国立天文台は2月1日付の官報で2020年の春分の日を3月20日、秋分の日を9月22日とする暦要項を発表しました。
2020年には「日食」が2回あります。6月21日は太陽の中心部が月で隠される「金環日食」があり、日本では「部分日食」として観察できます。12月14~15日には「皆既日食」がありますが、日本では観測することができません。
今年5月の新天皇の即位により2月23日が天皇誕生日となります。東京五輪の開催に合わせ、2020年に限り、海の日を開会式前日の7月23日、体育の日から名称が変わるスポーツの日を7月24日に、山の日を閉会式翌日の8月10日と変更されます。
ドンキホーテホールディングスは、社名を2月1日から「パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(PPIH)」に変更すると発表しています。
同社は、日本国内での多彩な店舗展開だけでなく、国際競争力を持った新たな流通を創造していくといった決意を込め、商号を変更。環太平洋地域におけるグローバルグループとして相応しい企業のあり方を表すとして、同社独自のビジネスモデルが波及するさまをロゴで表現したとしています。
1980年にジャスト(現:ドンキホーテホールディングス)を設立後、1989年に総合ディスカウントストア「ドン・キホーテ」第1号店(東京都府中市の「ドン・キホーテ府中店」)を開店。その後は首都圏での多店舗化を経て、2000年に東証一部上場し、さらに出店エリアを拡大。2013年には純粋持株会社制に移行し、2019年1月にはユニーが加わる総合小売りグループとなっています。
尼崎信用金庫(兵庫県尼崎市)は2月1日から4月26日まで、恒例の特典付き預金「がんばれ阪神タイガース定期預金」の受け付けを始めます。チームの勝利数と本塁打数に連動して賞品額を上げるようです。前年までの順位連動を見直し、「優勝を逃しても最終戦まで楽しめる内容にした」としているとか。
21年目となる今年の商品名は「虎軍必勝」。店頭表示金利に一律年0・02%を上乗せし、預金10万円ごとに抽選権が1本付いています。
「勝星賞」は、100万円以上預けて抽選権が10本以上ある人が対象。2018年と同じ62勝なら賞品額は1人62万円。最高額は景品表示法などの制約があり79万円(79勝以上の場合)とする。全国百貨店の共通商品券を贈る。当選本数は千本で実質100人分。
「ホームラン賞」は、チーム本塁打数を当選本数とし、抽選権1本につき5万円の商品券を贈る。両賞とは別に、抽選権1本につき1万円の商品券が当たる「特別賞」も千本用意されます。
昨年の「必勝虎願」は、抽選券1本につき優勝なら5万円、2位3万円、3位2万円などの内容で、20万9300件、2757億円の預け入れがありました。
サブウェイ各店で、節分に向けたサンドイッチ「恵方サブ」が、1月30日から2月3日までの期間限定で販売されています(一部の店舗をのぞく)。
恵方サブは、「フットロング」サイズのサンドイッチに“のし紙”を巻いた節分向けメニュー。長さは約30センチ。レギュラーサンドイッチの価格にプラス300円(税込)で、すべてのサンドイッチを恵方サブに仕立てることができます。
節分の日は、巻き寿司ばかりでなく、「ヒレかつ巻き・エビかつ巻き」 や「長~いサンドイッチ」もよさそうです。
ちなみに、今年(2019年)の恵方は「東北東」です。
竹や木製品を製造販売する仲吉商事(東京都板橋区)は、竹製カクテルグラス「ギムレット」を、2019年2月1日に発売します。
大人のこだわりギフトとして好評だというナチュラル食器ブランド「RIVERET(リヴェレット)」から、天然の孟宗竹(もうそうちく)で作り上げた天然素材が美しいカクテルグラスが登場。
優れた職人の技により、シャープなシルエットとなめらかな手触りを実現しています。お酒の味わいと香りをしっかり堪能できるよう、大きく広がる飲み口を採用。度数の高いアルコールをじっくりと楽しむのに適しており、名前の通り「ギムレット」と相性が良いといいます。
カラーはホワイト、ブラウンがあり、価格は単品(4320円・税込)、ペア(8208円・税込)です。職人技としての技巧はおもしろいですが、カクテルの色目も要素として楽しむグラスとして、透明感がないのはどうかなぁ、という感じがしています。
