俳優の<河合優実>(21)が、23日発売のファッション誌『SPUR』10月号通常版(集英社刊)の表紙に登場しています。
<河合優実>はファッション誌初となる表紙で、「FRNDI」秋冬コレクションからシックなコーディネートを披露し、凛とした存在感を発揮しています。
誌面でも、静けさと強いまなざしが印象的なビジュアルを見せています。インタビューでは「どこにもおさまれないし、どこにもおさまりたくない」と語っています。
第75回カンヌ国際映画祭で<早川千絵>監督が「カメラドール 特別表彰」を受賞した映画『PLAN 75』で繊細な演技を披露するなど、秋以降も『ある男』(監督:石川慶)などの公開が控えています。
22日(日本時間23日)、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナフィールドにて「レイズ-エンゼルス」4回戦が行われました。エンゼルスは「1-2」で敗れて3連敗、借金は18となっています。
エンゼルス<大谷翔平>が、2年連続でシーズン規定打席の「502」に到達しています。この日はベンチスタートでしたが、6回に代打で途中出場。2死一、二塁の一打同点の好機で左腕<ビークス>に空振り三振に倒れたものの、今季も節目の打席数に達しました。
(MLB)のシーズン規定打席は公式戦162試合✕3・1で、小数点以下は切り捨ての「502」打席となっています。
<大谷翔平>は昨年、米4年目で初めてシーズン規定打席をクリア。639打席立って打率2割5分7厘、46本塁打、100打点をマーク。投手でも9勝2敗、防御率3・18の活躍が評価され、満票でア・リーグMVPに輝きました。今季はシーズン規定投球回(162回)でも初到達を目指しています。
23日午前の東京株式市場で日経平均株価は続落し、前日比337円58銭(1.17%)安の2万8456円92銭で終えています。
前日の欧米株式市場で主要な指数が下落した流れを受けて、東京市場でも運用リスクを回避したい投資家の売りが優勢でした。日経平均の下げ幅は一時400円に迫る「2万8395円30銭」の安値を付ける場面がありました。
欧米の中央銀行が積極的な金融引き締めを続けるとの見方が改めて意識され、前日の欧米市場では幅広い銘柄が売られた。欧米では高インフレのもと、政策金利の引き上げが一段の景気悪化につながるとの警戒があって東京市場でも景気敏感株の重荷となっています。
前日の米国市場では長期金利がおよそ1カ月ぶりに(3%台)に乗せています。日本株市場では、金利上昇で割高感が意識されやすいグロース(成長)株の重荷となりました。
終値は4営業日続落し、前日比341円75銭(1.19%)安の2万8452円75銭で取引を終えています。
俳優の<本田翼>が主演を務めるTBS系10月期の月期の火曜ドラマ『君の花になる』(毎週火曜 22:00~)ですが、「8LOOM」の所属事務所である「花巻エンターテインメント」の関係者を演じる追加キャストとして、「8LOOM」のライバルグループ・「CHAYNEY」の敏腕マネージャー「香坂すみれ」役に<内田有紀>が決定しています。
ドラマ『君の花になる』は、ある出来事により挫折した元高校教師の主人公「仲町あす花」(本田翼)が、崖っぷちのボーイズグループ7人の寮母となり、一緒に〈トップアーティストになる夢”に向かっていく物語です。
「あす花」は、突如ボーイズグループが共同生活する寮の〈寮母〉になったことをきっかけに、かつての教え子「佐神弾」と再会します。「弾」がグループのリーダーとして夢に向かってまっすぐ挑戦する姿に心を打たれ、気づけば教師だった頃の情熱を取り戻し、自身の挫折とも向き合うようになっていきます。30歳の節目に、恋も仕事も友情も新たなステージへ進む女性の成長と恋心をオリジナルストーリーで描いています。
火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』(2019年)以来、約3年半ぶりのTBSドラマ出演となる<内田有紀>は、「8LOOM」のライバルグループ・CHAYNEYのマネージャー「香坂すみれ」を演じます。〈鉄眼鏡〉の異名を持ちクールで無愛想な「香坂すみれ」ですが、無名の新人だった「CHAYNEY」を一躍人気グループへと成長させたやり手で、そのマネージメント能力は折り紙付きです。
「お肉たっぷり回鍋肉定食」は、お肉も野菜もたっぷりの、ご飯がすすむ松屋のスタミナ中華メニューとして、7月13日より賦活しています商品です。
豚肉と野菜を鉄板で炒め、コクと甘みが感じられるピリ辛味噌ダレをからめていますが、今年は<キャベツ、人参、玉ねぎ>に加え、<ピーマン>が加わっています。
鮮やかな彩りはもちろん、1日に必要とされる野菜の1/2が摂れる栄養満点のメニューとなっているようです。
まろやかな半熟玉子、またはピリッと辛めの富士山キムチのいずれかが選べますが、<キムチ>を選び、<生野菜>(130円)を追加しました。
本日<13:00(~15:22)>より「NHK-BSプレミアム」にて、2012年9月15日より公開されました『天地明察』の放送があります。
2010年の本屋大賞第1位に輝いた<冲方丁>のベストセラー小説を原作に、<岡田准一>が日本で初めての暦作りに挑戦した実在の人物「安井算哲」に扮する歴史時代映画です。「安井算哲」が挫折や失敗を繰り返しつつも、妻や仲間たちに支えられ、偉業に挑む姿が描かれています。監督は、『陰陽師』シリーズや『おくりびと』の<滝田洋二郎>が務めています。
