記事検索

神戸:ファルコンの散歩メモ

https://jp.bloguru.com/falcon
  • ハッシュタグ「#ブログ」の検索結果47298件

神戸ご当地(884)「コスメル in 旧二葉小学校」

スレッド
神戸ご当地(884)「コスメル...
神戸最大のコスプレイベントがふたば学舎(旧二葉小学校)を中心に、新長田南エリアが撮影ロケーションとして利用可能になります。教室・講堂・屋上・運動場や近隣の公園や商店街、神社などロケーションの宝庫が満載の地域。雨が降っても校内や商店街は濡れずに撮影ができます。見学だけなら無料です。

開催日時 3月24日(土)25日(日) 土曜日12:00~19:30 日曜祝日10:00~16:30

開催場所 ふたば学舎(旧二葉小学校・兵庫県神戸市長田区二葉町7丁目1-18 )
・新長田駅南エリア一帯・駒林神社など

参加料金 コスプレイヤー2,000円スラッシュカメラマン2,000円 ※商店街で使える金券500円付き

今後の開催日、当日の予定などの詳細は、http://cosmel.link/ftb.html で確認してください。
#イベント #ブログ

ワオ!と言っているユーザー

「安八スマートIC」開通@NEXCO中日本名古屋支社

スレッド
「安八スマートIC」開通@NE...
安八町(岐阜県)とNEXCO中日本名古屋支社は、名神高速の大垣IC~岐阜羽島IC間で建設中の安八(あんぱち)スマートICが3月24日(土)16時に開通すると発表しました。

同ICはETC車載器を搭載した全車両が利用でき、名古屋方面、大阪方面どちらも24時間出入り可能です。

安八(あんぱち)スマートICは安八町とNEXCO中日本が2016年5月20日に着工、当初は2017年3月供用開始予定でしたが、想定以上に地盤が弱いため工期が遅れた影響により、1年遅い2018年3月に変更となり、工事を進めていました。名神高速が横断する揖斐川と長良川に挟まれた地域に位置しています。

安八町とNEXCO中日本によると、同ICの設置によって、物流機能の効率化による既存企業の発展や企業誘致の促進、揖斐川・長良川渡河部の交通分散による所要時間の短縮や渋滞解消、災害や緊急時における緊急避難経路の確保、といった効果が期待できるとしています。
#ブログ #高速道路

ワオ!と言っているユーザー

「バイカルヨコエビ」@滋賀県立琵琶湖博物館

スレッド
< (画像:滋賀県立琵琶湖博物... < (画像:滋賀県立琵琶湖博物館) >
滋賀県立琵琶湖博物館(滋賀県草津市)は、ロシア南東部バイカル湖の固有種「バイカルヨコエビ」の幼体約20体の展示を始めています。飼育下で繁殖と幼体の生育に成功するのは世界初になります、謎の多いバイカルヨコエビの生態解明につながる貴重な成果が期待できそうです。

公開されたのは、バイカル博物館から譲り受けた「バイカルヨコエビ」の一種で、とげのついたオレンジ色の外見が特徴。ヨコエビはダンゴムシの近縁種で、バイカル湖には約300種が生息しています。

昨年3月に飼育を始め、同5月に幼体が生まれているのが確認されました。バイカル博物館では飼育下で繁殖しても子供が成体に食べられるなどしており、繁殖と幼体の生育に成功した初のケースということです。

琵琶湖博物館の「古代湖の世界」コーナーで白っぽい幼体約20体を。5月6日まで展示が行なわれます。

ヨコエビについては分類は進んでいますが、詳しい生態は不明な点が多く、何を食べているのか、何回脱皮するのかといった生態について研究が進むことに期待したいです。
#ブログ #海洋生物

ワオ!と言っているユーザー

お茶菓子(38)「二郎いちごのフィナンシェ」@アンリ・シャルパンティエ

スレッド
お茶菓子(38)「二郎いちごの...
本日のお茶菓子は、地産地消を通じて地元へ貢献する取り組み「ひょうご五國豊穣プロジェクト」を進めているアンリ・シャルパンティエの「二郎いちごのフィナンシェ」です。

