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友人が仕事をがんばりすぎてしまってとうとうダウンしてしまいました。主治医からも休養を言い渡されたので仕事を退職することに。ところが家で休養しようと思っても休めない!こんなことでさぼってていいの?がんばらなくって生活していけるの?そんな声が聞こえてきて休養していても罪悪感が沸いてくるのだそうです。それに追い打ちをかけるように嫌な人からの電話。友人は年明けから仕事を始めたかったので複数の仕事の紹介会社に登録。一人の営業マンがイケイケドンドンの人。彼が言います。こんなことで負けていていいのですか?人生がんばらなくてうまくいくと思ってるのですか?今、がんばらなくていつがんばるのですか?とにかく、がんば...
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投稿日 2021-12-07 20:17
お父ちゃんコーチのブログ
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o10chian
「一緒に練習しましょう」先日、鈴木一郎さんが国学院久我山高を訪れ臨時で指導を行った時にこの言葉で指導(練習)が始まったということです。すごいと思いました。教えてあげるという姿勢が全く見えません。僕が感じている事、考えている事、持っているものは、伝えるよって聞こえます。まったく重圧が無い。指導する立場...
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お友だちにクリスマスリースを作っていただきました🥰💕今までリースは「可愛いなー」とは思っても、飾ることも買うこともなかったので、とっても新鮮✨✨これがあるだけでお部屋全体が素敵な冬スタイルに見えます✨✨日本にはせっかく四季があるのだから、その季節の楽しみって、意識して楽しむのもいいなぁなんて思いまし...
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時間に追われているそんな感覚になることありませか?1日にアポが立て続けに入っているとき。予定通りの時間に終わらないケースもあります。余裕をもってスケジュールを組んだつもりでも時間がどんどんずれ込むと焦ります。時計を見ては「あと5分しかない」って心の中で言うのは決まってこのセリフ。それを「まだ5分もある」ってただ言葉だけを変えてみました。毎回、毎回、まだあるじゃんって。そしたら、なんとなく同じ5分の感覚が変わってきました。まずは言葉を変えてみる。焦りの5分がちょっとづつ救いの5分に。「5分あったおかげで~」ってなります。時間の長さはいつも一緒。でも捉え方次第でその長さの感覚が変わります。これを日...
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投稿日 2021-12-07 17:42
スポーツ×コーチング×コミュニケーション
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村井 大輔
ご訪問ありがとうございます。スポーツコミュニケーションアドバイザー夢実現サポートコーチ 村井大輔です。先日、将棋の藤井聡太さんの幼いころのことがテレビで紹介されていました。とても負けず嫌いで、8歳の時相手に負けたことが悔しくて、手が付けられないくらいに大泣きする子どもだったそうです。「今もそんな「負...
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投稿日 2021-12-07 13:50
ゆるFUN DO IT!!
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エックス
本日20:30~はゆめのたね放送局:関西チャンネルで私の番組「ゆるFUN Days!!」の放送です!本日は私の最近のおすすめ曲を紹介する「CDイマココ!」ご紹介するのは、先月更新のブログ「咲く」でも紹介をしました、安野希世乃さんの「おんなじキモチ。」を紹介!ブログにも散々書いたので、あとはラジオを聴...
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投稿日 2021-12-07 12:45
納得感を持っていきたい人を応援する
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横山純子
タイトルに何回も「昼休み」って打ってるのに気づいたら「昼休め」になってる潜在意識がそうさせてるのか笑先日学んだTOCfEのこと父のこと11月頭に行った研修でいただいた感想のこといろいろ書きたいけどあと5分寝ます!Coaching Lab Tranquilla 代表 横山純子❑コーチングを身につけたい...
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昨日は週1回のピラティスに行ってきた。 相変わらず厳しい!1時間みっちりと、私の弱点と体調に合わせ、インストラクターがプログラムを組んでくれている。ちょっと腕の角度を変えるとか、足の位置を1センチずらすとか、使う筋肉に意識を向けるとかで、体は正直に反応する。楽な体勢が、一気に負荷がかかる状態に変わる...
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私の学校に出入りしている写真屋さん。職員室から出て来られ廊下でお会いした。たぶん卒業アルバムの件だろうと私が勝手に思い込み、「〇〇は試験監督です。」と伝えると、ちょっと困惑された様子でしたが、「いつもお気遣い頂き、ありがとうございます。」と言われた。聞いた私は、とても嬉しく感じました。どうして、自分に響いたのか考えてみました。私は自分のことを「お節介な世話好き」と思っています。写真屋さんが困惑されたのは、聞いてもいないのに私が「〇〇は試験監督です。」と答えたからです。お節介な話ですよね。それを察知してか、あの言葉。私が「人を助けることがしたい。」と思っていて人に気を配っています。、それに対して...
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こんにちは!「働くあなたを元気にする」プロコーチ、砂村よしおです。興味深いスタイルの「読書会」で、P・F・ドラッカー著「プロフェッショナルの条件」を読み進めています。その読書会のスタイルは「一冊の本を参加者が、順番に輪読しながら読み進めるスタイル」そう、まるで小学校の国語の授業のようにです。従って、...