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神戸:ファルコンの散歩メモ

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<川島鈴遥>「ある船頭の話」@第76回ベネチア国際映画祭

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<川島鈴遥>「ある船頭の話」(... <川島鈴遥>「ある船頭の話」(画像:予告編)
2010年のTBS系「特上カバチ!!」でデビュー以降、「NHK大河ドラマ「八重の桜」(2013年)では「山川操」(竹島由夏の少女期)役など多数の話題作に出演してきた若手注目の女優<川島鈴遥(りりか)>(17)が、出演する映画「ある船頭の話」(オダギリジョー監督、9月13日(金)新宿武蔵野館他 全国公開)で世界デビューを飾ります。

同作は<オダギリ>の長編初監督作品で、世界三大映画祭の一つ、第76回ベネチア国際映画祭(8月28日開幕)に正式出品が決定しています。

明治と大正のはざま。文明の波がひたひたと押し寄せ、時代の移り変わりに直面した山あいの村を舞台に、「本当に人間らしい生き方とは何か」を世に問う問題作です。主人公の船頭「トイチ」を演じるのは<柄本明>(70)です。ヒロイン役には<川島鈴遥>を抜擢。そして村人「源三」役には<村上虹郎>(22)が出演しています。

撮影監督には独特な色彩を映像に落とし込む名匠<クリストファー・ドイル>、衣装デザインには『乱』で米アカデミー賞®を受賞した<ワダエミ>、そして世界を舞台に活躍するピアニスト、<ティグラン・ハマシアン>が映画音楽に初挑戦しています。
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『おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』@<瑠東東一郎>監督

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『おっさんずラブ~LOVE o...
<田中圭>、<吉田鋼太郎>、<林遣都>の共演で3人の男たちの恋愛を描いたテレビドラマで、2018年の新語・流行語大賞トップテンに選出されるなど社会現象的な人気を獲得したラブコメディ「おっさんずラブ」の劇場版『おっさんずラブ~LOVE or DEAD~』が、2019年8月23日より全国で公開されます。

ドラマでの三角関係をグレードアップさせた、おっさんたちによる「五角関係」の恋愛バトルが描かれます。「春田創一」(田中圭)が上海、香港転勤から1年ぶりに日本へ帰ってきます。「黒澤武蔵」(吉田鋼太郎)をはじめとする天空不動産第二営業所のメンバーたちが「春田」を歓迎する中、天空不動産本社で新たに発足したプロジェクトチーム「Genius7」のメンバーが「春田」たちの前に現れます。

リーダーの「狸穴迅」は、「春田」たちに即刻営業所から立ち去るよう言い放ちます。「狸穴」の側に本社に異動した「牧凌太」(林遣都)の姿を目にして激しく動揺する「春田」を新入社員の「ジャスティス」こと「山田正義」が元気づけます。そして、あの時に終わったはずだった「黒澤」の恋心にもふたたび火がついてしまいます。<田中>、<吉田>、<林>らドラマ版のキャストに加え、劇場版で新たに登場する「狸穴」役を<沢村一樹>、「ジャスティス」役を<志尊淳>がそれぞれ演じています。

さらに<内田理央>、<大塚寧々>、<眞島秀和>、<金子大地>、<児嶋一哉>(アンジャッシュ)、<伊藤修子>らドラマ版のキャストが再登場しており、監督は<瑠東東一郎>、脚本は<徳尾浩司>が引き続き担当しています。
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「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」予告編が解禁

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「ワンス・アポン・ア・タイム・...
「ウエスタン」改め、2時間45分のオリジナル版で封切られる「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」の予告編が解禁されています。

本作は<ルキノ・ヴィスコンティ>「山猫」をもとに、西部に嫁いできた元高級娼婦「ジル」の目を通して、移り変わる時代とともに滅びゆくガンマンたちの姿を描いたマカロニウエスタン。今年生誕90年、没後30年にあたる<セルジオ・レオーネ>が監督を務め、<ダリオ・アルジェント>、<ベルナルド・ベルトルッチ>が共同原案に名を連ねています。

予告は、1969年公開時に使用された2分40秒のアメリカ版予告を再編集したもの。原版にあったナレーション、セリフ、効果音がカットされた代わりに、<エンニオ・モリコーネ>作曲・指揮によるテーマ曲が使用されています。<クラウディア・カルディナーレ>、<ヘンリー・フォンダ>、<ジェイソン・ロバーズ>、<チャールズ・ブロンソン>の姿を懐かしく楽しみました。

2019年5月に発売されたばかりの書籍「Once upon a Time in the West: Shooting a Masterpiece」に序文を寄せていた<クエンティン・タランティーノ>は、その中で「セルジオ・レオーネこそイタリア映画界でもっとも偉大な映画監督であり、フィルムスタイリストでありストーリーテラーである」とコメント。また「この映画を見て映画監督になろうと思った」と表明しています。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ザ・ウェスト」は、9月27日より東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国順次ロードショーされます。

