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神戸:ファルコンの散歩メモ

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大相撲春場所(8日目・中日)@エディオンアリーナ大坂

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●<若元春> 「上手投げ」 ○... ●<若元春> 「上手投げ」 ○<高安>
20日、大相撲春場所の8日目(中日)が、エディオンアリーナ大坂(大阪府立体育館)にて行われています。

7戦全勝の前頭七枚目の<高安>は、九枚目<若元春>を「上手投げ」で下し全勝を守るとともに(中日)での勝ち越しを決めています。

前頭六枚目<琴ノ若>は、四枚目<遠藤>を「押し出し」、7勝1敗です。

小結<隆の勝>は、二枚目<逸ノ城>に「寄り切り」で負け、1勝7敗です。勝った<逸ノ城>は、5勝3敗です。

関脇<若隆景>は、前頭筆頭<宇良>を「寄り切り」、7勝1敗です。負けた<宇良>は1勝7敗です。
関脇<阿炎>は、前頭筆頭<大栄翔>を「突き落とし」、6勝2敗です。

大関<正代>は、四枚目<霧馬山>を「寄り切り」、3勝5敗としています。
大関<御嶽海>は、小結<豊昇龍>を一気に「押し倒し」、7勝1敗です。
大関<貴景勝>は、三枚目<阿武咲>を「突き落とし」、6勝2敗としています。

8日目(中日)が終わり、8戦全勝の七枚目<高安>を、1敗の大関<御嶽海>、関脇<若隆景>、六枚目の<琴ノ若>の3人が続いています。
#ブログ #大相撲

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<渡辺明棋王>10連覇@第47期棋王戦5番勝負

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<渡辺明棋王>10連覇@第47...
20日、将棋の<渡辺明棋王>(37)に<永瀬拓矢王座>(29)が挑戦していました第47期棋王戦5番勝負の第4局が、栃木県日光市の日光東照宮で指されています。

午後7時8分、115手で先手の<渡辺明棋王>が勝ち、3勝1敗で自己最多の10連覇を達成するとともに、<羽生善治>、<大山康晴>、<中原誠>に次ぎ歴代4位の通算タイトル獲得数を30期に伸ばしています。

<渡辺明棋王>は2021年度、王将を失冠したものの、名人と合わせて二冠で終えています。名人戦7番勝負は新しい年度の4月6、7日に開幕し、3連覇を目指すことになります。
#タイトル戦 #ブログ #将棋

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『ベルファスト』@<ケネス・ブラナー>監督

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『ベルファスト』@<ケネス・ブ...
『オリエント急行殺人事件』『ナイル殺人事件』など俳優・監督・舞台演出家として世界的に活躍する<ケネス・ブラナー>が、自身の幼少期の体験を投影して描いた自伝的作品『ベルファスト』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

<ケネス・ブラナー>の出身地である北アイルランドのベルファストを舞台に、激動の時代に翻弄されるベルファストの様子や、困難の中で大人になっていく少年の成長などを、力強いモノクロの映像で綴っています。

ベルファストで生まれ育った9歳の少年「バディ」は、家族と友達に囲まれ、映画や音楽を楽しみ、充実した毎日を過ごしていました。笑顔と愛に包まれた日常は「バディ」にとって完璧な世界でした。

しかし、1969年8月15日、プロテスタントの武装集団がカトリック住民への攻撃を始め、穏やかだった「バディ」の世界は突如として悪夢へと変わってしまいます。住民すべてが顔なじみで、ひとつの家族のようだったベルファストは、この日を境に分断され、暴力と隣り合わせの日々の中で、「バディ」と家族たちも故郷を離れるか否かの決断を迫られます。

アカデミー賞の前哨戦として名高い第46回トロント国際映画祭で最高賞の観客賞を受賞。第94回アカデミー賞でも作品賞、監督賞ほか計7部門にノミネートされた2021年製作の作品です。
#ブログ #映画

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『アンビュランス』@<マイケル・ベイ>監督

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『アンビュランス』@<マイケル...
『トランスフォーマー』シリーズの<マイケル・ベイ>監督が、<ジェイク・ギレンホール>を主演に迎え、強盗を働いた元軍人の主人公が、瀕死の警官を乗せた救急車で逃走劇を繰り広げる姿を描いた『アンビュランス』が。2022年3月25日より全国で公開されます。

元軍人の「ウィル」は、ガンに侵された妻の手術資金を工面しようと、血のつながらない兄の「ダニー」に助けを求めます。犯罪に手を染める「ダニー」が提案したのは、3200万円ドル(約36億円)もの大金を強奪する銀行強盗でした。

