とんかつ 「まい泉」 から、かつを恵方巻にした「恵方ヒレかつ巻き」「恵方エビかつ巻き」が今年も期間限定で販売されます。2月3日のみ直営店とスーパーで購入できます。
「恵方ヒレかつ巻き」はやわらかなヒレかつを、「恵方エビかつ巻き」は最近人気のあるエビかつを、それぞれ太巻きにした一品。かつを酢飯で巻いたシンプルな作りで、まい泉のとんかつソースの酸味と、酢飯の酸味のバランスがよいとのこと。
販売価格は「恵方ヒレかつ巻き」が1本(800円・税別)、ハーフサイズが(420円・税別)、「恵方エビかつ巻き」がハーフサイズ(450円・税別)です。
1925(大正14)年に開通して以来、豊橋の歴史とともに街のシンボルとして親しまれている路面電車の車内でおでんが食べられる「おでんしゃ」が、愛知県豊橋市で走っています。冬季に約3か月の運行ですが、予約開始と同時に満席になるほどの人気で、10年以上運行されてきています。
愛知県の豊橋駅から市街地を経由し、市東部の住宅地を結ぶ路面電車の豊橋鉄道豊橋市内線(東田本線)。この路線で、11月から2月までの約3か月半、「おでんしゃ」という列車が運行されています。全便予約制で、車内では、おでんやビールなどが振る舞われるというものです。
豊橋鉄道では、同路線で6月から9月にかけて「納涼ビール電車」を1992(平成4)年から運行しています。それに対し、「冬にもなにかできないか」ということで、2007(平成19)年に「おでんしゃ」の運行が始まりました。
2018年度冬は2月24日(日)までの期間中、水曜と土休日は昼(11時57分発)と夜(18時25分発)の2便、それ以外の日は夜の便のみを運行しています。予約は電話のみで、1便につき定員30名。曜日や便によって団体貸切の便と、個人での申し込みが可能な「個人便」があります。個人便の料金は、大人1人(3900円・税込)。
ただ、2018年度の運行便は、現在全て満席です。例年、予約開始日にシーズン中運行される便の7割以上、その3日後までには9割の予約が埋まってしまうといいます。
本日いただいたお茶菓子は、ブルボンの「アルフォート」です。前回は 「ミルクチョコレート」 味でしたが、今回は、「リッチミルクチョコ」味です。
お決まりの「帆船」のレリーフがほどこされ、チョコレートの色目は、前回の「ミルクチョコレート」に比べて淡い感じで、味の方も上品なまろやかさで、おいしくいただきました。
< 「リュウグウノツカイ」(画像:都屋漁港・読谷村漁協提供) >
沖縄県読谷村都屋の都屋漁港から約2・5キロ沖合にある村漁業協同組合の大型定置網に28日午前、幻の深海魚とよばれ「リュウグウノツカイ」2匹が生きたまま掛かり水揚げされました。村漁協によると2匹はそれぞれ体長約4メートル、約3メートル60センチに及ぶ長さです。
2匹は水揚げ時に生きていましたが、移送先の美ら海水族館(本部町)に到着するまでに死んでしまいました。近く標本にされる予定です。同館が把握する「リュウグウノツカイ」の県内水揚げ事例は約20年前の伊江島周辺でのみ記録されています。
神戸では、本日ようやく日の出時刻が6時台の<6:59>になりました。これから日々日の出時刻が早くなっていきます。ちなみに本日の日の入り時刻は、<17:26>です。
朝8時の気温は2・5ど冷え込みましたが、最高気温は昨日より高めの10℃の予想です。
本日のお弁当のおかずは、「鰤の煮付け・味付けいんげん」+「とりごぼう」+「切干大根」+「しそ昆布」+「おくらと湯葉のお浸し」で、(521キロカロリー)でした。
< 新型車両の001系電車「ラビュー」(画像:西武鉄道) >
西武鉄道は2019年1月29日(火)、特急用の新型車両である001系電車 「ラビュー(Laview)」 を、3月16日(土)のダイヤ改正から運行すると発表しています。
特急「ちちぶ」「むさし」として、池袋~飯能・西武秩父間を走ります。途中停車駅は従来と同じく、所沢・入間市・飯能・横瀬です。特急料金も現在と同額で、池袋~西武秩父間は700円、池袋~飯能間は500円です。特急券は2月16日(土)朝7時から、インターネット予約サービスや主要駅などで発売されます。