<二郎いちご>は、神戸市北区有野町の二郎地区で生産されている、苺です。二郎いちごという品種ではなく章姫、宝交早生、ゆめのか、やよいひめなどが各農家で栽培差れていて、いちご狩りができることで有名な地域です。

2種類のアーモンドとバターの豊かな香りはそのままに、二郎いちごをたっぷりと使い、苺の風味豊かに仕上げられています。

兵庫県限定として一部店舗のみ期間限定で販売されている商品で、同社の代表商品  「フィナンシェ」 といちごの黄金コンビ、おいしくいただきました。
#グルメ #ブログ #洋菓子

ワオ!と言っているユーザー

「ラッピング列車」@阪急電鉄

スレッド
< (画像:阪急電鉄) > < (画像:阪急電鉄) >
阪急電鉄(大阪市北区)は、神戸・宝塚・京都線で沿線の観光スポットなどをデザインしたラッピング列車(各線で1列車ずつ・8両編成)を2018年3月17日~2019年3月31日まで運行します。

神戸線は<さだまさし>さんら人気ミュージシャンのCDジャケットや文庫書籍の表紙などを手掛け、幅広い年代から支持を受けているというイラストレーター <中村佑介> さんが、宝塚線は宝塚歌劇の舞台作品としても知られる「ベルサイユのばら」などの作品を手掛ける漫画家の<池田理代子>さんが、また、京都線は豊かで美しい色彩から生まれる独特の「花と妖精」の世界観で親しまれているイラストレーター<永田萠>さんがデザインを担当しています。

それぞれの作風や世界観によって、各沿線の観光スポットなどをマルーンの車体全体にあしらわれています。

さらに、このデザインを各ラッピング列車の車内吊りポスターとして掲示するほか、ドア横ポスター枠を利用した各沿線の観光スポットの紹介や、運行当日からスタンプラリーなどのキャンペーンを開催しています。

なお、各列車の愛称は2017年11」月まで運行していたラッピング列車の名称「爽風(KAZE)」(神戸線)、「宝夢(YUME)」(宝塚線)、「古都(KOTO)」(京都線)を引き継いでいます。

#ブログ #ラッピング #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

「ロマンスカー・GSEグッズ」@小田急電鉄

スレッド
< (画像:小田急電鉄) > < (画像:小田急電鉄) >
小田急電鉄(東京都新宿区)は、「ロマンスカー・GSEグッズ」全16種類を、発売しています。

新型特急ロマンスカー 「GSE(70000形)」 の3月17日のデビューを記念して販売された商品で。GSEをデザインした初めてのオリジナルグッズとなります。

組み立て式ダンボール電車や、名刺入れ、弁当箱や箸、マフラータオルなど、子どもから大人まで利用できる全16種類がラインアップされています。これらのグッズは車体のメインカラーである「ローズバーミリオン」をベースとし、GSEの魅力を最大限に引き出したデザイン性の高い商品になっています。

小田急グッズショップ「TRAINS」新宿店(小田急線新宿駅西口地下)、和泉多摩川店(小田急線和泉多摩川駅西口)、オンラインショップなどで取り扱う。 価格は300円(税込)~1944円(同)です。
#グッズ #ブログ #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

「キタシロサイ」

スレッド
< (画像:CNN) > < (画像:CNN) >
絶滅の危機に直面する「キタシロサイ」の、最後に残っていた雄1頭が亡くなりました。環境保護団体「ワイルドエイド」が、3月20日に発表しています。

「キタシロサイ」の<スーダン>は10年近く前からケニアのオルペジェタ自然保護区で飼育されていました。世界に1頭だけ残った雄として、警備員が24時間態勢で見守っていましたが、すでに45歳と、サイにしては高齢でした。

