3月1日<20:00>から放送された特番『鬼滅テレビー刀鍛冶の里編 新情報発表SPー』のなかで、テレビアニメ『「鬼滅の刃」刀鍛冶の里編』が、全国フジテレビ系にて、2023年4月9日<23:15>から放送されることが発表されています。第一話は1時間スペシャルとしての放送になります。
TOKYO MX、BS11・群馬テレビ・とちぎテレビでは4月15日<23:30>から放送開始。また、AT-Xやアニマックス、各配信プラットフォームでも随時配信・放送予定されています。
さらに刀鍛冶の里編放送に先駆け、『「鬼滅の刃」遊郭編』特別編集版が2週連続で放送されます。全国フジテレビ系にて、4月1日<21:00>から「第一夜 遊郭潜入編」、4月8日<21:00>から「第二夜 遊郭決戦編」が放送されます。
漫画『怪獣8号』のコミックス第9巻が3日に発売され、全世界の累計発行部数が1100万部(国内1000万部)を突破しています。昨年11月に発売されました第8巻の際は累計888万部だったため、4ヶ月で約200万部積み上げています。
『怪獣8号』は、災害(=怪獣)が容赦なく日常を侵す世界で、怪獣の発生率が世界屈指の日本が舞台となっています。防衛隊が討伐した怪獣の死骸を清掃する仕事に就く32歳の主人公「日比野カフカ」は、〈防衛隊員〉になる夢を追う中で、謎の生物によって身体が怪獣化され、日本防衛隊からコードネーム「怪獣8号」と呼ばれる存在になるストーリーです。
2020年7月に『少年ジャンプ+』(集英社)で連載がスタートしますと、同アプリ史上最速で3000万閲覧数を突破。同アプリ史上最速でコミックス400万部(電子版含む)を突破したほか、2021年8月24日に発表されましたユーザー投票企画「次にくるマンガ大賞2021」の「Webマンガ部門」で大賞に輝くなど、漫画ファンの間で注目されており、2020年度コミックス第1巻年間売り上げ1位を獲得。2024年にはテレビアニメの放送が決まっています。
スタッフの死去で第43話以降の放送・配信を見送られていました人気テレビアニメ『ゴールデンカムイ』が、TOKYO MX<23:00~>/読売テレビ<26:29~>/北海道放送<25:26~>/BS11<23:00~>などで4月3日毎週月曜日より第37話(第4期・第1話)から改めて放送されます。
(第4期)は昨年10月3日から放送されていましたが、11月8日に公式サイトで、(第4期)に参加していたメインスタッフの1人が亡くなり、今後の第43話から第49話の放送・配信を見送ることが発表されていました。
その後、公式サイトで「第43話以降の放送・配信を一時休止しておりましたテレビアニメ(第4期)について、2023年4月より第37話(第4期・ 第1話)から改めて放送を開始させていただく運びとなりました」と報告がありました。
<野田サトル>描く『ゴールデンカムイ』は、明治時代の北海道を舞台に、アイヌが遺したという大金を手に入れるため、日露戦争の死線を潜り抜けた元軍人の「杉元佐一」が、アイヌの少女「アシリパ」と行動をともにし、一攫千金を夢みる物語です。
テレビアニメ化は(1期2018年4月~6月、2期同年10月~12月、3期2020年10月~12月、4期2022年10月~)されており、原作漫画は「マンガ大賞2016」など数々の漫画賞を受賞する人気作品で、実写映画化されることが決まっています。
俳優・モデルの<佐野ひなこ>(28)が、3月2日発売の写真週刊誌『FRIDAY』3月17日号(講談社)の表紙&巻頭グラビアに登場しています。
<佐野ひなこ>は、「第37回ホリプロスカウトキャラバン2012」のファイナリストに選出され、グランプリは<優希美青>でしたが、ホリプロに所属することとなりました。
2013年7月13日発売号『週刊ヤングマガジン』(講談社)のグラビアでデビューしています。また、2014年8月、『ViVi』(講談社)の専属ビューティー・ミューズになっています。
タイトル未定ですが、2023年4月7日に秋田書店より写真集(撮影:菊地泰久)が予定されています。
2日、シンガポール・セントーサGC(6749ヤード・パー72)にて米女子ゴルフツアー「HSBC女子世界選手権」〈賞金総額:180万ドル(約2億3700万円)・優勝賞金:22万5000ドル(約2970万円)〉が、出場66選手で行われています。
第1ラウンドが行われ、<笹生優花>(21・フリー)が、5バディー・ボギーなしの「67」をマークし、首位と3打差の2位につけています。神戸市出身の<古江彩佳>(22・富士通)は1イーグル・2バーディー・ボギーなしの「68」で回り、3位に続いています。
<渋野日向子>(24・サントリー)と<畑岡奈紗>(24・アビームコンサルティング)はイーブンパーで36位。<西郷真央>(21・島津製作所)は「73」で53位でした。
<エリザベス・ゾコル>(28・米国)が、「64」で首位に立っています。
本大会は、予選落ちはありません。
3日午前の東京株式市場で日経平均株価は大幅に反発し、前引けは前日比399円50銭(1.45%)高の2万7898円37銭でした。