しかし、強盗は計画通りにいかず、警察に追われる事態となった2人が逃走用に乗り込んだのは、「ウィル」に撃たれて瀕死となった警官を乗せた救急車でした。
乗り合わせた救命士「キャム」も巻き込み、「ダニー」と「ウィル」はロサンゼルス中を猛スピードで爆走することになります。

「ダニー」役を<ジェイク・ギレンホール>が演じるほか、「ウィル」役を、『マトリックス レザレクションズ』の<ヤーヤ・アブドゥル=マティーン2世>、「キャム」役を、『パーフェクト・ケア』の<エイザ・ゴンザレス>がそれぞれ演じています。

2005年製作のデンマーク映画『25ミニッツ』(監督:ラオリツ・モンク・ペターセン)のリメイク版になります。
#ブログ #映画

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『ナイトメア・アリー』@<ギレルモ・デル・トロ>監督

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『ナイトメア・アリー』@<ギレ...
『シェイプ・オブ・ウォーター』でアカデミー賞の作品賞ほか4部門を受賞した<ギレルモ・デル・トロ>監督が、<ブラッドリー・クーパー>はじめ豪華キャストを迎えて送り出すサスペンススリラー『ナイトメア・アリー』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

1946年に出版された <ウィリアム・リンゼイ・グレシャム>の 『ナイトメア・アリー 悪夢小路』を原作に、1947年に『悪魔の往く町』(監督:エドマンド・グールデイング)に続く2度目の映画化になります。野心にあふれ、ショービジネス界で成功した男が、思いがけないところから人生を狂わせていく様を描いています。

ショービジネスでの成功を夢みる野心にあふれた青年「スタン」は、人間か獣か正体不明な生き物を出し物にする怪しげなカーニバルの一座とめぐり合います。そこで読心術の技を学んだ「スタン」は、人をひきつける天性の才能とカリスマ性を武器に、トップの興行師となりますが、その先には思いがけない闇が待ち受けていました。

「スタン」役を『アリー スター誕生』『アメリカン・スナイパー』などで4度のアカデミー賞ノミネートを誇る<ブラッドリー・クーパー>が務め、2度のアカデミー賞受賞歴をもつ<ケイト・ブランシェット>ほか、<トニ・コレット>、<ウィレム・デフォー>、<ルーニー・マーラ>らが共演しています。

2022年・第94回アカデミー賞では作品賞に加え撮影、美術、衣装デザインの計4部門にノミネートされている2021年製作の作品です。
#ブログ #映画

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『おそ松さん』@<英勉>監督

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『おそ松さん』@<英勉>監督
<赤塚不二夫>の名作漫画『おそ松くん』に登場する6つ子たちが、自堕落な生活を送るニートの大人になった姿を描いて人気を集めたギャグアニメ『おそ松さん』を、アイドルグループ「Snow Man」の主演で実写映画化した『おそ松さん』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

「おそ松」、「カラ松」、「チョロ松」、「一松」、「十四松」、「トド松」の松野家の6つ子は、20歳を過ぎても定職に就かず、親のすねをかじって暮らすニートたちでした。6人は時に足を引っ張り合いながらも、仲良くひとつ屋根の下で暮らしています。

そんなある日、長男の「おそ松」が、ある老紳士と出会います。その老紳士は時価総額数十兆円の大企業アプリコッツのCEOで、事故で亡くした息子と瓜二つの「おそ松」を養子にしたいといいます。「おそ松」が似ているなら自分たちも似ているはずで、「おそ松」の抜け駆けが許せない5人の弟たちは、養子にもらわれたいがために他の兄弟を蹴落とす骨肉の争いを始めます。そんな彼らの前に怪しい黒ずくめの3人組が現れます。

「おそ松」を<向井康二>、「カラ松」を<岩本照>、「チョロ松」を<目黒蓮>、「一松」を<深澤辰哉>、「十四松」を<佐久間大介>、「トド松」を<ラウール>が演じ、映画オリジナルキャラクターの「エンド」役を<渡辺翔太>、「クローズ」役を<阿部亮平>、「ピリオド」役を<宮舘涼太>が担当。オープニングにはアニメ版の6つ子も登場します。監督は、『東京リベンジャーズ』『賭けグルイ』『映像研には手を出すな!』など漫画原作のヒット作、話題作を多数手がける<英勉>が務めています。
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『桜のような僕の恋人』@<深川栄洋>監督

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『桜のような僕の恋人』@<深川...
<宇山佳佑>によるベストセラー恋愛小説『桜のような僕の恋人』を、<中島健人>(Sexy Zone)と<松本穂香>の共演で映画化した『桜のような僕の恋人』が、2022年3月24日よりNetflixにて配信されます。

