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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『先生の白い嘘』@<三木康一郎>監督

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『先生の白い嘘』@<三木康一郎...
<奈緒>(29)が主演を務めた映画『先生の白い嘘』が、2024年7月5日より公開されますが、60秒予告編が解禁されています。

<鳥飼茜>のマンガ『先生の白い嘘』(2013年~2017年・『月刊モーニングtwo』)を実写化しています。1人の女性が〈自らの性に対する矛盾した感情〉や男女間に存在する〈性の格差〉に向き合う姿を通して、人の根底にある醜さと美しさを描き出します。
 
猪狩が演じたのは、<奈緒>扮する高校教師「美鈴」の担任するクラスの生徒「新妻祐希」に<猪狩蒼弥>(HiHi Jets)。ある日、クラス内で人妻と不倫関係にあるとうわさされてしまう「新妻」は、「美鈴」にある衝撃的な性の悩みを打ち明けます。また「美鈴」の親友で男性に依存している「渕野美奈子」役に<三吉彩花>、美奈子の婚約者で社交的だが暴力性もあわせ持つ「早藤雅巳」役に<風間俊介>が演じています。
 
さらに、<田辺桃子>、<井上想良>、<板谷由夏>、<ベンガル>が出演、監督は、明後日3月15日より公開されます『恋わずらいのエリー』『弱虫ペダル』の<三木康一郎>が務め、脚本は連続テレビ小説『おかえりモネ』の<安達奈緒子>が担当しています。
 
主題歌は、ロックバンド「BIN」のメンバーとしても活動している<yama>が本作のために作詞を手がけた『独白』に決定。なお本作は劇映画で初となる3面ライブスクリーンでの上映が決定しています。
#3面ライブスクリーン #ブログ #映画

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『毒親 ドクチン』@<キム・スイン>監督

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『毒親 ドクチン』@<キム・ス...
韓国映画『毒親 ドクチン』が、2024年4月6日より公開されますが、予告編が解禁されています。
 
本作は成績優秀な高校生「ユリ」と、娘に度を過ぎた愛情を注ぐ母「へヨン」をめぐるミステリーです。予告編は、学校に登校せず姿を消した「ユリ」が遺体となって発見されるところから始まります。捜査に乗り出した刑事は自殺の可能性が高いと推測しますが、「ヘヨン」は頑なに認めようとしませんん。しかし捜査が進むうちに、友人や教師の証言によって、「ユリ」が大きなストレスを抱えて生活をしていたことが明らかになっていきます。
 
ドラマ『人魚姫』・『妻の誘惑』の<チャン・ソヒ>が「へヨン」、『ペーパー・ハウス・コリア:統一通貨を奪え』の<カン・アンナ>が「ユリ」を演じたほか、<チェ・ソユン>、<ユン・ジュンウォン>、<オ・テギョン>、<チョ・ヒョンギュン>が出演、監督は<キム・スイン>が務めています。
 
<キム・スイン>は1992年生まれの現在31歳。これまでに日韓合作ホラー映画『オクス駅お化け』の脚色や『覗き屋』の脚本を担当し、本作で長編監督デビューを果たしています。
#ブログ #映画 #韓国映画

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『学校』@BS12トゥエルビ

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『学校』@BS12トゥエルビ
今夜<19:30>より「BS12トゥエルビ」にて、1993年11月6日より公開されました、東京・下町の夜間中学校を舞台に描いた『学校』の放送があります。
 
ベテラン教師「黒井」が勤める下町の夜間中学校には、昼間は清掃会社で働く「カズ」、元不登校児の「えり子」、焼肉店を営む在日韓国人の「オモニ」ら、年齢も境遇も様々な生徒たちが通っています。
 
卒業が近づいたある日、卒業記念文集のための作文を書く生徒たちの横顔を見ながら、「黒井」は彼らとの思い出を振り返ります。やがて彼らのもとに、病気のため田舎に帰っていたクラスメイト「イノさん」が亡くなったという知らせが届きます。
 
主人公の教師「黒井」を<西田敏行>が演じ、「イノさん/猪田幸男」に< 田中邦衛>、「カズ」に<萩原聖人>、「えり子」に<中江有里>、「オモニ」に<新屋英子>、「張/チャン」に< 翁華栄>、「みどり」に<裕木奈江>、「田島蛍子先生」に<竹下景子>、「校長」に<すまけい>、(特別出演)「八百屋の親父」に<渥美清>ほかが出演、監督は<山田洋次>が務めています
#テレビ番組 #ブログ #映画

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『関心領域』@早川書房

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【映画『関心領域』ポスタービジ... 【映画『関心領域』ポスタービジュアル】
第96回アカデミー賞で国際長編映画賞と音響賞を受賞した映画『関心領域』が、2024年5月24日より公開されますが、原作小説『関心領域』〈 著者:マーティン・エイミス 、翻訳:北田 絵里子 、監修:田野大輔(甲南大学教授)〉が、早川書房より5月22日に発売されます。
 
『関心領域』は、異色のSFスリラー『アンダー・ザ・スキン 種の捕食』(2013年)の<ジョナサン・グレイザー>が、イギリスの作家<マーティン・エイミス>の小説を映画化しています。
 
