<ジム・ジャームッシュ>監督が『オンリー・ラヴァーズ・レフト・アライヴ』以来4年ぶりに手がけた長編劇映画で、「スター・ウォーズ」シリーズの<アダム・ドライバー>扮するバス運転手「パターソン」の何気ない日常を切り取った人間ドラマ『パターソン』が、2017年8月26日から全国で公開されます。
ニュージャージー州パターソン市で暮らすバス運転手の「パターソン」ですが、朝起きると妻「ローラ」にキスをしてからバスを走らせ、帰宅後には愛犬マービンと散歩へ行ってバーで1杯だけビールを飲む。単調な毎日に見えるのですが、詩人でもある彼の目にはありふれた日常のすべてが美しく見え、周囲の人々との交流はかけがえのない時間です。
そんな彼が過ごす7日間を、<ジム・ジャームッシュ>監督ならではの絶妙な間と飄々とした語り口で描いていきます。
『ミステリー・トレイン』でも<ジム・ジャームッシュ>監督と組んだ<永瀬正敏>が、作品のラストで「パターソン」と出会う日本人詩人役を演じています。
警察組織を牛耳る裏組織の<神>と呼ばれる存在にあと一歩まで迫った場面で終わった 『クラン Ⅳ』 から。待ちに待った続編が7月25日に刊行されています。
裏組織根絶の為立ち上がったメンバー<クラン>ですが、渋谷スクランブル交差点で予定されていた<神>のテロを未然に終らせたことで、<クラン>の存在が相手方に分かり、<神>の組織は、<クラン>の主要メンバー<千徳>や<洞泉>たちの抹殺をはじめます。
あろうことか<神>組織は、都内でテロ行為を繰り出し、我々は<クラン>だと名乗り、メンバーの名前をテレビ放送を通じて明かし、指名手配とさせ、自由に行動できなくさせてしまいます。
身動きが取れなくなった<クラン>メンバーですが、あらかじめ手配されていた<千徳>の機転で首相との面談ができ、総理自ら警察の指揮を執る行動を起こし、<クラン>の指名手配を取り下げる約束を得た場面で第5巻は終了。次巻に引き継がれていきます。
「御影ロール」や正方形の「ショートケーキ」で有名な【御影髙杉】の「マドレーヌ」をいただきました。
先般、後継者の問題で本店を含めデパートの出店も閉店するということを知り、驚きましたが、根強いファンは相変わらずで、昼からでは、クリーム系のケーキ類は売り切れで、なんとか焼菓子の「マドレーヌ」を手に入れて来てくれました。
人気店だけに閉店までしなくてはと考えてしまいますが、技術不足での味の低下は許されないという経営者側の姿勢が見え、プロの矜持を感じさせてくれる結論だと諦めなければいけないようです。
最後の【御影髙杉】の味、ありがたくいただかさせてもらいます。
吉野家は8月22日(火)より全国の店舗にて、朝定食の新商品「釜揚げしらすおろし定食」(390円)の販売を開始します(販売時間は朝4時~11時)。
今回販売される「釜揚げしらすおろし定食」は、温かいご飯とみそ汁に、たっぷりのしらすと大根おろし、生玉子を添えた朝ごはんを、390円という手頃な価格で楽しめる定食です。
釜揚げしらすはふっくらと仕上げられ、大根おろし、生玉子との相性も抜群!さっぱりと食べられる組み合わせとなっています。
新発売の釜揚げしらすと、牛小鉢や納豆、焼魚、明太子などの定番サイドメニューとの組み合わせで、朝の品揃えとおいしさが、広がります。
本日は、<グーグルロゴ> でも述べましたように、私のお誕生日です。
好物のおかずが出ないかなと期待していたのですが、特別に目立つ惣菜はありませんでした。
本日のお昼ご飯は、「牛肉と野菜の卵とじ」+「冷奴・梅しそソース」+「春菊の胡麻和え」+「味噌汁(大根)」+「フルーツヨーグルト」でした。
、「牛肉と野菜の卵とじ」が結構な量がありましたが、最後までおいしくいただきました。
