居酒屋【カンパイ】のあとに、2月8日(水)、焼き鳥チェーン店の【吉鳥】が開店しています。
居酒屋【カンパイ】は、お店の雰囲気が立ち呑み感覚で、「きずし」(260円)などで楽しみました。
その東隣にあるのが【吉野家】(神戸元町店)でした。
何回とはなく 「朝定食」 でお世話になりましたが、2月28日(火)15:00をもって閉店していました。
西側には、競馬の場外馬券場があり、JR元町駅の東口前という恵まれた立地条件だと思いますが、チェーン店として撤退するには、よほどの理由があるのかなと考えてしまいます。
人通りが期待できる場所だけに、今後開店するお店が気になります。
大人の男女の官能的な恋愛を描き、第68回カンヌ国際映画祭(2015年5月24日)で<エマニュエル・ベルコ>が女優賞を受賞、第41回セザール賞(2016年2月27日 )主要8部門にノミネートされた<マイウェン>監督作品の『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由』が、2017年3月25日より全国で公開されます。
スキー事故で負傷し、入院した弁護士の「トニー」は、リハビリに励みながら、心から愛した「ジョルジオ」との過去を振り返り、「ジョルジオ」という男はいったい何者だったのか、なぜ「ジョルジオ」と「トニー」は愛し合うことになったのかに思いをはせます。
10年前、かつて憧れていたレストラン経営者の「ジョルジオ」と運命的な再会をした「トニー」は激しい恋に落ち、意気投合した2人は電撃的に結婚。「トニー」は妊娠します。
主人公「トニー」役を監督として『太陽のめざめ』(2015年)を手がけた<エマニュエル・ベルコ>、「ジョルジオ」役を『ブラック・スワン』(2010年・監督: ダーレン・アロノフスキー) ・ 『美女と野獣』(2014年・監督: クリストフ・ガンズ)の<バンサン・カッセル>が演じています。
キリンビール株式会社は、時代を超えて多くの愛飲家に支持されている「キリンラガービール」と、芸術に対する既成概念や常識を根底から覆し、今なお人気のアーティスト「アンディ・ウォーホル」(1987年2月没)を掛け合わせることで、新たな価値を生むことを表現したデザインパッケージ商品の第一弾を4月18日(火)より、第二弾を5月16日(火)より数量限定で全国発売します。
また第一弾発売と同時に、当デザインパッケージまたは通常の「キリンラガービール」を購入した人を対象にした「キリンラガービール『LAGER BEER かける ANDY WARHOL キャンペーン』」を開始、「オリジナルトートバッグ」または「陶器ビアタンブラーセット」が抽選で合計2,000名に当たります。
<アンディ・ウォーホル>の代表作品といえる、「マリリンモンロー」のデザイン缶もあるようで、ポップなアート作品を観賞しながら呑む「キリンラガービール」の味わいも格別かなと期待しています。販路拡大につながればいいなと、キリン派として発売を待ちたいものです。
<河野裕>の青春ミステリー小説を実写映画化した前後編2部作の『サクラダリセット 前篇』が、2017年3月25日より全国で公開されます。
住人の半数が特殊能力を持つ閉ざされた街・咲良田。過去に体験したすべての記憶を保持する能力を持つ高校生「浅井ケイ」は、世界を最大3日分巻き戻す能力「リセット」を持つ「春埼美空」と行動を共にしていました。
「リセット」後の世界では「春埼美空」自身の記憶もリセットされてしまいますが、「浅井ケイ」の記憶はリセットされないため、2人が一緒にいれば世界を最大3日分やり直すことができます。2年前、「リセット」の影響で同級生の「相麻菫」を死なせてしまった「ケイ」と「春埼」は、咲良田の人々の様々な能力を組み合わせることで「相麻」を蘇らせることができるのではないかと考えはじめます。
主人公「浅井ケイ」役を 『ちはやふる』 (2018年・監督:小泉徳宏)の兵庫県神戸市出身<野村周平>、「春埼美空」役を、 『オケ老人!』 (2016年・監督:細川徹)の<黒島結菜>がそれぞれ演じています。前篇の鍵を握る能力者・魔女役に<加賀まりこ>が扮しています。監督は、 『神様のカルテ』 シリーズの<深川栄洋>が務めています。
<秋吉理香子>の同名ミステリー小説『暗黒女子』(2013年6月19日・双葉社刊)を、NHK連続テレビ小説『まれ』(2015年3月30日~)の<清水富美加>と『MARS ただ、君を愛してる』の<飯豊まりえ>のダブル主演で実写映画化された『暗黒女子』が、2017年4月1日から全国で公開されます。
聖母マリア女子高等学院で、経営者の娘にして全校生徒の憧れの存在である「白石いつみ」(飯豊まりえ)が、校舎の屋上から謎の転落死を遂げます。彼女の手には、なぜかすずらんの花が握られていました。真相が謎に包まれる中、「いつみ」が主宰していた文学サークルの誰かが彼女を殺したという噂が流れます。
「いつみ」から文学サークルの会長を引き継いだ親友の「澄川小百合」(清水富美加)は、「白石いつみの死」をテーマに部員たちが書いた物語を朗読する定例会を開催。部員たちはそれぞれ「犯人」を告発する作品を発表していきますが。