001系「ラビュー」は、西武が「いままでに見たことのない新しい車両」の実現を目指して開発した特急電車です。基本デザインは建築家の<妹島和世>さんが監修。車内のテキスタイル(布地)はデザイナーの<安東陽子>さん、照明デザインは照明家の<豊久将三>さんがそれぞれ担当しました。
車両の先頭形状は球面で、前面ガラスは国内初という曲線半径1500mmの三次元曲面ガラスを採用。塗装仕様のアルミ車体とすることで「都市や自然のなかでやわらかく風景に溶け込むデザイン」の実現を目指したといいます。
2018年度から、池袋線・西武秩父線で運行している10000系「ニューレッドアロー」の置き換えを開始し、2019年度中にすべての編成が001系「ラビュー」に変わる計画です。
ローソンは「マルタイ 元祖泡系博多一幸舎監修 博多豚骨ラーメン」(216円)を、1月29日から先行発売しています。
福岡市博多発のラーメンチェーン「博多一幸舍」監修の即席カップ麺。「泡系」と言われる仕立てで、濃厚な豚骨スープに「泡」が立つのが特徴だそう。麺は、やや平打ちにしたという細麺。泡で閉じ込めたスープの旨みを麺に絡めて楽しめるそうです。
ローソンはこれまでにも人気ラーメン店とコラボしたカップ麺を多数発売してきています。寒い季節にぴったりな濃厚な豚骨ラーメンにも期待ができます。博多一幸舍ファンの人も試してみてはどうでしょうか。
< 太陽系外縁にある半径約1.3キロの小天体の想像図(画像:有松亘京都大研究員) >
太陽系の外縁にあるごく小さな天体を沖縄県・宮古島に設置した小型望遠鏡で間接的に観測したと、国立天文台や京都大、東北大、神戸大などの研究チームが発表しています。英天文学誌ネイチャー・アストロノミー電子版に29日、論文が掲載されました。
研究チームは沖縄県立「宮古青少年の家」に口径28センチの望遠鏡2台を設置し、動画を撮影。2016年6月28日夜、遠い恒星の手前を小天体が横切り、恒星の明るさが0.2秒だけ減少する様子を捉えました。京都大の<有松亘>研究員らの解析で、小天体の半径は約1.3キロ、地球からの距離は約50億キロと判明しています。
太陽系の海王星より遠い外縁部は「エッジワース・カイパーベルト」と呼ばれ、冥王星などの比較的大きい天体のほか、小天体が多数分布しています。
小天体は太陽系ができた際、惑星の材料にならずに残ったとみられ、一部は彗星(すいせい)となって太陽に接近すると考えられています。観測を続ければ太陽系の形成過程を解明する手掛かりになるといいます。
本日、ようやく日の出時刻が6時台の<6:59>になりました神戸です。少し明るくなるのが早くなった日の朝食としていただいたのが、「ダッカルビパン」(108円)です。
「ダッカルビ(タッカルビ)」といえば、韓国の焼肉料理の一種で、鶏肉と野菜を使ったものです。
甘辛いコチュジャン(唐辛子みそ)味の具材が乗せられています。焼き肉風味の味わいでしたが、おいしくいただきました。
< 「737MAX8型機」(画像:ボーイング) 「A320neo型機」(画像:エアバス) >
ANAホールディングス(HD)は29日、米航空機大手ボーイングと欧州航空機大手のエアバスから小型機計48機を購入すると発表しています。購入費は計約5490億円で、現行機の更新に合わせ2021~25年度に納入予定です。
2社の航空機はいずれも燃費効率が優れているという。座席数は150~180席前後となる見通し。
ボーイングからは10機分を追加購入できる権利を含め、「737MAX8型機」を計30機(約3830億円)購入し、
全日本空輸とANAウイングスが運航する国内地方路線に導入する。エアバスからは「A320neo型機」を18機(約1660億円)購入し、格安航空会社(LCC)ピーチ・アビエーションが国内外の路線で使用します。
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