そごう神戸店本館9階・催会場にて「バウムクーヘン博覧会2018」が、2018年3月2日(金)~3月8日(木)にて開催されます。
今回で3回目 の開催になりますが、今回は日本全国や本場ドイツから。「ホレンディッシェ・カカオシュトゥーベ」・「グマイナー」の2ブランドが出品のほか、100種類以上が集結します。
色々食べたい人向けに、お好きなバウムクーヘン5種を378円で食べられる「バウムクーヘンBAR47」が登場。47種類の中からお好きなバウムクーヘン5種を一口サイズで味わえます。
47都道府県から出店がありますが、地元兵庫県からは、アンテノール(ショップ)/カーベ・カイザー(ショップ)/杵屋/パティスリー リッチフィールド(ショップ)/ユーハイム(ショップ)/パティシエ エス コヤマ(ショップ)が出ているようです。
2018年3月3日(土)サーティワンアイスクリームで、ひな祭りにあわせて「ピンクデー(PINK DAY)」のキャンペーンが行われます。
同キャンペーンは、ピンクのものを身につけるか、ピンクのモノを持ってサーティワンアイスクリーム店舗で対象商品を購入すると、小さいアイス『ポップスクープ』サイズのアイスが1個もらえます。
対象商品は、キッズコーン、レギュラーコーン、キングコーン、スモールダブルコーン、レギュラーダブルコーン、トリプルポップ。(いずれもカップでも可。持ち帰りには対応していません)
お得なサーティワンのピンクデーを利用してみてはいかがでしょうか。
昨夜からの雨の影響でしょうか、朝6時の気温は10℃と高く、最高気温も15℃まであがり、春一番か風の強い神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「白身魚の塩焼き」+「大根のあんかけ」+「豆サラダ」+「味噌汁(里芋・うす揚げ)」+「フルーツヨーグルト」でした。
「白身魚」という表現が気になりますが、魚の種類がなんなのか、味わいながら考えていましたが、結論は出ずじまいです。
3月1日は「マヨネーズの日」です。。1925(大正14)年3月に日本で初めてマヨネーズを製造販売したキユーピー株式会社が、日本初の「1」番という意味を込めて3月の1日に制定しました。
「おいしく、栄養があり、安心して食べられ、さまざまな料理に活用できるマヨネーズをアピール」する日。ちなみに、一般に「キューピー」と読まれる社名・商標は正式には「キユーピー」です。
マヨネーズの起源は地中海西武のメノルカ島のマオンという町で使用されたソースであるとされています。マオンのソースという意味の「マオンネーズ」という言葉から「マヨネーズ」と呼ばれるようになったといわれています。
「やよい軒」は、昨年3月に販売し、好評でした「鶏もも一枚揚げ定食」(890円・税込)を、今年も3月1日(木)より全国の店舗(346店舗)で発売いたします。
『鶏もも一枚揚げ定食』は、鶏ももの一枚肉を、店舗で醤油ベースの特製だれに漬け込み、打ち粉をまぶした後に、ダイナミックにそのまま油で揚げます。じっくりと火を通すことで外はパリパリ、中はジューシー、鶏の旨味と食感を豪快に味わえる商品です。
かけダレはにんにくがガツンと香るにんにく醤油とマヨネーズの組み合せか、あっさりとしたおろしぽん酢とゆずこしょうの組み合せのどちらかお好きな方を選べることができます。
回転すしチェーンはま寿司は、新メニュー「春の旨だしはまぐりラーメン」を、3月1日から提供します。価格は(360円・税別)です。
同社ははまぐりを使用したラーメンを毎年限定で販売しており、昨年は1ヵ月で60万杯以上を売り上げたとのこと。
はなまるうどんでは 「はまぐりうどん」、 なか卯では 「あさりうどん」 と貝を使用したメニューが発売されていますが、今回は寿司屋さんでラーメンです。
スープには、北海道産真昆布とはまぐりから1時間かけて抽出したという出汁を使用。さらにはまぐりエキスを追加することで、濃厚な旨みを最大限引き出したとしています。
トッピングははまぐりのほか、味と食感のアクセントとして青ねぎと白髪ねぎを採用。スープの風味を楽しんでもらうためにシンプルな設計にして、最後の一滴まで味わえるよう仕上げられているとか。
「はなまるうどん」は、「はまぐりうどん」 を2月21日(水)から販売していますが、丼ぶりと京風うどんの「なか卯」では、3月1日(木)に、 殻付きのあさりを使用した春の創作うどんの「あさりうどん」(並 590円)を新発売します。
殻付きのあさりがたっぷり入った「あさりうどん」は、一口食べるごとに潮の香りが口いっぱいに広がる春の創作うどんです。
かつおや昆布を効かせたなか卯自慢のうどん出汁にバターと唐辛子を合わせ、あさりのスープが加わることで、コクのある味わい深いオリジナルのうどんに仕上がりました。 また、彩りのアクセントに青ネギをトッピングしています。
春の季語として用いられる<あさり>をたっぷり使用したなか卯の「あさりうどん」で春を感じてみてはいかがでしょうか。
東洋水産は、チルド食品「マルちゃん タニタ食堂 監修の焼餃子/冷し水餃子」(270円・税抜)を2018年2月28日(水)に発売します。
健康的なメニューでおなじみの「タニタ食堂」を展開するタニタとコラボ。カロリーと塩分を抑えたヘルシーなギョーザで、食べごたえもある。「焼餃子」のあんには、キャベツやたけのこ、にらなどの7種の野菜と豆乳パウダー、鶏肉を使用。アクセントとしてニンニクをきかせた大ぶりな一品です。カロリー・塩分のとり過ぎを防止するため、調理用の特製油がついています。1人前5個で209kcal、塩分1.15g。
皮が厚い「冷し水餃子」は、つるっとした食感を楽しめる。あんは鶏肉と豚肉をベースに、キャベツやねぎ、柚子の皮・果汁をプラスした。添付のさわやかな風味のぽん酢とよくマッチするとか。1人前5個で137kcal、塩分1.25g。
不二家「ミルキー」の味わいが楽しめるパンスプレッド「ミルキー ソフト」が3月1日(木)、雪印メグミルクから発売されます。
練乳から作られるミルキーは、ミルクのやさしい甘さや、濃厚かつすっきりとしたあと味で知られるソフトキャンディ。ミルキー ソフトは、このミルキーの味わいをパンに塗って楽しめる商品です。
パンのおいしさを引き立てる豊かなミルク感と、ほどよい甘さが特徴。朝食やおやつなど、さまざまな場面での応用ができそうな製品です。
キユーピーは、家庭用卵加工品ブランド「キユーピーのたまご」から、「ふわとろたまごのスクランブルエッグ」(200円・税抜)を、2018年3月1日に発売します。
プロのシェフが作ったかのような、本格的な「ふわとろ」の食感のスクランブルエッグを再現。独自技術により、湯せんまたは電子レンジで温めるだけで、バターと生クリームの風味豊かなスクランブルエッグが完成します。温めなくても食べられるため、サラダのトッピングとしてそのまま使用するのもおすすめだという。140グラムで、1~2人向けの食べきりサイズ。
また、袋のままゆで卵をつぶして揉めば、たまご入りのポテトサラダが簡単に作れる「つぶしておいしいたまごとポテトサラダ」(200円・税抜)を、リニューアルしています。新たにベーコンを加えたほか、香辛料やマヨネーズの配合を見直したとか。
手軽に調理ができ、いろいろと料理に応用ができそうで、気になる製品です。
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