江戸時代前期、800年にわたり使われてきた中国の暦がずれ始め、大きな問題となっていましたが、暦を扱うのは朝廷で、幕府は簡単に手が出せません。そんな中、四代将軍「徳川家綱」の後見人で会津藩主の「保科正之」は徳川家に仕える青年「安井算哲」をリーダーに、正しい暦を作る大計画を進めます。それは壮大な挑戦の始まりでした。
主人公「安井算哲」に<岡田准一>、「えん」に<宮崎あおい>、「えん」の兄「村瀬義益」に<佐藤隆太>、「関孝和 」に<市川猿之助>、「伊藤重孝」に<岸部一徳>、「水戸光圀」に<中井貴一>、「保科正之」に<松本幸四郎>などが出演しています。
また、現在公開中の『島守の塔』に出演の<吉岡里帆>は、当時京都市在住の一般の高校生でしたが、本作にエキストラで参加したことをきっかけに女優の道を進むこととなりました。
6月~7月の記録的高温の要因(気象庁資料から)
22日、気象庁は6月下旬から7月初めの記録的な暑さについて、異常気象分析検討会を開催しています。
地表と上層の二つの高気圧が強まったのが要因と分析。会長の<中村尚>東京大教授は記者会見で「かなり極端な状況で、異常気象と捉えてもよい」との見解を示しています。
6月下旬の平均気温は平年に比べ、東日本で「4.0度」、西日本で「3.2度」高かった。7月初めにかけて各地で最高気温35度以上の「猛暑日」となり、「40度」超の地点も観測されています。
検討会の分析では、上層の偏西風の一つ「亜熱帯ジェット気流」が日本付近で北に大きく蛇行したため、地表付近の太平洋高気圧が日本に張り出し、上層の高気圧も発達。晴天が続いて気温が上昇したとしています。
日本国内では22日、新たに「14万1059人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、「1734万6832人」となりました。
新たな死者の報告は、東京都22人、埼玉県19人、福岡県19人、千葉県18人、鹿児島県15人、愛知県12人、高知県11人、神奈川県10人、兵庫県9人、和歌山県8人、宮城県7人、宮崎県7人、京都府6人、北海道6人、栃木県6人、新潟県5人、茨城県5人、大分県4人、大阪府4人、岐阜県4人、沖縄県4人、熊本県4人、長野県4人、静岡県4人、三重県3人、奈良県3人、山梨県3人、広島県3人、愛媛県3人、長崎県3人、青森県3人、山口県2人、島根県2人、群馬県2人、香川県2人、富山県1人、福井県1人、鳥取県1人の計「245人」が報告され、累計死者数は「3万7321人」となっています。
兵庫県では新たに「7263人」の感染者が確認され、感染者の累計は82万5692人になりました。
また「9人」の死亡の報告があり、これまでに2538人が亡くなっています。今月の死亡者が「219人」なりましたが、今年4月から7月の4カ月間の死亡者218人を上回りました。
発表別自治体の新規感染者数は、神戸市「2102人」(累計26万2231人)、姫路市「496人」、尼崎市「356人」、西宮市「1019人」、明石市「265人」、県所管(36市町)分として「3025人」でした。
22日(日本時間23日)、フロリダ州セントピーターズバーグのトロピカーナフィールドにて「レイズ-エンゼルス」4回戦が行われています。
エンゼルス<大谷翔平>投手が、先発メンバーから外れています。中堅手の<マイク・トラウト>が「2番・指名打者」で出場し、「9番・中堅」で<マグネウリス・シエラ>が出場しています。
<大谷翔平>は前日のタイガース3回戦に先発も、試合前から体調不良で4回を5安打3失点で8敗目(10勝)を喫しています。試合開始前から体調不良を感じており、球団は「ウイルス性胃腸炎」と発表していました。
体調を考慮してこの日の先発出場を見送ったとみられています。
<大谷翔平>がスタメンから外れるのは、今季4度目で、8日(日本時間9日)のアスレチックス戦以来で14試合ぶりとなります。
22日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は続落して始まりました、
欧州の主要株式相場が大幅安となり、投資家心理を冷やしました。米長期金利が21日の夜間取引で一時(3%台)に乗せたのも相場の重荷になっています。
今週後半には米カンザスシティー連銀主催の経済シンポジウム(ジャクソンホール会議)で、米連邦準備理事会(FRB)の<パウエル議長>が講演します。タカ派寄りの発言が出ると警戒する声もあり、買い手控えにつながっています。米株相場は7月中旬から急ピッチで上げたため、短期的な利益確定売りも出やすい情況でした。
長期金利の上昇局面で割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株が売られています。(FRB)の積極利上げが景気を冷やすとの見方から景気敏感株も安くなっています。
終値は続落し、前週末比643ドル13セント(1.9%)安の3万3063ドル61セントで取引を終えています。
ハイテク比率が高いナスダック総合株価指数は続落し、前週末比323.642ポイント(2.5%)安の1万2381.573でした。
S&P500種総合指数は、90.49ポイント安の4137.99でした。
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