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神戸:ファルコンの散歩メモ

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神戸ご当地(1652)『火垂るの墓』@パルシネマしんこうえん

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神戸ご当地(1652)『火垂る...
<高畑勲>が監督・脚本を担った、スタジオジブリ作品『火垂るの墓』(1988年)が、神戸市兵庫区・パルシネマしんこうえんで2025年7月23日から8月2日まで上映されます。
 
 <野坂昭如>の同名小説をもとにした『火垂るの墓』は、太平洋戦争時に空襲で母を亡くした14歳の少年「清太」と4歳の妹「節子」が懸命に生きようとする物語です。<辰己努>が「清太」、<白石綾乃>が「節子」の声を担当しています。
 
本作は、兵庫県の神戸市や西宮市が舞台となっています。終戦80年となる2025年、戦争を知らない世代に「戦争が生活の中にあることで何が起こるか」を考える機会を与えるために上映が行われます。
 
企画者のCINEMA HIROMAは「様々なことがゆっくりとおかしくなっている現代に、本作の舞台となった神戸の「映画館」で観ることが次の平和につながる一歩だと思い企画しました」とコメントしています。
 
料金は一般1800円、会員・シニア1300円、学生1000円です。
#映画

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『侍タイムスリッパー』@読売テレビ・日本テレビ系

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『侍タイムスリッパー』@読売テ...
今夜<21;00>より「読売テレビ・日本テレビ系」の『金曜ロードショー』にて、<安田淳一>が監督・脚本・撮影・編集を担い、2024年8月17日より公開されました自主制作映画『侍タイムスリッパー』の放送があります。
 
池袋の「シネマ・ロサ」で、たった1館で封切られた同作は、口コミで人気に火がつき全国で拡大上映が行われ、第48回日本アカデミー賞では最優秀作品賞に輝いた作品です。
 
幕末の京都。密命を受けた会津藩士「高坂新左衛門」が長州藩士と刃を交えたその時、雷が落ちます。気を失った「新左衛門」が目を覚ますと、そこは現代の時代劇撮影所でした。江戸幕府が140年前に終わったことを知り愕然とする「新左衛門」でした。やがて身を立てるために撮影所の門を叩き、磨き上げた剣の腕を頼りに斬られ役として生きていくことを決意します。
 
東映京都撮影所の特別協力のもと制作され、「高坂新左衛門」に<山口馬木也>、「風見恭一郎」に<冨家ノリマサ>、「山本優子」に<沙倉ゆうの>、「殺陣師関本」に<峰蘭太郎>、「山形彦九郎」に<庄野﨑謙>、「住職の妻・節子」に<紅萬子>、「西経寺住職」に<福田善晴>、「撮影所 所長・井上」に<井上肇>、「錦京太郎(心配無用ノ介)」に<田村ツトム>、「斬られ役俳優・安藤」に<安藤彰則>、「町娘うめ」に<Rene>、「俳優・吉岡(坂本龍馬役)」に<矢口恭平>ほかが出演しています。
#テレビ番組 #映画 #第48回日本アカデミー賞

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『少林三十六房』@BS12

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『少林三十六房』@BS12...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1977年香港製作の『原題:Shoalin Temple the 18 Bronzemen 少林三十六房』が、邦題『少林三十六房』として、1983年4月11日より公開されました作品の放送があります。
 
17世紀の中国を舞台に少林寺出身の伝説的達人「劉裕徳」が、武道部屋三五房で少林寺をマスターし、自らの鍛練部屋〈三十六房〉を創設するまでを描くクンフー映画です。
 
<クエンティン・タランティーノ>監督は本作を「カンフー映画史上最高の3本に入る」と評している。これによって<クエンティン・タランティーノ>は、自身の監督作品である『キル・ビル』に<リュー・チャーフィー>をオファーし、それぞれ別役ながら2作品どちらにも出演しています。
 
「劉裕徳/三徳」に<リュー・チャーフィー(劉家輝)>、「戒律院住持」に<リー・ホイサン(李海生)>、「天達(ティエン)将軍」に<ロー・リエ(羅烈)>、「唐三要(タン・サンヨ)」に<ウイルソン・タン(唐偉成)>、「張(チェン)将軍」に<チェン・ウーロン(張午郎)>ほかが出演、監督は<ラウ・カーリョン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #香港映画

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ご冥福を祈ります<和泉雅子>さん

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ご冥福を祈ります<和泉雅子>さ...
俳優の<和泉雅子>さんが、7月9日午後1時3分、原発不明がんのため自宅で死去しています。77歳でした。
 
和泉さんは1947年に東京で生まれ、10歳から子役として活動したあと、1961年に日活に入社すると、青春映画などに数多く出演し、<吉永小百合>、<松原智恵子>と「日活三人娘」として人気を博しました。
 
