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神戸:ファルコンの散歩メモ

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『キリングゲーム』@カンテレ

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『キリングゲーム』@カンテレ
本日深夜<2:15>より「カンテレ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:Killing Season』が、邦題『キリングゲーム』として、2014年1月11日より劇場公開されました作品の放送があります。
 
<ジョン・トラボルタ>と<ロバート・デ・ニーロ>の初の共演のアクション映画作品です。
 
アメリカ東北部からカナダへと広がる広大なアパラチア山脈を舞台に、心身ともに深い傷を抱えた2人の男の戦いを描いています。旧ユーゴスラビアのボスニア戦争で地獄のような戦場をくぐり抜けた「ベンジャミン」は、退役後、家族とも疎遠になり、人里離れた山小屋でひとり静かに暮らしていました。
 
そこへセルビア人の元兵士「コヴァチ」が現れ、かつて戦場で出会った「ベンジャミン」に容赦ない戦いを挑んできます。戦争の記憶を封印したい「ベンジャミン」と、いまだ戦争を終わりにしていない「コヴァチ」は、それぞれの思いを胸に、命をかけた戦いを繰り広げます。
 
「ベンジャミン・フォード」に<ロバート・デ・ニーロ>、「エミール・コヴァチ」に<ジョン・トラボルタ>、ベンジャミンの孫「クリス・フォード」に<マイロ・ヴィンティミリア>、クリスの妻「サラ・フォード」に<エリザベス・オリン>が出演、監督は「ゴーストライダー」シリーズの<マーク・スティーブ・ジョンソン>が務めています。
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『コードネーム U.N.C.L.E.』@BS-TBS

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『コードネーム U.N.C.L...
今夜<21:00>より「BS-TBS]にて、2015年アメリカ製作の『原題:The Man from U.N.C.L.E.』が、邦題『コードネーム U.N.C.L.E.』として、2015年11月14日より劇場公開されました作品の放送があります
 
1960年代に人気を博したイギリスのテレビドラマシリーズ『0011 ナポレオン・ソロ』を新たに映画化したスパイアクション映画です。
 
東西冷戦下の1960年代前半。核兵器とその技術の拡散によって世界を滅ぼそうとする国際犯罪組織の存在が突き止められ、その陰謀を阻止するべく手を組むことになったCIA工作員「ナポレオン・ソロ」とKGB工作員「イリヤ・クリヤキン」は、組織に潜入する鍵を握るドイツ人科学者の娘「ギャビー」を守りながら、行方をくらませた科学者を探し出すため奔走します。
 
凄腕ですがプレイボーイで女に弱い「ソロ」役を<ヘンリー・カビル>、真面目で几帳面だが短気な「イリヤ」役を<アーミー・ハマー>がそれぞれ演じています。「ガブリエラ(ギャビー)・テラー」役に<アリシア・ビカンダー>、「アレキサンダー・ウェーバリー」役に<ヒュー・グラント>ほかが出演、監督は<ガイ・リッチー>が務めています。
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『クレマチスの窓辺』@サンテレビ

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『クレマチスの窓辺』@サンテレ...
今夜<20:00>より「サンテレビ」にて、東京育ちの女性が島根県松江の街で過ごした1週間の休暇を、オール松江ロケを敢行して描いた2020年製作で2022年4月8日より劇場公開されました『クレマチスの窓辺』の放送があります。
 
東京生まれ東京育ちの「絵里」は都会での生活を抜け出し、亡くなった祖母が暮らしていた地方の水辺の街にある古民家でバカンスを過ごします。彼女がその街で過ごした1週間の中で、「絵里」はその街で生きている人々と交わります。
 
建築家の従兄とフィアンセ、大学生の従妹、靴職人、古墳研究者、バックパッカーなど一癖ある人びととの出会いと祖母が遺したものたちが、「絵里」を少しだけ変えていきます。
 
モデルとして活躍し、『愛の小さな歴史 誰でもない恋人たちの風景 vol.1』(2019年・監督:越川道夫)で主演を務めた<瀬戸かほ>が「絵里」役を演じています。1970年代の日活映画で活躍した<小川節子>(71)が、本作で約45年ぶりに俳優復帰を果たしています。監督は松江市出身で、本作が劇場デビュー作となる<永岡俊幸>が務めています。
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『ザ・ロック』@BS12トゥエルビ

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『ザ・ロック』@BS12トゥエ...
今夜<19:00>よりは、同じ時間帯に『さらば あぶない刑事』(BS日テレ)・『ブレードランナー ファイナルカット4K』(NHK-BSプレミアム4K)の放送があります。同じく<19:00>より「BS12トゥエルビ」にては、1996年アメリカ製作の『原題:The Rock』が、邦題『ザ・ロック』として1996年9月14日より公開されました作品の放送があります。
 
