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神戸:ファルコンの散歩メモ

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鶏の甘酢あんかけ弁当@「本家かまどや」

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鶏の甘酢あんかけ弁当@「本家か...
お昼ご飯に選んだのは、【本家かまどや】の「鶏の甘酢あんかけ弁当」(620円・税込み)です。
 
カリっと揚げたチキン竜田4個に甘酢あんかけがかけられ、下にパスタ麺が隠れています。

唐揚げ仕様とは違い、あっさりとした竜田の味わいが良く、(955キロカロリー)おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #弁当

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『隠し剣 鬼の爪』@BS日テレ

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『隠し剣 鬼の爪』@BS日テレ
 
 
今夜<18:24>より「BS日テレ」にて、2004年10月30日より公開されました『隠し剣 鬼の爪』の放送があります。
 
人気時代小説作家、<藤沢周平>の剣豪小説「隠し剣」シリーズの『隠し剣鬼の爪』と、人情時代小説『雪明かり』を原作にとしています。<永瀬正敏>を主演に据え映画化しました。
 
幕末の東北の小藩。秘剣を身につけた下級武士「片桐宗蔵」は、かつて好意を抱いていた奉公人「きえ」が病に倒れたと知って嫁ぎ先から引き取り、心を通わせていきます。「きえ」は日に日に回復し、「宗蔵」の家にはまた昔のように華やいだ笑いが溢れるようになっていました。
 
そんなある日、海坂藩江戸屋敷で謀反が発覚。 藩は首謀者の一人である「狭間弥市郎」を山奥の座敷牢に閉じ込める〈郷入り〉という極刑に処すため、奥羽山脈の麓の村に護送します。
「宗蔵」と「弥市郎」とは、かつて藩の剣術指南役だった「戸田寛斎」の門下生で親しい友人でした。
 
「片桐宗蔵」に<永瀬正敏>、「きえ」に<松たか子>、「島田左門」に<吉岡秀隆>、「狭間弥市郎」に<小澤征悦>、「戸田寛斎」に<田中泯>、「島田志乃」に<田畑智子>、「狭間桂」に<高島礼子>、「大目付・甲田」に<小林稔侍>、「片桐勘兵衛」に<田中邦衛>、「片桐吟」に<倍償千恵子>、「家老・堀将監」に<緒形拳>ほかが出演しています。
 
監督は、米国のアカデミー外国語映画賞にもノミネートされました『たそがれ清兵衛』(2002年)の<山田洋次>が務めています。
#テレビ番組 #ブログ #映画 #藤沢周平

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<パン>(1181)森の恵みBREAD@【野の舎】

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<パン>(1181)森の恵みB...
朝食でいただいたのは、【野の舎】(神戸市西区井吹台北町2-17-10)の「森の恵みBREAD」(389円・税込み)です。
 
<森の恵み>とあるように、<クルミ・カレンズ(レーズン=ブラック・コリンズ)・クランベリー>が生地に練り込まれています。
 
濃縮ワインが用いられていますので、生地もワインレッドを呈しており、鼻孔をくすぐる香りが食欲をそそりました。
 
 
#グルメ #パン #ブログ #ワイン

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神戸ご当地(1599)復興再開発事業完成

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神戸ご当地(1599)復興再開...
11月30日、阪神・淡路大震災で大きな被害を受けた神戸市長田区で、およそ30年に及ぶ復興再開発事業の最後となるビルが完成し記念式典が開かれました。
 
記念式典には兵庫県の<斎藤知事>や神戸市の<久元市長>らが出席し、最後の復興再開発ビルとなりました「新長田キャンパスプラザ」(神戸市長田区腕塚町5丁目2-1)の完成を祝いました。
 
再開発事業は、1995年1月17日に発生しました阪神・淡路大震災で被害を受けた県内各地で進められ、残るは神戸市長田区の「新長田駅南地区」だけとなっていました。
 
この地区では事業費およそ2277億円をかけ住宅や商業施設など44棟が整備され、「新長田キャンパスプラザ」の完成で、およそ30年に及ぶ「復興まちづくり事業」が完了したことになります。
 
ビルは9階建てで医療や介護の人材を養成する専門学校「県立総合衛生学院」が移転する他、「兵庫県立大学」や「兵庫教育大学」のサテライトキャンパスが入り、2025年4月にオープンします。
#ブログ #再開発事業 #建築 #阪神淡路大震災

