カレー好きとして、【マックスバリュ】では色々な「カレーパン」を購入してきています。
最初は 「豚ばらカレードーナッツ」 に始まり、インド系らしく<ナン>を使った 「ナンカレー」 、 「Sカレードーナッツ」 ・ 「ジューシーカレーパン」 ・ 「牛肉ごろっとカレーパン」 などを食べてきています。
今回は、丸いパンの真ん中に「カマンベールチーズ」が埋め込まれている「とろーりチーズカレーパン」(151円)です。
カレー餡のピリ辛感が、チーズのまろやかな味わいで少し弱まりますが、ボリューム感のある大きさで、おいしくいただきました。
日本や中国産の「ツユクサ」は花弁が2枚ですが、【ムラサキツユクサ(紫露草)】は北アメリカ原産で、花弁は3枚です。
花としては寿命の短い<一日花>ですが、蕾が多数つき、次々と開花していきますので、あまり気が付きません。
ツユクサ科ムラサキツユクサ属に分類、属には 「トキワツユクサ」 や 「ムラサキゴテン」 、縦に縞の入る葉を持つ「シマムラサキツユクサ」などが仲間としています。
花期時期は6月頃から9月頃で、過去に2回ほどアップしていますが、いずれも6月でした。
浸透圧や減数分裂の観察などに利用される理科実験の素材で、葯の基部からは単細胞列の毛がたくさん生えており、細胞内部が紫色の色素を含んだ液胞で満たされていますので、顕微鏡でかんさつすると美しい世界が楽しめます。
単行本の刊行は、2012年12月ですので、若干昔のエピソードになりますが、それはそれでその後の芸能生活の流れがよく理解でき、楽しめました。
本書には、芸能界を生き抜く(ライブドアの<堀江貴文>もいます)大御所と呼ばれる人たちを著者の目線から切り崩し、彼らの実態を浮かび上がらせています。
<そのまんま東(東国原英夫)>から始まり、<石倉三郎>・<古舘伊知郎>・<テリー伊藤>・<北野武>・故<ポール牧>たちとのあからさまな日常が描かれ、著者との交友録として面白く読み終えれました。
最後の「あとがき」で、芸能界一の読書家と言われた故<児玉清>さんが登場、奇しくも明日5月16日(2011年)が命日だと知り、これまた不思議な縁に驚いています。
写真はワンプレート料理ですが、いつも通り別に<レタス・キュウリ・トマト>の「野菜サラダ」を添えています。
オムレツに玉子2個を使いましたので、「野菜サラダ」では「茹で玉子」は盛り付けませんでした。
【オムレツ】は、<玉ねぎ・シメジ・ベーコン>を塩胡椒でいためて具材としています。
【チキンステーキ】は、塩胡椒をしたあとに、たっぷりの<ニンニクオイル>でガーリック仕立てに仕上げています。
<ピーマン・いんげん・オクラ・人参>の残り物を付け合せとして、今宵もおいしくいただきました。
先週担当しました 「一級建築士」の 受験申し込み審査 などの業務では、所属しています兵庫県建築士会から「謝金」が出ます。
公益社団法人として、このたび会計処理上のために、「マイナンバー(個人番号)」のコピーを建築士会に郵送しなければならず、返信用の封筒には「82円」と「310円」の切手が貼られていましたが、額面「310円」は「簡易書留用料金」です。
この額面「310円」の普通切手は、2014(平成26)年3月3日(月)に発行され、グラビア6色刷り、切手デザイナー<貝淵純子>の意匠です。
切手の風景は、礼文島桃岩歩道に咲く「レブンシオガマ(礼文塩竃)」と、そこから眺められる「利尻富士」とも称されている「利尻山」が描かれています。
休日のお昼ご飯としては簡単な調理ですが、奥深い【ペペロンチーノ】です。
正式な呼び名の「アーリオ・オリオ・ペペロンチ」の名称通り、<ニンニク・オリーブオイル・赤唐辛子>を基本材料としています。