「ウエスタン」は中学生の時に、ワイド画面の「D150方式」の梅田の阪急プラザまで出かけた思い出の映画のひとつです。
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<松村沙友理>主演『東京ワイン会ピープル』予告編解禁

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<松村沙友理>主演『東京ワイン...
乃木坂46<松村沙友理>(26)が主演を務める、ワインを題材にした人気漫画「神の雫」の<樹林伸>原作(文藝春秋)の10月4日(金)公開の映画『東京ワイン会ピープル』(監督:和田秀樹)のポスタービジュアル、予告編、場面写真が解禁になっています。

主題歌を元SKE48の<aki(出口陽)>(31)が歌い、主題歌「ビロードの記憶」はCrocodile Recordsより10月に発売予定 されています。

ポスターやチラシは8月16日(金)より上映劇場にて設置。予告編も同日より上映劇場とHPで流されています。

都会で働くOLの「桜木紫野」(松村沙友理)は、会社の上司の誘いでワイン会に参加します。どう見てもブルジョアな会合になじめない「紫野」でしたが、その参加者の男性「織田一志」(小野塚勇人)と意気投合。ワインを良く知り、成功者の気品が鼻につかない「織田」に紫野は引かれていきます。

しかし後日、「織田」は粉飾決済で逮捕されます。若き実業家の逮捕はニュースにもなり困惑する「紫野」でしたが、紳士的な振る舞いとその「織田」が薦めるワインにはうそがないと信じ、「紫野」はワイン会への参加を続けていきます。

そして、さらなるワイン会メンバーとの出会いが、「紫野」をワインの魅力に引き込んでいくことになっていくのです。
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SFアクション「アップグレード」予告編公開

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SFアクション「アップグレード...
「インシディアス 序章」の<リー・ワネル>が監督を務めたSFアクション「アップグレード」の予告編が公開されています

近未来を舞台に最愛の妻を殺され、自身は全身まひとなった男「グレイ・トレイス」を主人公とした本作。「STEM(ステム)」と呼ばれる最新のAIチップを人体に埋め込み人間を超越した身体能力を手に入れた彼は、脳内で「STEM」と対話をしながら、妻を殺害した組織に復讐を誓います。

シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭2015で最優秀長編映画賞に輝いたスリラー「インビテーション」(2015年)「プロメテウス」(2012年)の<ローガン・マーシャル=グリーン>(42)が「グレイ」役を演じています。

予告にはまるでマシンのような常人離れしたアクションで敵を次々と倒していく「グレイ」の姿を収録。「STEM」が「私は“STEM”。君の体を動かしてる」と「グレイ」に語りかけるシーンのほか、「俺は忍者だ」と調子づく「グレイ」に対し、「私は最新技術であり忍者ではない」と「STEM」がツッコミを入れるコミカルなやり取りも。このたび解禁されたポスタービジュアルには「復讐が、<起動>するー。」とコピーが添えられています。

「アップグレード」は10月11日より東京・シネクイント、新宿シネマカリテほか全国ロードショー。本作はサウス・バイ・サウスウエスト 2018のミッドナイターズ部門、第51回シッチェス・カタロニア国際ファンタスティック映画祭のコンペティション部門で観客賞を受賞しています。
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『無限ファンデーション』@<大崎章>監督

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『無限ファンデーション』@<大...
『お盆の弟』」の<大崎章>監督が<西山小雨>の楽曲『未来へ』を原案に、未来へと向かう10代の少女たちの姿を即興芝居で紡いでいく青春映画『無限ファンデーション』が、2019年8月24日より全国で公開されます。

気鋭の映像作家とミュージシャンがコラボレーションした作品を輩出し、若手映画監督の登竜門にもなっている「MOOSIC LAB」の2018年度長編部門で女優賞、ベストミュージシャン賞を受賞。人付き合いが苦手な女子高生「未来」はある日、リサイクル施設から聞こえてくる澄んだ歌声に導かれ、不思議な少女「小雨」と出会います。

そして、「未来」が描いた洋服のデザイン画を目にした「ナノカ」たちに誘われて、演劇部に衣装スタッフとして入部することになります。「未来」は戸惑いながらも少しずつ「小雨」や「ナノカ」たちに心を開いていきます。そんな彼女たちのひと夏は思いがけない方向へと走り出していきます。

『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』 (2018年・監督:湯浅弘章)の<南沙良>が主人公「未来」役を演じるほか、『はらはらなのか。』(2017年・監督:酒井麻衣 )の<原菜乃華>が「ナノカ」役、「小雨」役に<西山小雨>、 『僕に、会いたかった』 (2019年・監督:錦織良成 )の<小野花梨>らが脇を固めています。
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『ロケットマン』@<デクスター・フレッチャー>監督

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『ロケットマン』@<デクスター...
グラミー賞を5度受賞したイギリス出身の世界的ミュージシャン、<エルトン・ジョン>の自伝的映画『ロケットマン』が、2019年8月23日より、全国でロードショー公開されます。

