うどんチェーン「はなまるうどん」は、ハウス食品とのコラボメニュー「チーズキーマカレーうどん」。(小590円、中690円)を、都内3店舗(御茶ノ水明大通り店、神保町店、渋谷公園通り店)限定で「カレーうどんの日」である2日から発売します。
誕生20年のハウス食品「咖喱屋キーマカレー」とコラボレーション。29種類のスパイスを調合し、鶏ひき肉を煮込み、きざみしょうがで仕上げたという「咖喱屋キーマカレー」と、特製チーズソースが絡み合うまろやかな味わいの「チーズキーマカレーうどん」に仕立てたとのこと。
都内3店舗限定は、「ハウス食品」の東京本社が東京都千代田区にあり、「はなまるうどん」のほんしゃも東京都中央区にあるからでしょうか、「ハウス食品」としては大阪府東大阪市には本店・大阪本社がありますので、他の店では味わえないオリジナルカレーだけに、関西での販売を期待したいところです。
朝6時の気温は28℃、最高気温は今年初の猛暑日となる35.2℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、暑い時期として口当たりの良い内容で、よかったです。
「いなり寿司」+「冷やしトロトロそば」+「ひじきの炒め煮」+「冷やしシャブシャブ」+「杏仁豆腐」でした。
「そば」には、長芋のすり下ろした<トロロ>と刻んだ<オクラ>が盛り付けられており、「冷やしトロロそば」ではなく、「冷やしトロトロそば」となっていました。
ダイタンホールディングスが運営する「富士そば」は、赤坂見附店において 「アパ社長カレー」 各種を8月1日から8月31日までの期間限定で発売します。
アパグループとのコラボメニュー。「アパ社長カレー」は、アパホテル発祥の地である石川県の 「金沢カレー」 をベースとしたオリジナルスパイスの風味や、牛肉と野菜を煮込んで引き出した自然の甘みが絶品とうたったビーフカレーです。
今回「アパ社長カレー」(680円)、「あいがけカレー」(650円)、「アパ社長カレーカツ丼」(780円)、「ミニアパ社長カレーセット」(650円)が登場しています。
一店舗限定ではありますが、富士そばとアパ社長カレーという異色のコラボレーション、少し気になる試みです。
王将フードサービスが運営する「餃子の王将」は、「麻婆茄子 炸醤麺」。(630円・税抜)を、8月1日から1ヵ月限定で発売します。月限定メニューです
8月の限定のメニュー。ナスなど旬の野菜を使用した「麻婆茄子」を絡めた麺料理だそう。北海道産小麦粉を使ったコシのあるもっちり麺に、山椒をピリッと効かせた挽き肉の旨味が絡む一品とのこと。
麻婆茄子炸醤麺に、餃子3個、杏仁豆腐がついた「フェアセットA」は843円(税抜)。麻婆茄子炸醤麺に、餃子1人前、ライス小がついた「フェアセットB」は945円(税抜)で販売されます。また、各フェアセットにプラス100円(税抜)で餃子3個を追加できます。
毎日熱帯夜が続いているようで、今朝6時の気温は26℃、最高気温の予想は33℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「あじ西京焼き・青菜ピーナッツ和え」+「野菜と蒸し鶏のカレーソース」+「マカロニサラダ」+「切り昆布煮」+「くり豆」で、(511キロカロリー)でした。
持ち帰り弁当専門店「Hotto Motto(ほっともっと)」は、タイ気分を味わえるお弁当「ビーフガパオライス」(560円)を、8月1日(木)から発売します。
本格的な辛さにこだわったというガパオライスのお弁当。牛のスライス肉と玉ねぎをガパオソースで炒め、ごはんに盛り付けたという仕立てです。
タイ王国直輸入のガパオソースを使用。ソースにはホーリーバジルやナンプラー(魚醤)などが使用されており、さらにタイ産の唐辛子をふんだんに使っているそう。辛さだけではなく、独特の風味と香りも楽しめるとか。赤と黄のパプリカが彩りのポイント。
トッピングの目玉焼きを混ぜるとまろやかな味わいに。また、レモンを絞ると爽やかな味わいにアレンジできるそうです。
牛肉の旨味とガパオソースの辛さが暑い夏にピッタリといいます。エスニック気分を味わってみてはいかがでしょうか。
とんかつ専門店「松のや」・「松乃家」・「チキン亭」は、「トマトカレーフェア」と称して「トマトカレー」各種を7月31日15時から期間限定で発売します。
トマトをたっぷり使用した「トマトカレー」に「ロースかつ」「厚切りロースかつ」「ささみかつ」をトッピング。トマトカレー各種は昨年も登場して好評だったそうです。なお、これらのフェアメニューを注文すると「ブレンド茶」が通常価格150円のところ、90円引きの60円で購入可能です。
※「ロースかつトマトカレー(ミニサラダ付)」650円
サクサクジューシーという熟成チルドポークをトマトカレーにトッピング。
※「厚切りロースかつトマトカレー(ミニサラダ付)」800円
ボリューム満点の厚切りロースかつにトマトカレーにトッピング。
※「ささみかつトマトカレー(ミニサラダ付)」650円
低脂肪高タンパクという鶏ささみを使用したかつをトマトカレーにトッピング。
8月7日15時に販売終了予定と、販売期間が短いので、きになるかたは、お早めに。
松屋は「塩キャベツ豚丼」を、7月30日15時から発売しています。価格は並盛550円。
公式ホームページにはのらないTwitter限定情報です。たっぷりという豚肉に塩キャベツをのせた丼ぶりメニューになっています。
いきなりのリリース情報で驚いた人も多いかもしれません。かにも夏らしい豚丼、気になる丼物です。
本格的な中華の味を再現できる調味料の「味覇(ウェイパー)」は兵庫県神戸市に本社を置く株式会社廣記商行がが販売する中華風調味料です。この味覇がインスタントラーメンになった商品「味覇拉麺(ウェイパーラーメン)」が発売されています。価格は1袋2人前入りで(250円・税別)です。
元々はドラッグストアコスモ販売限定の商品だったそう。乾麺2束と袋入りのスープが2袋入っています。
調理時間は3分。沸騰したお湯450ccに麺1束を入れてかき混ぜながら茹で、スープ1袋を加えてよく混ぜるだけ。好きな具をトッピングすればできあがりです。
本日のお昼ご飯は、日清食品の即席袋めんの「ラ王・冷やし中華」です。
夏の暑い時期の麺類として、欠かせない定番のメニューだと思います。
ノンフライ麺ということで、もちもちとした食感で、しっかりとしたコシのある麺は、さすが「ラ王」といったところでしょうか。
爽やかでフルーティーなリンゴ酢をくわえたすっきりとした甘酸っぱい「醤油だれ」の一品として、1食(麺80グラム=351キロカロリー)、盛り付けた具材と共においしくいただきました。
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