神戸市内の親水公園
7月
29日
昭和13年7月に起こりました阪神大水害を教訓として、国や県は中流域の川幅を広げ、護岸と川底をコンクリートで固める「三面張り」の工事を進めてきました。
その後、河川環境の見直しの声が上がり、70年代後半より神戸市は護岸の内側に遊歩道を設けたり、川底の一部を石ころに変え「親水公園」として整備してきました。
写真は、<A>宇治川・<B>石井川・<C>新湊川・<D>都賀川、です。
悲しい事件は、灘区の<D>の川で起こってしまいました。
わずか10分で水位が1メートル上がったとのことですが、改めて水の恐ろしさを感じさせる事件です。
大水害も困りものですが、都会において自然と接する場所の提供も反対する声は上げにくいものだと感じます。
防災と自然、相反する立場ですが、いい解決策はないものでしょうか。
投稿日 2008-07-29 10:29
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投稿日 2008-07-29 19:41
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投稿日 2008-07-29 10:40
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投稿日 2008-07-29 19:48
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投稿日 2008-07-29 12:28
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投稿日 2008-07-29 23:02
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投稿日 2008-07-30 08:31
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投稿日 2008-07-29 17:43
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投稿日 2008-07-30 03:00
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投稿日 2008-07-29 21:34
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投稿日 2008-07-30 07:16
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投稿日 2008-07-30 19:09
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投稿日 2008-07-31 07:04
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