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神戸:ファルコンの散歩メモ

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週末の映画動員ランキング@興行通信社

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興行通信社調べによる週末の映画動員ランキングが25日、発表されています。 『第92回アカデミー賞』 で作品賞などを受賞した<ポン・ジュノ>監督の 『パラサイト 半地下の家族』 が2週連続1位となっています。興行収入は33億円となり、日本では2005年に公開された『私の頭の中の消しゴム』(2004年・監督: イ・ジェハン)の(30億円)を抜いて、15年ぶりに韓国映画の興行記録を更新しています。

2位には、<千葉雄大>が主演で、<白石麻衣>がヒロインを務める 『スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼』 が、ランクインしています。土日2日間で14万3000人、興収は1億9700万円を記録しました。

そのほかの新作では『デジモン』シリーズの20周年記念作品の劇場版 『デジモンアドベンチャー LAST EVOLUTION 絆』 が6位。7位に<アリ・アスター>監督の最新作 『ミッドサマー』、8位に 『チャーリーズ・エンジェル』、9位は 『スキャンダル』が入っています。

既存作品では、ホラー映画 『犬鳴村』 が3位、<福田雄一>監督の 『ヲタクに恋は難しい』 が4位, 『1917 命をかけた伝令』 が5位となっています。
#ブログ #ランキング #映画

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『ラスト・ディール』@<クラウス・ハロ>監督

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『ラスト・ディール』@<クラウ...
『こころに剣士を』 (2015年)の<クラウス・ハロ>監督が、作者不明の「運命の絵」に魅せられた老美術商とその家族を描いたフィンランド発のヒューマンドラマ『ラスト・ディール』が、2020年2月28日より全国で公開されます。

年老いた美術商「オラヴィ」(ヘイッキ・ンプシアイネン)は、家族よりも仕事を優先して生きてきました。そんな彼のもとに、音信不通だった娘から電話がかかってきます。その内容は、問題児の孫息子「オットー」(アモス・プロテルス)を、職業体験のため数日間預かってほしいというお願いでした。

そんな中、「オラヴィ」はオークションハウスで1枚の肖像画に目を奪われます。価値のある作品だと確信する「オラヴィ」でしたが、絵には署名がなく、作者不明のまま数日後のオークションに出品されるといいます。「オットー」とともに作者を探し始めた「オラヴィ」は、その画風から近代ロシア美術の巨匠「イリヤ・レーピン」の作品といえる証拠を掴みます。「幻の名画」を手に入れるべく資金集めに奔走する「オラヴィ」は、その過程で娘親子の思わぬ過去を知ることになります。
#フィンランド #ブログ #映画

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『おかざき恋愛四鏡』@市原博文 宮本亮 増本竜馬 川井田育美 服部無双

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『おかざき恋愛四鏡』@市原博文 宮本亮 増本竜馬 川井田育美...
愛知県岡崎市でオールロケを敢行し、人気ファッションモデルの<越智ゆらの>(21)をはじめ、若手のキャストと監督(市原博文 宮本亮 増本竜馬 川井田育美 服部無双 )がタッグを組んで描いたオムニバスラブストーリー『おかざき恋愛四鏡』が、ロケ地のイオンシネマ岡崎では2019年11月29日に特別先行上映されていますが、このたび2020年2月28日より全国で公開されます。

モテない不器用男子が一目ぼれした相手をマルチ商法から救おうと奮闘する姿を描く「セイブ・ザ・ガール」(監督:市原博文)をはじめ、「うわさのわれわれ」(監督:宮本亮)「タイフーン・ガール」(監督:増本竜馬)「はちみつイズム」(監督:川井田育美)の4つのエピソードで構成されています。

また、各エピソード間に物語をつなぐブリッジドラマが挿入されています。エンディング曲(主題歌)を愛媛出身の4人組「武田雛歩 (ボーカル])・星川遥香 (ベース)・脇田穂乃香(ドラムス)・濵邊咲良 (ギター)」ガールズバンド「たけやま3.5」が担当し、同バンドのメンバーが「はちみつイズム」にも出演。ブリッジドラマには、「SKE48」の<熊崎晴香>と<松本慈子>、 中学生双子ユニット「HANA&MOMO」の<大崎ハナ>と<大崎モモ>が出演しています。
#ブログ #岡崎市 #映画

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『カフカの東京絶望日記』@<加藤拓也>・<坂下雄一郎>監督

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『カフカの東京絶望日記』@<加...
『変身』・『審判』などで知られる20世紀の小説家<フランツ・カフカ>が現代の東京で暮らし、あらゆる事柄に絶望する姿を描いたコメディドラマの劇場特別版『カフカの東京絶望日記』が、2020年2月28日より新宿ピカデリーほか全国にて公開されます。

2019年9月からテレビ放送(毎日放送)された全6話から厳選したエピソードに新規カットを追加しています。ある朝目覚めると巨大な虫になっていた男を描いた小説『変身』で有名な「カフカ」ですが、実は何かにつけて絶望せずにはいられない「絶望中毒」でした。

