朝6時の気温は7℃、最高気温は11℃という神戸のお天気でした。6時前に大阪湾を震源とした地震があり淡路島の洲本市で(震度3)が観測されました。神戸の震度は1でした。
本日のお昼ご飯は、「牛肉の柳川風」+「茄子と春雨の味噌炒め」+「キャベツの酢の物」+「お吸い物(麩・わかめ)」+「果物(黄桃)」でした。
柳川風ということで、好物の<牛蒡>はなく、「牛肉の玉子とじ」だなtpかんじながら、おいしくいただいてきました。
JTB九州(福岡市)は、2018年1月から3月にかけて平成筑豊鉄道で観光列車「里山列車紀行ひとつ星」を運行させると発表しています。貸し切り専用車両を使い、田川伊田(福岡県田川市)発着で田川地域をめぐる。車内では沿線の蔵元による地酒飲み放題が付くほか、ガイドが歴史などを案内。地域の魅力を掘り起こし、発信する。
風治八幡宮(田川市)を参拝したのち、列車で田川伊田から油須原(同県赤村)へ。油須原から直方(同県直方市)まで行き、田川伊田に戻る行程だ。所要時間は3時間半。定員は39人で1月13日から3月3日までの毎週土曜日に1日1便運行する。料金は大人5980円。
車中では地酒の飲み放題のほか、地元食材を使ったオリジナル弁当も出す。車内でのワゴンサービスや停車駅のホームで、地元の特産品の試食や販売も行われます。
高級なクルーズトレイン 「ななつ星」 に対抗しての「ひとつ星」ですが、蔵元による地酒飲み放題が気になる企画です。
今宵は、相方が忘年会ということで晩御飯は、(114)お昼ご飯 と同じ業者さんに頼みました。
夜の部のお弁当おかずは、「ホキ西京焼き・味付けいんげん」+「鶏肉のクリーム煮」+「厚揚げのきのこあんかけ」+「胡瓜の生姜漬け」+「うずら豆」で、(443キロカロリー)でした。
今朝6時の気温は4℃とここ最近では穏やかな気温でしたが、最高気温の予測が9℃とあまりあがらない神戸のお天気です。日の出は<6:59>、日の入りは<16:50>の一日です。
本日のお弁当のおかずは、「アスパラと牛肉のオイスター炒め」+「さつま揚げと野菜の煮物」+「マカロニと果物のサラダ」+「しそ昆布」+「湯葉入り青梗菜」で、(469キロカロリー)でした。
前回も蝶の形をしたショートパスタ「ファルファレ」が使用された (113)「パスタとツナのフレンチサラダ」 がありましたが、今回はショートパスタとして貝殻の形の「コンキリエ」が使われていて、献立表の穴の開いた棒状の「マカロニ」表示には少し違和感を覚えました。
クリスマス商戦たけなわの中、早くもミニストップは、2018年の節分(2月3日)に向けた、「恵方巻・スイーツ」などの予約を12月15日(金)から開始します。
縁起の良く7品目の具材を巻いた「幸福恵方巻」(390円)は、どんこ椎茸煮、真穴子、かんぴょうなどの具材を使用。ほかにも海鮮素材を使用した「海の幸具だくさん恵方巻」(798円)、炭火の風味が特徴という「炭火焼 牛焼肉恵方巻」(480円)、濃厚なソースとやわらかいヒレカツが楽しめるとうたう「ヒレカツ恵方巻(どろソース使用)」(420円)など、全9品を揃えての予約です。
また、大人数でシェアできる「花畑牧場監修生キャラメルロール」(800円)や、「節分ベルギーチョコロール」(260円)などのスイーツも取り揃えられています。
< 画像:くらコーポレーションリリースニュース >
くらコーポレーションは「くら出汁丼シリーズ」を、12月15日(金)から全国のくら寿司店舗にて販売します。「くら出汁 牛丼」「くら出汁 天丼」「くら出汁 うな丼」の全3種類があります。昆布・カツオなど7種の素材を使用した出汁(108円)をかけて食べるためにアレンジされた丼メニューです。
「くら出汁 牛丼」(507円)