アウシュヴィッツ強制収容所と壁一枚隔てた屋敷に住む所長「ルドルフ・フランツ・フェルディナント・ヘス」とその家族の暮らしが描かれています。おのれを「正常」だと信じ続ける強制収容所の司令官、司令官の妻と不倫する将校、死体処理班として生き延びるユダヤ人。おぞましい殺戮を前に露わになる人間の本質を、英国を代表する作家が皮肉とともに描いた傑作です。
 
「ヘス」を『ヒトラー暗殺、13分の誤算』の<クリスティアン・フリーデル>、ヘスの妻「ヘドウィグ」を『落下の解剖学』の<ザンドラ・ヒュラー>が演じています。
#ブログ #映画 #書籍

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『影踏み』@テレビ大阪

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『影踏み』@テレビ大阪
本日深夜<1:55>より「テレビ大阪」にて、2019年11月15日より劇場公開されました『影踏み』の放送があります。
 
「真壁修一」は、世間のルールを外れ、プロの窃盗犯として生きてきました。ただの「空き巣」とは違う。深夜に人のいる住宅に忍び込み、現金を持ち去る凄腕の「ノビ師」です。証拠も残さず、取り調べにも決して口を割りません。高く強固な壁を思わせるそのしたたかさで、地元警察からは「ノビカベ」の異名で呼ばれていました。
 
ある夜、「真壁」は偶然侵入した寝室で、就寝中の夫に火を放とうとする妻の姿を目にします。そして彼女を止めた直後に、幼なじみの刑事「吉川聡介」に逮捕されてしまいます。 2年後、刑期を終え出所した「真壁」は、彼を「修兄ィ」と慕う若者「啓二」(北村匠海)と共に、気がかりだった疑問について調べ始めます。なぜあの夜、自分は警察に捕捉されていたのか。そして、あのとき夫を殺そうとしていた「葉子」という女の行方は、恋仲の「安西久子」が懸命に止めるのを振り切り、自らの流儀で真実に迫っていく「真壁」でした。裏社会を結ぶ細い線が見えてきた矢先、新たな事件が起こります。
 
「真壁修一」に<山崎まさよし>、「吉川聡介」に<竹原ピストル>、「啓二」に<北村匠海>、「葉子」に<中村ゆり>、「安西久子」に<尾野真千子>、「真壁直美」に<大竹しのぶ>ほかが出演、監督は<篠原哲雄>が務め、<山崎まさよし>が、主題歌も担当しています。
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『座頭市逆手斬り』@BS12トゥエルビ

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『座頭市逆手斬り』@BS12ト...
今夜<20:00>より「BS12トゥエルビ」にて、1965年9月18日より公開されました、座頭市シリーズの第11作『座頭市逆手斬り』の放送があります。
 
賭博に関与した罪で入牢中の「市」は、殺人の疑いを掛けられて入牢中の代貸「島蔵」から、彼の無実を証明できる兄弟分「黒馬の仙八」か「荒磯の重兵衛」親分をたずねてくれるようにと頼まれます。
 
出獄後、ひょんなことから大洗の宿で「黒馬の仙八」と出会った「市」は、「島蔵」のことを彼に伝えますが、その晩、寝込みを黒馬一家に襲われ、「島蔵」に無実の罪を着せたのはすべて、「仙八」と「重兵衛」親分の仕業であることを知ります。
 
「座頭市」に<勝新太郎>、「百太郎」に<藤山寛美>、「お米」に<滝瑛子>、「お千代」に<明星雅子>、「荒磯の重兵衛」に<石山健二郎>、「黒馬の仙八」に<原田詃>、「おその」に<村瀬幸子>、「片瀬の島蔵」に<水原浩一>ほかが出演、監督は、第2作『続・座頭市物語』以来のシリーズ再登板<森一生>が務めています。
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『そして父になる』@NHK-BS

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『そして父になる』@NHK-B...
本日<13:00>より「NHK-BS」にて、2013年9月28日より劇場公開されました『そして父になる』の放送があります。
 
産院で子供を取り違えられたまま6年間育てられた2組の家族の子供問題を、取り違えを知らされた家族の葛藤や絆を、『海よりもまだ深く』の<是枝裕和>監督が描いています。
 
2組の夫婦が最後に選ぶのは、血の繋がりか、それとも過ごした時間なのか。 『そして父になる』は1970年代の沖縄で実際に起きた新生児取違え事件の<奥野修司>のノンフィクション小説『ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年』(1995年5月25日、新潮社)をモデルにしているとされています。
 
「野々宮良多」に<福山雅治>、「野々宮みどり」に<尾野真千子>、「斎木ゆかり」に<真木よう子>、ゆかりの夫「斎木雄大」に<リリー・フランキー>、良多の息子「野々宮慶多」に<二宮慶多>、雄大の息子「斎木琉晴」に<黄升炫>、元看護師「宮崎祥子」に<中村ゆり>、「宮崎祥子の夫」に<ピエール瀧>、良多の義母「野々宮のぶ子」に<風吹ジュン>、みどりの母「石関里子」に<樹木希林>ほかが出演しています。
 