野生の「キタシロサイ」は確認されていません。同保護区にもう1頭いた雄は昨年死んでいます。残されたのは雌2頭だけ。スーダンの子で28歳の<ナジン>、孫にあたる17歳の<ファトゥ>です。

「キタシロサイ」の種を存続させるため、遺伝的に種が異なるミナミシロサイとの交配や体外受精などの方法も検討されているようです。

保護区の代表者によると、スーダンの精子は<ナジン>または<ファトゥ>の卵子との受精ができるよう保存してあるという。
#ブログ #動物

ワオ!と言っているユーザー

<グーグルロゴ>(38)「2018春分」

スレッド
<グーグルロゴ>(38)「20...
本日は「春分の日」で祝日です。<グーグルロゴ>も「2018春分」のタイトルの図案になっています。

「春分の日」は、昼と夜の長さが等しくなる日といわれています。本日神戸では、日の出は<6:02>、日の入りは<18:11>です。毎年「3月21日頃になり2018年の春分は世界時(UT)で「3月20日 16:15」です。日本の場合は+9時間を加えた「3月21日 1:15」となります。

ヨーロッパ地域では「春分」をもって春の開始とされています。そのため「First Day of Spring:立春」とも言われます。

「First Day of Spring」というと、春の始まりの日、日本では「立春」の意味にも思えますが、中国や日本でいうところの「立春」と「春分」は意味合いが違います。
日本や中国では、「二十四節気」で「立春」が設定されており、2018年は「2月4日」です。

北半球は「春分」ですが、本日南半球では反対に「秋分」になります。
#ブログ

ワオ!と言っているユーザー

<駅弁>(36)「「しまかぜ弁当」@淡路屋

スレッド
< (画像:淡路屋) > < (画像:淡路屋) >
「京都駅開業140周年記念弁当」 や 「ありがとう大阪環状線103系弁当」 などの鉄道関連駅弁を製造・販売してきています淡路屋(神戸市東灘区)は、列車型陶器容器を使った新作「しまかぜ弁当」を3月21日(水・祝)発売すると発表しています。

「しまかぜ」は、近鉄が2013(平成25)年から運行している観光特急です。現在は、大阪難波、京都、近鉄名古屋~賢島間を結んでいます。

淡路屋によりますと、列車型陶器弁当シリーズで「しまかぜ」を希望する声が多く寄せられたことから開発を決意。同シリーズ初の私鉄車両を模した陶器弁当として発売したとのことです。

容器は「しまかぜ」の先頭車両を模した陶器製。中身は但馬牛すき焼きの巻き寿司をメインに、三重県発祥といわれる天むすをイメージしたえび天などが盛り付けられています。

価格は(1400円・税込)。販売箇所は、近鉄の大阪難波駅構内「箱夢」からスタートし、順次拡大される予定です。
#ブログ #弁当 #鉄道

ワオ!と言っているユーザー

神戸ご当地(883)「台湾・フライ&クルーズ」

スレッド
神戸ご当地(883)「台湾・フ...
飛行機と気になっていました、クルーズ客船を組み合わせた旅 「フライ&クルーズ」 として神戸市が企画した神戸-台湾間の旅行商品が、3月19日から発売されています。

新たなクルーズ路線の就航に向け、神戸市が台湾の港湾運営会社と結んだ覚書に基づく事業。時間と価格を抑え若年層の取り込みを図ります。

クルーズ客船の「コスタ・ネオロマンチカ」(約5万7千トン、定員1800人)と、格安航空会社(LCC)のピーチ・アビエーションを片道ずつ利用。6月17日に神戸港を船で出る4泊5日と、20日に関西空港を出発する5泊6日の2種類で、料金はそれぞれ7万8千円からと、8万8千円から。別途、港湾税や船内チップ、空港税がかかります。

販売窓口はJTBロイヤルプラザ神戸三ノ宮TEL078・251・7350
#ブログ #旅行

ワオ!と言っているユーザー

  • ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
    ログイン
  • まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
    新規ユーザー登録へ
ハッピー
悲しい
びっくり