今夜<19:00>より「BS12〕トゥエルビ]にて、2017年7月1日より公開されました『忍びの国』の放送があります。
デビュー作品『のぼうの城』や『村上海賊の娘』の<和田竜>が、戦国時代に伊賀忍者と織田信長軍との間に起こった天正伊賀の乱を題材にした同名小説『忍びの国』を、「嵐」の<大野智>主演で、『フィッシュストーリー』(2009年)・『白雪姫殺人事件』(2014年)・『決算!忠臣蔵』(2019年)などの<中村義洋>が監督を務め映画化しています。
天下統一に向け、諸国を次々と攻め落としていた「織田信長」が攻め入ることができなかったただひとつの国、伊賀の国。人でなしの忍者衆が住む伊賀の国に暮らす忍者の「無門」は、伊賀一の凄腕を持つ忍者でありながら、怠け者の性分で、普段は女房の「お国」の尻に敷かれる毎日を送っていました。
そんな中、ついに圧倒的な軍勢を率いた織田軍が伊賀に攻め込んできます。武力、兵力では太刀打ちできない「無門」率いる忍びの軍団は人知を超えた秘策で織田軍に抗戦します。
主人公の「無門」役を時代劇映画初主演となる<大野智>が演じ、妻の「お国」役の<石原さとみ>のほか、「日置大膳」に<伊勢谷友介>、「下山平兵衛」に<鈴木亮平>、「織田信雄」に<知念侑李>(Hey! Say! JUMP)、「北畠凛」に< 平祐奈>らが出演、ナレーションを<山崎努>が務めています。
日の出時刻<5:09>の朝6時の気温は「27.4度」、最高気温は「33.3度」予想の神戸のお天気です。本日の正午月齢は<15.4>で満月、今月は31日にも月2回目の満月があります。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当のおかずは、「トマトソースハンバーグ・ペペロンチーノ」+「豆サラダ」+「出汁巻き玉子」+「わさび菜お浸し」+「白菜漬け」で、(566キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ・イギリス合作製作の『原題:The Dirty Dozen』が、邦題『特攻大作戦』として1967年10月6日より公開されました作品の放送があります。
1944年、ヨーロッパ大陸侵攻直前のこと。米軍の「ライスマン少佐」は、死刑、または無期懲役を宣告された凶悪な囚人たちによる部隊を編成し、敵軍のかく乱を行なうという特別作戦の指揮を命ぜられます。選ばれた12人はいずれも一筋縄ではいかない荒くれ者ばかり。そんな囚人部隊も、「ライスマン」の厳しい特訓のもと、次第に結束していきます。そしてついに出撃の時が来ます。
目指すは鉄壁の防御を誇る古城。彼らは命を顧みず、敵地深く潜入します。いずれ劣らぬクセ者俳優たちが、それぞれのプロフェッショナルぶりを発揮する戦争アクション映画です。
「ジョン・ライズマン少佐」に<リー・マーヴィン>、「ウォーデン少将」に<アーネスト・ボーグナイン>、「アーチャー・J・マゴット」に<テリー・サバラス>、「ョセフ・T・ウラディスロー」に<チャールズ・ブロンソン>、「ロバート・T・ジェファーソン」に<ジム・ブラウン>、「マックス・アンブラスター少佐」に<ジョージ・ケネディ>、「エヴェレット・ダッシャー・ブリード大佐」に<ロバート・ライアン>ほかが出演、監督は<ロバート・アルドリッチ>が務めています。
1日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場にて第27回全国高校女子硬式野球選手権大会最終日の決勝戦が行われ、地元・兵庫の<神戸弘陵学園>が「8-1」で<岐阜第一高等学校>に快勝し、2年ぶり3度目の頂点に立ちました。
<神戸弘陵学園>は2連覇を狙った昨年、大会開幕後にチーム内で新型コロナウイルスの感染が拡大したため、ベスト8に進んだ段階で辞退を強いられました。
新チーム結成後、全国高校ユース大会で2年連続5度目の栄冠に輝くと、今春の全国高校選抜大会でも4年ぶり3度目の優勝を果たし、今夏の全国制覇で「高校3冠」を達成しています。
本大会には史上最多58チームが出場。丹波市と淡路市を舞台に熱戦が展開され、2021年から3年連続で決勝は甲子園球場で開催され、秋篠宮家の次女<佳子>さまは、阪神甲子園球場を初めて訪れ、決勝戦を観戦されています。
朝食でいただいたのは、和をテーマに「和素材」を使用した体に良いものを提供することで〈福〉をもたらすぱん屋【五穀七福】の「黒豆パン」です。
名称通り、「塩パン」生地に<黑胡麻>が練り込まれて焼かれています。
<パン>の中は空洞気味で、軽い食感に<黑胡麻>の風味があわさり、おいしくいただきました。
8月1日18:00、観客数2万8735人のバンテリンドームにて「中日ー阪神」16回戦が行われ、阪神が「10-2」で長期ロードの初戦を白星発進としています。
阪神先発<西純矢>は、立ち上がりは不安定でした。初回1死一、三塁から<石川昂>の三塁ゴロを<佐藤輝明>が捕球後に〈お手玉〉し、併殺が取れない間に先制点を許し、球数32球と苦戦でした。味方が「2-1」と勝ち越した直後の三回にも<細川>に左翼への同点14号ソロ本塁打を浴びましたが、その後は復調。緩急を交えて立て直し、6回105球7安打1奪三振1四球1死球2失点(自責点2)で4勝目(2敗)を手にしています。
