マクドナルドは、専任バリスタが「本格カフェコーヒー」を提供するコーナー「McCafé by Barista」(マックカフェ バイ バリスタ)併設店舗(11月現在、全国に90店舗)にて、12月1日(金)から人気のチョコレートスイーツ「ザッハトルテ」(390円)を2018年1月下旬までの期間限定で販売します。
3年連続で復活登場する「ザッハトルテ」は、チョコレート本来の濃厚な味わいが楽しめる、「McCafé by Barista」おすすめの贅沢スイーツです。
「ザッハトルテ」は、チョコレートシロップを染みこませた、しっとりとした口当たりのスポンジ生地に、チョコレートと洋酒の風味が豊かで、舌触りが滑らかなチョコレートソースをはさみました。さらに外側をショコラーデン・グラズール(チョコレートの糖衣)でコーティングすることで、シャリシャリとした食感が楽しみます。ケーキすべてにチョコレートを使用し、濃厚な味わいと滑らかな口当たりの高級感のある一品に仕上げています。店内で「ザッハトルテ」を食べる場合には、ホイップクリームを添えて提供されます。
「McCafé by Barista」では、お好きなケーキとお好きなドリンクのセット購入で50円引きになるお得な「ケーキセット」も用意されています。
2017年11月29日、 日本初の「KUA‘AINA」が東京・青山に誕生して20年を迎えます。
日本上陸20周年を記念して「クア・アイナ」 ☓ 「カルビー」 のコラボ商品「ポテトチップス 厚切りモッツァレラアボカドバーガー味」(152円・税込)が、11月27日全国のコンビニエンスストア発売されています。
ボリューミーなバーガーを想起する厚切りカットのポテトチップス。リアルなバンズの風味とアボカドを想起する緑の色味が特徴で、クセのないモッツァレラチーズのほどよいコク感やお肉の旨みが楽しめるとか。
パッケージには「クア・アイナ」のロゴデザインや「厚切りモッツァレラアボカドバーガー」の写真をデザイン。背景にはハイビスカスをあしらうことで、同店らしいハワイアンな世界観に仕上げられています。
ランボルギーニは10月20日、『アヴェンタドールSロードスター』に「50thアニバーサリージャパン」(7344万円)を設定し、5台を限定発売、すでに完売済みしています。
同車は、ランボルギーニの日本上陸50周年を記念する限定車。今から50年前、ランボルギーニ『400GT』が日本に上陸。それから50年、ランボルギーニは日本市場で大きく成長してきました。
5台の50thアニバーサリージャパンは、「アヴェンタドールSロードスター」をベースに、すべて仕様の異なるワンオフモデルです。5台は日本文化を象徴する、水、大地、火、風、空、の各モチーフを反映させたカスタマイズが施されています。
「水」をモチーフにした1台では、専用のブルーのボディカラーを、10名の職人が170時間かけて仕上げられています。ウインドスクリーンフレームとハードトップは、カーボンファイバー製。内装は、ブラックのレザーとアルカンターラの組み合わせ。シートなどには、竹をモチーフにしたステッチを採用し、「水」の文字を配しています。
6.5リットルV型12気筒ガソリン自然吸気エンジンは最大出力740hp、最大トルク75.4kgmを発生。トランスミッションは7速「ISR」。0~100㎞スラッシュh加速3.0秒、最高速350㎞スラッシュh以上という世界屈指の性能を発揮します。
7000万を超える高級車、街で見かけることはなさそうで、写真だけで目の保養といたします。
2012年5月に上演された平成中村座「め組の喧嘩」が、シネマ歌舞伎として11月25日から松竹系映画館で上映されています。
町火消の「め組」鳶頭の辰五郎(十八世中村勘三郎)は、品川の盛り場で、喧嘩っ早い鳶たちと相撲力士たちの小競り合いを収める。が、武家のお抱えの力士たちより鳶は格下だと言い放たれ、怒りを胸の内に押し殺す。
