戸板女子短期大学(東京都港区)と、牛丼チェーン「すき家」を全国展開する株式会社すき家本部(本社:東京都港区)が共同開発する「フォトジェニックな牛丼」が完成、決定したようです
提供するのは、ミックスナッツと色とりどりの野菜を使った、見た目鮮やかなナッツサラダ牛丼『夏だ!!トコナッツ牛丼』です。8月19日(土)の戸板女子短期大学オープンキャンパスにて先着300名様に提供いたします。また、8月20日(日)に開催される神宮外苑花火大会(神宮軟式球場)に出店するすき家キッチンカー横のすき家ブースでも限定200食で販売されるようです。
一般メニューとして全国展開されるのかが気になるところですが、若い世代の感覚での牛丼、気になる一品です。
昨日から気にしていました 「腕組み乾杯ギネス記録」 でしたが、本日無事に、宍粟市山崎町の揖保川河川敷で行われました。当初目標の1300名には届かなかったようですが、「日本酒発祥の地」とされる同市にちなんで甘酒の杯を掲げ、ギネス世界記録を達成しています。
米を発酵させて酒を造った-との記述が残る播磨国風土記の編さんから約1300年に合わせ、宍粟市商工会青年部などが1300人での乾杯を目指していました。
目標には届きませんでしたが、1029人が数珠つなぎに。腕を組み合い、全員で「乾杯!」。ギネスワールドレコーズジャパン社の公式認定員の女性が世界記録の達成を宣言しています。
同社によると「最多人数による腕組み乾杯」のこれまでの世界記録は、昨年10月に富山県小矢部市の住民らがミルクセーキで乾杯した1004人でした。
清酒「福寿」の蔵元である神戸酒心館(神戸市東灘区)で8月20日(日)、『酒蔵ゆかたまつり』が入場無料で開催されます。
当日は、蔵直採りの生酒をはじめとした蔵出しの酒を味わうことができるほか、焼き鳥や魚介浜焼きなどの屋台、スーパーボールすくい・すいか割りが行われる縁日コーナー、大沢の新鮮野菜即売会も行われます。
また、浴衣での参加者には、しぼりたての冷酒を瞬間冷結させ超低温で保存した「凍結酒」または「凍結梅酒」がプレゼントされます。
神戸市出身の切り絵作家故<成田一徹>(1949年10月9日~2012年10月14日)氏は、BARの情景 を刻んだモノクロームの切り絵を、30数年来のライフワークとして多くの作品を残されています。
同氏は、1978年~1988年の期間「神戸市振興協会」に在職しており、このたび「海・船・港」に関する作品の展示会「神戸港 成田一徹 切り絵展」が、神戸海洋博物館エントランスで2017年8月15日(火)~9月3日(日)の期間(毎週月曜日は休館日)開催されます。
入館料として大人(高校生以上)600円、小中学生250円が必要になります。
米大リーグで<イチロー>外野手と<田沢純一>投手が所属するマーリンズの<デービッド・サムソン>球団社長は昨日、実業家の<ブルース・シャーマン>氏、ヤンキース元主将の<デレク・ジーター>氏らを中心とするグループに球団を売却することで基本合意に達したと発表しました。米メディアでは、譲渡額は12億ドル(約1320億円)と伝えられています。
今後はオーナー会議を経て詳細などが承認され、早ければ10月半ばまでに正式な球団譲渡が行われる見込み。同社長によると、新オーナーグループのビジネスおよび球団編成責任者に<ジーター>氏が就くことが確実だという。
<田沢>はもう1年契約が残りますが、来季オプション契約となる<イチロー>との再契約に対し、新経営陣の方針がどうなるのか、気になるところです。
大体の切手には、図柄・図案の名称や説明文が書かれていますので、簡単に検索ができて、その切手の特性を知るとができますが、今回は手こずりました。「80円切手 くま」で検索、「テディベア」 と「ぽすくまと仲間たち」シリーズになんとか辿り着きました。
どちらの切手も、お祝いやお礼、挨拶等に利用できるように「グリーティング切手」として発行されています。
画像の切手は、「秋のグリーティング」として2012(平成24)年9月21日(金)に発行されている10種類のうちのひとつです。
イラストレーター&テディベア作家の<町田節子>さんと<星山理佳>さんが制作、切手デザイナー<中丸ひとみ>がまとめ、オフセット6色刷りです。
くまの図案とグリーティングとどう結びつくのかが理解できませんが、何らかの意図があるんでしょうねぇ。
