神戸：ファルコンの散歩メモ

 

先発の＜村上頌樹＞は９回１２３球２安打９奪三振で１四球で今季３度目、巨人戦では初となる完封勝利で、自身２年ぶり２度目の２桁勝利１０勝（３敗）を達成しています。

 

打線は初回に四球で出た＜近本光司＞のあと＜中野拓夢＞が犠打で進塁、１死二塁で＜森下翔太のキャリアハイとなる＜井上＞から左翼席に１７号２ランで先制しました。

３回には１死一、三塁から＜大山悠輔＞が適時二塁打を放って、追加点を挙げ「３－０」としました。

 

 

気温が高い地点は、広島県加計 「３７．６度」、大分県日田 「３７．５度」、岐阜県多治見 「３７．２度」、山口県山口 「３７．１度」、愛知県豊田 ・愛知県名古屋 「３７．０度」、岐阜県美濃 ・京都府京都 「３６．９度」、長野県上田 ・熊本県熊本 「３６．８度」、などでした。

 

１７日は、沖縄は晴れる所が多いのですが、にわか雨があります。西日本と東日本は広く晴れます。ただ、一部で雨や雷雨になります。東北も晴れますが、午後は日本海側で雨が降る硫黄です。北海道は、日本海側を中心に雨や雷雨となります。

ピアニストである＜フジコ・ヘミング＞（１９３１年１２月５日～２０２４年４月２１日）のドキュメンタリー映画『フジコ・ヘミング 永遠の音色』が、２０２５年１０月２４日より公開されますが、予告編が解禁されています。

 

約１２年間にわたって彼女を追い続けてきた＜小松莊一良＞が監督を務めています。聴力を失うなどの苦難を乗り越えて人気ピアニストとなり、２０２４年に死去した彼女の波乱万丈な人生が、未公開のインタビュー映像や絵日記を交えて紐解かれていきます。

 

ナレーション担当を＜菅野美穂＞が担当しています。２００３年１０月１７日にフジテレビ系放映されましたスペシャルドラマ『フジ子・ヘミングの軌跡』で＜フジコ・ヘミング＞を演じ、プライベートでも親交があったことから、今回のナレーションを快諾したといいいます。

 

 予告には＜フジコ・ヘミング＞が「今の世じゃなくても、必ず次の世があるから」と話すシーンや、彼女が弾く『月の光』・『ラ・カンパネラ』の音色が収録されています。ストックホルムに住む＜フジコ・ヘミング＞の義母妹＜エヴァ＞も登場しています。

宝島社が発売しているファッション＆ライフスタイルの女性向き月刊誌『リンネル』のムック本『リンネル特別編集 心を動かす、私の好きな映画』が、８月５日に発売されています。

 

映画を作る人や映画好きな人が、人生に影響を与えた作品、お薦め映画を語る同誌です。俳優の＜窪塚愛流＞が巻頭インタビューに登場するほか、映画ライター＜細谷美香＞が〈今、観てほしい映画〉を選んで紹介しています。

 

映画監督の＜荻上直子＞（『かもめ食堂』・『彼らが本気で編むときは、』・『川っぺりムコリッタ』・『まる』）、＜酒井麻衣＞（『美しい彼〜eternal〜』・『ストロベリームーン 余命半年の恋』）、俳優の＜細田佳央太＞、＜高泉淳子＞が参加したコーナーも掲載されています。

 

さらに「私の街の小さな映画館」と題して、東京の早稲田松竹、神保町シアター、ポレポレ東中野などを取り上げています。

 

 

 本作は過去に悪事を犯した無法者たちが、〈サンダーボルツ*〉としてアベンジャーズに代わり世界の危機に立ち向かっていく物語です。それぞれ心にトラウマを抱えたメンバーたちが寄り添いながら、ヴィランの「セントリー」と戦う姿を描いています。物語の最後には、〈サンダーボルツ*〉の行く末を決めてしまうようなサプライズも用意されています。ビジュアルの下側には「*ニュー・アベンジャーズ」の文字も見て取れます。

 