美容師の「美咲」に恋心を抱いた「晴人」は、勇気を出して彼女をデートに誘います。目標に向かって頑張る彼女にふさわしい人間になるべく、諦めかけていたカメラマンの夢をかなえることを決意する「晴人」でした。

そんな「晴人」に「美咲」も惹かれ、2人は恋人同士になりますが、「美咲」は、人の何十倍も早く老いていくという難病を発症してしまいます。

『神様のカルテ』の<深川栄洋>が監督を務め、『君の膵臓をたべたい』の<吉田智子>が脚本を担当しています。
#Netflix #ブログ #映画

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『吟ずる者たち』@<油谷誠至>監督

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『吟ずる者たち』@<油谷誠至>...
日本酒造りが盛んな広島の町で日本で初めて吟醸酒をつくった<三浦仙三郎>の酒づくりの思いに触発され、酒づくりの道を歩み始める女性の姿を描いた『吟ずる者たち』が、2022年3月25日より全国で公開されます。

「永峯明日香」は、東京で夢破れ、故郷の広島に帰ってきます。「三浦仙三郎」の杜氏の末裔が継いだ酒蔵で育った彼女は、酒づくりに興味はあったものの、養女であったことから実家を継ぐことはそぐわないと、酒づくりを避けて生きてきました。

目標を見失っていた「明日香」は父が家宝とする「仙三郎」の手記を目にします。明治初期、新米酒造家だった「仙三郎」は、醸造中に中の酒が腐る「腐造」に何度も見舞われます。さまざまな逆境の中、腐造を起こさずに安定した日本酒醸造技術の確立に研鑽を重ね、ついに軟水による低温醸造法を導き出すのでした。

「明日香」は手記に書かれた、「100回試して、1000回改める」という「百試千改」の思いに強く惹かれていきます。

主人公「明日香」役を、『大綱引の恋』、ドラマ『コード・ブルー ドクターヘリ緊急救命』シリーズの<比嘉愛未>(35)が演じ、監督は<油谷誠至>が務めています。
#ブログ #映画

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@『週刊ヤングマガジン』16号

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@『週刊ヤングマガジン』16号
本日が祝日ということで、『週刊プレイボーイ』14号と同様に3月19日に前倒しで発売されています『週刊ヤングマガジン』16号(講談社)です。

前号のアイドルグループ「モーニング娘。’22」の<牧野真莉愛>(21)と「BEYOOOOONDS(ビヨーンズ)」のメンバー<平井美葉>(22)が、「春のハロプログラビアジャック」第1弾として登場していました。

16号の表紙&グラビアは、「春のハロプログラビアジャック」第2弾として、「モーニング娘。’22」の<北川莉央>(18)・「BEYOOOOONDS」の<前田こころ>(19)・「アンジュルム」の<伊勢鈴蘭>(18)・「モーニング娘。'22」の<山﨑愛生>(16)の4人が登場しています
#ブログ #芸能 #表紙カバー

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『フルスロットル』@BS日テレ

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『フルスロットル』@BS日テレ
今夜<20:00>より「BS日テレ」にて、2014年アメリカ・カナダ合作製作の『原題:Brick Mansions』が、邦題『フルスロットル』として2014年9月6日より公開されました作品の放送があります。

マフィアたちがはびこる無法地帯となっているデトロイトの一角。そこに潜り込み、マフィアの動向を探る潜入捜査官「ダミアン」(ポール・ウォーカー)は、彼らがデトロイト市民300万人をターゲットに中性子爆弾を起動させようとしている情報をつかみます。

彼は、マフィアにさらわれた恋人を取り戻そうとする圧倒的身体能力を持つ男「リノ」(ダヴィッド・ベル)と協力し、10時間後に迫る中性子爆弾の起動を阻止することになります。敵が次々と立ちはだかる中で爆弾と恋人を捜す二人ですが、事態の裏には巨大な陰謀が隠れていました。

2004年フランス製作の『アルティメット』をベースにしたハリウッド版で、『ワイルド・スピード』シリーズなどの<ポール・ウォーカー>が主演していますが。公開前に自動車事故で亡くなり遺作となっています。犯罪者の巣窟と化したデトロイトの一角を舞台に、大量破壊兵器の起動阻止に挑む潜入捜査官と並外れた身体能力を誇る男の姿を描いています。

監督は、<カミーユ・ドゥラマーレ>が務めています。『アルティメット』にも出演したパルクールの第一人者<ダヴィッド・ベル>が共演。息詰まるタッチに加え、縦横無尽に飛んで跳ねまくる重力を無視したかのようなアクションもが楽しめる作品です。本編終了後に 〈ポールの思い出に捧ぐ〉 とメッセージが添えられていますが、そこまで放送があるのかは、観てみないとわかりません。
#ブログ #映画

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