1963年には主演映画『非行少女』(監督:浦山桐郎)の演技が評価され、モスクワ映画祭金賞を受賞しています。
 
また歌手として、1966年9月15日発売の<山内賢>さんと歌った『二人の銀座』がヒットし、2人を主演とする1967年2月25日に映画『二人の銀座』(監督:鍛冶昇)が公開されています。
 
冒険家としては、1989年には北極点到達を果たしています。日本隊としては4隊目で、日本人女性としては初の快挙でした。きっかけは1984年、テレビ番組のリポーターとして南極を訪問して「地球のテッペンに立つ」のが夢となりました。それから5年。カナダ最北端のワードハント島から2台のソリで出発し、62日間に直線距離800キロを走破して偉業を成し遂げています。
 
所属事務所によりますと、<和泉雅子>さんはことし5月に倒れ都内の病院に入院し、その後、自宅で療養していましたが、今月9日に体調が急変し、原発不明がんのため亡くなったということです。
#モスクワ映画祭 #俳優 #冒険家 #原発不明がん #映画 #芸能 #訃報

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『大いなる決闘』@NHKーBS

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『大いなる決闘』@NHKーBS...
本日<13:00>より「NHKーBS」にて、1976年アメリカ製作の『原題:The Last Hard Men』が、邦題『大いなる決闘』として、1977年2月26日より公開されました作品の放送があります。
 
<ブライアン・ガーフィールド>の原作をもとに、アメリカ建国200周年の年に製作された西部劇です。
 
西部開拓時代末期のアリゾナを舞台に、かつて鬼保安官として鳴らした男に刑務所送りにされた凶悪犯が、仲間を引き連れて脱獄。恨みを晴らそうと老保安官の娘を誘拐します。引退間近の保安官と彼に復讐を誓う元列車強盗の脱獄囚との宿命の対決を描いています。
 
「サム・バーゲード保安官」に<チャールトン・ヘストン>、「ザック・プロボ
」に<ジェームズ・コバーン>、「スーザン・バーゲード
」に<バーバラ・ハーシー>、「ハル・ブリックマン
」に<クリストファー・ミッチャム>、「ノエル・メイ保安官」に<マイケル・パークス>ほかが出演、監督は、<アンドリュー・V・マクラグレン>が務めています。
#テレビ番組 #映画 #西部劇

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『鬼滅の刃』コミックス全23巻の全世界累計発行部数2億部を突破

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『鬼滅の刃』コミックス全23巻...
17日、集英社は<吾峠呼世晴>が、2016年2月から2020年5月まで『週刊少年ジャンプ』24号で連載していました漫画『鬼滅の刃』について、コミックス全23巻の全世界累計発行部数が2億部を突破し、2億2000万部(国内1億6400万部・海外5600万部/デジタル版含む)となったことを、発表しています。
 
漫画を原作とし、2020年10月16日に公開されたアニメーション映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』は興行収入が404億円、国内で上映された映画の歴代1位を記録するなど社会現象となり、世界的にも(全世界で興行収入総額約517億円)人気を集めています。
 
コミックスの全世界での累計発行部数では『ONE PIECE』」が5億1000万部以上、『名探偵コナン』が2億7000万部以上、『DRAGON BALL』が2億6000万部以上などとなっていますが、いずれも巻数は40巻をこえていて、『鬼滅の刃』は全23巻での2億部突破となりました。
 
なお、本日7月18日からは、『劇場版「鬼滅の刃」 無限城編 第一章 猗窩座再来』(監督:外崎春雄)が公開されます。同日0時より、全国11都道府県24劇場にて世界最速上映が開催されていますが、上映館が全452館(通常393館+IMAX59館)となっています。
#コミックス #映画 #漫画 #発行部数 #興行収入

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『ブラックバッグ』@<スティーヴン・ソダーバーグ>監督

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『ブラックバッグ』@<スティー...
<ケイト・ブランシェット>と<マイケル・ファスベンダー>が共演する映画『ブラックバッグ』が、2025年9月26日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は、最重要機密をめぐってエリート諜報員と二重スパイが頭脳戦を繰り広げるミステリーサスペンスです。英国の国家サイバーセキュリティセンター(NCSC)の諜報員「ジョージ」は、不正プログラムを盗んだ内部の裏切り者を見つけ出す任務を課せられます。容疑者は、同じく諜報員の「フレディ」と「ジミー」、情報分析官「クラリサ」、局内カウンセラーの「ゾーイ」、そしてジョージの妻で凄腕諜報員である「キャスリン」の5名でした。
 
1週間のタイムリミットの中、「ジョージ」は全員をディナーに招き、食事に仕込んだ薬とアルコールの作用で意外な関係性をあぶり出していきます。
 
公開中の予告編は、「キャスリン」と「ジョージ」の意味深な会話から幕開け。上層部から「二重スパイを探せ」と命を受け「ジョージ」の顔が曇る様子や、容疑者を尋ねた「ジョージ」が「あんたの妻」と告げられるシーンなどが映し出されています。
 