<西純矢>は打席でも魅せました。1点を勝ち越した直後の六回2死満塁。<小笠原>の直球を捉えて、走者一掃の右越え3点適時二塁打を放っています。
阪神打線は14安打の爆発でした。1点を追う三回1死二塁では<近本光司>が一塁線を破る同点適時打をマーク。続く、2死二塁では<森下翔太>が初対戦となった<小笠原>から勝ち越しの左前適時打。さらにその後も2安打を放ち、3安打猛打賞の活躍を見せています。
4点リードの七回1死一、二塁では<佐藤輝明>が、3番手<田島>からバックスクリーンに運ぶ今季13号3ラン。2試合ぶりとなる一発で「9-2」としダメを押しています。
1日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は3営業日続伸して始まりました。朝方に決算を発表した銘柄に買いが入り、ダウ平均の上昇を支えました。半面、米長期金利が1日朝に一時、前日比(0.07%)高い(4.03%)を付けています。相対的な割高感が意識されやすい高PER(株価収益率)のハイテク株には売りも出て、相場の重荷となりました。
建機のキャタピラーは一時(5%高)となりました。1日朝に発表しました2023年4~6月期決算が市場予想を上回り、好感した買いが入っています。製薬のメルクも高く、1日朝発表の四半期決算で売上高が市場予想以上でした。
ダウ平均は伸び悩む場面もありました。前日に昨年2月以来の高値を更新し、主力銘柄には目先の利益を確定する売りも出やすい状況でした。
終値は3営業日続伸し、前日比71ドル15セント(0.20%)高の3万5630ドル68セントで終えています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は3営業日ぶりに反落し、前日比62.111ポイント(0.43%)安の1万4283.913でした。
S&P500種株価指数はいずれも前日に年初来高値を付けていましたが、12.23ポイント (0.27%)安の4576.73でした。
2024年8月1日に開場100周年を迎える西宮市の阪神甲子園球場で8月1日、カウントダウンイベントが行われました。
西宮市の阪神甲子園球場は、2024年の8月1日で開場100周年を迎えます。ちょうど1年前となった1日、球場には西宮市内の小中学生と保護者およそ4000人が招待され、記念のイベントが行われました。
イベントにはスペシャルゲストとして、元阪神タイガースの<福留孝介>さんが登場。福留さんの掛け声とともに、4000人が人文字をつくり、カウントダウンがスタートしました。
また、イベントでは、2024年の8月1日に向けたカウントダウンボードもお披露目され、ボードは今後、球場外周の2号門付近に設置され、100周年までの時を刻んでいくということです。
気象庁によりますと、8月1日も広い範囲で高気圧に覆われ西日本を中心に晴れて気温が上がりました。2日も西日本を中心に危険な暑さが続く見込みで、引き続き熱中症に厳重な警戒が必要です。
日中の最高気温は大阪府枚方市で「39.0度」ちょうど、京都市京田辺で「38.9度」、京都府福知山と滋賀県大津市で「38.5度」、京都市で「38.2度」、兵庫県豊岡市で「38.1度」、福井県小浜で「37.9度」などと西日本で「猛暑日」を記録、近畿では大阪市など34カ所で35度以上の「猛暑日」となっています。
神戸では、大きな車が神戸の中心地を走行、大量の水を撒きながら道路を走っています。打ち水をしながら走るこの車、実は神戸の街を「街ごと冷やそう」というプロジェクトの1つでした。神戸市は、この散水車を8月末まで続ける予定だということです。
また、名古屋市で「36.6度」、松山市で「36.4度」、福岡市で「36.2度」、広島市で「35.9度」などと猛烈な暑さになったほか、仙台市で「33.6度」、東京の都心で「33.2度」などと「真夏日」になりました。
シリーズ累計425万部を突破した<湊よりこ>原作のレディースコミック『セフレの品格(プライド)』シリーズを実写映画化した『セフレの品格 初恋』に続く2部作の第2部『セフレの品格(プライド) 決意』が、2023年8月4日より公開されます。
高校時代の初恋相手である産婦人科医「北田一樹」と同窓会で再会し、彼に誘われるまま一夜をともにしたシングルマザーの「森村抄子」。今まで感じたことのない快感を知り夢のような時間を過ごしたものの、「一樹」が望んだのは恋愛でも結婚でもなく「セフレ」という身体だけの関係でした。「一樹」の提案に反感を抱きながらも彼との一夜を忘れられず深みにはまっていく「抄子」でした。一方、「一樹」はある秘密を抱えていました。
主人公「森村抄子」を『タイトル、拒絶』の<行平あい佳>、「北田一樹」を『HiGH&LOW』シリーズの<青柳翔>が演じ、「山田咲」に<高石あかり>、「市原猛」に<石橋侑大>、「新堂華江」に<片山萌美>ほかが出演、監督は<城定秀夫>が務めています。
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