< 「シウマイ弁当 クッション」@(画像:崎陽軒) >
崎陽軒は1月25日から、1日約2万4,000個を売り上げる 「シウマイ弁当」 のクッション、誕生から90周年を迎えた「シウマイ」の中で一番人気を誇る「昔ながらのシウマイ 15個入」を模ったブランケット(フランネル製・横75㎝☓縦150㎝)の販売を開始しています。
「シウマイ弁当 クッション」(3,000円/税別)は、お弁当の約20倍(体積比)の大きさで、抜群の存在感を放つアイテム。抱きしめても心地よいふわふわ触感で、自宅用やインテリアなど様々な用途に使えます。表面には掛け紙をデザイン。裏面にはお弁当の中身が描かれています。
一方の「昔ながらのシウマイブランケット」(2,800円/税別)は、くるまれば気分は横濱名物シウマイになれるアイテム。さらさらと触り心地のよい生地は、羽織ったり、ひざ掛けにピッタリだとか。こちらも、表面には包装紙、裏面には中身が描かれています。
販売はプチミュージアムショップ、崎陽軒本店ショップ、崎陽軒+DELI店、崎陽軒 通信販売にて購入できます。
『グレイテスト・ショーマン』・『X-MEN』シリーズの<ヒュー・ジャックマン>が、スキャンダルにより失脚した実在の政治家「ゲイリー・ハート」を演じる『フロントランナー』が、2019年2月1日より全国で公開されます。
1988年アメリカ大統領選挙。「ゲイリー・ハート」上院議員は、史上最年少の46歳で民主党の大統領候補となり、予備選で最有力候補として一気に躍り出ます。その若さから<ジョン・F・ケネディ>の再来と称され、大衆からも愛されていた「ハート」の状況を一変させる出来事が起こります。
マイアミ・ヘラルド紙の記者が入手した「ハート」の恋愛に関する「ある疑惑」。このスキャンダルが一斉に報じられたことで、「ハート」の支持率は急落し、予備選の当落線上から姿を消すことになってしまいます。
共演は、<ヴェラ・ファーミガ>、<J・K・シモンズ>、<アルフレッド・モリーナ>ら。<マット・バイ>の『All the Truth Is Out: The Week Politics Went Tabloid』を原作として、監督は、『マイレージ、マイライフ』・『JUNO ジュノ』でアカデミー賞にノミネートされた<ジェイソン・ライトマン>が務めています。
< 胴体から足(腕)が1本生えた「スルメイカ」(画像:鳥取県水産試験場) >
鳥取県水産試験場は21日、胴体から足(腕)が1本生えた「スルメイカ」が見つかったと発表しています。同試験場は「イカの足は10本ですが、過去の例を踏まえると、今回発見されたのは11本目の足ではないか」とのことです。
イカは通常、胴体の下にある頭から足が生えているが、1本だけ胴体から生えていた。境漁港で水揚げされ、17日、米子市の飲食店の従業員が調理準備中に発見し、店主から試験場に連絡がありました。
同様の個体は国内の論文では過去4例しか報告されていません。胴体は長さ20・9センチで、足の長さは4・9センチ。店で既にさばかれ、胴体だけが残っている状態です。飲食店店主は「約40年間スルメイカを調理して初めて見た」と話しているそうです。現在は冷凍保存され、今後は県立博物館で保管する予定です。
本日のお茶菓子は、ネスレ日本(本社:神戸市)の細長い長方形状のウエハースを重ねてチョコレートでコーティングし、棒状にしたキットカットのミニ版としての「オトナの甘さ こだわりのストロベリー」です。
「キットカット」は、日本では1973年にイギリスのロントリー・マッキントッシュ社と提携した不二家から発売され、CMなどでも「マッキントッシュのキットカット」とうたわれていましたが、ロントリー・マッキントッシュ社がネスレに吸収された関係で、1989年にネスレと不二家の合弁企業「ネスレマッキントッシュ」(当時不二家マッキントッシュ→ネッスルマッキントッシュ)を設立し、移管。ネスレマッキントッシュはネスレコンフェクショナリーに社名を変更した後、2010年にネスレ日本に吸収されています。
基本となるチョコレート以外の味としては、 「宇治抹茶」、「伊予柑」、「温泉饅頭味」、「いちごティラミス」、「いきなり団子味」、「日本酒」、「もみぢ饅頭」等、季節や地域を限定した商品を展開しており、本製品はイチゴ味です。
ビスケットと苺の粒を練り込み、濃厚ないちご味ですが、酸味感もあり、おいしくいただきました。
本日、お昼ご飯としていただいたのは、和定食を中心とする外食チェーンストアを運営する「大戸屋 ごはん処」の「豚バラ肉と野菜の豆鼓炒め弁当」(780円)です。
ご飯は「白ご飯」と「五穀米」から選べ、「五穀米」を選択、大盛りへの変更も無料でした。
副菜として、「ナマス・ひじき煮・れんこんきんぴら」が付いていて、野菜として、<キャベツ・人参・玉ねぎ・ブロッコリー>がたっぷりと入り、大きな<豚バラ肉>と食べ応えがあり、缶ビールのお供としてもおいしくいただきました。
小学館の新たな新雑誌で、『コロコロコミック』の増刊号となる『ミラコロコミック』(略、ミラコロ)が、1月25日に創刊されています。