『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』など数々のヒットアニメを手がけた<岡田麿里>が実写映画の脚本を初めて担当し、『百瀬、こっちを向いて。』の<耶雲哉治>監督がメガホンをとっています。
脚本家として『ディアスポリス DIRTY YELLOW BOYS』・『キツツキと雨』などを手がけ、俳優としても活躍する<守屋文雄>の長編初監督作品『まんが島』が、2017年3月25日より全国で公開されます。
絶海の孤島でマンガに情熱を傾ける中年マンガ家たちのサバイバルを描いた、異色の青春群像劇となっています。携帯電話の電波も届かない太平洋に浮かぶ孤島で、5人の売れないマンガ家が大自然の中でマンガに打ち込んでいました。
ある日、島と文明をつなぐ唯一の手段である船・長平丸の島への到着がなくなってしまいます。ハンバーガーを手土産に海を渡って島を訪れるマンガ雑誌の編集者も当然やって来ません。空腹にあえぎ、パニックに陥る5人のマンガ家たちに残されたのは、マンガへの情熱と狂気だけでした。
監督の<守屋文雄>のほか、『シン・ゴジラ』 (2016年・監督: 庵野秀明、 樋口真嗣)・ 『ローリング』 (2015年・監督:冨永昌敬)の<川瀬陽太>、『64』 (2016年・監督:瀬々敬久)・ 『深夜食堂』 (2015年・監督:松岡錠司)の<宇野祥平>ら日本映画界の名バイプレイヤー陣が出演しています。
本日、デイケアにリハビりに出向きましたが、お昼から日本舞踊【飛鳥流】の有志3人による踊りのボランティアがありました。
日本舞踊の世界は疎く、【飛鳥流】を調べましたら、<1980年飛鳥流宗家 飛鳥峯王によって創流。古典舞踊の発表会は常に斬新な形式をとっている。創作舞踊活動にも力を注ぎ数多くの新作舞踊を発表している。
義太夫、長唄、常盤津、清元などの古典歌舞伎舞踊はもちろん、大和楽、俚奏楽などによる小曲集、端唄、小唄、民謡、新舞踊などの振付け作品多数。
後進の育成、日本の伝統芸能の発展に寄与している>とのことでした。
本日は、演歌に合わせての踊りで、日本舞踊というよりは、大衆演劇的な舞踊を連想してしまいました。
また手話による「サザエさん」のテーマソングの踊りもあり、形式にとらわれない流派として印象に残りました。
マンホールのふたを題材にした「マンホールカード」第4弾の配布を、国土交通省水管理・国土保全局は2017年4月3日からはじめます。新たに加わるのは42自治体50種のカードで、累計170種類になっています。
「マンホールカード」は、デザインされたマンホールのふたを題材にしたコレクションアイテムです。マンホールのふたを管理する都道府県や市町村と下水道広報プラットホーム(GKP)が共同で作成しています。自治体施設などの配布先に足を運ぶことで、原則1人1枚、無料で受け取れます。
興味のある方は、各自治体の配布場所を確かめて入手してください。
神戸市の場合は、東水環境センター(東灘処理場)を見学された方に配布しています。施設見学は、平日2回行っています。午前は9時30分、午後は13時30分からスタートします。所要時間は約1時間です。ただし、一般団体見学がある日を除きます。
事前に電話でお問い合わせの上、見学の予約をお願いします。なお、土日、祝日、年末年始はお休みです。
配布場所 : 東水環境センター(東灘処理場) 神戸市東灘区魚崎南町2-1-23
電話番号 : 078-451-0456
2016年度下半期(2016年10月3日~2017年4月1日)放送の『NHK連続テレビ小説 べっぴんさん』は、アパレルメーカーファミリア創業者のひとりである坂野惇子をヒロインとして、、昭和時代の兵庫県神戸市や大阪などを舞台に、戦後の焼け跡の中で子ども服作りに邁進する姿を描いています。
放送も残りわずかとなり、どのような形で終わるのか、神戸っ子としては気になるところです。
この3月23日(木)に、「連続テレビ小説 べっぴんさん Memorial」というフレーム切手が、日本郵便株式会社近畿支社より、神戸市内全郵便局(簡易郵便局は除く)にて、発売されます。1シート(52円切手10枚組)、2200シート限定、1シート(1500円)での販売です。
3月25日(土)からは、郵便局ネットショップで購入できるようです。
阪神電鉄・甲子園駅の列車接近メロディが、「第89回選抜高校野球大会」が始まる2017年3月19日(日)の始発から大会終了(3月30日予定)までのあいだ、『線路は続くよどこまでも』から、同大会の入場行進曲である星野源さんの作詞・作曲した『恋』に変更されます。
『恋』は2016年のテレビドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として使用され、同年の『第67回NHK紅白歌合戦』でも歌われました。
なお、甲子園駅の列車接近メロディが高校野球大会関連曲に変更されるケースは、春の大会では2015年の『Let It Go~ありのままで~』に続き3回目です(夏の大会では2013~2016年に実施されています)。
多くの高校野球の観戦者で賑わう甲子園駅だとおもいますが、入場行進曲と結びつけて、電車接近のメロディーの変更に気が付いてくれるのか気になるところです。
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