「ヤマセミ(山翡翠)」は、ブッポウソウ目カワセミ科ヤマセミ属に分類され、山地の渓流に生息する「カワセミ」の仲間です。
体長は「カワセミ」の倍はあり、「ハト」ほどの大きさで、日本でみられるカワセミ科の中では最大種の大きさです。
頭に<冠羽>あり、体の背中側に白黒の細かい斑模様を持っているのが特徴的です。
額面「80円」の<郵便切手>としては、1965(昭和40)年12月1日に「やまどり」が発行され、1971年12月1日に「NIPPON」の文字入りに変更、1981(昭和56)年7月10日からは意匠が「人物画像鏡」に変更され、1994(平成6)年1月13日から写真の「カワセミ」の図案になりました。
2007年(平成19)年10月1日からは「キジバト」になっていますが、2014年3月31日をもって販売終了しています。
<調理パン>シリーズとして、なるべく新しい製品と考えていますが、味の好みもあり難しい選択になってきています。
またよく似た調理パンの「名称」や「形」があり、同じ製品を覚えておくのも大変で、今回もそうでした。
前回アップした際の調理パンの名称は 「明太じゃがいもデニッシュ」 でしたが、今回は「明太ポテトデニッシュ」(105円)で、<明太>と付く製品が多いだけに、「よく似た名称だなぁ~」と感じながら、同じ意味だとは気が付きませんでした。(名称の確認ミスかな・・・)
なんにせよ(105円)の価格で、<ポテト(じゃがいも)>のこま切れと明太の味が楽しめるこのデニッシュは、コストパフォーマンス十分です。
著者の著書は、江戸の町を舞台に妖怪(あやかし)や物の怪(もののけ)・幽霊が多く登場、<大江戸あやかし犯科帳>シリーズの 『雷獣びりびり』 や、<もののけ本所深川事件帖>シリーズとして 『オサキと江戸の歌姫』 などを読んできています。
これも<唐傘小風の幽霊事件帖>シリーズの第一作目で、肩に小さなカラスの<八咫烏>を乗せた無愛想な<小風(こかぜ)>という巫女姿の少女の幽霊と、貧乏寺子屋のひ弱な師匠<信吉>と織りなすドタバタ劇が、気軽に楽しめる一冊でした。
まだシリーズ第一作目と言うことで全貌は見えませんが、<小風>から馬鹿師匠と呼ばれる<信吉>が継いだ寺子屋を取り仕切っていた祖母<卯女(うめ)>の存在が気になりながら読み終えましたので、機会があれば第二作目へと読み継ぎたいと考えています。
「キリン一番搾り」の生ビールが(190円:税抜)という表示に釣られて、思わず入店しました、立ち呑み【鶴亀八番】です。
当然、「キリンビール」の瓶も安いかなと思ったのですが、残念なことに瓶ビールは置いてありませんでした。
来客数に合わせて、4人程度のテーブル席、丸テーブル席、壁側のカウンター席と呑み分けができるようになっていて、当然のごとく壁側の席に付きました。
初めてのお店ですので肴が何がいいのかわからず、無難な「ポテトフライ」(313円)を選びましたが、棒状のフライではなく<じゃがいも>の皮つきでおいしくいただきました。
常連さんらしき人たちは「明石焼き風出汁巻き」(442円)の注文が多く、確かに大きくて美味しそうな一品で、次回訪問時の楽しみにしたいと考えています。
阪急神戸三宮駅で降りましたら、来年1月11日(月)でもってビル内の店舗が閉店との大きなポスターが目につきました。
【神戸阪急ビル東館】内には、現在地下にスーパー「いかり」や1階には書店の「ブックファースト」など13店舗が営業しています。
1995(平成7)年1月17日の阪神・淡路大震災でそれまでの駅ビルが全壊、同年12月に仮設建物としてオープンしました。
建て替えでの営業終了だとおもいますが、三宮の玄関口として、今後の動向が気になる場所です。
昨日12月14日(月)から来年1月31日(日)まで、窯焼きピザのお店「ナポリス」全店舗で、<マルゲリータサンゴーマルキャンペーン>が実施されています。
同店の看板メニューである 「マルゲリータ」 (25センチ)は(350円)の価格で販売されていることにちなみ、期間中店頭で、「マルゲリータ(ほかピッツア全種)」を注文時に、数字の「3」または「5」に関連したモノを提示すると「ドリンクSサイズ」(200円)が無料です。
誕生日、名前、免許証、携帯番号等、「3」か「5」が記載してあれば、なんでも可能です。
地元神戸には、三宮センタープラザ1階に <PIZZA&CAFFE 「Napoli’s」> がありますので、忘れずに利用したいと考えています。
温めた本製品【牛カレーうどん】(178円)を、茹でたうどんにかけるだけという、簡単な<ハウス食品>のインスタント製品です。
写真の出来上がりの通り、<玉ねぎ>はカレールーに溶けこんでいて姿は見えず、<牛>と言うことで、4個ばかりの塊が沈んでいました。
カレールーの味わいは「焼津産かつお」を使用とのことで、確かに和風出汁に仕上がっていました。
どのインスタント製品は、原材料を見ましてもいつもながら「香辛料」と書かれているだけで、<クミン・カルダモン・グローブ>等の詳細は不明ですが、平均的なカレールーの味わいでした。
<ブログル>からのお知らせ通り、12月14日から、<ブログルカテゴリーの廃止>が実施されています。
まだ慣れていないこともあるのでしょうが、ついコメントを書き込みますと「カテゴリー」を選んでしまいそうになりますが、その枠がありません。
数多く投稿している立場としては、過去の検索をするときに「キーワード」の右側にありました「カテゴリー」はコメントを絞るために重宝していました。
これからは検索単語一つに対して全投稿ブログのコメントが対象になるだけに、検索機能としてうまく働いてくれるのか、少しばかり心配しています。
高速神戸駅からJR神戸駅につながる地下商店街「デュオこうべ」のお店の開店時間は、10:00からですが、その一角にあります「不二家」の前を通りますと、降りたシャッターの中に、<ペコちゃん人形>が2体あるのに目が留まりました。
<ペコちゃん>は「不二家」のマスコットキャラクターとして各店舗の入り口などに飾られていますが、当初は1950(昭和25)年に発売された同社の菓子「ミルキー」の商品キャラクターで、いまでは「不二家」全体の<顔>として活躍しています。
季節に合わせた衣替えは基本的に年8回行われ、衣装担当は<オンワード樫山>です。
どうやら11月の「七五三」の着物姿から、クリスマスに向けて「サンタクロース」の衣装に替わるようですが、よく眺めていますと「身長」や「目」・「前髪」の形が違うようで、気になりながら見比べてしまいました。
長辺9センチばかりの楕円形のパンを横に切断、中にロースハムを挟み込んで、パンの上にマヨネーズで和えた(ツナ)がたっぷりとのせられている「もちもちハムロール(ツナ)」(105円)です。
振り掛けられた「パセリ」の飾り付けも、いいアクセントになっています。
<もちもち>としたパンの食感と(ツナ)の相性が良く、おいしくいただけました。
- ブログルメンバーの方は下記のページからログインをお願いいたします。
ログイン
- まだブログルのメンバーでない方は下記のページから登録をお願いいたします。
新規ユーザー登録へ