お土産にいただいた 「箱入手さげ四国周遊さぬきうどん」 も、 「肉のせざるうどん」 ・ 「カレーうどん」 ・ 「肉味噌うどん」 と調理してきて、今回の「梅とろろうどん」で食べ切りました。
じっくりと麺を湯がきながら<絹さや>を一緒に茹でている間に、<長芋>をすり下ろして、<梅干し>を刻み、<玉子の黄味>と<味付け海苔>を切り下準備です。
氷水でうどん麺をよく冷やし、皿に盛りつけて下準備の具材を盛り付けました。
出汁をぶっかけてよく混ぜていただきますと、冷やされたうどんと口当たりのよい「とろろ」とが合わさり、梅の酸味がいいアクセントになり、おいしくいただきました。
少しばかり根を詰めての仕事、机の前に座りっぱなしで、夜の食事も簡単に【かつ丼】です。
B級グルメの代表格の丼物ですが、人それぞれに「豚カツ」の厚みにこだわるひとや、「豚カツ」の肉質にこだわるひと、衣に注文を付けるひと等、そう簡単においしい【かつ丼】の結論出ず、異論百出の代物でもあります。
「三つ葉」がありませんので、「青ねぎ」で代用、「玉ねぎ」は入れませんでした。
ほどよい出汁がしみ込んだ「豚カツ」が柔らかく、「つゆだく」でおいしくいただきました。
日清フーズの<マ・マー リッチセレクト>シリーズ4種類目の【あさりごろごろのボンゴレ】で、これで今のところシリーズ全品を食べたことになります。
(他製品) < 「香ばしソーセージのナポリタン」 ・ 「お肉ごろごろのミートソース」 ・ 「たっぷりベーコンのカルボナーラ」 >
「アサリ」などの二枚貝を誓ったナポリ料理のパスタが「ボンゴレ(ヴォンゴレ)」で、本場イタリアでは地中海産の「ガリアハマグリ」や「ヨーロッパアサリ」を用いていますが、近年では日本の「アサリ」を導入して利用されています。
「ボンゴレ」もトマトソースを用いた「ボンゴレ・ロッソ(赤)」と、本製品のように白いソースの「ボンゴレ・ビアンコ(白)」に大きく分かれていますが、最近ではイカスミを用いた「ボンゴレ・ネロ(黒)」も見かけます。
本製品は2人前ですので、「アサリ」2人前を先に取り出して盛り付け、にんにくと白ワイン風味のソースをかけて、おいしくいただきました。
今宵も冷蔵庫の中にある中途半端な残り物で、おかずを作りました。
野菜の残り物である<玉ねぎ半分・人参の切れ端・ピーマン1個・しめじ・もやし>を使い、【中華スープ】にまとめました。
【茄子と豚肉炒め】は<茄子>を輪切り、<豚ばら肉>の使い残りを「焼き肉のたれ」で味付けです。
<鶏のもも肉>は、簡単に塩胡椒仕上げで、各料理と並行してグリルで【塩鮭】を焼いています。
今は<レタス>が高価な時期なのでしょうか冷蔵庫にはまく、<サラダ菜>を代用してどの料理にも添え、野菜の確保に努めました。
今宵も簡単な調理ですが、それぞれの素材の持ち味が楽しめて、おいしくいただきました。
「新箱入手さげ四国周遊さぬきうどん」をいただき、「肉のせざるうどん」 ・ 「カレーうどん」と調理をし、今回は温かい【肉味噌うどん】にしてみました。
<挽き肉・味噌・豆板醤・しょうが・ニンニク・酒>を使い、「肉味噌」を仕上げています。
<ネギ>や<カイワレ>等の青野菜で飾り付けをすれば見栄えがするのですが、せめてもと<味付け海苔>を散らしました。
ピリ辛の味付けで、茹で揚げたうどんとよく絡み、おいしくいただきました。
荒廃した近未来を舞台に妻子を殺された男「マックス」の復讐劇を描いた『マッドマックス』(1979年)のシリーズ第4作『マッドマックス・怒りのデス・ロード』が、2015年6月20日より全国で公開されます。
