長辺9センチばかりの楕円形のパンを横に切断、中にロースハムを挟み込んで、パンの上にマヨネーズで和えた(ツナ)がたっぷりとのせられている「もちもちハムロール(ツナ)」(105円)です。
振り掛けられた「パセリ」の飾り付けも、いいアクセントになっています。
<もちもち>としたパンの食感と(ツナ)の相性が良く、おいしくいただけました。
建築士会の事務局で<建築士試験の下準備>の帰り、落ち着く居酒屋として仲間と呑みに行く 【浜焼太郎】 で忘年会です。
料理もさることながら、気のきく<かおり>ちゃんが素敵で、またいい銘柄のお酒も揃っていますので、楽しい時間が過ごせるお店です。
今宵は、会費(4000円)で飲み放題付きのメニューでした。
最初は「枝豆」・「ポテトフライ」でしたので、そのあとの展開を心配しましたが、「刺身の3種盛り」あたりから海鮮主体のお店として面目躍如、「ししゃも」・「はたはた」・「烏賊」・「牡蠣」・「ほたて」と出てきて、「焼きおにぎり」までおいしくいただきました。
最後は別会計で日本酒の「獺祭」と焼酎の「森伊蔵」でお開きでしたが、<かおりちゃん>が並々とグラスに注いでくれますので、至福の喉ごしを堪能してきました。
夕方の時間帯は、帰宅途中にあります新開地の立ち飲み屋 <呑み処「鈴ぎん:福寿>か、高速長田駅の<立ち呑み「しゅう」>で飲むことが多く、繁華街三宮に出向く機会は少なくなり、本日は久しぶりにウロウロと探索です。
JR線路沿いの山側で、【がんこ】が12月4日(金)にオープンしているのを見つけました。
以前は<居酒屋「こがんこ」>だったと記憶していますが、リニュアルされたみたいです。
【がんこ】は大阪市淀川区の十三で<小嶋淳司>が、1963(昭和38)年に28歳で寿司店を始めたのが最初で、いまではチェーン店としてかなりの店舗数を構え、日本の寿司店として初めて「時価」を廃止した店として有名なお店です。
前回初めて訪問させていただいた <家庭料理【つばきや】> さん、料理好きの<女将>さんの丁寧な手造りのおかずが気に入り、再度の訪問です。
本日選んだ「日替わり定食」のメインのおかずは、「秋刀魚のから揚げもみじおろしソース」と、手の込んだ一品でした。
ご飯も選べて、「白米」ではなく「雑穀米」を選びました。
<女将>さんの実家から送られてくる野菜を巧みに使い、今回も新鮮な「ネギ」がたっぷりと使われていて、おいしくいただいてきました。
食後の「コーヒー」(100円)をいただきながら、<女将>さんとお店の宣伝などについてしばし雑談、出向いた時に、「日替わり定食、もう売り切れなんですよ」という嬉しい悲鳴を期待していますので、試行錯誤で頑張っていただきたいものです。
< 神戸市記者発表資料より拝借 >
神戸市立王子動物園のニシローランドゴリラの雌<サクラ>(推定年齢37歳)が、12月12日(日)に亡くなりました。
同園では本日14日から、放養式動物舎2階に献花台を設置し、追悼を捧げます。
<サクラ>は温厚な性格で、多くの来園者の人気者でした。
2004(平成16)年1月21日、高松市の栗林公園動物園から、雄の<ヤマト>と一緒に来園しましたが、11年間連れ添った<ヤマト>(推定年齢38歳)は、6月に福岡市動物園に移動されていますが8月に亡くなっており、そのあとを追うような<サクラ>の訃報に驚きを隠せません。
王子動物園ではゴリラがいなくなり、今後の見通しもないとのことで、残念でなりません。
現在発売中の「52円」切手が貼られた「郵便はがき」を、受け取りました。図案は「ソメイヨシノ」で、2014年3月3日(月)に発行された11種類の内の一枚です。
切手デザイナー<貝淵純子>さんのデザインで、グラビア4色の印刷です。
バラ科バラ属の 「ソメイヨシノ(染井吉野)」 は、「オオシマザクラ」と「エドヒガン」との雑種で、江戸時代の終わりごろ植木職人や園芸関係者が多く住んでいた染井村から広まった品種ですが、すべてクローンなため特性が同じということで、「桜の開花宣言」の標本木として利用されています。
当時<サクラ>の名所として大和の吉野山にあやかって「吉野」や「吉野桜」として売られていましたが、吉野山に多い「ヤマザクラ」と混同される恐れがあることから、1901(明治33)年に「染井吉野」と命名されています。