脱出不可能な天然の要塞アルカトラズ島を舞台にしたアクション超大作です。猛毒の神経ガス搭載のミサイルを盗み、アルカトラズ島に立て籠もったテロリスト集団の「ハメル准将」とその部下たちは、観光客81人とサンフランシスコ全土を人質に取り1億ドルの身代金を要求してきます。
 
FBI科学兵器処理班の「グッドスピード」は、「アンダーソン隊長」率いる特殊部隊と共に作戦参加を命じられます。彼らを島の内部に案内するのは、かつてアルカトラズ刑務所(通称ロック)から、唯一人脱獄したことのある元英国諜報部員「メイソン」でした。
 
「ハメル准将」役に<エド・ハリス>、「スタンリー・グッドスピード」役に<ニコラス・ケイジ>、「アンダーソン隊長」役に<マイケル・ビーーン>、「ジョン・メイソン」役に<ショーン・コネリー>が演じています。監督は<マイケル・ベイ>が務めています。
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『ブレードランナー ファイナル・カット』@NHK-BSプレミアム4K

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『ブレードランナー ファイナル...
本日<19:00>より「NHK-BSプレミアム4K」にて、2007年アメリカ製作の『原題:Blade Runner: The Final Cut』が、邦題『ブレードランナー ファイナル・カット』として、2019年9月6日より公開されました作品の放送があります。
 
SF映画の金字塔『ブレードランナー』を、初公開から25年を迎えた2007年に<リドリー・スコット>監督自らが再編集とデジタル修正を施してよみがえらせたファイナルカット版です。
 
酸性雨で荒廃した2019年のロサンゼルス。人間にそっくりな外見を持つ人造人間〈レプリカント〉たちが植民地惑星から逃亡してきます。〈レプリカント〉専門の捜査官〈ブレードランナー〉の「デッカード」が追跡を開始します。
 
「ハリソン・フォード」に<リック・デッカード>、「ルトガー・ハウアー」に<ロイ・バッティ>、「ショーン・ヤング」に<レイチェル>、「ジョー・ターケル」に<エルドン・タイレル>、「プリス」に<ダリル・ハンナ>ほかが出演しています。
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『さらば あぶない刑事』@BS日テレ

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『さらば あぶない刑事』@BS...
今夜<19:00>より「BS日テレ」にて、2016年1月30日より劇場公開されました「あぶない刑事(デカ)」シリーズの劇場版第7作目の『さらば あぶない刑事』の放送があります。
 
長らく愛され続けている2005年の第6作『まだまだあぶない刑事』以来およそ10年ぶりに製作された新作で、定年退職まであと5日となった「タカ」と「ユージ」が、凶悪な中南米マフィアとの戦いに立ち向かう姿が描かれています。
 
横浜港署捜査課刑事の〈タカ〉こと「鷹山敏樹」と〈ユージ〉こと「大下勇次」は、定年退職を5日後に控えていましたが、2人だけでブラックマーケットを襲撃するなど、まだまだ暴れ放題でした。そんな中、2人が追っていた新興ヤクザ幹部の「伊能」が惨殺死体となって発見されまし。各国マフィアが入り乱れるブラックマーケットを仕切っていた「伊能」が殺されたことで、危うく保たれていたマフィアたちの均衡は崩壊しはじめ、そこへ中南米の凶悪な犯罪組織BOBが横浜に進出してきます。
 
主演の<舘ひろし>と<柴田恭兵>はもちろん、シリーズおなじみの<
浅野温子>、<仲村トオル>も出演。ゲストキャラクターとしてタカの恋人役を<菜々緒>が、シリーズ最凶とされる敵役を<吉川晃司>が演じています。
 
監督はテレビ版の演出も手がけてきた<村川透>が務め、脚本もシリーズ中で最多の脚本を担ってきた<柏原寛司>が手掛けています。
 
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神戸ご当地(1561)「描く人、安彦良和」@兵庫県立美術館

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神戸ご当地(1561)「描く人...
アニメ『機動戦士ガンダム』のキャラクターデザイナーとして知られる作家の足跡をたどる回顧展「描く人、安彦良和」が、本日6月8日、兵庫県立美術館(神戸市中央区脇浜海岸通1)で開幕します。会期は9月1日まで、午前10時~午後6時。月曜休館(ただし、7月16日と8月13日は開館)。
 
<安彦良和>は、1947年12月9日、北海道遠軽町に開拓民3世として生まれ、弘前大学で学生運動に参加し、除籍処分を受け上京。手塚治虫の虫プロダクションに入り、アニメ制作の道を歩み始めました。2006~15年には神戸芸工大客員教授を務めています。
 
中学生の頃に授業の要点をまとめた「重点整理帳」などの資料、ガンダム最新作の原画を展示。ライフワークである日本の古代史や近代史を題材にした漫画シリーズの原画も展示されています。
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『助産師たちの夜が明ける』@<レア・フェネール>監督

