日の出時刻<7:02>の朝6時の気温は「9.5℃」、最高気温は「15.8℃」でした。昼過ぎから雨の予報でしたが、デイケアから戻る<16:00>過ぎから雨が降り出している神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉のグリル・味噌風味」+「さつま芋の煮物」+「大根サラダ」+「けんちん汁」+「果物(オレンジ)」でした。
しっかりと味噌味の付いた<鶏肉>、おいしくいただいてきました。
本日お茶菓子としていただいたのは、「カステラ」でしたが、なんと<生クリーム>と<ラズベリージャム>が添えられていました。
和菓子の「カステラ」なだけに、合いそうもない取り合わせだとおもっていましたが、これが意外とおいしくいただけました。
何事も先入観はよくないようですが、考えてみれば、「カステラ」はケーキの土台としてのスポンジとあまり変わらない仕様でした。
<小泉孝太郎>が主演、<富樫倫太郎>の小説を実写化した『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室』のシーズン5が、4月期ドラマとしてテレビ東京ほか(テレビ大阪、テレビ愛知、テレビ北海道、テレビせとうち、TVQ九州放送)で毎週金曜20時より放送されます。
『警視庁ゼロ係~生活安全課なんでも相談室』は、〈空気は読めないが事件は読める〉エリートキャリアで究極のKY刑事「小早川冬彦」と、〈男まさりで口の悪い〉ベテラン刑事「寺田寅三(とらみ)」の《迷コンビ》が事件に挑むさまが描かれます。
<小泉孝太郎>が「小早川冬彦」役、<松下由樹>が「寺田寅三」役で引き続き出演。また毒舌の事務員「本条靖子」で<安達祐実>、岩手訛りが抜けない巡査「太田文平」役で<戸塚純貴>、ムードメーカーですが酒乱の係長「横山建夫」役で<片岡鶴太郎>も続投しています。
連続ドラマとしては同枠初のシーズン5を迎えた作品となりました本作です。<小泉>、<松下>にとっても連続ドラマ出演作でシーズン5は初めてとなりました。
脚本は<吉本昌弘>と<船橋勧>が担当、監督は<倉貫健二郎>と<竹村謙太郎>が担当します。
折り紙の共同制作でした(42)「お正月」 も終わり、2月の行事「節分」に置き換えられていました。
今年の「節分」は、1897年(明治30年)以来124年ぶりに「2月3日」から 「2月2日」 になることの説明文が添付されていました。
折り紙では、「鬼の顔」と「福娘の顔」が上手に折られていました。
日本マクドナルドは、「チキンタツタ」(単品:390円)の新商品「チキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」(単品:420円)とサイドメニュー「ひとくちタツタ」(単品:200円)を、1月27日より期間限定で販売します。
「チキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」は、生姜醤油の風味香るやわらかな<チキンパティ>と、シャキシャキのキャベツ、クリーミーでちょっぴり辛味のあるソース、さらに瀬戸内産レモンをミンチにして、たまごやたまねぎ、ピクルス入りの具材感たっぷりの爽やかなタルタルソースを合わせた新しい味わいとなっているとか。
今年は「チキンタツタ」の初登場から30周年を記念し、人気青春漫画「タッチ」とコラボレーション。甘酸っぱい青春の味をヒントに、爽やかな瀬戸内レモンの風味が特長のコクのあるタルタルソースを合わせた「チキンタツタ 瀬戸内レモンタルタル」としています。
いずれも朝マック含む全営業時間帯で販売されます。また、「ひとくちタツタ」も昨年に引き続き再登場します。
1月14日に、今年初めてで、通算524回目となる「神戸花時計」の模様替えが行われています。タイトルは、「神戸空港開港15周年」です。
神戸空港は、来る2月16日に開港15周年を迎えます。過去には、「神戸花時計」(17)の 「神戸マリンエア:開港5周年」 や「神戸花時計」(61)では、 「神戸空港開港10周年」 の模様替えが行われています。
現在、神戸空港には、スカイマーク、ANA、ソラシドエア、エア・ドゥ、フジドリームエアラインズの5社が、国内12路線に就航し、 昨年3月には青森線、 10月には宮古(下地島)線 が新規就航しています。