【ベニシジミ(紅小灰蝶)】は、チョウ目(鱗翅目)シジミチョウ科ベニシジミ属に分類されるチョウで、日当たりの良い草原でよく見られる小さな赤褐色のチョウです。
【ベニシジミ】 の前翅長は1.5 cmほど。前翅の表は黒褐色の縁取りがあり、赤橙色の地に黒い斑点がある。後翅の表は黒褐色だが、翅の縁に赤橙色の帯模様がある。翅の裏は表の黒褐色部分が灰色に置き換わっている。
今は販売されていませんが、額面「30円」の 普通切手 として1997年11月28日に発行された切手の意匠に使用されていた蝶です。
成虫は年に3-5回ほど、春から秋にかけて発生しますが、特に春から初夏、4月から6月にかけて多く見られる。春に発生する成虫(春型)は赤橙色の部分が鮮やかだが、夏に発生する成虫(夏型)は黒褐色部分が太く、黒い斑点も大粒になる。
幼虫の食草はスイバ、ギシギシ、ノダイオウなどのタデ科植物で、卵もタデ科植物に産みつけられる。幼虫は脚の無いワラジムシのような形をしている。ふつうは緑色だが紫の縦じまがある場合もあり、これはタデ科植物の葉と葉脈に似せた保護色とされています。
額面「30円」切手は、1959(昭和34)年に発行され、3回ほど意匠が変更されています。
画像の「ベニシジミ」は、1997(平成9)年11月28日に発行され、2015(平成27)年9月30日まで販売されていました。
吸い蜜に訪れている小さな白い花は、「ヒメジョオン」ではなく 「ハルジオン」 だそうです。
今朝、起きてパソコンを立ち上げますと、<グーグルロゴ>が模様となっていました。
何の日かなとマウスを移動させますと、「お誕生日おめでとう」の文字が出てきました。
毎年来るお誕生日ですが、今まであまり印象が残っていません。昨年は、入院中でしたので、見逃したと思います。
トップ画面になるたびに、現れる<グーグルロゴ>ですが、無事にお誕生日を迎えられたことに感謝しながら、一日を過ごしたいと思います。
DCコミックスが生んだ女性ヒーローで、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』でスクリーンに初登場した、<ガル・ギャドット>が演じる「ダイアナ・プリンス/ワンダーウーマン」を主役に描くアクション大作『ワンダーウーマン』が、2017年8月25日より全国で公開されます。
女性だけの島のプリンセスだった「ダイアナ」が、いかにして最強の女戦士=ワンダーウーマンとなったのかが描かれます。女しかいない島で、プリンセスとして母親に大切に育てられてきた「ダイアナ」でした。一族最強の者しか持てないと言われる剣に憧れ、強くなるための修行に励む彼女は、その中で自身の秘められた能力に気付きます。
そんなある日、島に不時着したパイロットの「スティーブ」との出会いで、初めて男という存在を目にした「ダイアナ」の運命は一転。世界を救うため、「スティーブ」とともに島を出てロンドンへと旅立ちます。「スティーブ」役は『スター・トレック』シリーズの<クリス・パイン>が扮し『モンスター』で<シャーリーズ・セロン>にアカデミー主演女優賞をもたらした<パディ・ジェンキンス>が監督を務めています。
明日は、私の誕生日ということで娘が【ポートピアホテル】(アラメゾンそごう神戸店)の「牛カツサンドイッチ」(1080円)を届けてくれました。さすが私の好みをよくわきまえています。
サンドイッチですので、さっそく夜の食事に組み込み、「キリンクラシックラガー」と合わせて、おいしくいただきました。
「ポテトフライ」の量もあり、食べ応えのあるサンドイッチでしたが、野菜も<レタス・とまと・玉ネギ>と挟まれていて、おいしくいただきました。
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