< 永久欠番となる「77」(画像:東北楽天ゴールデンイーグルス) >
楽天は3月26日、故<星野仙一>氏が監督時代に背負った「77」を永久欠番にすると発表しました。
すでに同19日に行われた「星野仙一氏お別れの会」で、<三木谷浩史>代表取締役会長兼オーナーが発表していました。
本日、球団が改めて発表しています。これに伴い、2018シーズンに着用するユニフォームに「77」のロゴを入れるとともに、4月3日(火)の東北開幕戦のマウンドにも「77」ロゴを掲出するとしています。
< (画像:NEXCO西日本) >
福山市(広島県)とNEXCO西日本は、山陽道の福山SAスマートICが3月31日(土)15時に開通すると発表しました。
福山SAスマートICは、福井東ICから8.6㎞、福山西ICから8.3㎞の場所にある福山SA(広島県福山市)に開設されます。6時から22時まで利用可能。対応車種はETC搭載の軽自動車と普通車(車長6m以下)です。
福山SAスマートICまでの通行料金(普通車、通常料金)は、岡山ICから1850円、倉敷ICから1440円、尾道ICから530円、広島ICから2420円です。
なお福山SAは、下り線で福山SAスマートICから高速道路に流入する場合と、上り線で福山SAスマートICから一般道へ流出する場合は利用できません。
福山市とNEXCO西日本は、福山SAスマートICの開通により、福山市中心部の利便性向上や、福山市東ICに接続する国道182号の交通の分散、福山SAの防災基地としての機能向上、福山市民病院への救急搬送時間短縮などの効果が期待されるとしています。
サントリー食品インターナショナルは、20台から30代の大人をターゲットとする「C.C.レモングリーン」(140円・税抜)を、2018年3月27日(火)に発売します。
炭酸市場の無糖・微糖トレンドを受けて、ビタミンCがたっぷり摂れる「C.C.レモン」シリーズから、大人向けのさっぱり爽快な味わいが登場です。
レモン50個分に相当するビタミンCに加えて、若々しいグリーンなレモンを思わせるフレーバーとミントエキス、レモンピールエキスを配合。すっきりかつ複雑な味わいに仕上げられているとか。
< (画像:時事通信) >
国際水連は2017年7月22日、ブダペストで総会を開き、「シンクロナイズドスイミング」の種目名を「アーティスティック(芸術的な)スイミング」に変更することを決めていました。
「シンクロ」と親しまれてきた名前が消えます。変更予定日は未定でしたが、変更時期は4月1日(日)からです。2020年東京五輪では新たな名称で実施されることになります。
ソロや混合種目では「シンクロナイズド(同調した)」の表現がそぐわないとの指摘を国際オリンピック委員会(IOC)から受けたことによる変更です。
「シンクロナイズドスイミング」は1973年の第1回世界選手権から実施されており、五輪には1984年のロサンゼルス大会から採用されました。総会では反対意見も出ましたが、変更を提案した国際水連の執行部が「世界的な普及につながる」と主張。賛成多数で承認されていました。
上方落語協会(261人)の総会が3月26日、大阪市内で開かれ、2003年から8期連続で会長を務めた<桂文枝>さん(74)が今期限りで退任すると表明しました。
その間、上方落語にとって約60年ぶりの定席となる 「天満天神繁昌亭」(大阪市北区)を2006年9月15日に開業させ、「第2の繁昌亭」の構想も唱え、今年7月11日には神戸市・新開地に 「神戸新開地・喜楽館」 の開場が予定されています。
<文枝>さんは一昨年の改選時に今期限りでの勇退を表明。その後、続投を示唆したこともあり、動向が注目されていました。
会長任期は2年で、会員の落語家らの投票で選出されます。<文枝>は2003年に会長に選出されてから、8期務めました。5月下旬に行われる総会・理事会をもって任期が満了となります。
< 「ミニグラッテン」 ・ 「ミニ黒糖ケルペス」 >
株式会社「ケーニヒスクローネ」は、兵庫県神戸市中央区御幸通に本社を置く洋菓子メーカーです。1977年東灘区にて創業(現・御影本店)。全国の有名百貨店を中心に店舗展開しています。2013年12月17日には「ホテルケーニヒスクローネ神戸」(中央区三宮町2丁目)を開業させています。
ケーニヒスクローネとはドイツ語で「王冠」を意味し、クマをモチーフにした同社のイメージキャラクターも王冠を頭に乗せています。
本日は「スティックパイ」のチーズ風味のパイ「ミニグラッテン」と黒砂糖風味の「ミニ黒糖ケルペス」をいただきました。
どちらもさくさくとしたパイの食感と、独特の味わいが楽しめ、おいしくいただきました。
テレビを視聴できるワンセグ機能付きの携帯電話を持つと、NHKと受信料契約を結ばなければならないかどうかが争われた訴訟の控訴審で、東京高裁(深見敏正裁判長)は3月26日、契約義務はないとした一審さいたま地裁判決を取り消し、埼玉県朝霞市議の男性を逆転敗訴とする判決を言い渡しています。
ワンセグの受信料を巡る同種訴訟は5件あり、一審でNHKが敗訴したのは今回の訴訟だけでした。二審判決は東京高裁で2件出ており、いずれもNHK勝訴になっています。
地裁判決は「放送法の言う『設置』に『携帯』が含まれるとは認められない」とし、契約義務がないことの確認を求めた原告の埼玉県朝霞市議の請求を認めた。これに対して高裁判決は、放送法施行後にNHK幹部が国会で「携帯用ラジオしか持っていない場合でも受信契約は必要だ」と答弁していた点などから「『設置』は、一定の場所に受信機を備え置くだけではなく、携行する場合も含めていたと解釈できる」として市議の訴えを退けました。
受信料制度そのものについては、最高裁大法廷 が昨年12月に「国民の知る権利を充足させるために合理的な仕組みだ」として合憲と判断しています。原告側は上告する方針です。
株式会社 明治は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのようなおいしさと、まったりとした食感の「明治禁断の食べるはちみつ」:(130円・税別)を、2018年3月27日から全国で発売します。
特長①:まるではちみつそのままのようなおいしさと、まったりとした食感
特長②:相性のよいレモンソース入り
本商品は、まるではちみつをそのままカップに詰めたかのような、おいしさと、まったりとした食感が楽しめるデザートだとか。カナダ産のはちみつを使用し、はちみつと相性のよい、ほろにがいレモンソースを加えました。そのままはちみつを食べるような禁断のあじわいが楽しめるそうです。
朝6時の気温は9℃、最高気温の予想は19℃と、暖かさを感じる神戸のお天気です。桜も一気に満開に近づくのではないでしょうか。
本日のお弁当のおかずは、「一口イカフライ・ペペロンチーノ」+「野菜と牛肉のオイスターソース」+「ポークビーンズ」+「広島菜漬け」+「野菜のマリネ」で、(523キロカロリー)でした。
「イカ」は種類も多く、<スルメイカ>か<ケンサキイカ>・<コウイカ>・<ケンサキイカ>と思いつきますが、フライに使われている種類は判別できませんでした。
ブルボンから、アルコール含有0.0%の「スライス生チョコレート」と「スライス生チョコレートホワイト」が3月27日(火)に発売します。想定価格は各(5枚入り250円・税別)です。
「スライス生チョコレート」シリーズは、のせたり、巻いたり、包んだり、型を抜いたりして楽しめるシート状のチョコレート。コク深く、口どけなめらかな生チョコレートをスライスタイプに仕立ててあります。
いろんな楽しみ方が工夫できそうで、面白い素材として気になる製品です。
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