ミニストップは、国内のコンビニエンスストア全店で成人向け雑誌の販売を取りやめると発表しました。コンビニ業界では初の試みです。12月から本社のある千葉市内の43店で開始し、2018年1月に全国2245店に広げます。<街角のあなたの憩いの場>として、女性や子連れ客が来店しやすい店作りにつなげるのを狙っています。
取り扱いを中止するのは「各都道府県の条例で18歳未満への販売を禁じた雑誌類」など。写真週刊誌などは一部に扇情的な写真を含んでいても対象から外すようです。
中食などの需要が伸びている昨今、女性客の来店が増えていることもあり、社会インフラであるコンビニの使命として誰もが安心して利用できる店舗の実現をめざします。
同社は5月、店舗に陳列する成人誌にカバーを掛ける対策を講じるよう、千葉市から要請を受けたのを機に、販売中止に向けた検討を始めたといいます。ミニストップの取り組みを契機に、多くの人が快適に過ごせる環境が広がることを期待しています。
神戸ハーバーランド・スペースシアター(神戸市中央区)にて11月23日(木・祝11:30~18:00)、「兵庫県・県政150周年プレフェスタ」が開催される。
来年、兵庫県設置150周年を迎えるにあたり、来年1月から15ヵ月間にわたり様々な記念事業が予定されている。それに先立ち今回行われるプレフェスタでは、兵庫五国の歴史・文化・グルメが体感できる様々な催しを実施。
当日は、“小山ロール”で有名な三田市に店を構える 「パティシエ エス コヤマ」 のパティシエ<小山進>さんや、江戸時代前期から西日本を中心に各地を巡業してきた国指定重要無形民俗文化財「淡路人形浄瑠璃」で活躍する人形遣い<吉田史興>さんによるトークショーが行われるほか、和太鼓奏者<木村優一>さんや漫画家・<菅野博之>さん、“スーパーキッズオーケストラ”によるパフォーマンスも披露。また、ラジオ局Kiss FM KOBEで毎週月~木曜日に放送されている「Kiss Music Presenter」の公開収録も行われ、同番組のサウンドクルー(DJ)を務める<ターザン山下>さんと<藤原岬>さんも登場する。
さらに会場には食ブースも展開され、県内5国からスイーツを含む3ブースがそれぞれ出店するほか、県内で酒造される日本酒、兵庫県の特産品を選定する「五つ星ひょうご」の商品を中心とした物産販売も行われます。
朝6時の気温が6℃と今朝も冷え込んだ神戸です。
本日のお昼ご飯は、「鮭のムニエル・カリフラワーのカレー煮」+「人参のあんかけ」+「青菜の柚子味噌和え」+「味噌汁(玉ねぎ)」でした。
ここ最近よく出てくる感のある「鮭のムニエル」で、(131) ・ (135) と登場回数が近いように思えます。
今回は、いつも添えられている「果物」がなく、さびしい感じのお昼ご飯でした。
南海電鉄グループの駅そば店「南海そば」で11月17日(金)から、8種類の具をトッピングした「南海そばプレミアム」(500円)が販売されています。
「南海そば」は1966(昭和41)年に難波駅で1号店を開業。現在は、「なんば駅2階店」「同3階店」「新今宮店」「三国ヶ丘店」「天王寺店」の5店舗を運営しています。「南海そばプレミアム」は、「なんば駅2階店」が17日にリニューアルオープンすることを記念して企画されました。リニューアルにより同店は2カ所あった入口を1カ所に減らし、カウンター席を増設。カウンター席は従来の4席から9席に増えています。店舗面積は約15坪。他の4店舗とは異なり同店のみ店内の大鍋でかつおだしを取っています。
期間限定特別メニュー「南海そばプレミアム」は、大ぶりの器に、<自家製チャーシュー、エビ天、かき揚げ、牛肉、生卵、きざみあげ、山菜、おぼろ昆布>の8種類の具をトッピングしたもの。11月30日までの販売。数量限定ではありません。
寒い時期の麺類、具だくさんで人気が出そうです。
日清食品は「日清焼そばU.F.O.ビッグ」を対象とした「日清焼そばU.F.O.ビッグ☓中間管理録トネガワ マンガコラボキャンペーン」を11月下旬から実施します。
『中間管理録トネガワ』は、原作<萩原天晴>漫画<橋本智広>・<三好智樹>協力<福本伸行>による日本の漫画。単行本第4巻発売時点で累計発行部数は180万部。掲載誌yは『月刊ヤングマガジン 』、宝島社の「このマンガがすごい!2017年」・オトコ編1位を受賞しています。
キーワードは「ここでしか読めない圧倒的描き下ろし新作」。帝愛グループの最高幹部・利根川幸雄や帝愛グループの会長・兵藤和尊などが描かれた特別パッケージ(4種類)の日清焼そばU.F.O.ビッグを買うと、「月刊ヤングマガジン」(講談社)に連載中の「中間管理録トネガワ」の描き下ろしの新作、または既存作品2話のいずれかが読めるキャンペーンです。
一つのアクセスコードにつき描き下ろしの新作は1話、既存作品は1話から10話のうち2話分が読める企画です。
日本マクドナルドは11月1日(水)より11月21日(火)まで 「アメリカンデラックス」 第1弾として、「デラックスチーズ ビーフ」 ・ 「デラックスチーズ チキン」を販売しています。
11月22日から「アメリカンデラックス」キャンペーン第2弾として「デラックスバーベキュー ビーフ」 ・ 「デラックスバーベキュー チキン」を発売します。12月中旬までの限定商品で、単品価格はいずれも490円。
「デラックスバーベキュー」シリーズは、見た目も味わいもハンバーガーの本場アメリカを感じられるという商品。現在アメリカで人気のチポトレソース(燻製にした唐辛子を原材料とするメキシコの香辛料)や、定番のバーベキューソースを使用したのがこだわりだとか。