66回カンヌ国際映画祭コンペティション部門に正式出品され、 審査員賞を受賞した作品です。
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映画動員ランキング@(2024年3月8日~3月10日)

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映画動員ランキング@(2024...
3月8日から3月10日の全国映画動員ランキングトップ10が興行通信社より発表され、『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が2週ぶりに1位に輝いています。
 
高校バレーボールを題材にした<古舘春一>の同名マンガを原作とするアニメ「ハイキュー!!」シリーズの劇場版である本作では、テレビアニメ第4期『ハイキュー!! TO THE TOP』で描かれた稲荷崎高校戦に続く、烏野高校と音駒高校の戦いが繰り広げられます。
 
初登場作品は3本。<山川直輝・朝基まさし>のマンガをもとにしたドラマ『マイホームヒーロー』の7年後の世界を舞台とする『映画 マイホームヒーロー』が3位、「仮面ライダーギーツ」のテレビシリーズと夏映画のその後が描かれる『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』が7位、「映画しまじろう」シリーズ10作目の「映画しまじろう『ミラクルじまの なないろカーネーション』」が9位にランクインしています。
 
【全国映画動員ランキングトップ10】(2024年3月8日~3月10日)
1. 『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』 2. 『映画ドラえもん のび太の地球交響楽(ちきゅうシンフォニー)』
3. 『映画 マイホームヒーロー』(初) 4. 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』 5. 『マッチング』 6. 『ARGYLLE/アーガイル』
7. 『仮面ライダーギーツ ジャマト・アウェイキング』(初) 8. 『52ヘルツのクジラたち』
9. 「映画しまじろう『ミラクルじまの なないろカーネーション』」(初) 10. 『ゴールデンカムイ』
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『オッペンハイマー』作品賞受賞@第96回アカデミー賞

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『オッペンハイマー』作品賞受賞...
第96回アカデミー賞作品賞では、〈『アメリカン・フィクション』(日本劇場未公開)・『落下の解剖学』『バービー』・『ホールドオーバーズ 置いてけぼりのホリディ』(2024年6月21日公開)・『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』『マエストロ:その音楽と愛と』『オッペンハイマー』『パスト ライブス/再会』『哀れなるものたち』・『関心領域』(2024年5月24日公開)〉がノミネートされていました。
 
作品賞には、<クリストファー・ノーラン>監督作『オッペンハイマー』に贈られています。<クリストファー・ノーラン>の監督作は、これまでに2010年の『インセプション』、2017年の『ダンケルク』が作品賞にノミネートされていましたが、受賞するのは初めてとなります。
 
『オッペンハイマー』は、〈原爆の父〉として知られる実在の物理学者<J・ロバート・オッペンハイマー>の伝記映画です。日本では3月29日より全国で公開されます。
 
今回のアカデミー賞で<クリストファー・ノーラン>は監督賞にも輝いたほか、「オッペンハイマー」を演じた<キリアン・マーフィー>が主演男優賞、米原子力委員会委員長の「ルイス・ストロース」に扮した<ロバート・ダウニー・Jr.>が助演男優賞を獲得。<ホイテ・ヴァン・ホイテマ>が撮影賞、<ルドウィグ・ゴランソン>が作曲賞を受賞し、編集賞にも選ばれています。
 
『メメント』・『ダークナイト』『インターステラー』『TENET テネット』といった映画を手がけてきた<クリストファー・ノーラン>ですが、『オッペンハイマー』は第81回ゴールデングローブ賞、第77回英国アカデミー賞の作品賞なども受賞している作品です。
#アカデミー賞 #ブログ #映画

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『12日の殺人』@<ドミニク・モル>監督

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『12日の殺人』@<ドミニク・...
『悪なき殺人』で話題を集めたフランスの<ドミニク・モル>監督による2022年製作の『12日の殺人』が、2024年3月15日より公開されます。
 
<ポーリーヌ・ゲナ>による2020年のノンフィクション書籍をもとに、<ドミニク・モル>監督と<ジル・マルシャン>が共同で脚本を手がけ、未解決事件の闇に飲み込まれていく刑事の姿を描き出しています。
 
10月12日の夜、女子大学生「クララ」が焼死体となって発見されます。捜査を担当するのは、昇進したばかりの刑事「ヨアン」とベテラン刑事「マルソー」の2人で、「クララ」の周囲の容疑者となり得る関係者に聞き込みをしますが、男たちは全員「クララ」と関係を持っていたことがわかります。殺害は明らかに計画的な犯行であるにも関わらず、容疑者を特定することができません。捜査が行き詰まるなか、「ヨアン」は事件の闇へと飲み込まれていきます。
 
主人公の刑事「ヨアン」を『恋する遊園地』の<バスティアン・ブイヨン>、相棒「マルソー」を『君と歩く世界』の<ブーリ・ランネール>が演じています。
 
2023年・第48回セザール賞で作品賞・監督賞・助演男優賞・有望若手男優賞・脚色賞・音響賞を受賞している作品です。
#フランス映画 #ブログ #映画

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