なぜか2019年の東京で生活している「カフカ」は、ある時は「SNSの承認欲求」に、またある時は「婚活」に絶望します。しかし、本気で傷つき、打ちのめされる「カフカ」の真面目さと素直さが、次第に人々を触発していきます。

監督は、<加藤拓也>と<坂下雄一郎>が務め、「刀剣乱舞」シリーズなどの舞台で活躍し、2.5次元俳優として人気の<鈴木拡樹>が「カフカ」を演じ、<奈緒>、<前原滉>、<今野杏南>、<奥山かずさ>らが出演しています。
#ブログ #映画

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『映画ドラえもん のび太の新恐竜』@<今井一暁>監督

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『映画ドラえもん のび太の新恐...
国民的アニメ「ドラえもん」の長編映画40作目 『映画ドラえもん のび太の新恐竜』 が、2020年3月6日より全国で公開されます。

シリーズ最高の興行収入53.7億円を打ち立てた『映画ドラえもん のび太の宝島』(2018年)の監督<今井一暁>☓脚本<川村元気>が再びタッグを組み、「のび太」と双子の恐竜の出会いから始まる物語を、長編映画シリーズ第1作『映画ドラえもん のび太の恐竜』(1980年)とは異なるオリジナルストーリーで描きます。

ある時、恐竜博の化石発掘体験で化石を見つけた「のび太」は、それを恐竜のたまごだと信じ、「ドラえもん」のひみつ道具「タイムふろしき」で化石を元の状態に戻します。するとそこから、新種の双子の恐竜が生まれ、2匹を「キュー」と「ミュー」と名づけて育てる「のび太」でしたが、やがて限界がきてしまい、2匹を元の時代に返すことに。「ドラえもん」や仲間たちとともに6000万年前の世界へと旅立った「のび太」は、「キュー」と「ミュー」の仲間を探す中で謎の島にたどり着きます。
#アニメ #ブログ #映画

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『東京ワイン会ピープル』2冠を受賞@モナコ国際映画祭

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モナコ国際映画祭で受賞した<和... モナコ国際映画祭で受賞した<和田秀樹>監督
「乃木坂46」の<松村沙友理>(27)が主演を務めた<和田秀樹>監督(59)の映画 『東京ワイン会ピープル』 が、2月21日(金)より開催されているモナコ国際映画祭で全てのキャストに送るアンサンブル・キャスト賞とインディペンデント・スピリット賞の2冠を受賞しています。

映画は<樹林伸>(57)の同名小説が原作。都会で働くOLの「桜木紫野」(松村沙友理)が上司の誘いで参加したワイン会での出会いを通じてワインの魅力を知っていく物語です。ワイン通を唸らせる程の本格派ワインを偽りなく使用しており、ワインの本場・南仏に隣接するモナコで行われた映画祭での受賞は現地でも評判になりました。

モナコ国際映画祭は、モナコのモンテカルロで2003年から開催されている非営利、無党派、インディペンデントの国際映画祭。<和田秀樹>監督は、2007年に『受験のシンデレラ』(主演:寺島咲、豊原功補)でベストフィルム賞、ベストアクトレス賞、ベストアクター賞、ベストスクリーンプレイ賞を受賞しています。
#ブログ #映画

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『悲しみよりもっと悲しい物語』@<ギャビン・リン>監督

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『悲しみよりもっと悲しい物語』...
<クォン・サンウ>主演の韓国映画『悲しみよりもっと悲しい物語』(2009年・監督: ウォン・テヨン)をリメイクし、台湾の国内映画興行収入ランキング第1位の大ヒットを記録したラブストーリー『悲しみよりもっと悲しい物語』(2018年)が、2020年4月3日より全国で公開されます。

高校時代に運命的な出会いを果たした、音楽プロデューサーの「K」と作詞家の「クリーム」。それぞれ家族を失い、身寄りのなくなった2人は一緒に生活するようになり、互いに恋心を抱きますが、白血病を抱え、病状が悪化しはじめていた「K」は、「クリーム」に気持ちを伝えずにいました。余命わずかの「K」は、自分がいなくなっても「クリーム」が幸せに生きていけるよう、別の男性に彼女を託します。「クリーム」の結婚を見届け、「K」の目的は果たされたかのように思えたのですが。

「K」に<リウ・イールオ>、「クリーム」に<アイビー・チェン>が扮し、<ギャビン・リン>が監督を務めています。
#ブログ #台湾 #映画

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『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』@<ビー・ガン>監督

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『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』@<ビー・ガン>...
初監督作『凱里ブルース』(2015年)で注目を集めた中国の新世代監督<ビー・ガン>(30)の第2作『ロングデイズ・ジャーニー この夜の涯てへ』が、2020年2月28日より全国で公開されます。

自分の過去をめぐって迷宮のような世界をさまようことになる男の旅路を描いています。途中に3Dのワンシークエンスショットが60分入るという演出があり、物語の中盤で主人公が映画館に入り、現実と記憶と夢が交錯する世界に入り込むと同時に、観客も3Dメガネを装着し、その世界を追体験することができる趣向が施されています。

