本日いただいたお茶菓子は、昨日のデイケアでも「スイートポテトパイ」でしたが、【サンローゼ】(神戸市西区伊川谷町潤和962)の「神戸スイートポテト」です。
成分表をみますと、使用されている<さつま芋>は中国製でした。
パイの底には、一見「竹の皮」かなとも思えたのですが、薄いパイ生地で一緒に食べれました。
あまり甘くない<スイートポテト>で、パイのバター風味も弱い味わいの(200キロカロリー)でした。
日の出時刻<5:57>の朝6時の気温は「21.5℃」、最高気温は「28.0℃」予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「えびフライ(タルタルソース)」+「いんげんのベーコン炒め」+「鶏肉の黒酢風味」+「うずら豆」+「刻みたくあん」で、(565キロカロリー)でした。
月曜日が魚(さわら西京焼き)ですと、お弁当を頼んでいます水曜と金曜日も魚の出番なのですが、<エビ>も魚介類として、フライ物は嬉しい誤算でした。
本日<13:00>より「NHK BSプレミアム」にて<高倉健>と<吉永小百合>共演で話題を呼び1980年1月15日より公開され、4Kデジタルリマスター版として2020年11月6日よりリバイバル上映されました『動乱』の放送があります。
『華麗なる一族』の<山田信夫>の脚本を<森谷司郎>が監督を務めた歴史ドラマです。本編は「海峡を渡る愛」と「雪降り止まず」の二部構成となっています。
借金のために芸者に売られようとする姉の「薫」を救おうと、初年兵の「溝口英雄」が脱走しますが故郷で逮捕され、揉み合った上司を誤って殺害したため射殺されてしまいます。隊長の「宮城啓介」は父に金を用立ててもらい、香典として千円を「薫」に渡します。東京では五・一五事件が発生し、部下から脱走兵を出した「宮城」は懲罰として朝鮮の前線に送られます。現地で宴に招待された「宮城」は、そこで芸者となった「薫」と再会します。
第一連隊に配属となった「宮城」は、「薫」とともに東京に戻ります。しかし時代は昭和維新に向かって着実に歩を進めていました。
出演は、「宮城啓介」に<高倉健>、「溝口薫」に<吉永小百合>、「溝口英雄」に<永島敏行>、「島憲兵曹長」に<米倉斉加年>、「神崎中佐」に<田村高廣>、「宮城広介」に<志村喬>、「野上光晴」に<にしきのあきら>、「高見葉子」に<桜田淳子>が扮しています。
5日、将棋の第69期王座戦五番勝負の第4局が神戸市中央区(ホテルオークラ神戸)で行われ、後手番の<永瀬拓矢王座>(29)が122手で挑戦者の<木村一基九段>(48)を破り、対戦成績3勝1敗で防衛に成功、王座3連覇を果たしています。
<永瀬拓矢王座>と<木村一基九段>は、過去9回対戦し、<永瀬拓矢王座>の5勝4敗です。<木村一基九段>は2期目のタイトル獲得はなりませんでした。
<永瀬拓矢王座>は横浜市出身。2009年にプロ入りし、2019年5月に初タイトルとなる「叡王」を奪取。同年10月には「王座」を初獲得しています。開幕局は落としたものの、その後は一気に3連勝で、今回の王座防衛でタイトル獲得通算4期としています。
<木村一基九段>は、「王位」を46歳3か月での初タイトル獲得で、<有吉道夫九段>が持っていた記録(37歳6か月、1973年の第21期棋聖戦)を8歳以上更新する初タイトル獲得の最年長記録で初タイトルを奪取した「中年の星」と話題を呼んだ棋士でした。
日本国内では5日、新たに「982人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は、観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め170万7068人となっています。
死者は、大阪府で6人、東京都で5人、神奈川県で5人、沖縄県で4人、千葉県で2人、大分県で2人、愛知県で2人、福岡県で2人、静岡県で2人、京都府で1人、兵庫県で1人、北海道で1人、山口県で1人、徳島県で1人、滋賀県で1人、など計「36人」の報告があり、死者数の累計は1万7807人となりました。
兵庫県では、新たに「71人」の感染者を確認、累計感染者数は7万7657人となっています。
神戸市で「1人」の死亡が確認され、累計死者数は1389人となりました。
発表自治体別での新規感染者は、神戸市「28人」、姫路市「9人」、尼崎市「1人」、西宮市「16人」、明石市「4人」、県所管(36市町)分として「13人」でした。
けさの朝食としてでいただいたのは、【敷島製パン】の「国産小麦とくるみレーズンのカンパーニュ」です。
「カンパーニュ」表示ですが正確には、フランスパンの一種「パン・ド・カンパーニュ」 (フランス語: Pain de campagne) で、フランス語で「田舎パン」あるいは「田舎風パン」を意味し、スープによく合う食事パンとされています。「パン・ド・カンパーニュ」は丸型が多いようですが、伝統的にはラグビーボール型で、ミーシュ(Miche)とも呼ばれています。
本商品も「ミーシュ」の半分が(7枚切り)として詰められています。
洋酒漬けされた<干しブドウ>と細かく砕かれた<くるみ>がパン生地に練りこまれ、<小麦粉>をまぶして焼き上げられています。