<ケイト・ブランシェット>が「キャスリン」、<マイケル・ファスベンダー>が「ジョージ」を演じ、<マリサ・アベラ>、<トム・バーク>、<ナオミ・ハリス>、<レゲ=ジャン・ペイジ>、<ピアース・ブロスナン>がキャストに名を連ね、脚本は『ミッション:インポッシブル』の<デヴィッド・コープ>が執筆、監督は、<スティーヴン・ソダーバーグ>が務めています。
#NCSC #国家サイバーセキュリティセンター #映画

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『FOG OF WAR 見えざる真実』@<マイケル・デイ>監督

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『FOG OF WAR 見えざる真実』@<マイケル・デイ>監...
<ジェイク・アベル>の主演映画『FOG OF WAR 見えざる真実』が、2025年8月15日より公開されます。
 
『「FOG OF WAR 見えざる真実』は、第2次世界大戦の戦況において重要な転換点となったノルマンディー上陸作戦にまつわる極秘任務を描いたスパイドラマです。
 
作戦の決行日「Dデイ」に関する機密文書を盗んだスパイを突き止め、ナチスへの受け渡しを阻止しようと奔走する米軍兵士「ジーン・ルイス」を、<ジェイク・アベル>が演じています。
 
 公開されました場面写真には、「ジーン」が傷だらけの仲間に声を掛ける姿や、上官に何かを託される様子など、物語の鍵を握る場面が切り取られています。失敗の許されない任務に就いた「ジーン」が、緊迫した様子で警官たちに拳銃を向ける様子もあります。『デッドプール』の<ブリアナ・ヒルデブランド>が「ジーン」の婚約者でOSS(戦略情報局)の工作員「ペニー」を演じています。
 
<ルーリグ・ゲーザ>、<デヴィッド・B・メドウズ>、<サル・レンディーノ>、<グレッグ・ナッチャー>、<デヴィッド・ギア>、<ジュリア・エブナー>、<ジョン・キューザック>、<ミラ・ソルヴィノ>がキャストになを連ね、<マイケル・デイ>が監督を務めています。
#Dデイ #OSS #ノルマンディー #戦略情報局 #映画

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『劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【前編】 青春狂走曲』@<酒井和男>監督

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『劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【前編】 青春狂走曲』...
『劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【前編】 青春狂走曲』が、2025年10月3日、『劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【後編】なぁ、未来。』が、2025年11月14日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
『ガールズバンドクライ』は、2024年4月から6月にかけて(全13話)が放送されました東映アニメーションのオリジナルアニメです。
 
性格や価値観がバラバラな少女たちのバンド活動が描かれています。予告編には、主人公の「井芹仁菜」をはじめ、「河原木桃香」、「安和すばる」、「海老塚智」、「ルパ」の5人が出会い、衝突を繰り返しながらもバンド「トゲナシトゲアリ」として音楽に向かっていく姿などが収録されています。<理名>が「仁菜」、<夕莉>が「桃香」、<美怜>が「すばる」、<凪都>が「智」、<朱李>が「ルパ」に声を当て、監督は<酒井和男>が務め、脚本は<花田十輝>が担当しています。
 
またムビチケ前売券第3弾は、7月18日10時より メイジャー通販サイト、MOVIE WALKER STORE、アニメイト通販にて販売。数量限定の特典として『劇場版総集編 ガールズバンドクライ 【前編】 青春狂走曲』のキービジュアルを使用したアクリルスタンドが付いています。
#アニメ #ムビチケ #映画

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『キングダム』第5作

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『キングダム』第5作...
映画「キングダム」シリーズ5作目が、2026年夏に公開されますが、スーパーティザー映像が、解禁されています。
 
紀元前の中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年「信」と、中華統一を目指す若き王「嬴政(始皇帝)」の姿を壮大なスケールで描く『キングダム』です。
 
<山崎賢人>が「信」、<吉沢亮>が「嬴政」を演じる実写映画は、これまでに4作品〈『キングダム』(2019年)・『キングダム 遥かなる大地』(2022年)・『キングダム 運命の炎』〘2023年)・『キングダム 大将軍の帰還』〘2024年)〉が公開され、シリーズ累計で動員1734万人、興行収入245億2千万円を記録しています。
 
スーパーティザー映像では2024年7月12日より公開されました前作『キングダム 大将軍の帰還』で「王騎将軍」から引き継がれた矛を見つめる「信」と「嬴政」、そして馬に跨って戦場を駆け抜ける「信」の姿が収められています。
 
続編の正式タイトルやあらすじ、詳細な公開日は明らかになっていません。引き続き監督は<佐藤信介>、脚本は<黒岩勉>と原作者の<原泰久>、音楽は<やまだ豊>が担当しています。
#中国春秋戦国時代 #映画

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