< パークDEビア~星空のビアガーデン >
神戸市須磨区の総合運動公園駅前で、12月23日(土・祝)から来年1月8日(月・祝)までイルミネーションが点灯されます。
駅前広場に高さ12メートルのワイヤータワー36本のLED球を設置し、ライトアップ。通勤通学など駅前広場を行き交う人々に季節感を届けるとともに、イルミネーションの輝きがクリスマスから年末年始の広場を華やかに彩る。点灯時間は17時半から23時まで。
七夕のときには、笹飾りの代用として同じくワイヤータワーが設置され、駅前広場を利用しての「ビアガーデン」開催時にも同じようにライトアップされたイルミネーションが行われていました。
折角の広場スぺーすですから多目的に利用されることは、いいことだと眺めています。
淡路夢舞台(淡路市)展望テラス3階の「淡路夢工房」で、12月23日(土・祝)から来年2月4日(日)まで<あのねのね>の「原田伸郎 墨遊展」~ ちょっとオシャレな書道展 ~(高校生以上200円)が開催されます。
原田伸郎さんが書いた作品60点を展示。担当者は「原田さんがカッコイイ“書”の世界を見せてくれます。あたたかくてクスッと笑えるオシャレな書道展です」と参加を呼び掛けている。また、来年1月6日(土には同会場にて、原田さんのトークライブ)(11:00~/13:30~)とサイン会(サイン会参加は、会場にてオリジナルグッズ購入者限定)が行われます。
JR西日本が2017年12月22日(金)から、北陸新幹線の金沢~富山間で携帯電話の通信サービスを提供します。
サービス提供事業者はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社です。
なお、富山~黒部宇奈月温泉間と黒部宇奈月温泉~新親不知トンネル西側間は、2017年度中のサービス開始を予定。新親不知トンネル東側~糸魚川間と糸魚川~峰山トンネル西側間は、対策工事を実施中です。
6時の起床、気温は4℃とここ数日の中では比較的穏やかでしたが、最高気温は10℃ほどの神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「鶏肉の照り焼き・サラダ」+「豚肉と野菜(じゃがいも・ブロッコリー)の生姜あんかけ」+「大根の和え物」+「味噌汁(うす揚げ・ネギ)」+「フルーツヨーグルト」でした。
クリスマスが近づいているので<鶏肉>だったのでしょうか、これから「鶏」にとっては受難の日々が続きそうです。
< (画像:高砂経済新聞より) >
「毎日かあさん」などの漫画で知られる<西原理恵子>さんがプロデュースしたオリジナル包丁「おかん包丁」が数量限定で販売されます。
<西原>さんが連載を持つ週刊誌「日刊SPA!」の企画の一環で開発された同商品。高砂のプラスチック加工会社「匠工芸」と兵庫県三木市の「田中一之刃物製作所」、デザイナーの<藤原千栄>さんのコラボレーションで開発されました。
開発の際には<西原>さんも現場に駆け付け、製造過程を見守ったほか、高砂の街を堪能したという。依頼から商品作りまでの様子は、同誌に西原さんの漫画で4回にわたって連載されました。
価格は(16万2,000円・税込)、限定14本。ハガキかWEBで「SPA!編集部」宛に、12月25日までに応募してください。
日本女子プロ野球機構(本部・京都市)は、兵庫県淡路市を拠点とする女子プロ野球チーム「兵庫ディオーネ」(ディオーネは「空の女神」の意)が、来季から愛知県内に本拠地を移すと発表しています。チーム名を「愛知ディオーネ」に変更し、県内各地の球場を中心に来春からリーグ戦を開催。中部地方で女子プロ野球人気を高める足掛かりとします。
球団関係者によると、球団事務所などの拠点は一宮市に置く方向で調整を進めている。年内には事務所や選手の住居などを確保し、新チームを発足させるとのこと。
女子プロ野球は現在、関西に3、関東に1チームの計4チームで活動。機構の<太田幸司>スーパーバイザーは「中部地方は野球が盛ん。挑戦はリスクも伴うが、新たなファンを開拓していきたい」と狙いを語っています。
女子プロ野球リーグは2010年に始まり今季で8季目。「兵庫ディオーネ」と「京都フローラ」(京都市)、「埼玉アストライア」(さいたま市)、育成チーム「レイア」(京都府城陽市)で構成され、兵庫ディオーネは2季連続でリーグ優勝を果たしています。
< (画像:丸栄公式サイトより) >
「丸栄」は1615年に創業、尾張藩の御用達の七家衆に位置付けられた「十一屋呉服店」を起源に持ちます。
現在の建物は1937年に丸物系の「三星百貨店」として建設されましたが、戦時中の物資不足により3階までしか完成しませんでした。1943年に「三星」は「十一屋」と合併して丸榮となり、1952年に建築家<村野藤吾>の設計により、地上8階地下2階の現店舗が完成しました。
1973年には更なる増築が行われ、専門店街「スカイル」も開業。現在の丸栄とスカイルを合わせた売場面積は58,022㎡となっている。また、1971年には豊橋市に支店の豊橋丸栄を開業させています。
