でエミー賞を幾度も獲得。息子<ニック・カサヴェテス>の監督作『きみに読む物語』(2004年)にも出演しており、最後の長編出演作は2014年製作の『原題:Six Dance Lessons in Six Weeks』(監督:アーサー・アラン・サイデルマン)でした。
#ブログ #俳優 #映画 #訃報

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全世界興行収入・10億ドル突破@『デッドプール&ウルヴァリン』

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全世界興行収入・10億ドル突破...
映画史上最も破天荒なR指定ヒーローコンビ、「デッドプール」と「ウルヴァリン」が暴れまわる、過激で笑えるアクション・エンターテイメント超大作『デッドプール&ウルヴァリン』が、特大ヒットを記録しています。
 
世界最速での7月24日の初日を迎えた日本では、オープニング5日間で興行収入8億788 万円、491,342 人を動員、シリーズ史上最高のオープニングを記録。そして全世界のオープニング興行収入は4億3,839 万ドル(※約644億円)を記録し、2024 年に公開した作品の中で第1位となるなど、特大のスタートダッシュを見せました。
 
今回、日本国内での観客動員数が早くも1,009,406人となり、100万人を突破しています。興行収入は16億2,822万円に到達、その記録を伸ばし続けています。
 
全世界では、公開からわずか20日間で全世界の興行収入10億ドル(1470億円)を超え、歴代興行収入ランキングでも48位にランクインしています。
 
これは、早くも『アリス・イン・ワンダーランド』(2010年)、『ズートピア』(2016年)、『ファインディング・ドリー』(2016年)の記録を上回り、今後どこまで記録を伸ばすのか注目されています。
#ブログ #映画 #興行収入

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