父の死をきっかけに、何年も距離を置いていた故郷の凱里へ戻った「ルオ・ホンウ」(ホアン・ジェイ)は、そこで幼なじみである白猫の死を思い起こします。そして同時に、「ルオ」の心をずっと捉えて離れることのなった、ある女性のイメージが付きまといます。香港の有名女優と同じ「ワン・チーウェン」(タン・ウェイ)と名乗った彼女の面影を追い、「ルオ」は現実と記憶と夢が交わるミステリアスな旅に出ます。

2018年・第71回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品。日本では、同年の第19回東京フィルメックスで学生審査員賞を受賞しています。
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『辻占恋慕』@<大野大輔>監督

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『辻占恋慕』@<大野大輔>監督...
『アストラル・アブノーマル鈴木さん』で知られる<大野大輔>監督(32)の新作『辻占恋慕』が製作決定しています。あわせて<早織>(31・旧名:小出 早織)、<加藤玲奈>(22・AKB48)、<濱正悟>(25)、<川上奈々美>(27)、<ナビ>、<ひらく>、個性派シンガーソングライター<西山小雨>、<小竹原晋>、らのキャストが発表されています。

本作は時代に取り残されたシンガーソングライターと彼女を支えるマネージャーが、込み入った問題が山積みの中、それぞれの道をさまよい歩き始めるさまを描く音楽映画。<大野大輔>がカナザワ映画祭2016で期待の新人監督賞を受賞した『さいなら、BAD SAMURAI』、第18回TAMA NEW WAVEでグランプリを含む3冠を獲得した『ウルフなシッシー』に連なる「青春三部作」の最後を飾る作品として企画されました。

『百円の恋』 (2014年・監督:武 正晴)・ 『過激派オペラ』 (2016年・監督: 江本純子)の<早織>が主人公の「富岡恵美」、<大野大輔>自身がマネージャーの「岡部信太」を演じます。そのほか世の中を達観したアイドル「菊地あずき」に<加藤玲奈>、才能・実力ともに抜群のくせ者編曲家「一里塚郷」に<濱正悟>がキャスティングされています。 『全裸監督』 の<川上奈々美>、『街の上で』(2020年5月1日公開・監督:今泉力哉 )の<小竹原晋>、 『無限ファンデーション』(2018年・監督: 大崎章)の<西山小雨>、 『恋愛依存症の女』 (2018年・監督: 木村聡志)の<ひらく>、ミスiD2018ファイナリストの<ナビ>も出演。<西山小雨>と<ナビ>が、劇中歌も担当します。

なお『辻占恋慕』」の支援者を募るクラウドファンディングがMotion Galleryで実施されています。5月のクランクインを予定しています。
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<与田祐希>(乃木坂46)映画デビュー@『ぐらんぶる』

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<与田祐希>(乃木坂46)映画...
「乃木坂46」の<与田祐希>(19)が、俳優の<竜星涼>と<犬飼貴丈>が裸一貫でダブル主演する映画『ぐらんぶる』(2020年5月29日公開・監督:英勉)で映画デビューすることが発表されています。

原作は既刊14巻で累計発行部数440万部を突破しており、2018年7月からはTVアニメ化もされた人気作品『ぐらんぶる』(『good!アフタヌーン』2014年4月~講談社・原作:井上堅二・作画:吉岡公威)です。<竜星涼>が演じる主人公「北原伊織」は大学進学を機に海辺の町に引っ越し、叔父が営むダイビングショップ「GRAND BLUE(グランブルー)」に下宿。きれいな海とかわいい幼なじみと憧れのキャンパスライフに期待していました。

しかし、彼を待ち構えていたのは男ばかりで飲み会の嵐のダイビングサークルで、大学で出会った友人「今村耕平」(犬飼貴丈)もサークルに加わり「裸」での日々を送ることになります。

<与田祐希>が演じるのは、「北原伊織」のいとこで同じ大学に通うヒロイン「古手川千紗」です。同じサークル仲間でもあり、普段はクールだが、大好きなダイビングのことになるとやさしくキュートなしぐさを見せるクーデレ(クール+デレ)美少女的存在です。「北原伊織」と「今村耕平」のバカ騒ぎを虫ケラのような目でさげすんだり、男たちを足で踏んだり、さらには白目を剥くぶっ飛んだ顔を見せるなど、体当たり演技に挑戦しているようです。

福岡県福岡市出身の<与田祐希>は、「乃木坂46」史上最多応募となった2016年3期生オーディションで見事に合格を果たし、華々しくデビュー。翌年に発売された18thシングル『逃げ水』では、異例のスピードで初選抜にして初Wセンターに大抜擢。さらに1st写真集『日向の温度』(2017年12月26日・幻冬舎)は初版で10万部発行を記録し、2018年にはテレビ東京系ドラマ『モブサイコ100』にて女優デビューを果たすなど、多方面で活躍しています。
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