エースコックから、年4月20日(月)「わかめラー まさかの麺なし ごま・しょうゆ」(193円・税別)が全国で発売されます。
エースコックのロングセラーカップ麺「わかめラーメン」から、麺なし商品が新登場です。
麺をなくした分、乾燥重量で既存商品の4.5倍のわかめが入った、インパクト大なカップ商品となっています。
たっぷり入ったわかめの美味しさを、魚介のうまみが利いた醤油スープと味わう「わかめラー まさかの麺なし」。
食物繊維4.2グラム、59キロカロリーという低カエオリーになっています。
本日のお昼ご飯は、【おぼや】(元町店:神戸市中央区北長狭通4-2-6)のテイクアウトとしての「おぼ丼弁当」(並・1030円)です。
新型コロナウイルス感染症の拡大防止のため、当面の間、店頭ではテイクアウトのみの営業となっています。
2011年7月の開店以来、久しぶりになりますが、「おぼ丼」(並) が780円から1000円に値上がりされていました。
甘辛い「おぼダレ」仕様の黒毛和牛の<バラ肉>ですが、焼き具合もよく、付け合せの「キムチ」の量が少なく物足りない感じでしたが、おいしくいただきました。
日の出時刻は<5:24>でしたが、昨夜から大雨が降り続き。朝6時の気温は14.0℃、午前中に雨は降りやみましたが、最高気温は16.0℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「海南鶏飯」+「大根のあんかけ」+「かき玉汁」+「杏仁豆腐」でした。
今週は、火曜日(442) 「タンドリーチキン」、木曜日(443) 「親子丼」、本日土曜日(444)「海南鶏飯」と<鶏肉>メニューが続きました。栄養士さんも、施設の利用者として、「月・水・禽」・「火・木・土」の人が多いことを配慮してほしいなと感じながら、またいつもながら 主菜と副菜が同じ組み合わせ(338) というのもなんだかなぁという気分でいただいてきました。
日の出時刻<5:25>の朝6時の気温は11.5℃、最高気温の予想は19.0℃のこうべのおてんきですが、夜は雨模様のようです。
本日のお弁当のおかずは、「鶏肉ねぎ塩だれ」+「ひじきの煮物」+「出汁巻き玉子」+「豚ももチャーシュー」+「しば漬け」で、(535キロカロリー)でした。
<ヒジキ)を見ますと、いつも思い出すのは、中学生の時に読んだ<野坂昭如>の『アメリカひじき』(1968年3月25日・文藝春秋刊)です。
<野坂>自身の戦後の焼跡闇市体験を題材にした作品です。少年時代に敗戦を経験した男が、妻がハワイ旅行中に知り合った初老のアメリカ人夫婦を自宅に招くことになり、敗戦直後の占領軍に対する一種のコンプレックスを呼び覚まされる物語。ひもじさで米軍捕虜の補給物資をくすねたブラックティー(紅茶の葉)を「アメリカのひじき」だと勘違いして食べた惨めで恥ずかしい思い出や、ポン引きまがいの闇市体験が、22年後の時点のアメリカ人への複雑な心理と重なる様を、独特の関西弁を生かした文体で描いています。
日の出時刻<5:26>の朝6時の気温は11.0℃、最高気温は18.6℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「親子丼」+「ほうれん草のツナマヨサラダ」+「お吸い物(豆腐・えのき)」+「フルーツヨーグルト」でした。
いつもは、「ご飯」と「親子丼の具」 が、別々に提供されていましたが、今回は「丼物」として一体化での提供でした。
けさのちょうしょくでいただいたのは、ス-パー「ライフ」にあるベーカリー【小麦の郷】の「マヨハム」です。
やや大きめの四角形状のパンで、名称通り、薄切りのハムが乗せられ、<マヨネーズソース>が塗られ焼かれています。
でにっしゅとまではいきませんが、柔らかめの風味のあるパン生地で、<マヨネーズソース>の味わいとよく合い、おいしくいただきました。
日の出時刻<5:28>の朝6時の気温は6.5℃、最高気温の予想は19.0℃の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「豚肉のみぞれがけ」+「ポテトサラダ」+「厚揚げと鶏肉の中華旨煮」+「五目厚焼き玉子」+「切り昆布煮」で、(503キロカロリー)でした。
本日の朝食でいただいたのは、【マックスバリュ】(須磨店)の「ウインナーデニッシュ」(109円)です。あんこ入り食パン「あん食」で有名な【トミーズ】の 「ウインナーデニッシュ」 と比べますと<ウインナーソーセージ>にかけられているマスタード系のソースと違い、こちらは<トマトケチャップ>が使用されています。
名称通り、デニッシュパンに、<ウインナーソーセージ>が挟み込まれて焼かれています。
バター風味の生地と、<ウインナーソーセージ>の脂の旨味が重なり合い、おいしくいただきました。
日の出時刻は<5:29>の朝6時の気温は6.5℃、最高気温は17.5℃の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「タンドリーチキン・(トマト・ブロッコリー)」+「茄子とピーマンの味噌炒め」+「キャベツと胡瓜のレモン和え」+「かき玉汁」+「果物(オレンジ)」でした。
「タンドリーチキン」は、以前 (373) にも書いていますが、、ウコンと食紅で鮮やかな緋色に着色した仕様ではなく、単なるカレー粉炒めの仕様で、初めてでないだけに、がっかりもしなくなりました。
牛丼チェーン「すき家」は、「ケールレタス牛丼」を、「(単品)」税込550円」・「ケールレタス牛丼 オニオンスープ&おんたまセット・税込690円」として、4月15日に発売します。終売は5月中旬を予定されています。
ビタミンやミネラル、食物繊維を豊富に含み、‟野菜の王様”とも呼ばれる<ケール>を初めて使用。1食分の野菜がとれます。
「ケールレタス牛丼」は、栄養価が高いというケール・赤ピーマン・レタスを温野菜に仕上げ、特製の塩ダレで味付けして牛肉に合わせた商品。ブラックペッパーの香りとピリ辛さが爽やかなアクセントだとか。
<ケール>は苦いというイメージから敬遠されがちのところ、すき家では「おいしく食べやすく召し上がってほしい」という思いから本商品を開発。野菜のシャキシャキとした食感、野菜本来の甘味、塩ダレの味わいと甘辛く煮た牛肉とが相性良い仕上がりだとか。
また同時に、「ケールレタスカレー」も、「(単品)」税込690円」・「ケールレタスカレー オニオンスープ&おんたまセット・税込830円」が、販売されます。
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