今回は、「ブロックベーコン」を刻み、「ブロッコリー」と一緒に炒めました。
たっぷりの<ニンニク>と<赤唐辛子(鷹の爪)>が刺激的な一品で、黒胡椒味のよく効いた味わい、おいしくいただきました。
手軽さもあり、年に一・二回程度は利用しています「マクドナルド」ですが、アメリカ合衆国カリフォルニア州サンバーナーディノにて、<マクドナルド兄弟>が1940(昭和15)年5月15日にお店を開店させています。
その後<レイ・クロック>との共同経営でフランチャイズ化され、兄の引退もあり、「マクドナルド」の全権を<クロック>に譲渡、<マクドナルド兄弟>のお店はその後閉店、現存していません。
2014年の中国での期限切れの鶏肉問題もありましたが、昨年年頭の異物混入問題に対しては、<サラ・カサノバ>社長が記者会見に出席しないということで批判を浴びました。
全米的には「バーガーキング」や「ホワイト・キャスル」よりも売り上げは下で、健康的なイメージで売るサンドイッチチェーンの「サブウェイ」が売り上げ第1位です。
体長20ミリを超える大型の【ミナミトゲヘリカメムシ】が、「クレマチス」 の花にとまっていました。
目にしたときには、「オオクモヘリカメムシ」だと思いました。
頭部や前胸部が緑色ではなく全体的に茶褐色、それでも細長い体形や触角の第四節の色の切り替えなどの特徴がみられ、変異個体かなと悩んだのですが、胸部左右の突き出した「トゲ」により【ミナミトゲヘリカメムシ】だと同定しました。
本来は南方系のカメムシで、1973~1975年ごろ鹿児島県のミカン畑で発見され、その後大分県・高知県・和歌山県などで発見されてきており、地球温暖化の影響でしょうか、徐々に日本列島を北上中のようです。
「オオクモヘリカメムシ」はかなり強烈な臭いを放ちますが、おそらく同じヘリカメムシ科の仲間として、本種も強烈な臭いの防衛機能を持っているはずです。
バラ科サクラ属の果樹である「ミザクラ(実桜)」の果実を【サクランボ】と呼んでいます。
花を観賞する品種の<桜>では実は大きくなりませんが、果樹である「ミザクラ」は大きく東洋系とヨーロッパ系に分かれ、日本で栽培されている大半はヨーロッパ系で、その数は1000種を超えています。
「サクランボ」や「りんご」・「洋梨」などが日本に導入されたのは1869(明治2)年で、ドイツ人貿易商<R・ガルトネル>により、北海道七重村(現:七飯町)に植えられたのが最初です。
愛媛県松山市を舞台に若者たちの欲望と狂気を描いた青春群像劇『ディストラクションベイビーズ』が、2,016年5月21日より全国で公開されます。
『イエローキッド』(2009年)・『NINIFUNI』(2011年)などで世界的注目を集める新鋭<真利子哲也>監督が商業映画デビューを果たし、『桐島、部活やめるってよ』(2012年・監督:吉田大八)の<喜安浩平>が共同脚本を担当。
愛媛の小さな港町・三津浜の造船所で暮らす「芦原泰良」と弟の「将太」。いつもケンカばかりしている「泰良」は、ある日突然、町から姿を消し、松山の中心街で強そうな相手を見つけてはケンカを売るようになります。そんなある日、「北原裕也」という青年から声を掛けられた「泰良」は、「裕也」と一緒に通行人に無差別に暴行を加え、車を強奪。その車に乗りあわせていた少女「那奈」も巻き込んで松山市外へと向かいます。
「芦原泰良」に柳楽優弥、「北原裕也」に菅田将暉、少女「那奈」に<小松菜奈>、「芦原将太」に<村上虹郎>ら若手実力派が演じています、
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