花時計の模様は、パンジー〈水色(1000株)、青色(400株)、橙色(300株)、黄色(200株)〉とシロタエギク(1100株)の合計(3000株)が使用されています。
針の左側の橙色の円形の中には、少しわかりにくいですが「15」の文字が表現されています。
今朝の朝食としていただいたのは、【イオンモール神戸南店】内にあるベーカリーでの「マヨコーン」です。
名称通り、粒々の<コーン>が、<マヨネーズソース>と一緒に焼かれています。
この仕様は、スーパー【マックスバリュ】でも(347) 「マヨコーン」 がありましたが、本製品は、パンに詰めているといった少ない分量ではなく、見えている部分全体に、底が抜けない程度のパン生地の厚みの上全部が<マヨコーン>です。
かじりつきますと、具材としての<マヨコーン>がこぼれそうになるぐらいびっしりと詰められています。
粒々の<コーン>の感触を楽しみながら、柔らかいパン生地と一緒においしくいただきました。
日本国内で25日、新たに「2764人」の感染者が発表されています。国内での累計感染者は、観光船「ダイヤモンド・プリンセスごう」の乗客乗員(712人)を含めて、累計36万9125人になっています。
また死者は、東京都で14人、神奈川県で11人、兵庫県で9人、大阪府で7人、北海道で6人、愛知県で4人、福岡県で3人、千葉県で2人、埼玉県で2人、栃木県で2人、熊本県で2人、青森県で2人、和歌山県で1人、大分県で1人、奈良県で1人、宮崎県で1人、山口県で1人、広島県で1人、徳島県で1人、石川県で1人、福島県で1人、長崎県で1人の計「74人」が報告され、死者数の累計は5207人になりました。
緊急事態宣言の出ている都府県での感染者数は、東京都618人、神奈川県273人、埼玉県251人、千葉県291人、栃木県18人、愛知県89人、岐阜県39人、大阪府273人、京都府91人、兵庫県(下記)、福岡県154人、などとなっています。
兵庫県では、新たに「80人」の感染者を確認したと発表しています。県内の新規感染者が100人を下回るのは、 (1月3日)の「98人」 以来になりました。累計患者数は1万5468人になっています。県内では9人の死亡が確認され、累計死者数は362人となりました。
新規感染者は発表自治体別で、神戸市「20人」、姫路市「7人」、尼崎市「17人」、西宮市「12人」、明石市「2人」、県所管分として「22人」でした。
コツコツと積み重ねてきましたメモ書き的なブログルへの投稿数が、 深海魚の「ヨコズナイワシ」 の投稿で、今朝方「キリ番」の【30000】となりました。
ブログル仲間の訪問をはじめ、訪問してくださる皆様方の予測できないアクセス数の「キリ番」ゲットとは違い、「投稿数」は、確実に個人で確定できますので、「キリ番」とするのは忍びないのですが、節目のゼロが並んだ数字ということでお許し願いたいと思います。
取り留めのないおもちゃ箱のような『神戸:ファルコンの散歩メモ』は、2007年12月16日(日)に 「古書店が消えてゆく」 にて産声を上げましたが、第1稿投稿から早いもので13年が経ちました。
継続は力だと言われますが、今後もコツコツと投稿を積み重ねてまいりますので、お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
静岡県沖の駿河湾で、海洋研究開発機構などの研究チームが全長1メートルを超える新種の深海魚を発見しています。駿河湾の深海で食物連鎖の頂点に君臨し、体長30センチ程度の「セキトリイワシ」の仲間の最大種とみられることから、「ヨコヅナイワシ」と命名されています。報告をまとめた論文が25日、英科学誌『サイエンティフィック・リポーツ』に掲載されました。
「日本で一番深い湾」として知られる駿河湾の生態系は未解明な部分が多く、研究チームは2016年、底はえ縄漁で調査し、水深約2100~2600メートルの深海から計4匹の未知の大型魚を釣り上げました。全長は1・22~1・38メートル。うろこは鮮やかな青色で、「生きた化石」とも呼ばれる深海魚「シーラカンス」をほうふつとさせる姿です。
コンピューター断層撮影(CT)や遺伝子解析を実施した結果、大相撲の関取が名前の由来とみられるセキトリイワシ科に分類される新種と判明。胃の内容物の分析から、他の深海魚を捕食し、生態系の頂点に位置していることも分かり、横綱にちなんで命名されています。
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