くら出汁 牛丼は、特製魚介だれと国産玉ねぎの甘味が染み込んだ牛肉が、こだわりの出汁と合わさり、深い味わいになっているそう。生しょうがと三つ葉を添えてさっぱり食べられる、新感覚の牛丼だとか。
「くら出汁 天丼」(507円)
くら出汁 天丼はすし屋ならではのえびといかを使用したの一品。出汁本来の風味と旨みを味わってもらうため、あえて魚介だれをかけずに提供します。
「くら出汁 うな丼」(842円)
くら出汁 うな丼は厳選したという肉厚のうなぎを使用。焼いたあとに蒸しの工程を加えることで、身はふっくらと柔らかく、皮は香ばしく仕上げたそう。
くら出汁丼シリーズは、くら寿司が創業以来提供してきた、こだわりの出汁本来の味を楽しんでほしいという思いから開発されたとのこと。毎日店舗で手作りし、出汁の風味を損なわないよう1日数回に分けて作っているそうです。
神戸ハーバーランドのスペースシアターにて、12月17日(日12:00~17:00)に、「ハーバーランドX’masワインフェス」が入場無料で開催されます。
「世界各国から100種類以上のワインが勢ぞろいします。赤・白・ロゼはもちろん、今年は50種類のスパークリングワインを1杯200円から購入できます。
ワインビギナーの方もソムリエのやさしい説明を聞きながら、美味しいおつまみとともにハーバーランドのクリスマスを楽しもうというイベントです。
ステージでは豪華賞品が当たるビンゴ大会やラジオ関西の『KOBE JAZZ-PHONIC RADIO』の公開録音(12:30~ & 15:00~)などコンテンツも盛りだくさんです。
朝6時の気温は3℃、最高気温は7℃とあまり気温が上がらない一日でした。すでに雪を見ていますが、気象観測上は、本日神戸の初雪日となり、例年に比べて6日ほど早いそうです。
本日のお昼ご飯は、(150)という切りの良い番号ですが、今回初めて「ご飯」でなく「パン」が出ました。5種類ばかりのパンから2個選べました。
「ビーフシチュー」+「グリーンサラダ」+「ピクルス」+「フルーツカクテル」の組み合わせでしたが、いつも通りに「日本茶」がセットで、ここは「コーヒー」がほしいなと感じながら、いただいてきました。
なか卯は「牛たん重」を12月14日(木)から発売します。1月下旬までの期間販売で、価格は(並:890円・大盛:950円)。
これまで,2016年8月の「うな重」をはじめとして、2016年9月には「ローストビーフ重」、2017年2月には「熟成リブロースステーキ重」や2017年9月には「黒毛和牛重」などを販売してきたプレミアム重シリーズの第5弾になります。
ネギタン塩をイメージした特製の「塩だれ」には瀬戸内産レモンを使用。トッピングのシャキシャキ食感のねぎと、ご飯に敷いた海苔の香ばしさが風味をより一層引き立てるとか。つけ合わせは刻み高菜。テイクアウトも可能です。
株式会社吉野家は、2017年12月14日(木)10時より全国の「吉野家」店舗にて、「豚スタミナ丼」(並450円・大盛り620円)の販売を開始します。
吉野家の「豚スタミナ丼」は、定番の「豚丼」に“にんにく”を利かせた特製タレで和えた商品です。2017年 5月まで期間限定商品として販売していましたが、このたび、好評に応えブラッシュアップしての再登場となります。
豚肉を、臭いを抑えたおろしにんにくと胡麻油風味のタレで和え、玉子のまろやかさを加えて、「がっつり」の食べごたえとか。
また「豚スタミナ丼」にねぎとキムチを組み合わせた「スタミナスペシャル」(650円)はさらに、ボリュームアップ、ネーミング通りスペシャルな商品になっています。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