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『助産師たちの夜が明ける』@<...
第73回ベルリン国際映画祭のパノラマ部門でエキュメニカル審査員賞に輝いたフランス映画『Sages-femmes』が、邦題『助産師たちの夜が明ける』として、2024年8月16日より公開されます。
 
若い助産師たちが出産に立ち合い、突きつけられる現実に驚きながらも成長していくさまをドキュメンタリータッチで描いています。5年間の研修を終えた「ルイーズ」と「ソフィア」は、念願の助産師として働き始めます。貧困、移民、死産など、さまざまな事情を抱えて産科病棟を訪れる人々。オーバーワークとストレスに押しつぶされそうになりながらも、新しい命に出会う日々の喜びが、助産師たちの結束を強めていきます。
 
『愛について、ある土曜日の面会室』の<レア・フェネール>が監督を務め、本作では、俳優と助産師が参加するワークショップが行われ、即興でシーンを作っていくという手法を採用。これをもとに<カトリーヌ・パイエ>が<レア・フェネール>とともに共同で脚本を手がけています。
 
撮影には6つの病院が使用され、助産師が俳優に技術的指導や医療手順の説明をしたほか、脇役を務め全面的に協力しています。出産シーンは、実際の産婦と家族の許可を得て「絶対に出産を妨げない」と助産師に了解を得たうえで撮影されました。
 
『危険な関係』の<エロイーズ・ジャンジョー>、『TITANE/チタン』の<ミリエム・アケディウ>が出演。そのほか、物語にリアリティを与えるべく、映画への出演経験の少ないフランス国立演劇アカデミーの学生たちがキャスティングされています。
#フランス映画 #ブログ #ベルリン国際映画祭 #映画

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『ディア・ファミリー』@<月川翔>監督

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『ディア・ファミリー』@<月川...
世界で17万人の命を救ったIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルの誕生にまつわる実話を映画化した『ディア・ファミリー』が、2024年6月14日より公開されます。
 
1970年代。小さな町工場を経営する「坪井宣政」と妻「陽子」の娘である「佳美」は生まれつき心臓疾患を抱えており、幼い頃に余命10年を宣告されていました。どこの医療機関でも治すことができないという厳しい現実を突きつけられた「宣政」は、娘のために自ら人工心臓を作ることを決意します。
 
知識も経験もない状態からの医療器具開発は限りなく不可能に近かったのですが、「宣政」と「陽子」は娘を救いたい一心で勉強に励み、有識者に頭を下げ、資金繰りをして何年も開発に奔走します。しかし佳美の命のリミットは刻一刻と近づいていました。
 
<大泉洋>が主人公「宣政」を演じ、妻「陽子」役を<菅野美穂>、娘「佳美」役を<福本莉子>が務めています。坪井家の長女「奈美」に<川栄李奈>、末っ子「寿美」役に<新井美羽>が演じています。
 
主人公のモデルとなった「筒井宣政」氏と20年以上にわたり親交のあるノンフィクション作家<清武英利>による膨大な取材ソースを基に『糸』の<林民夫>が脚本を手がけ、『君の膵臓をたべたい』の<月川翔>が監督を務めています。
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『箱男』@<石井岳龍>監督

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『箱男』@<石井岳龍>監督
<永瀬正敏>が主演、<石井岳龍>が監督を務めた映画『箱男』が、2024年8月23日に公開されますが、予告編が解禁されています。
 
原作は1973年に<安部公房>が発表した同名小説です。「人間が自己の存在証明を放棄した先にあるものとは何か?」をテーマとし、その幻惑的な手法と難解な内容のため、映像化は困難と言われていました。<安部公房>本人から直接映像化を託された<石井岳龍>のもと、1997年に製作が決定しましたが、不運にもクランクイン前日に撮影が頓挫。そして<安部公房>の生誕100年にあたる2024年、<石井岳龍>はついに『箱男』の映画化を実現させました。
 
予告編には、カメラマンである〈わたし〉が箱という鎧をまとい、完全な孤立・完全な匿名性を手に入れて一方的に世界をのぞき見る姿を収録。〈箱男〉の存在を乗っ取ろうとするニセ医者や、完全犯罪に利用しようとたくらむ軍医、さらに〈わたし〉を誘惑しようとする謎の女までもが現れる中、〈本物の箱男〉をめぐる戦いが始まります。
 
<永瀬正敏>が〈わたし〉に扮したほか、<浅野忠信>、<佐藤浩市>、<白本彩奈>、<渋川清彦>、<中村優子>、<川瀬陽太>がキャストに名を連ねています。
 
またベルリン国際映画祭、シアトル国際映画祭に続き、アメリカ・ニューヨークで現地時間2024年7月10日より開催されます「JAPAN CUTS」に本作の出品が決定しています。
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