2017年に製作・公開されたアドベンチャー大作『キングコング 髑髏島の巨神』で一躍注目を集めた<ジョーダン・ボート=ロバーツ>監督が、2013年に発表した長編監督デビュー作の青春映画『キングス・オブ・サマー』が、2017年8月19日より全国で公開されます。
『ジュラシック・ワールド』 ・ 『フィフス・ウェイブ』などに出演した若手俳優の<ニック・ロビンソン>が初主演を務め、親への不満から家出を計画した少年たちのひと夏を瑞々しく描いています。
高校生の「ジョー」と「パトリック」は、それぞれ親に対する不満から家出を計画し、一風変わった少年「ビアジオ」とともに森に隠れ家を作って自立した生活を始めます。
しかしそこへ、「ジョー」が思いを寄せるクラスメイトの少女「ケリー」がやってきたことから、少年たちの友情に亀裂が生じはじめます。
「ジョー」に<ニック・ロビンソン>、「パトリック」に<ガブリエル・パッソ>、「ビアジオ」に<モイセス・アリアス>、「ケリー」に<エリン・モリアーティ>が扮しています。
直木賞作家<重松清>の同名小説『幼な子われらに生まれ』(1996年7月・角川書店)を<浅野忠信>、<田中麗奈>主演で映画化したヒューマンドラマ『幼な子われらに生まれ』が、2017年8月26日から全国で公開されます。
中年サラリーマンの「信」と妻の「奈苗」はバツイチ同士で再婚し、「奈苗」の連れ子である2人の娘とともに幸せに暮らしていました。「奈苗」の妊娠が発覚し、長女が「本当のパパ」に会いたいと言いはじめます。前の父親である「沢田」とはDVが原因で離婚していたため、「信」と「奈苗」は長女が「沢田」と会うことに反対しますが、長女は父親としての「信」の存在自体を辛辣な言葉で否定します。
そんな長女を前妻との間に生まれた実の娘とつい比べてしまい、現在の家庭を維持することに疲弊した「信」は、新たに生まれる命の存在すらも否定したくなる心境になっていきます。
「信」役、「奈苗」役を<浅野忠信>と<田中麗奈>が、奈苗の前夫役を<宮藤官九郎>、信の前妻役を<寺島しのぶ>がそれぞれ演じています。
監督は『幸せのパン』・『繕い裁つ人』の<三島有紀子>が務め、脚本は<荒井晴彦>が担当しています。
1300人で腕を組んで甘酒で乾杯し、ギネス世界記録に挑戦するイベントが行われます。兵庫県宍粟市商工会青年部は8月13日、同市山崎町中広瀬の揖保川河川敷で、腕組み乾杯の記録を塗り替え、「日本酒発祥の地」を世界にPRする催しを開きます。更新には1005人以上が必要です。
ギネスワールドレコーズジャパンによると、「最多人数による腕組み乾杯」の世界記録が最初に認定されたのは、2011年11月に英国・ロンドンで成功した232人。その後、スウェーデン、アメリカ、中国などで次々と更新され、最新の記録は昨年10月30日、富山県小矢部市の商工会青年部が特産品のミルクセーキで達成した1004人です。
宍粟市商工会青年部は今夏、山崎納涼夏祭りが30回目になるのを記念し、子どもたちの誇りとなる「世界一」をつくろうと、祭り会場で挑戦することにしました。
宍粟市は、1300年前の播磨国風土記に地元で米が発酵して酒になった記述があるため、「日本酒発祥の地」とされています。最近は「発酵文化発祥の地」も打ち出しており、同青年部は米を発酵させて造る甘酒で乾杯することに決定しました。目標の1300人は、風土記が書かれてからの年数と、祭りの打ち上げ花火の数に合わせています。
祭り当日は、ギネス公式認定員が訪れ、乾杯の成否を審査します。腕組みが途切れたり、乾杯で甘酒をこぼしたりすると失格になるそうです。
この企画を知り、まずは1300個のグラスを用意するのが大変だなぁと感じましたが、明日無事に1005人以上の人数が集まればいいなと兵庫県民として応援しています。
お盆休みに入り利用者の方が少ないかなと思いましたが、いつも通りのメンバーの顔ぶれで安心しました。
本日のおひるごはんのおかずは、「鶏肉のソテー塩レモンソース」+「大徳寺なます」+「炒り豆腐」+「味噌汁(大根)」+「果物(みかん)」でした。
大きな<干し椎茸>と<ほうれん草>の「大徳寺なます」が珍しく、味わいながらおいしくいただいてきました。
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