「ブリの照り焼き定食」 や 「さんま定食」 など、その日のメインのおかずとご飯・ミニうどん(そば)・小鉢物のセットが(680円)であり、和風を食べたい気分で足を向けましたら、メインのおかずは「豚肉の生姜焼き」でした。
そんなわけで、「どんぶり・うどん」の店名通り<玉子丼>と<わかめうどん(そば)>の「本日のサービス定食」(500円)にしました。
「うどん」は好きな細麺を選んでいますが、わずかに「ナルト」が顔を出しているだけで、ワカメがたくさん入っていますので見えていません。
「うどん」に一味をたっぷりと振りかけ、和風の気分に浸りながら、おいしくいただいてきました。
お食事処【たこ十】さんは、仕事帰りのスナックのママさんやオネイサンたち、お店帰りの酔客さん達が相手のお店ですので、開店は23:00頃からです。
普段なかなか顔出し出来る時間帯ではありませんので、今夜は <BAR : Junon> の帰りに顔出しです。
<大将>とは同い年で、若い頃は良く二人でお店が開店するまでの時間を利用して、三宮のスナックを呑み歩きました。
今では一年に一度程度の訪問しかできませんが、 昨年の3月 以来の顔出しになりました。相変わらず女将(奥)さん共々元気にされていましたので、ひと安心しながら「野菜天」でキリンビールを楽しんでおりました。
久し振りに繁華街の三宮に出ましたので、<美紀ママ>のお店に顔出しです。
いつもの立ち呑み屋の喧騒とは違う静かな空間で、過ぎゆく時間を楽しんでおりました。
突き出しは「牛肉の煮付け」、お酒は「ジョニ黒ダブルロック」です。
グラスの中には丸い氷が入り、カランコロンと気持ちのよい音を響かせます。
今宵は珍しい日本酒もなく、お詫びのつもりなのか、帰りがけに<美紀ママ>手作りの「おにぎり」をいただきました。
仕事で出向いた先で、お昼ご飯のお店を散策していましたら、好きな中華のお店を発見。
日替りランチ(500円)、サービスランチ(600円)という看板にひかれて立ち止まりました。
多くのお店ではサンプルの方が立派な場合が多いのですが、少しショボイかなと感じながら、今回は好きな<酢豚>もあるし、(500円)ならいいかなと入店しましたら、意に反して見本より内容が良くて驚きました。
千切りキャベツの添えられた<酢豚>、具だくさんで「木クラゲ」まで入った<皿うどん>、カレー味の<パスタサラダ>に<春巻き>、「キャベツ・玉ねぎ・豆腐」の<味噌汁>と、満腹の内容です。
町の中華料理店として<ワンコイン>で頑張られているようで、こちら方面に出向いたときには、再訪問確実のお店です。
カワイイオネイサンの <あいちゃん> が、お店を辞められて早や10日ほど経ちました。
新しいオネイサンの補充がなく、夜の部のオネイサンたちもローテーションが狂い、穴埋めしながら頑張られています。
今宵の瓶ビールの肴は、「牛カルビ焼き」(380円)です。
以前にありました、 「鶏皮のスタミナ炒め」 のタレと同じ味付けで、少し濃い目ですが、付け合わせの千切りキャベツと一緒にいただきますと、ちょうどいい塩梅になります。
あまり見かけない「鶏手羽トロ」は、手羽と胸肉の間の柔らかい部位で、「鶏肩肉」もしくは「ふりそで」と表記されて売られているかもしれません。
本日のお昼ご飯は、そのお肉だけを使った【鶏手羽トロ唐揚げ丼】(410円)です。
ご飯の量に対して、かなり多めの「手羽トロ」のから揚げが入っており、ビールの肴を兼ねての食事としても満足する量が詰まっています。
柔らかいジューシーな唐揚げ、あっさりとした味付けのソースがかかり、きざみ海苔が振りかけられたご飯ともども、おいしくいただけました。
お昼ご飯に、中華料理 「燕楽」 さんや 「サカエ」 さんの定食(セット)メニューの全制覇を目指していますので、しばらく足が遠のいていました【仙草】さんに顔出しです。
今宵は、「おまかせ小鉢4品セット」でお酒を楽しみました。
<茄子の味噌炒め・ゴーヤとチリメン・隠元の肉味噌炒め・枝豆>とあり、一人でこれだけ食べ呑みますと、ほかの料理はもう入りません。
お店では<マック鈴木>と<小原正子>のお忍びデートを目撃、 お二人の 「サイン色紙」 も飾られていますが、先月の5月31日(土)に入籍発表があり、どちらも神戸市出身だけに「やはり・・・」と喜ばしい限りです。
業界の委員会のあと、恒例通り委員のメンバー13名でちょっと一杯です。
今宵の会場は、事務局の若い女の子が予約を入れてくれており、いつもとは系統が違うお店の雰囲気でした。
<炙りしめ鯖>は、店員さんがカセットコンロのバーナーで、目の前で焼いてくれるパフォーマンスがありました。
生ビール「プレミアモルツ:中」(572円)は高めですが、焼酎ファンにはたまらない<森伊蔵>が一杯(756円)と安く、ロックのグラスが空いていきます。
<カツオのカルパッチョ>や、一般の具材とは違う<春巻き>など、目新しい肴に舌鼓を打ちながら、生ビールの杯を重ねておりました。
商売とはいえ、毎日お客さんの肴のメニューを考えて調理するのも、見ていて大変です。
今宵の【えっちゃん】での肴は、「砂肝とニンニクの芽炒め」(300円)です。
5月頃に白い小さな花を咲かせる「ニンニク」ですが、鱗茎(ニンニク)を大きく太らせるために花芽は摘み取られ、摘み取られた柔らかい若い芽は「ニンニクの芽」と呼ばれて各種の料理に使われます。
開店当初から、ジョッキを冷やしたりと手間のかかる「生ビール」は置いていませんでしたが、お客さんからの要望で、ついにサーバーが置かれていました。
残念がら、今宵のお客さんは瓶ビール派が多く、「生ビール」の声は聞かれませんでした。
今週は<サカエ>で 「豚キムチ定食」、<燕楽>で 「天津飯」 と中華料理が続きましたので、本日は【昼ごはんの店】で和食としました。
いつも通り女将さんに「中ご飯と味噌汁」(250円)を告げて、おかずの選択です。
選んだおかずは、<ミンチカツ・すき焼き・がんもの煮付け>(3品:300円)です。
いつもご飯に付いてくる「お漬物」が出てきませんでしたが、忙しくて忘れられたのかと周りのお客さんを見ますとやはり見当たらず、どうやら経費節減で止められたようです。
<ミンチカツ>が2枚のお皿(200円)もありましたが、1個で十分な大きさがあり、本日も(550円)でお腹がいっぱいになるお昼ご飯でした
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