面子を汚された辰五郎は、兄貴分から諭されるも、密かに仕返しを決意。愛する妻と幼い子供に別れを告げ、命知らずの鳶たちを率いて、力士たちとの真剣勝負に乗り込んでいきます。
歌舞伎の舞台を映画館でデジタル上映する「シネマ歌舞伎」シリーズ第29弾として、文化二年二月(1805年3月)に起きた町火消し「め組」の鳶職と江戸相撲の力士たちの乱闘事件の史実をもとに、「火事と喧嘩は江戸の華!」を体現するような、舞台のエネルギーと客席の興奮が一体となった物語が大スクリーンで楽しめる企画、気になる映画です。
弁当を製造販売する淡路屋(本社:神戸市東灘区)は、台湾の焼き肉店と共同開発した駅弁を売り出しています。
海外事業者との提携商品は初めて。台湾からの訪日客らに売り込む。
提携先の焼き肉店「胡同」は台北市内などの10店舗のほか、上海や深圳など中国本土にも進出し、年商約30億円の企業です。
新商品は、胡同に製法を教わった人気のたれであぶり焼きにした国産牛をご飯にのせ、ナムル、小松菜などを添えて、価格は(1080円)。当初はJR新神戸駅などで1日100食を販売し、量販店などにも広げる予定です。
「クリント・イーストウッドポスター大全」と題された書籍が、11月25日に発売されています。
本書は、今年で87歳になる<クリント・イーストウッド(1930年5月31日~)>の監督作と出演作のポスターを集めたビジュアル書籍。「1955-1958 名前のないポスター時代」「1964-1971 マカロニからハリウッドへ」「1971-1999 アクション・スターから名監督へ」「2000-2017 映画を創り続ける男」と4つの章に分かれ、200点超のポスターが収録されています。
デビュー作『半魚人の逆襲』(1954年)から始まり、『荒野の用心棒』(1964年) ・ 「アウトロー(1976年)」などのマカロニウエスタン、『ダーティハリー』シリーズ(1971年~)や『ガントレット』(1977年)などのアクション、監督デビュー作『恐怖のメロディ』(1971年)のほか『ジャージー・ボーイズ』(2014年) ・ 『アメリカン・スナイパー』 (2014年) ・ 『ハドソン川の奇跡』 (2016年) といった近年の監督作まで大きい図版で楽しめるので、クリントンファンにとっては、バイブル的な一冊です。
序文を<町山智浩>、解説を<セルジオ石熊>、あとがきを<宮本美隆>が担当しています。
2001~10年に『月刊少年ガンガン』で連載され、テレビアニメ版も大ヒットを記録した<荒川弘>の人気コミック『鋼の錬金術師』を実写映画化した『鋼の錬金術師』が、2017年12月1日より公開されます。
物質の構成や形状を変化させて新たなものに作り変える「錬金術」が存在する世界。幼い兄弟「エドワード」と「アルフォンス」は、死んだ母を生き返らせたい一心で錬金術最大の禁忌である人体錬成を行ないますが失敗し、その代償として「エドワード」は身体の一部を、「アルフォンス」は身体全てを失い鎧に魂を定着させた姿になってしまいます。
数年後、国家錬金術師の資格を得た「エドワード」は、失った身体を取り戻すため、絶大な力を持つという「賢者の石」を探す旅に出ます。
主人公「エドワード」役を実写版『暗殺教室』シリーズにも主演した「Hey! Say! JUMP」の<山田涼介>が務め、ヒロインの「ウィンリィ」役を<本田翼>、「エドワード」たちの良き理解者である若き士官「マスタング」役を<ディーン・フジオカ>がそれぞれ演じています。監督は『ピンポン』の<曽利文彦>が務めています。
日清食品は11月27日(月)から、最大で辛さが18倍になる「カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル」を発売します。価格は(180円・税別)です。
1982年7月に発売された「カップヌードル チリトマトヌードル」は今年で35周年を迎えました。今回、特別限定商品として登場するのが「カップヌードル チリチリ♪チリトマトヌードル」です。