＜フローレンス・ピュー＞がブラック・ウィドウの〈妹〉で一流の暗殺者「エレーナ」、＜セバスチャン・スタン＞がチームのまとめ役となる超人兵士「ウィンター・ソルジャー / バッキー」を演じたほか、＜デヴィッド・ハーバー＞、＜ジュリア・ルイス＝ドレイファス＞、＜ワイアット・ラッセル＞、＜ハナ・ジョン＝カーメン＞、＜オルガ・キュリレンコ＞が出演。監督は＜ジェイク・シュライアー＞が務めています。

 

２０２５年５月２日に日米同時公開され、日本では興行収入１０億円を記録。吹替声優には＜田村睦心＞、＜白石充＞、＜大塚明夫＞、＜藤貴子＞、＜鈴木達央＞、＜田中理恵＞、＜中村千絵＞、＜梶裕貴＞、＜伊瀬茉莉也。が名を連ねています。

 

 

 ２０２４年８月９日より公開されました劇場版３１作目『映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記』は、シリーズ歴代最高の興行収入を記録しています。

 

現代に恐竜をよみがえらせたテーマパーク・ディノズアイランドに渦巻く陰謀、そして「野原しんのすけ」たち〈カスカベ防衛隊〉が出会った小さな恐竜「ナナ」をめぐる騒動が描かれています。

 

ゲスト声優に＜北村匠海＞（DISH//）とオズワルドの＜伊藤俊介＞・＜畠中悠＞が名を連ね、＜佐々木忍＞が監督を務めています。

 

 

本作は、＜天海祐希＞演じる叩き上げの取調官「真壁有希子」が、可視化設備の整った特別取調室で取調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班（通称・キントリ）」のメンバーとともに、数々の凶悪犯と一進一退の心理戦を繰り広げます。

 

第4シーズン（２０２１年）で解散となりました〈キントリ〉ですが、新たな配属先で各々、別の道を歩むことになりましたが、第５シーズンでは、新春ドラマスペシャル（２０２２年）に続き、久々の再結成を果たします。

 

「真壁有希子」の＜天海祐希＞を筆頭に、管理官「梶山勝利」に＜田中哲司＞、「玉垣松夫」に＜塚地武雅＞、「菱本進」に＜でんでん＞、「小石川春夫」に＜小日向文世＞はもちろん、＜速水もこみち＞＆＜鈴木浩介＞が演じる警視庁捜査一課殺人捜査第一係の名コンビ「もつなべ」や、＜大倉孝二＞が演じる警視庁副総監「磐城和久」ら、お馴染みの面々が登場します。

 

シリーズ完結編『劇場版「緊急取調室 THE FINAL」』では、＜佐々木蔵之介＞演じる暴漢「森下弘道」による、総理大臣襲撃事件が発生します。キントリはすべてを懸けて、前代未聞の取調べに挑んでいきます。 

 

 

 

多数の表紙カバーを務めるのは、２０２３年３月４日、「第９回カバーガール大賞」にて２年連続で大賞を受賞。さらに、２０２４年３月４日、カバーガール大賞から改称されました「トップカバーアワード2023」にてコミック部門賞を受賞。

２０２５年３月４日、「トップカバーアワード2024」にて総合大賞とコミック部門賞を受賞している実力を反映しています。

 

また、舞台として、２０２５年８月７日〈予定〉、PARCO劇場にてパルコ・プロデュース2025『カタシロ〜Relive vol.2〜』に「患者」 役で出演しています。

 

今回のテーマは、「グラビア時間旅行」。懐かしいレトロな水着をまとった ７０～８０ 年代の爽やかなグラビアから、どこかギラギラした煌びやかな ９０ 年代グラビア、そしてナチュラルな雰囲気で包まれた現在のグラビアなど、歴代のグラビア表現を、令和グラビア界の絶対女王といわれる＜えなこ＞が披露しています。

 

表紙で採用された、＜えなこ＞の「おいで」に吸い寄せられるようなカットも必見です。さらにインタビューでは、初めて明かされる＜えなこ＞の「グラビアのマイルール」を語っています。

 

また、本誌付録でクリアファイルがついているほか、ローソンで購入すると、限定の特製クリアファイルも付く企画もあります。

 

 

本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」＋「チキンナゲット」＋「ミニオムレツ」+「ブロッコリーのサラダ」＋「フルーツムース」でした。