デラックスバーベキュー ビーフは、肉厚でジューシーな100%ビーフパティを、デラックスバーベキュー チキンはカリッとジューシーなチキンパティを使用。チポトレソースに、バーベキューソース、たまご、スモークベーコン、3段ごま付きバンズ、シャキシャキレタス、コクのあるチェダースライスチーズと、総勢8種の具材を組み合わせています。
なお、朝マックでは「デラックスバーベキュー マフィン」も同日より発売されます(単品価格330円)。こちらも12月中旬までの期間限定販売です。
ケンタッキー・フライド・チキン各店(一部の店舗をのぞく)で、「ムーミンマルチボウル」付きパック・セットが11月23日(木・祝)に発売されます。
毎年この時期恒例、陶器製のムーミンマルチボウル付きのパック・セットが登場。ラインナップは次の4種。※価格は全て税込 なお、「ムーミンマルチボウル」の絵柄は選択不可になっています。
・ムーミンマルチボウルつきAパック 1,490円
オリジナルチキン2ピース、カーネルクリスピー2ピース、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつきBパック 1,490 円
オリジナルチキン4ピース、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつき食べくらべセット 1,220円
オリジナルチキン1ピース、レッドホットチキン1ピース、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
・ムーミンマルチボウルつきサンドセット 1,120円
チキンフィレサンド(または和風チキンカツサンド)1個、カーネリングポテトS1個、ムーミンマルチボウル1個
また4種の絵柄がセットになった「コンプリートパック」も数量限定で販売される。こちらはオリジナルチキン2ピース、カーネリングポテトS1個の引換券とムーミンマルチボウル4個のセットで、価格は4,980円。
キリンビールは、アルコール度数が7%と高めの第三のビール「のどごしSTRONG(ストロング)」を2018年1月23日に発売すると発表しました。飲み応えとすっきりとした後味を両立させたとのことです。
アルコール度数が7%の第三のビールとしては、サントリーが7月4日より 「頂(いただき)」 を、350ml(140円)で先行販売しています。
発酵の度合いを高めることで、アルコール度数を一般的な第三のビールの5%前後より高めにしています。さらに、糖類が減ることで、すっきりとした後味になっているとのこと。パッケージは黒を基調にしたデザインを採り入れ、力強い飲み応えをアピールする。店頭想定価格は350ミリリットル入りで(145円)です。
昨今、アルコール度数が高めの「ストロング系」と呼ばれる缶チューハイの需要が伸びています。値ごろ感があり手軽に酔えるという点が受けているようで、キリンビールは低価格の第三のビールでもこの分野の需要は大きいとみています。
バンダイ キャンディ事業部では、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトに、グミをチョコでくるんだオリジナルチョコ菓子「もぐチョ」(税抜100円)を、11月21日(火)に全国の菓子売場で販売開始します。
熊本県のゆるキャラ「くまモン」をイメージし、熊本県産 晩白柚(ばんぺいゆ)の果汁を使用した「もぐチョ くまモンVer.」がシリーズ第1弾となります。
「もぐチョ」は、“もぐもぐ食べられるチョコ”をコンセプトにしたオリジナルチョコ菓子の新ブランド。シリーズ第1弾となる「もぐチョ くまモンVer.」は、初代ゆるキャラグランプリ王者に輝いた熊本県のゆるキャラ「くまモン」とのコラボ商品です。
熊本県名産のミカン科・ザボンの一種で、世界最大の柑橘類といわれている「晩白柚」の果汁を使ったボール状のグミを、チョコでくるんだ新感覚の菓子を誕生させています。ぷるぷるのグミを甘いミルクチョコで包んだことで、チョコでありながら確かな食感を楽しめる、まさに“もぐもぐ食べられるチョコ”を実現し、またパッケージには、右手を上げた「くまモン」とポップにデフォルメされた晩白柚のイラストがあしらわれ、見た目もかわいらしいデザインとなっています。
サッポロビール(株)は、「サッポロ生ビール黒ラベル GLAY函館アリーナLIVE缶」を2017年11月21日(火)に北海道限定で発売します。
サッポロビールは、従来より北海道の音楽イベントを応援しており、また、函館市とは人と文化の育成などの分野で「協働・共創のまちづくりに関する協定」を締結しています。2年前の「函館アリーナ」開業のこけら落とし公演以来2度目のGLAY凱旋公演が急遽決定しました。
9月23日に新潟よりスタートした、25公演24万人動員の大型アリーナツアー「GLAY ARENA TOUR 2017 “SUMMERDELICS”」の追加公演、函館アリーナ2Daysが決定。12月23日、24日に「GLAY ARENA TOUR 2017 “HAKODATE WINTERDELICS”」が開催されます。このオリジナルデザイン缶は同ライブ開催を記念して発売されます。
デザインは、今回の函館凱旋ツアー専用のロゴを中央に配置し、その下に今回のツアー名称と開催日程、開催場所(函館アリーナ)の文字と「サッポロビールは北海道の音楽イベントを応援しています。」の文字を配しています。
サッポロビールはこの商品を通じ、函館市が運営に携わる「函館アリーナ」における音楽イベントを応援しPRに貢献することで、函館の活性化を図っています。
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