ほんのりと甘さを感じるレーズンの味を楽しみながらおいしくいただきました。
5日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は反発し、前日比311ドル75セント(0.92%)高の3万4314ドル67セントで取引を終えて売ます。
前日の下げを受けた自律反発狙いの買いが主力ハイテク株に入りました。ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も反発しています。9月の米サプライマネジメント協会(ISM)の非製造業景況感指数が市場予想より好調だったことが分かると、米景気の底堅さを意識した買いが強まりました。
(ISM)の非製造業景況感指数は(61.9)と前月の(61.7)から上昇し、市場予想(60.0)も上回っています。サプライチェーン(供給網)の混乱や人員不足が深刻化するなかでもサービス業の経済活動は高い水準を維持しています。個別項目では将来の売上高となる新規受注が改善するなど、需要が引き続き堅調なことも好感されました。
医薬・日用品のジョンソン・エンド・ジョンソン(J&J)が5日、新型コロナワクチンの追加接種(ブースター接種)の緊急使用許可に関するデータを米当局に提出したと発表しました。経済正常化につながるとの見方から、消費関連や景気敏感株が買われています。
5日17:45、観客数9977人の「横浜スタジアム」にて、「DeNAー阪神」23回戦が行われ、阪神が「5-3」で勝ち4連勝、対戦成績を13勝10敗とし、DeNA戦は2試合を残し、2014年から8年連続の勝ち越しを決めています。
阪神<佐藤輝明>が1回2死一、二塁で右前に60打席ぶりの安打となる適時打を放っています。この回、4点を奪い、3回には<坂本>から<大山悠輔>が右翼席最前列へ19号ソロ本塁打を運び「5-0」と加点。
阪神ではこの日まで<佐藤輝明>が23本、<マルテ>が22本、<サンズ>が20本とすでに〈20発トリオ〉が存在。<大山悠輔>があと1本を積み上げれば、日本一に輝いた1985年の<真弓明信>、<ランディ・バース>、<掛布雅之>、<岡田彰布>以来、球団36年ぶりの〈20発カルテット〉誕生となります。
先発の<青柳晃洋>投手は6回92球6安打4奪三振1四球2失点(自責点2)で、8月24日のDeNA戦(京セラドーム)以来、登板6試合ぶりの白星を挙げ、リーグトップタイの11勝目(5敗)を挙げています。
<青柳晃洋>のあとは阪神の必勝継投陣が登場、7回は<及川雅貴>、8回は<岩崎優>、9回は守護神<スアレス>が締めて37セーブとしています。
5日17:45、「横浜スタジアム」で「DeNA-阪神」23回戦が行われました。
阪神の<佐藤輝明>(22)が、60打席ぶりに「H」の赤ランプを灯しています。1番<近本光司>が安打で出塁、2番<中野拓夢>の2塁打、4番<大山。の適時打で、2点先制した直後の初回2死一、二塁の場面でした。DeNA先発<坂本>から一、二塁間を破り右前へ適時打を放っています。8月21日中日戦(バンテリンドーム)の第4打席に中前打を放って以来、実に45日ぶりの安打でした。
試合前時点でNPB野手ワーストの59打席連続無安打。結果が出ずに苦しんでいましたが、「7番右翼」で2試合連続スタメン出場で、1955年に投手の<大石正彦>(大洋)が記録した「57」のセ・リーグワースト記録を更新していましたが、不名誉記録に終止符を打ちました。
その後、2死一、三塁で<佐藤輝明>は二盗を試み、二塁送球の間に三塁走者<小野寺暖>が生還。初回にいきなり4点を挙げています。
阪神球団は5日、<荒木郁也>内野手(33)、<伊藤和雄>投手(31)、<石井将希>投手(26)、育成の<鈴木翔太>投手(26)、同じく育成の<藤谷洸介>内野手(25)の5人に対して、来季の契約を結ばないことを伝えたと発表しています。
<荒木郁也>は11年目の今季、2軍で52試合に出場し、打率3割9厘と奮闘しましたが、若手の台頭もあり1軍昇格はできませんでした。2010年ドラフト5位で明大から阪神に入団。俊足と内外野守れるユーティリティープレーヤーとして、代走守備固め要員などで存在感を発揮してきました。1軍では2017年の49試合の出場が最多。通算成績は186試合、打率1割8分2厘、0本塁打、2打点でした。
<伊藤和雄>は、2011年、ドラフト4位で東京国際大から阪神入団。2020年には1軍で自己最多の15試合登板。同年6月27日にはプロ初勝利を挙げています。通算50試合に登板し、1勝3敗、防御率4・71でした。
<石井将希>は、2017年育成選手ドラフト1位で上武大から阪神に入団、2020年9月30日に支配下選手登録を勝ちとり、背番号「93」をつけています。同年10月7日広島戦(マツダスタジアム)ではプロ初登板を果たし、1回1失点でした。1軍登板はその1試合だけでした。
阪神ではすでに、<岩田稔>投手(37)、<中田賢一>投手(39)、<桑原謙太朗>投手(35)、<藤川俊介>外野手(34)が、今季限りでの現役引退を発表しています。
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