その後、丸栄は名古屋三越(1980年開店、旧オリエンタル中村百貨店)などのライバル百貨店と差別化するために若者向けに舵を切り、松坂屋、三越、名鉄百貨店と合わせて「4M」と称され親しまれていましたが、バブル崩壊前後からは名古屋パルコ(1989年開店、1998年増床、パルコで売上トップ)やJR名古屋高島屋(2000年開店、2017年増床)、インターネット通販との競合に晒されることになったうえ、若者のアパレル消費の落ち込みにより苦戦。2008年には経営難から製薬(コルゲンコーワ)などで知られる名古屋市の大手商社「興和」と業務資本提携を結び、2017年7月には興和の完全子会社となっています。
また、2010年には豊橋丸栄を投資ファンドに売却しています。豊橋丸栄はその後、2012年に「ほの国百貨店」となり営業を続けていますが、かつて新城市、田原市にあったギフトショップ(豊橋丸栄運営)は閉店しています。
バブル期には800億円台だった丸栄の年商は、2017年2月期には186億円にまで下落し、3期連続の赤字となっていました。
興和は丸栄の跡地と広小路通りを挟んで隣接する同社所有の「栄町ビル」と「ニューサカエビル」の敷地を含めて一体的に再開発することを発表しています。
丸栄は閉店後に解体され、2020年ごろ跡地に暫定的な再開発ビルを建設。 その後、再開発の計画がまとまり次第、暫定的な再開発ビルを解体し、地域のランドマークとなる大規模再開発ビルを建設する計画です。
丸栄は2017年春から本館の耐震化工事をおこなうなど営業継続への意欲を見せていましたが、2018年6月30日の閉店後に廃業し、403年の歴史に幕を下ろすことになります。
バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」は、ウルトラマンとウルトラセブンをモチーフにした大人向けボールペン「ウルトラマン/ウルトラセブン ヒーローの書き心地」の予約受付を2017年12月20日((水)より行っています。
クリップ部分には胸のカラータイマーと額のビームランプを、真鍮の台座にラインストーンを使用して再現。また、ウルトラセブンモデルは特徴的な頭部の凹凸を、エッチング加工で表現され、当時ウルトラマンに夢中になった世代のファンに贈る、こだわりの一品です。
また、各ボールペンには、懐かしの名場面をジオラマ風に再現できる組み立て式のアクリルペンスタンドが付いています。ペンスタンドにそれぞれのボールペンを立てることで、名場面を再現できます。
ウルトラマンモデルは第39話(最終回)「さらばウルトラマン」での科学特捜隊基地の前で戦うウルトラマンとゼットン。ウルトラセブンモデルは第8話「狙われた街」での夕日を背景に向かい合うウルトラセブンとメトロン星人だ。
また、それぞれの解説プレートや科学特捜隊、ウルトラ警備隊のエンブレム等のプレートも付属しています。
価格は(7538円・送料、手数料は別)。発送は2018年4月を予定。準備数に達次第発売終了。購入、詳細は公式サイトまで。
<中井貴一>と<佐々木蔵之介>がダブル主演を務め、「幻の利休の茶器」をめぐって繰り広げられる騙し合いを軽妙に描いたコメディ映画『嘘八百』が、2018年1月5日に全国で公開されます。
千利休を生んだ茶の湯の聖地、大阪・堺。大物狙いだが空振り続きの古物商「小池則夫」は、腕は良いのに落ちぶれてしまった陶芸家「野田佐輔」と出会います。大御所鑑定士に一杯食わされた2人は、仕返しのため「幻の利休の茶器」を仕立て上げて一攫千金を狙います。
そんな彼らの行動が、家族や仲間、文化庁までも巻き込む大騒動に発展してしまいます。
共演にお笑い芸人の<友近>、『渇き。』の<森川葵>ほか。 『百円の恋』 (2014年)の監督<武正晴>と脚本<足立紳>が再タッグを組み、NHK連続テレビ小説などを手がける脚本家<今井雅子>も参加しています。
< うに&イチボの熟成赤身ステーキ >
すかいらーくはステーキ・ハンバーグ専門店「ステーキガスト」にて、「うに&ステーキ」フェアを12月21日(木)から販売します。
期間限定・数量限定で2017年の食トレンドとして、グルメ番組でよく見かけました「肉」と「生うに」を合わせた特別メニューを発売するフェアです。
ベースのステーキは、1頭の牛から1%以下しか取れないという部位「イチボ」を厚切りカットして使用。トッピングの生うには、すかいらーくグループの和食レストラン「藍屋」で使用する厳選したものを提供するとのこと。生うには、通常30gのほかに、2倍の60gにした2つから選べます。さらに生うにの追加注文「追うに」も可能です。
「うに&ステーキ」フェア 対象メニュー
1. うに2倍&イチボの熟成赤身ステーキ 2299円(約225g)
2. うに2倍&ヒレステーキ 2499円(約130g)
3. うに&イチボの熟成赤身ステーキ 1999円(約225g)
4. うに&ヒレステーキ 2199円(約130g)
5. 追加うに 300円(約30g)
※価格は全て税抜
※いずれのメニューにも「健康サラダバー」がセット
※重量表記は調理前のもの です
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