同誌の名前の由来は、「ミライからやって来たミラクルなコロコロ」。未来の『コロコロコミック』で連載されるであろう作品を先取りして掲載し、同誌でデビューする新人たちが、「未来のベストセラー作家になる」という想いも込められているようです。
掲載される漫画は、ぐでたまやスプラトゥーン、カービィなど人気キャラクターの特別漫画や番外編などを掲載。さらに、NHKで放送中のバラエティー番組 『チコちゃんに叱られる!』 を漫画化、お笑いコンビ・野性爆弾のくっきーが破天荒過ぎる読み切り漫画に挑戦したり、新人作家<住吉リョウ>氏による24ページ(3本立て)など、バラエティーに豊かな作品が掲載されています。
また、付録は人気漫画『スプラトゥーン』から、子どもから大人まで人気のブキコレクション・ミラコロ限定の「スプラシューター未来黄金バージョン」が付いています。
そのほか、『スプラトゥーン』の任天堂公式アートボードに、限定『デュエルマスターズ』のカード、未来デザインのベイブレードのプレゼント企画なども実施しています。
日本人初の 全豪女子シングルス優勝、世界ランキング1位となる<大坂なおみ>(21・日清食品)の話題は、各メディアにおいて興奮冷めやらぬ状況です。
今後は追われる身としての厳しさも増すでしょうが、次戦は、2月11日開幕のカタールオープン(ドバイ)になります。
続いて、2月18日からのドバイ選手権に出場し、昨年優勝した3月のBNPパリバオープン(米インディアンウエルズ)、マイアミオープンと出場する予定です。
その後の、4大大会2戦目の全仏オープン(5月26日~6月9日)に向けたクレーシーズンは、まだ出場する大会を決めていないようです。
電子レンジで温めるだけというお手軽グラタンとして、ニッスイの「クチーナ・カルダ」シリーズの「5種のチーズグラタン」(420円)をいただきました。
マカロニとしては、「ペンネ・リガーテ」タイプが用いられ、<ゴーダ・ステッペン・モッツァレラ・パルメザン>と、角切りのトッピングとして<プロセスチーズ>の5種類が使用されています。
<ホワイトソース>と<タマネギ>の味に、4種類のチーズの味とが重なり合い、おいしくいただきました。
テニス中継、WOWOWだけかとおもっていましたが、NHKで実況中継があり、、ハラハラしながら観戦しておりました。
メルボルンにて開催されています「テニス・全豪オープン」女子シングルス決勝で第4シードで世界ランク4位の<大坂なおみ>(21・日清食品)は、第8シードで同6位の<ペトラ・クビトバ>(チェコ)と対戦。7ー6、5ー7、6ー4で勝ち、昨夏の全米オープンに続いて四大大会を制覇しました。日本勢として初の世界ランキング1位も確実となりました。
勝者が世界ランク1位となる頂上決戦は、ファイナルセットにもつれ込む大熱戦となりました。第1セットは6ー6でタイブレークに突入。<大坂>は1ー0の展開で、<クビトバ>のサーブをリターンエース。流れを引き寄せ、このセットを奪いました。
第1セットを奪うと59連勝中の<大坂>。第2セットを5ー3とし、第9ゲームで40ー0と3度のチャンピオンシップを握りました。しかし、ここから<クビトバ>が驚異的な粘りを発揮し、ポイントを奪えず5ー4に。逆に第10、第12ゲームをブレークされ、このセットを5ー7で落としました。
第3セットに入り<大坂>の集中力は途切れませんでした。1ー1で迎えた第3ゲーム、ブレークに成功。雄たけびを上げ、自らを鼓舞すると、その後は付け入る隙を与えず。一気に勝利へと突き進みました。勝利の瞬間はその場でしゃがみ込み、喜びの涙でしょうか、目元を押さえていました。
今大会、<大坂>は1、2回戦をストレート勝ち。3、4回戦では逆転勝ちで自身初の全豪ベスト8進出を果たしました。準々決勝では第6シードで同7位の<エリーナ・スビトリナ>(ウクライナ)にストレート勝ち。準決勝は第7シードで同8位の<カロリナ・プリスコバ>(チェコ)を2ー1で下し、日本選手として初めて全豪の決勝に進出、優勝です。
テレビドラマ化もされました<池井戸潤>の同名企業犯罪小説『七つの会議』を、<野村萬斎>主演で映画化した『七つの会議』が、2019年2月1日より公開されます。
中堅メーカー・東京建電の営業一課で万年係長の「八角民夫」は、いわゆる「ぐうたら社員」。トップセールスマンで、「八角」の年下である課長の「坂戸」からは、そのなまけぶりを叱責され、営業部長「北川誠」が進める結果主義の方針の下、部員たちが必死で働く中、「八角」はひょうひょうとした毎日を送っていました。
そんなある日、社内でパワハラ騒動が問題となり、「坂戸」に異動処分が下されます。「坂戸」に代わって万年二番手に甘んじてきた「原島」が新しい課長として一課に着任しますが、そこには想像を絶する秘密と闇が隠されていました。
「八角」役を自身初のサラリーマン役となる<野村萬斎>が演じ、<香川照之>、<及川光博>、<片岡愛之助>、<音尾琢真>、<立川談春>、<北大路欣也>といった池井戸ドラマ常連俳優が顔をそろえています。
監督は、『陸王』・『下町ロケット』・『半沢直樹』など、一連の池井戸ドラマの演出を手がけた<福澤克雄>が務めています。
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