寿司チェーン「無添くら寿司」は、いなり寿司とチョコレートを組み合わせたというバレンタイン向け商品として「チョコっといなり」(108円) を、2月1日から14日までの期間限定で発売します。
油揚げをココアパウダーでチョコレート味に仕立て、その中に酢飯を詰めたとのこと。さらに、ホイップクリーム、ピスタチオ、ミックスベリーをトッピング。
見た目にも味も「他にはない」いなり寿司とうたうだけに、味が想像しづらいですが、果たしていなり寿司とチョコの組み合わせはおいしいのでしょうか。気になる一品です。
< 阪神タイガースバージョン >
今朝の『讀賣新聞』の朝刊社会面に、人気アニメ「機動戦士ガンダム」の1979年の初回放送から40周年を迎えることを記念し、プロ野球12球団や衣料大手「ユニクロ」、著名デザイナーとコラボレーションしたガンダムのプラモデル(ガンプラ)Tシャツが発売されるとの記事が掲載されていました。
12球団のガンプラは、「RX-78-2ガンダム」モデルをベースに、球団ごとにそれぞれのチームカラーやロゴマークがデザインされているとかで、『讀賣新聞』ということもあり、<読売ジャイアンツ>のカラーリングのガンダムだけのの写真が掲載されていました。
12球団あるということで、気になり探しました。<阪神タイガース>バージョンのガンダムは、予想通り「黄色」と「黒」の組み合わせでした。
<阪神タイガース>ではまず5月17日の広島戦(甲子園)で「機動戦士ガンダム」コラボナイターを開催。虎党にもガンダムファンにも楽しい企画・演出で、球場がガンダム一色になるようです。
そして、その5月17日を皮切りに、3塁アルプス席で各試合500席限定、6試合計3000席の「ガンプラ付き企画チケット」が発売されます。5月17日の広島戦は税込4200円で。5月29、30日、7月8、9、10日の巨人戦は同4400円の入場券で、限定のガンプラ(ガンダムシリーズのプラモデルの総称)を1体、受け取ることができます。
読売ジャイアンツは5月2日(木)、今年でテレビ放送開始40周年を迎える「機動戦士ガンダム」とのコラボデーを開催します。対戦相手は中日ドラゴンズ。
この試合ではジャイアンツバージョンのガンダムのプラモデルが特典として付く、「ガンダムシート」を席数限定で販売します。このプラモデルは「HG 1/144 ガンダム RX-78-2 ジャイアンツバージョン」で、主役機である「ガンダムRX-78-2」をジャイアンツカラーに染め上げたもの。盾にはGマークが刻まれています、今回のコラボ企画オリジナルアイテムです。
チケットの一般販売は、3月16日(土)の11:00からを予定しています。座席・料金は以下の通り。
ガンダムシートB(指定席Bエリア) 税込5,600円
ガンダムシートFC(指定席FCエリア) 税込4,200円
ガンダムシートC(指定席Cエリア) 税込4,000円
当日は映像や放送など、ガンダムとコラボした場内演出が行われる予定。ガンダム好きのジャイアンツファンにとっては最高のコラボデーとなりそうです。
朝6時の気温は6℃、最高気温は8℃の小雨の降り続いていた神戸のお天気でした。
ほんじつのおひるごはんは、「塩ラーメン」+「五目チャーハン」+「チンゲン菜のお浸し」+「果物(キイウイ)」でした。
「ラーメン・炒飯」は、一年ぶり (169) に登場のメニューですが、「チンゲン菜のお浸し」との組み合わせも同じでした。
今回の「五目チャーハン」は、ご飯のパラパラ感のあるいい塩梅の炒め具合と味付けでした。
神戸ロフト(そごう神戸店新館1階~4階)で「NHKキャラクターフェア」が、2月28日(木・10:00~20:00※最終日は18:00閉場 )まで開催されています。
期間中、「いないいないばあっ!」「ガラピコぷ~」「みいつけた!」「どーもくん」「びじゅチューン!」「ねほりんぱほりん」「おしりたんてい」「チコちゃんに叱られる!」といったNHKの人気キャラクターグッズが多数登場。さらに、キャラクターと一緒に写真が撮れるフォトスポットコーナーも設置されています。
また、同フェア内の対象3キャラクター(「いないいないばあっ!」「みいつけた!」「ガラピコぷ~」)グッズを期間中に税込1,000円以上購入すると、オリジナルキャラクターステッカーが先着でプレゼントされます。
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