これは“チリトマトヌードルにチリソースを加えて食べるとおいしい”という、ネットで人気のちょい足しレシピに注目して開発されています。チリトマトヌードルをさらに辛くおいしくする“激辛チリチリ♪ペースト”の量を調整することで、好みの辛さを楽しむことができます。
また、全部入れると通常のチリトマトヌードルの18倍という刺激的な辛さに。史上最強の“辛うま”チリトマトヌードル、チリトマ好きには気になる辛さです。
< 神戸マルイ >
世界120ヵ国以上で愛されるスイスのチョコレートブランド「リンツ」のカフェ「リンツ ショコラ カフェ」が神戸マルイ1階(神戸市中央区)に、12月1日(金)11:00にオープン予定です(テイクアウトのみ)。兵庫県では神戸三田プレミアム・アウトレット、今年3月にオープンした阪急西宮ガーデンズ店に続き3店舗目になります。
店内には、上質なチョコレートを使った丸いシェルの中にリンツ秘伝のなめらかなフィリングが詰められた、同ブランド一番人気のチョコレート「リンドール」20種類以上の中から量り売りで購入できる「ピック&ミックス」コーナーを設置。シェルフには、カカオ分を%表示したハイカカオのシリーズで高い評価を誇る「エクセレンス」やデザートを食べているような味わいが感じられるという「クリエーション」シリーズ、コスモポリタンなフレーバーとポップで遊び心あふれるパッケージの「HELLO」など、バラエティー豊かなタブレットチョコレートが並ぶ。直営店限定のトリュフ8種とデリース(マカロン)12種を取り揃えるほか、クリスマスシーズンに合わせた華やかなチョコレートギフトも登場するという。
また、カフェではカカオの香り豊かなチョコレートドリンクやソフトクリーム ショコラなどのショコラスイーツが楽しめる。11月1日より販売されている冬の期間限定デリース第1弾「デリース ストロベリーシャンパン」に加え、「抹茶ホットチョコレートドリンク(11月15日~)」と冬の期間限定デリース第2弾「デリース ストロベリーショートケーキ(12月1日~)」も販売されます。
さらに、オープンを記念して12月1日から3日までの3日間は、リンドールをはじめ、サンタをかたどったチョコレート、エクセレンス、クリエーション、HELLOの本格タブレットチョコレートの計6種が入ったクリスマス仕様の「オープン記念 リンツ スペシャルテイスティングバッグ」を各日50個限定で販売されます。
おでんの売上は真冬に最も伸びると思われがちだが、コンビ二の場合はどうも事情が違うようです。
ファミリーマート商品本部ファストフーズ部の担当者によると、コンビニおでんのピークは9月。その後は月を追うごとに、売上が落ちていくそうです。消費者に飽きられてしまうことが、理由のひとつとしてあるようです。
寒さが厳しくなるこれからの季節にこそ「おでん」、そんな思いから生まれたのが、ファミリーマート初の試みとなる冬季向けおでん「塩ちゃんこおでん」です。
同社は今年8月22日、「ファミ横商店街 おでん処」と称して販売地域ごとに出汁の違う澄んだ“黄金つゆ”を前面に打ち出し、おでんの販売を開始しています。
今回、この冬発売される「塩ちゃんこおでん」は、澄んでいないどころか、白濁したスープが特徴。濃厚な鶏白湯スープをベースにゴマやショウガの風味を加え、塩ちゃんこをイメージしています。
11月28日(火)以降は、全国のファミリーマート・サークルK・サンクス約1万8000店で、この“白いおでん”に切り替えて販売されます。
また、鶏白湯スープと相性の良い、新たな具材も続々と導入。11月28日(火)には「手揚げ風油揚げ」(80円)と「4種野菜のしのだ揚げ」(120円)、12月5日(火)には「焼豆腐」(90円)が登場します(すべて沖縄県を除く)。
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