明後日12月25日(金)17:00~20:00(予定)で、今回8回目のライブステージが、神戸ハーバーランドセンタービル地下1階の「スペースシアター」にて、入場・観覧無料で開催されます。
会場では出演者の<CD>や、グッズなどの販売も行われ、開催時間前にはリハーサル風景も楽しめます。
当日の<出演者>は、下記の皆さん方が出演予定です。
作人(さくと) http://sakuto.me/
ふらっと♭ http://kyoto-flat.tumblr.com
くまごろう http://x54.peps.jp/kuma56
Rinana http://x96.peps.jp/rinanakobe
東京国分寺と大阪福島に店舗を構えている<中華そばムタヒロ>の人気メニューである「ワハハ煮干そば」を再現した【中華そばムタヒロ ワハハ煮干そば】(256円)です。
大量の煮干しから取る濃厚な煮干し出汁と鶏ガラを基本に、豚肉の背脂を加えた醤油味ですが、煮干しの味わいは「濃厚」までとは言えなく、「醤油味」が勝っているように感じました。
麺は平打ちの縮れ麺で、コクのあるスープとよく合っていました。
具材としては、<肉そぼろ・メンマ・ネギ・焼き海苔>です。
<肉そぼろ>はいいアクセントになっていましたが、<メンマ>を探すのに苦労しました。
(256円)という高級価格帯にもかかわらず、<寿がきや>の特徴でしょうか、もう少し具材が豪華でもいいかなと感じながらいただきました。
外から見ただけではパンの中の具合いが分かりませんが、「ポテトサラダ」が<ロースハム>に巻かれてデニッシュ生地の中に詰まっていました。
このパンの正式名称は分かりませんが、取りあえず「ハムポテトデニッシュ」(194円)と名付けました。
サクッとしたパンの感触と、ボリュームを感じさせる具材で、おいしくいただきました。
<シンゴニューム>はサトイモ科シンゴニューム属のつる性植物で、原産地は中央~南アメリカ、約30種ほどの野生種が分布しています。
野生種を元に様々な園芸品種が育成され、この【シンゴニューム・グリーンベルベット】も、そのなかの一品種です。
<シンゴニューム>の特徴として「幼葉」と「成葉」があり、成長するに従って葉の形が「矢じり形」から「丸葉」へと変わり、成熟してきますと鶏の足先のように切れ込みが入る特徴があります。
この【シンゴニューム・グリーンベルベット】は、葉の主脈に沿って筋状の白斑が入り、ビロードのような質感が特徴的で、濃い緑色と合わせて品種名が付けられたようです。
日替わりのおすすめメニューの一品に、「シシャモ焼き」(3尾:120円)がありました。
中途半端な2尾が残ったようで、<女将さん>からおすそ分けです。
値段的には「シシャモ」ではなく、正確には「カラフトシシャモ(カペリン)」だとおもいます。
「シシャモ(柳葉魚)」の名称は、鮭が捕れなくて困ったアイヌ人たちが「カムイ(神)」に祈りを捧げたところ、柳の葉が落ちて魚になったという伝説にちなんでいます。
古くは北海道のローカルな味覚でしたが、味の良さから人気が高まり、漁獲量の減少で「カラフトシシャモ(カペリン)」が代用されて出回るようになりました。
こちらの名称は、国内で初めて確認されたのが樺太であったことにちなんでいます。
ボリボリと齧りながらいただく味わいはうま味があり、干物としておいしい一品でした。
牛ホルモンとして下処理が大変な「バサ」ですが、弾力有る歯ごたえが美味しい部位です。
今宵は、中トロ一杯の 「まぐろブツ刺し」 を肴に呑み始めましたが、二品目はこってり系の「バサの焼肉」(300円)が二品目です。
フライパンで焼き、<大将>特製の甘辛いソースの匂いが漂うだけで食欲増進剤となり、厚みのある「バサ」の感触を楽しみながら、おいしくいただきました。
今宵んも口切りの肴は何にしようかなとメニューを眺めていましたら、常連さんの<H>さんが、「まぐろ赤身だけくれないかなぁ~」と言われました。
【しゅう】の「まぐろブツ刺し」(300円)は、「赤身」と「中トロ」 が、ほぼ半々での構成です。
思わず、「それじゃ~、わたしは中トロだけで」と条件がそろい、<女将>さんが作り分けてくれました。
<まぐろ>の部位も好みがあるようですが、なんだか得した気分でおいしく「中トロ」をいただいておりました。
昨年、【ローソン】の 「厚切りロースカツ熟成カレー」 (598円)を食べ、スパイシーでおいしくいただきました。
本日のお昼ご飯として、10月13日(火)から発売されています「厚切りロースカツカレー」(530円)を購入してきました。
2段重ねになっていて、下段に「ご飯」、上段に「カレールー」と「ロースカツ」が詰められています。
下の段のご飯に「カレールー」と「ロースカツ」を移し入れるのが難しく、あまりきれいな状態になりませんでしたが、スパイシーさを感じる「カレールー」としておいしくいただきました。「ロースカツ」は、もう少し脂身がほしいところです。
ビニール袋を開けますと、それだけで<ブルーチーズ>特有な香りが漂う【POMPADOUR(ポンパドウル)】の「ブルーチーズのバケット」(291円)です。
外側から内側へと<カマンベール>などの白カビ熟成タイプと違い、青カビによって内側から熟成を行うナチュラルチーズが、<ブルーチーズ>です。
<ブルーチーズ>と言えば、(羊乳)で作るフランス産の『ロックフォール』、エリザベス女王の大好物として知られているイングランドの『スティルトン』、そしてイタリアの『ゴルゴンゾーラ』が<世界三大ブルーチーズ>として有名ですが、このバケットにはデンマーク製の<ブルーチーズ>が使用されています。
デンマークと言えば、『ロックフォール』を模した『ダナブルー』(この製品は牛乳を使用)や、『ブルーキャステロ』が有名ですが、食べてみてもこのバケットに使用されている<ブルーチーズ>の名称までは、分かりませんでした。
<シッサス>は、世界の熱帯・亜熱帯に約350種が分布、蔓が長く伸びる品種が多く、その中の数種類が観葉植物として栽培されています。
名称はギリシア語のキッソス「kissos=つた」に由来、園芸業界では<シッサス>と呼んでいますが、属名の[Cissus]の呼び方の違いで「キッスス」と表示されている場合もあります。
ブドウ科シッサス属の常緑つる性多年草で、光沢のある緑の葉のきれい込みがきれいな品種です。
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