並外れた音楽の才能でまたたく間にスターへの階段を駆け上がっていった一方で、様々な困難や苦悩にも満ちた<エルトン・ジョン>の知られざる半生を、『ユア・ソング(僕の歌は君の歌)』や『ロケット・マン』」など数々のヒット曲にのせたミュージカルシーンを交えて描かれていきます。イギリス郊外の町で両親の愛を得られずに育った少年「レジナルド(レジー)・ドワイト」は、唯一、音楽の才能には恵まれていました。やがてロックに傾倒し、ミュージシャンを目指すことを決意した「レジー」は、「エルトン・ジョン」という新たな名前で音楽活動を始めます。

そして、後に生涯の友となる作詞家「バーニー・トーピン」との運命的な出会いをきっかけに、成功への道をひた走っていきますが。

日本でも社会現象となった大ヒット作  『ボヘミアン・ラプソディ』 で、降板した監督に代わり映画を完成させた<デクスター・フレッチャー>がメガホンをとり、『キングスマン』シリーズのマ<シュー・ボーン>が製作を担当。同じく『キングスマン』シリーズでブレイクした<タロン・エガートン>(29)が「エルトン」役を務め、吹き替えなしで歌唱シーンもこなしています。<エルトン・ジョン>本人も製作総指揮に名を連ねています。
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『ザ・ハント』公開中止@ユニバーサル・ピクチャーズ

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『ザ・ハント』公開中止@ユニバ...
米映画制作・配給大手ユニバーサル・ピクチャーズは10日、9月27日に公開を予定していた風刺スリラー映画『ザ・ハント』について、「適切な時期ではない」として公開を中止したと発表しています。逃げる人々を銃で殺害する場面があり、テキサス州などで乱射事件が相次ぎ多数の犠牲者が出たことに配慮したとみられます。

『ザ・ハント』では、一部の裕福なエリートたちが主催する、人間を対象としたスポーツ感覚のハンティングのために拉致された「嘆かわしい人々」12人の男女のサバイバルを描いています。

<トランプ>大統領が勝利した2016年の大統領選当時、民主党の<ヒラリー・クリントン>候補が<トランプ>氏の支持者について、人種差別主義者など「嘆かわしい人々」と評し物議を醸し出しました。

<トランプ>氏は9日、ツイッターへの投稿で直接の言及は避けながらも、「近く公開される映画は人々をあおり混乱を起こすものだ」と批判していました。
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『イソップの思うツボ』<上田慎一郎・中泉裕矢・浅沼直也>監督

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『イソップの思うツボ』<上田慎...
『カメラを止めるな!』の<上田慎一郎>監督を中心とした製作スタッフが再結集し、再び予測不能な物語を紡ぎだしたオリジナル作品『イソップの思うツボ』が、2019年8月16日より全国で公開されます。

<上田慎一郎>監督と『カメラを止めるな!』の助監督の<中泉裕矢>、スチール担当の<浅沼直也>が3人で共同監督・脚本を務めています。

カメだけが友達の内気な女子大生「亀田美羽」、大人気タレント家族の娘である恋愛体質の「兎草早織」、父と2人で復讐代行業を営む「戌井小柚」。ウサギとカメ、イヌの名前を持つ3人は、有名童話さながらの奇想天外な騙し合いを繰り広げます。

舞台やテレビ、ミュージックビデオで活躍する<石川瑠華>が「亀田美羽」、『4月の君、スピカ。』の<井桁弘恵>が「兎草早織」、『光』『アイスと雨音』の<紅甘>が「戌井小柚」をそれぞれ演じ、『恋に至る病』の<斉藤陽一郎>、『愛のむきだし』の<渡辺真起子>、『らせん』の<佐伯日菜子>らが脇を固めています。
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『永遠に僕のもの』@<ルイス・オルテガ >監督

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『永遠に僕のもの』@<ルイス・オルテガ >監督...
1971年のアルゼンチンで12人以上を殺害した連続殺人事件の犯人である少年をモデルに、スペインの名匠<ペドロ・アルモドバル>が製作を務めて描いた2018年アルゼンチン・スペイン合作映画『永遠に僕のもの』が、2019年8月16日より全国で公開されます。

1971年のブエノスアイレス。思春期を迎えた「カルリートス」は、子どもの頃から他人が持っている物を無性に欲しがる性格だった自分の天職が、窃盗であることに気づいてしまいます。

新しく入った学校で出会った「ラモン」という青年にたちまち魅了された「カルリートス」は、「ラモン」の気をひくためにこれ見よがしな対応を取り、2人はいとも簡単に殺人を犯してしまいます。

次第に「カルリートス」と「ラモン」の蛮行はエスカレートし、事態は連続殺人へと発展していきます。本作が映画デビューとなる俳優<ロレンソ・フェロ>が主人公「カルリートス」を、「ラモン」には<チノ・ダリン>が演じ、監督は、<ルイス・オルテガ>が務めています。
#アルゼンチン #スペイン #ブログ #映画

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