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<ヴィッセル神戸>引き分け@柏レイソル

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<ヴィッセル神戸>引き分け@柏...
30日、J1リーグ第37節第1日の<ヴィッセル神戸>は敵地の三協フロンテア柏スタジアム(千葉県柏市)で柏レイソルと対戦し、「1-1」で引き分けました。後半追加タイムに<武藤>のゴールで追いついています。
 
神戸は20勝9分け8敗で勝ち点「69」となりました。FC町田ゼルビアが京都サンガFCに「1-0」で勝ったため、優勝争いは最終節12月8日までもつれ込んでいます。
 
予期しない結末が待っていました。敗戦が濃厚となった後半追加タイム。神戸は<武藤嘉紀>が相手DFの<ジエゴ>との競り合いでファウルを受け、PKを獲得。これ以上ない重圧がのしかかる中、<大迫勇也>がゴール上に大きく外しました。
 
しかし、これで終わりませんでした。ゴール前の混戦でこぼれ球を<武藤嘉紀>が左足で蹴り込んで押し込みました。一度はオフサイドの判定となりましたが、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)の結果、ゴールが認められています。
#J1 #VAR #サッカー #ブログ

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<フォンデアライエン>新体制発足@欧州議会

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<フォンデアライエン>新体制発...
欧州連合(EU)欧州議会は27日、フランス北東部ストラスブールで開いた本会議で、行政執行機関である欧州委員会の「閣僚」に相当する新委員候補26人の信任投票を行い、過半数の賛成で承認しました。
 
これにより、現欧州委員は11月末で退任し、2期目となる<フォンデアライエン委員長>が率いる任期5年の新体制が12月1日に発足します。
 
<ミシェルEU大統領>も11月末で任期を終え、12月1日にポルトガルの<コスタ前首相>が就任し指導部が出そろいます。
 
(EU)はロシアの侵攻を受けるウクライナの支援強化や、対ロ抑止を目的とした防衛産業の生産能力向上が最大の課題となります。
 
来年1月にはウクライナ支援や、北大西洋条約機構(NATO)による米欧の集団防衛体制に消極的な<トランプ次期米政権>が発足。緊密な対米関係を維持するための戦略の策定が急務となります。
#EU #NATO #ブログ #北大西洋条約機構 #欧州議会 #欧州連合

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短期ビザの免除@中国外務省

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短期ビザの免除@中国外務省
11月30日、中国を訪れる日本人に対する短期ビザの免除が約4年8カ月ぶりに再開されました。ビザなしで滞在できる期間は、以前の15日以内から30日以内に延長。中国では、日本からの観光客や出張者らが増えることが期待されています。
 
中国は日本人に対する短期ビザを免除していましたが、新型コロナウイルス感染拡大を受け2020年3月に停止。日本側は再開を要望してきましたが、中国側が難色を示し棚上げとなっていました。
 
だが、11月のペルーでの日中首脳会談で人的往来の拡大が確認されたこともあり、中国外務省が11月22日に日本を含む9か国に対して再開を発表していました。
 
中国の大手旅行予約サイトによりますと、発表直後、日本から中国各地に向かう航空便の検索数が増加。免除再開が「中国国内の日本人向けツアー拡大につながる」と見込んでいます。
 
ただ、中国では無差別殺傷事件が立て続けに起きるなど治安面への不安も高まっています。また、スパイ容疑で外国人が拘束されるケースも増えており、日本からの渡航者が大幅に増えるかは不透明な状況です。
#ビザ #ブログ #中国

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<上白石萌音>『法廷のドラゴン』@テレ東・他

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【左から白石麻衣、和久井映見、... 【左から白石麻衣、和久井映見、田辺誠一、小林聡美】
<上白石萌音>が主演を務め、<高杉真宙>と共演する新ドラマ『法廷のドラゴン』が、2025年1月17日毎週金曜21時にテレ東ほかで始まり、新たなレギュラーキャストが解禁され、<白石麻衣>、<和久井映見>、<田辺誠一>、<小林聡美>の出演が明らかになっています。
 
本作は、100手先も読めるのに空気を読まない新米弁護士「天童竜美」と、2手先も読めない優しすぎる若手所長弁護士「歩田虎太郎」が織りなすリーガルドラマです。
 
父親の事務所を受け継いだ「虎太郎」は、裁判所で出会った「竜美」から突然封筒を渡されます。〈封じ手〉と書かれた封筒の中には判決の結果を予測した内容が書かれており、見事に的中していました。そして「虎太郎」は、弁護士経験はないが先を読む力がある「竜美」を弁護士として試験的に採用することにします。「竜美」は、事件を将棋になぞらえて解決していきます。<上白石萌音>が「天童竜美」、<高杉真宙>が「歩田虎太郎」を演じています
 
