【マックスバリュ】の「ジューシーカレーパン」(129円)は、生地にカレー粉が練り込まれていていますので 断面が黄色く 、見るだけでおいしさ倍増な気分にさせてくれます。
このたび手にしますと、食べやすいように果、紙袋が付いていました。
油で揚げていますので、直接手のに持ちますとべたつきますので、心憎い気遣いです。
紙袋そのままにカレーパンにかぶりつきますと、「ジューシー」さの伝わるカレー餡の味わいが口の中に広がります。
「ディフェンバキア」は葉模様がきれいで、観葉植物として人気のある植物で、熱帯アメリカを原産地として、約30種ほどが分布しています。
葉が大きくなるタイプの「トロピックスノー」などがありますが、この「カミーラ」は節間が短く小型のタイプで、株立ちで草丈50センチほどです。
サトイモ科ヂフェンバキア属の多年草、葉の中央は黄白色で、周縁は緑色、葉姿・色合いの調和がよく、人気のある品種です。
観葉植物ですが、葉脇から花柄を出し、先端い肉穂花序の花を咲かせます。
デェフェンバキア属の植物は、茎や葉を切った際の汁にシュウ酸カルシュウムの有毒成分を含んでいますので、皮膚に付くとかぶれ、口内などにひどい炎症を起こしますので喋れなくなり、英名では「dumb cane」です。
仕事帰りにちょっと一杯と寄った <ダイニング居酒屋「神戸鶏バル」> でしたが、最後に頼んだ「鶏と茄子のトマチグラタン」が、ベシャメルソース味ではありませんでした。
帰宅のため阪神電車に乗りましたが、高速長田駅の「しゅう」三が頭に浮かび、 「グラタン」 類があるかなと寄り道、残念ながら「グラタン」のメニューはありませんでしたが、「女将特製煮込みハンバーグ」(350円)があり、迷わずに注文です。
「ハンバーグ」の起源は、ドイツのハンブルグの労働者向けの食事として供されていた「タルタルステーキ」だとされ、その後18世紀から20世紀前半にかけて移住したドイツ系移民によってアメリカに導入され、「ハンブルグ風ステーキ」が「ハンバーグステーキ」と呼ばれるようになりました。
肉厚の煮込みハンバーグ、マッシュルームや玉ねぎ・人参もたくさん入り、デミグラソースの味も良く、フランスパンでもあればソースまできれいに食べれるのにと、できるだけソースを残さないように、おいしくいただいてきました。
元町近辺での仕事も終わり、いつもと違う場所で赤提灯タイムを迎えました。
元町商店街の本通ではなく、一本山側の通りをブラブラ歩いていましたら、お店のお兄さんと目が合い、「19:00まで、何杯でも生ビール300円(税抜)」とのことで、入店です。
店名から「鶏料理」が主体とわかりますが、突出しに「蒸し鶏のおろしニンニクがけ」が出ましたので、「大根サラダ」・「生ハム」・「串揚げ」で生ビールの杯を重ね、最後に鶏料理として「鶏と茄子のトマトグラタン」です。
グラタンは「オーブンなどで料理の表面を多少焦がすように調理」をするという意味ですが、どうしても「ベシャメルソース」を用いたイメージがあり、「鶏と茄子のトマトグラタン」が出てきたときには「えっ」としました。料理方法として間違いではないだけに、少しがっかりとしながらも<鶏肉>はいい味わいでした。
JR元町駅(東口)を山側に出て横断歩道を渡りますと、大きな居酒屋店が並び、 「農家」 や 「宴場」 の手前側に 【土間土間】 がありました。
その【土間土間】が解体工事中で、店の跡形もなく躯体がむき出しになっていました。
しばらく足を運ばないうちに、「閉店」したようです。
大きな部屋があり、大人数でも宴会ができる居酒屋さんでした。
内装を一新しての開店があるのか、全く別形態のお店ができるのか、気になるところです。
JR元町駅(東口)山側にある縦に走る鯉川筋を北側に登り、交差点の横断歩道を渡りますと中華料理の【来来食堂】があります。
本日のお昼ご飯は、4種類ある持ち帰り用の「中華弁当」(500円)の中から、迷いましたが大好物の(酢豚)を選びました。
作り置きのお弁当ではなく、注文を聞いてからの調理ですのでご飯も酢豚もあったかで、食欲をそそります。
点心料理も充実しているお店で、本日のお弁当位には「海老餃子」が2個入り、ピリ辛の「ザーサイ」の漬物の味もよく、満足な(500円)弁当でした。
1995(平成7)年2月14日に開業した「モザイクガーデン」ですが、2012(平成24)年5月6日に、大観覧車以外の全てのアトラクションが終了、「ミニコースター」や「メリーゴーランド」の設置されていた 敷地跡 に「神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール」が2013年4月19日に開業しています。
高さ50メートルの大観覧車には、2003年7月に西日本初としてゴンドラ自体が全面透明な 「スカイハーバー」(シースルードラゴン) が、1基取り付けられていました。
現在は2013(平成25)年4月19日から、アンパンマンのキャラクター<ドキンちゃん>のイラストが内部に、外側にはハートークが描かれた【ドキンズハートカフェゴンドラ】が4基導入されています。
遊園地とは縁がありませんので第観覧車の変化に気が付きませんでしたが、全ゴンドラは冷房完備で3歳以上が800円、微妙な価格だなと眺めておりました。
葉に必死にしがみついて、【キイロスズメバチ】が食事中でした。
どうやら、葉についている白い綿のように見える 「エノキワタアブラムシ」 を食べているようです。
スズメバチ科スズメバチ亜科の【キイロスズメバチ】の餌は幅広く、色々な昆虫類を捕獲して巣に持ち帰り、また他のスズメバチ類と同様に、木の樹液や花の蜜も食用にします。
身体全体が橙色の強い黄色で、飛んでいるときは縞模様の蜂というよりは、ほぼ濃い黄色一色の蜂に見え、体長20ミリ強というスズメバチ類の中では小さい働き蜂ですが、攻撃性に関しては荒く、撮影には毎回緊張感が伴います。
見かけることの少ない【フィカス・アフリカンプリンス】の鉢植えを、見つけました。
名称通りクワ科フィカス属の植物で、アフリカ原産ですが、2005年に実施されたアフリカの保護植物の対象となり輸出規制がかかり、日本にはなかなか原木が入ってきません。
生産者は、おそらく挿し木で栽培されているのではないかと考えています。
「インドゴムノキ」 の仲間で、大きな濃い緑の葉は皮質で艶があり、幹も他のフィカス属と比べて表面が滑らかで葉が大きく丸みを持ち、プリンスの名に恥じない葉姿です。
ひき逃げ事故の隠蔽工作を図った刑事が窮地に追い込まれていく姿を、<イ・ソンギュン>主演で描いた2014年韓国製作の『原題:A Hard Day』が、邦題『最後まで行く』として2015年5月17日より公開されます。
殺人課の刑事「ゴンス」は母の葬式の日に急な連絡を受け、慌てて警察署へと向かいます。その途中、不注意から通行人の男をはねてしまった彼は、男の遺体を隠すため母の棺桶に入れて一緒に埋葬します。
ところが、事故の一部始終を目撃したという謎の男「チャンミン」から脅迫を受けるようになり、次第に追い詰められていきます。
目撃者「チャンミン」役に<チョ・ジヌン>。「トンネル 闇に鎖(とざ)された男」の<キム・ソンフン>が監督を務め、韓国版アカデミー賞にあたる大鐘賞で監督賞を受賞した作品です。
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