前日の米株高を受け、朝方から幅広い銘柄に買いが先行しています。カジュアル衣料品店「ユニクロ」の2月の国内既存店売上高が好調だったファストリが買われ、日経平均を94円押し上げています。中国景気の回復期待から資源関連や機械株の上昇も目立ち、日経平均先物への断続的な買いが入り、上げ幅は一時400円を超え「2万7910円36銭」を付けています。
前日の米株式市場では主要な株価指数がそろって上昇しました。金融引き締めに積極的な「タカ派」とされるアトランタ連銀の<ボスティック総裁>が2日、今月21~22日に米連邦準備理事会(FRB)が開く米連邦公開市場委員会(FOMC)で「0.25%利上げに断固賛成する」と述べたと伝わり、利上げ幅を(0.5%)とすることへの警戒が後退し、米株高につながりました。
終値は大幅に反発し、前日比428円60銭(1.56%)高の2万7927円47銭で終え、今年高値「2万7821円22銭」を上回っています。
劇場アニメ『らくだい魔女 フウカと闇の魔女』が2023年3月31日より公開されますが、予告編が解禁されています。
本作は児童書『らくだい魔女』(成田サトコ・ポプラ社)シリーズを原作に、見習い魔女として魔法学校で修業する「フウカ」の冒険や初恋を描いた物語です。
予告には銀の城のプリンセスでありながら、失敗ばかりの〈らくだい魔女〉である「フウカ」が魔法の国のピンチを救うため奮闘する様子が切り取られています。
「フウカ」を狙う〈黒水晶の腕輪〉に封印されていた闇の魔女「メガイラ」の姿も登場しています。後半から流れるのは、「フウカ」役の<井上ほの花>が歌う主題歌『ときめきの風に乗って』です。
また、<魚健>、<小西克幸>、<花守ゆみり>、<遠藤綾>、<白砂沙帆>、<岡本信彦>の参加も明らかになり、監督は<浜名孝行>が務め、Production I.Gがアニメーション制作を担当しています。
日の出時刻<6:27>の朝6時の気温は「3.0度」、最高気温は「11.0度」予想の神戸のお天気で、日の入り時刻は<17:56>です。
本日の【宅配クック1・2・3須磨垂水店】のお弁当は、「ワカメご飯」+「豚すき煮」+「菜の花のからし和え」+「あおさ入り玉子焼き」+「野菜のマリネ」+「おかか佃煮」で、(450キロカロリー)でした。
本日<13:00>より「NHK-BSプレミアム」にて、1967年アメリカ製作の『原題:Chuka』が、邦題『砦のガンベルト』として1967年12月8日より公開されました作品の放送があります。
<リチャード・ジェサップ>の小説を彼自身が脚色、『駅馬車(1965)』の<ゴードン・ダグラス>が監督した西部劇です。
辺境の砦を舞台に、騎兵隊と先住民との壮絶な戦いを、さまざまな人間模様を交えて描いています。ガンマンの「チャカ」は、昔の恋人「ベロニカ」が乗った駅馬車に偶然出会い、クレンデノン砦まで護衛します。砦は飢えたアラパホ族に狙われており、「チャカ」は司令官の「バロア大佐」に、食料を与えるよう警告しますが、受け入れられませんでした。やがてアラパホ族の奇襲がおそい、やがて戦闘が始まったとき、彼らは隊長の失策によって全滅してしまいます。
「チャカ」に<ロッド・テイラー>が扮し、「ベロニカ」に<ルチアナ・パルッツィ>、「ハーンスバッハ」に<アーネスト・ボーグナイン >、「バロア大佐」に<ジョン・ミルズ >ほかが出演しています。
2日、<渡辺明名人>(38)への挑戦権を争う、将棋の第81期A級順位戦最終9回戦一斉対局が静岡市「浮月楼」で行われています。最終局の一斉対局は「将棋界の一番長い日」と呼ばれ、深夜から未明にかけて勝敗が決まります。
<藤井聡太竜王>(20/王位・叡王・王将・棋聖の五冠)が<稲葉陽八段>(34)に勝利したほか、<広瀬章人八段(36)が<菅井竜也八段>(30)を下しています。これで<藤井聡太竜王>と<広瀬章人八段>は7勝2敗で終えてトップで並んだため、8日、東京・千駄ケ谷「将棋会館」で決戦が行なわれます。
現在、最年少名人は<谷川浩司八段>(当時)の「21歳2カ月」です。今期、<藤井聡太竜王>が名人となれば「20歳10カ月もしくは11カ月」で更新することになります。一方、今年奪取できなかった場合は記録更新はできません。名人位挑戦の最年少は<加藤一二三八段>(当時)の「20歳3カ月」。<広瀬章人八段>に勝てば、その記録に次ぐ「20歳8カ月」での挑戦となります。
ほかの対局では、<永瀬拓矢王座>(30)が<斎藤慎太郎八段>(29)、<佐藤康光九段>(53)が<糸谷哲郎八段>(34)、<豊島将之九段>(32)が<佐藤天彦九段>(35)をそれぞれ下しています。
最終成績は<藤井聡太竜王>と<広瀬章八段>が7勝2敗、<永瀬拓矢王座>と<豊島将之九段>が6勝3敗、<斎藤慎太郎八段>と<菅井竜也八段>が5勝4敗、<稲葉陽八段>4勝5敗、<佐藤天彦九段>3勝6敗、<糸谷哲郎八段>と<佐藤康光九段>が1勝8敗でした。<糸谷哲郎八段>と<佐藤康光九段>は来期、1クラス下のB級1組に降級します。
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