厚さ3センチばかりの食パンを三角形に切った小口側に、焼かれて溶けた<チーズ>が施されていて、「フレンチトースト」の変型判かなと食べてみました。
なんと食パンに厚みがあったのは、横半分に切り込みが入れられ、なかに<玉子サラダ>が詰め込まれていました。
外側の溶けた<チーズ>は、<玉子サラダ>がこぼれないための蓋の役目を果たしていたようです。
カロリー高めの濃い味わいですが、わずかに効いた黒胡椒の風味共々おいしくいただきました。 (この調理パンの名称は、わたしが勝手に付けていますので、正式ではありません)
2005年の『スター・ウォーズ エピソード3 シスの復讐』で新3部作が完結してから10年ぶりに製作・公開されましたSF映画の金字塔「スター・ウォーズ」のシリーズ7作目『スターウォーズ フォースの覚醒』が、2015年12月18日より公開されます。
オリジナル3部作の最終章『ジェダイの帰還』から約30年後を舞台に描かれています。新たな3部作の第1章の始まりです。伝説の「ジェダイ」、「ルーク・スカイウォーカー」がいずこかへと姿を消し、帝国軍の残党「ファースト・オーダー」が台頭。「レイア・オーガナ」率いるレジスタンスが抵抗運動を続けていますが、銀河には再び暗雲が立ち込めていました。
砂漠の惑星ジャクーで廃品回収をしながらひとり暮らしていた「レイ」は、ある日、砂漠をさまよっていたドロイドの「BB-8」と出会います。「BB-8」は、レジスタンスがようやくつかんだ「ルーク・スカイウォーカー」の手がかりを託されており、「ファースト・オーダー」に狙われていました。「レイ」は、ファースト・オーダーを脱走してきたストームトルーパーの「フィン」と協力しながら、「BB-8」を連れて逃走し、その過程でかつて「ルーク」とともに戦った「ハン・ソロ」と出会います。
<マーク・ハミル>、<ハリソン・フォード>、<キャリー・フィッシャー>らオリジナル3部作のメインキャストをはじめ、無名から大抜てきされた主人公「レイ」役の<デイジー・リドリー>のほか、<ジョン・ボイエガ>、<アダム・ドライバー>、<オスカー・アイザック>、<ドーナル・グリーソン>といった新キャストが出演しています。テレビシリーズ『LOST』や『スター・トレック』シリーズなどで知られる<J・J・エイブラムス>が監督を務め、脚本にはオリジナル3部作の『ジェダイの帰還』・『帝国の逆襲』も手がけた<ローレンス・カスダン>が担当しています。
主人公<風見窓子>は33歳、出世欲もなく後輩の寿退社をうらやむことなく一人娘として実家で暮らしていますが、同居する両親から「干支三回り宣言」をされ、2年以内に(私たちの目にかなった男と)結婚をするようにとの宣告を受けてしまいます。
SNSの世界で知り合った<桂二>と食事に出向いた際、会社の営業統括本部副部長をしている47歳の独身<有磯潮美>と若い男性が食事をしている場面に遭遇、「鬼女」や「荒磯」と呼ばれているやり手が楽しそうな顔を見せているのに驚かされます。
後日その<潮美>からなぜか声を掛けられ、彼女の実家がある下町三ノ輪にある大衆食堂『磯家』に訪れることになり、<潮美>の家族たちとの交流を通して<窓子>の日常生活が突然変化していきます。
晩婚化が進む時代、更年期に悩む47歳の<潮美>と結婚を迫られている33歳<窓子>の交流を通して、家族とは結婚とは何か?を考えさせられる一冊でした。
写真をまとめてみますと、青物系の野菜を中心に構成されているようで、まずまずでしょうか。
大好きな<セロリ>の葉を用いて、【コンソメスープ】の具材としました。
<胡瓜>を4等分に切り、<ロースハム>を巻き、<レタス・トマト>で【ハムサラダ】です。
<ピーマン>と<牛のばら肉>で、「チンジャオロース風」の味付けで【ピーマンと牛肉炒め】にしました。
寄せ鍋用の出汁を作り、<白菜・椎茸・鶏肉>を煮て<玉子>を落とし入れています。
今宵も肉系として<ロースハム・牛肉j・鶏肉>、野菜系として<セロリ・レタス・トマト・ピーマン・白菜・椎茸>と、おいしくいただきました。
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