<白石麻衣>は、「竜美」とともに将棋のプロを目指して切磋琢磨したライバルで、「竜美」が弁護士に転向するきっかけとなる人物「駒木兎羽(こまきとわ)」役で出演。「竜美」に弁護士の道を勧めた母「天童香澄」に<和久井映見>、自身も判事として法曹界に身を置く竜美の父「天童辰夫」には<田辺誠一>、<小林聡美>が演じるのは、「虎太郎の父」の時代から歩田法律事務所を支えてきた「乾利江」です。パラリーガル兼経理担当として、「竜美」と「虎太郎」を近くで見守ります。
 
脚本を『相棒』シリーズや『科捜研の女』の<戸田山雅司>が執筆し、演出を『転職の魔王様』の<堀江貴大>と、<片山雄一>が担当しています。
#テレビドラマ #ブログ

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今年の読書(65)『ミニシアターの六人』小野寺史宜(小学館文庫)

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今年の読書(65)『ミニシアタ...
本書、<小野寺史宜>の『ミニシアターの六人』は、2021年11月に単行本が刊行され、2024年10月9日に文庫本が発売されています。
 
銀座のミニシアターで、2年前に亡くなった<末永静男>監督の追悼上映が行われています。21年前に公開されました〈夜三部作〉の2本目の作品『夜、街の隙間』、上映期間は一週間だけ。その最終日前日、午後4時50分の回。天気は雨、観客は6人だけでした。
 
架空の映画『夜、街の隙間』の場面を取り入れながら、観客の6人の人生を交差させる構成で、他の映画作品名も登場してきます。
 
この映画館で働いていた「三輪善乃」は、公開当時にチケット売場の窓口にいました。子供の名付け親が、愛人らしき女性と映画を観に来ていた<末永静男>でした。「山下春子」にとっては、大学の同級生と成り行きで観に行った作品です。自主映画を撮っていた「安尾昇治」は、<末永静男>のデビュー作でその才能を目の当たりにし、映画の道を諦めた過去があります。
 
「沢田英和」は、この作品に元恋人との苦い思い出がありました。20歳の誕生日デートのはずだった「川越小夏」は、一人でスクリーンを眺めています。映画監督を目指す「本木洋央」は、生物学上の父親<末永静男>が撮った作品を観に来ていました。
 
観客たち一人一人の人生と、『夜、街の隙間』のストーリーを行き来しながら、出会いとすれ違い、別れを繰り返す日々の中にある市井の日常の奇跡を鮮やかに描いています。
 
銀座という街とミニシアター、そこに集うそれぞれの人生を背負った人々、そして映画への愛を描き切った見事な人生讃歌の一冊でした。読み終えて、<原田マハ>の『キネマの神様』の隣に並べました。
#ブログ #文庫本 #映画 #読書

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<日比美思>1st写真集『朝食ってビュッフェですか』@玄光社

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<日比美思>1st写真集『朝食...
俳優の<日比美思(みこと)>(26)が、11月30日に1st写真集『朝食ってビュッフェですか』(撮影:藤本和典・玄光社)を発売しています。
 
<日比美思>は、2009年にNHK教育『天才てれびくんMAX』で行われましたMTK全国オーディションに合格し、ダンス&ボーカルユニットの「Dream5」のボーカルメンバーとして同年11月4日に『I don't obey~僕らのプライド~』でデビューしました。
 
2014年に一世風靡した「ようかい体操第一」からも10年が経過し、グループの活動が終了してからは、舞台・ドラマ・映画『他人は地獄だ』(2024年11月15日公開)などで活躍中ですが、芸能活動15周年を迎え、1st写真集を発売しています。
 
鹿児島県を舞台にした撮影のテーマは「日々の記録」。俳優としての一面や、26歳になった女性としての素顔。真剣な眼差しと無邪気な笑顔。俳優としての15年、そして日比自身の26年。これまで過ごしてきた日比の「今」を伝える写真集です。
 
 表紙カバーは、真っすぐと向いた眼差しで、25歳(撮影当時)の女性としての凛とした美しさと力強さを表現した1枚がカバーカットに起用されています。
#ブログ #写真集 #芸能

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