1985年の『マッドマックス サンダードーム』以来30年ぶりの新作となり、監督・脚本は過去3作同様に<ジョージ・ミラー>が務め、過去3作で<メル・ギブソン>が扮した主人公「マックス」を、新たに『ダークナイト ライジング』(2012年・監督: クリストファー・ノーラン)・第83回アカデミー賞では作品賞、脚本賞、撮影賞、視覚効果賞、美術賞、作曲賞、音響編集賞、録音賞の8部門にノミネートされ、撮影賞、視覚効果賞、音響編集賞、録音賞を受賞した『インセプション』(2010年・監督: クリストファー・ノーラン)の<トム・ハーディ>が演じています。
資源が枯渇し、法も秩序も崩壊した世界。愛する者を奪われ、荒野をさまよう「マックス」は、砂漠を支配する凶悪な「イモータン・ジョー」の軍団に捕らえられます。そこへ「ジョー」配下の女戦士「フュリオサ」(シャーリーズ・セロン)らが現れ、「マックス」は「ジョー」への反乱を計画する彼らと力をあわせ、自由への逃走を開始します。
先週開封しました 「新箱入り手さげ四国周遊さぬきうどん」 は6食分入っていますので、いろいろ試していただこうかなと考えています。。
前回は牛肉を味付けて盛り、冷水で引き締めた「ざるうどん」にのせていただきました。
本場の「さぬきうどん」店としては、【カレーうどん】はあまり見かけないメニューみたいですが、今回はファルコンシェフとして久しぶりに 【カレーうどん】 を作りました。
牛肉や玉ねぎや人参の野菜類もありませんでしたので、<鶏のから揚げ>と<ネギ>
を下準備、和風の出汁とカレー粉・一味で味の調整です。
少し長めに茹で揚げ、関西風の柔らかい「うろん」に仕上げて、おいしくいただきました。
風で運ばれた枯枝かなと網戸に目をやりますと、全長10ミリ弱ほどの<蛾>でした。
姿からチョウ目(鱗翅目)ツトガ科ツトガ亜科の仲間だとまではわかるのですが、あまり特徴もなく、同定するまでには至りませんでした。
後日判明することを期待して、記録として残しておきます。
(追記)・・・チョウ目(鱗翅目)ツトガ科ツトガ亜科の「シバツトガ(芝苞蛾)」だとわかりました。
今宵は 「ところてん」 でビールを楽しみましたが、<えっちゃん>から【鶯ボール】のおすそ分けをいただきました。
1930(昭和5)年に発売された【鶯ボール】は、関西人なら誰でも知っているロングヒット商品ですが、本社は神戸市長田区にあり、創業は1907(明治40)年3月と歴史を重ねてきています。
戦前は時代背景もあり「爆弾ボール」や「肉弾ボール」と呼ばれていましたが、戦後になり形がうめの花に似ていることから「梅に鶯」をもじり【鶯ボール】と名称を変えました。
この3月4日(水)、JR新大阪駅の「エキマルシェ新大阪」に【鶯ボール】専門店をオープン、6月15日(月)からは夏期限定のフレーバー『瀬戸内のレモン』が発売されます。
山すその木の幹に、<ツタ(蔦)>が絡み付いていました。
<ツタ>はブドウ科ツタ属のつる性落葉性本木で、ツタ属の植物を総称して用いられることが多いようです。
葉は掌状に浅く裂けるか完全に分かれて複葉になり、<まきひげ>の先端が吸盤状になっていて対象物に絡み付いて成長していきます。
<ツタ>といえば、旧阪神甲子園球場の外壁を覆う姿が印象的でしたが、球場の完成当時(1924年)の外壁がコンクリートのままで、見た目を向上させるために植えられました。
また、<ペギー葉山>のヒット曲『学生時代』の歌詞に「つたの絡まるチャペル」とありますが、これは青山学院の「チャールズ・オスカー・ミラー記念礼拝堂」のことです。
枝先まで絡み付いた<ツタ>ですが、この先絡み付く対象がない場合、どのように成長していくのかと、気になるところです。
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