朝食としていただいたのは、ブーランジェリー【レコルト(recolte)】(神戸市兵庫区大開通7-5-16)の「アールグレイとさつま芋」(281円・税込み)です。
パン全体は生地に「アールグレイ」が使用されているのか、茶色を呈していますが、香り・味わいと共に紅茶の「アールグレイ」を感じず、ガッカリです。
<さつま芋>とありましたので、(281円)の価格から、中に<さつま芋餡>が詰まっているのかなと、勝手に想像していましたが、小さく刻まれた<さつま芋>が生地に練り込まれているだけで、二度目のガッカリ。
紅茶の風味もさつま芋の味わいもなく、両者のコラボの意味も理解できないままに食べ終えました。
18日午後6時(日本時間19日午前0時)、ルサイル・ルサイル競技場において「第22回FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会」の「決勝戦」が行われました。
延長戦を終え「アルゼンチン3ー3フランス」の同点で、PK戦(4-2)の末、アルゼンチンが、史上3カ国目の連覇を狙うフランスを下し、故<ディエゴ・マラドーナ>が中心選手だった1986年メキシコ大会以来、36年ぶり3度目となる優勝を果たしています。優勝回数はブラジルの5度、イタリア、ドイツの4度に次ぐ歴代単独4位となりました。
延長戦では後半2分に<リオネル・メッシ>がゴールを奪いましたが10分後に<キリアン・エムバペ>がPKを決めて同点。突入したPK戦では最初のキッカーとなった<リオネル・メッシ>と<エムバペ>がともに決めましたが、4人全員が決めたアルゼンチンが2人外したフランスを振り切って決着をつけています。
南米勢アルゼンチンの優勝は2002年日韓大会のブラジル以来。1次リーグの初戦でサウジアラビアに「1―2」で敗れ、第2戦のメキシコ戦に負ければ敗退が決まるところまで追い込まれましたが、同戦で「2―0」の勝利を収め、そこから無敗で決勝まで上り詰めました。
「最後のW杯」と位置付けたアルゼンチンのエース<リオネル・メッシ>は自身5大会目の出場で、初の世界一の座を掴んでいます。決勝戦ハットトリックを挙げた<キリアン・エムバペ>が8得点で得点王に輝いています。<リオネル・メッシ>は7ゴールでした。
次回の2026年大会は米国、カナダ、メキシコの北米3カ国で共催され、出場チームは32から48に拡大されます。
<ショーン・ペン>が初めて自身の監督作に出演し、実娘<ディラン・ペン>と父娘役を演じた『フラッグ・デイ 父を想う日』が、2022年12月23日より公開されます。
ジャーナリストの<ジェニファー・ボーゲル>が、2005年に発表した回顧録を原作に、愛する父が実は犯罪者だったと知った娘の葛藤と家族の絆を、実話を基に描き出しています。
1992年、アメリカ最大級の偽札事件の犯人である「ジョン・ボーゲル」が、裁判を前にして逃亡します。「ジョン・ボーゲル」は巨額の偽札を高度な技術で製造しましたが、その顛末を聞いた娘「ジェニファー」が口にしたのは、父への変わらぬ愛情でした。
父の正体を知り苦悩しながらも弱さや矛盾に満ちた父への愛情を深めていく娘を<ディラン・ペン>が熱演。共演に『ボーダーライン』の<ジョシュ・ブローリン>、『ウィンターズ・ボーン』の<デイル・ディッキー>。『フォードvsフェラーリ』の<ジェズ・バターワース&ジョン=ヘンリー・バターワース>が脚本を手がけています。
2021年・第74回カンヌ国際映画祭コンペティション部門出品です。
オカルトメディアの「サイゾー」によるホラー映画製作プロジェクトの第3弾作品で、2022年2月18日に公開されました『真・事故物件 本当に怖い住民たち』の続編『真・事故物件パート2全滅』が、2022年12月23日より公開されます。
事故物件を舞台にした恋愛リアリティショーが、想像を絶する殺戮のバトルロワイヤルの場と化していく様を描いたバイオレンスホラーです。
テレビ東京のドラマ『キス✕kiss✕キス メルティングナイト』に出演した<窪田彩乃>(24)が映画初出演で初主演。前作で体当たりの血まみれ演技を披露した<海老野心>が今作にも登場し、さらなるバイオレンスに挑戦しているほか、ミュージカル『新テニスの王子様』の<小野健斗>も前作から引き続き登場し、事件のキーパーソンを演じています。
そのほかの共演に『霊的ボリシェヴィキ』・『ザ・ミソジニー』の<河野知美>、『星に願いを』の<高見綾>が出演、スプラッター映画『星に願いを』などで注目された<佐々木勝己>が引き続き監督を務め、前作を上回る血みどろのバイオレンスやショッキングな描写を多用しています。
2021年から2022年に放送されました令和仮面ライダー第3作『仮面ライダーリバイス』と、同作に続いて2022年から放送を開始した第4作『仮面ライダーギーツ』がクロスオーバーする劇場版『仮面ライダーギーツ✕リバイスMOVIEバトルロワイヤル』が、2022年12月23日より公開されます。
リバイスの〈最後の物語〉から始まる第1部と、「ギース」と「リバイス」、さらに龍騎などレジェンドライダーたちも参戦する〈最悪のゲーム〉を描く第2部で構成されています。
勝者が理想の世界を作ることができる「デザイアグランプリ」に招集された「浮世英寿/カメンライダーギース」(簡秀吉)たちを待ち受けていたのは、何者かによって作り変えられた新たなゲーム「デザイアロワイヤル」でした。謎のゲームマスターの策略により、仮面ライダー同士が生き残りをかけた熾烈な戦いを繰り広げます。
これまで数々の特撮作品を手がけてきた<柴崎貴行>が監督を務め、各テレビシリーズでメイン脚本家を務める<高橋悠也>と<木下半太>が脚本を担当しています。
スタントの事故で父を亡くした青年と、事故の原因となった元スタントマン、彼らを取り巻く人間模様を描いた『狼 ラストスタントマン』が、2022年12月23日より公開されます。
早くに父を亡くし、アメリカへ渡りモトクロスのプロレーサーとなった「星アキラ」が、父の事故死の原因となった元スタントマンの「大久保豪」への復讐のため帰国します。「大久保豪」と対面した「アキラ」は「俺もスタントマンになってケリをつける」と啖呵を切りますが、「豪」は事故のことを何も語ろうとはしませんでした。
元スタントマンの「藤堂仁」のもとでトレーニングを重ねる「アキラ」のもとに、あるスタントの仕事依頼が舞い込みます。それは車を回転させながら空中へ飛ばして海にダイブするという、父が事故死したものと同じスタントでした。
「星アキラ」役をドラマ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』シリーズの<南翔太>、「大久保豪」役をスタントマンとして数々のスタントシーンを演じた<高橋昌志>が俳優デビュー作として演じるほか、<石黒賢>、<池上季実子>、<石田卓也>らが共演しています。監督は『恋人はスナイパー』(2004年)や『JK☆ROCK』(2019年)などの<六車俊治>が務めています。
美しく力強い歌声で世界を魅了したアメリカの人気歌手<ホイットニー・ヒューストン>(1963年8月9日~2012年2月11日)の半生を描いた伝記映画『原題:I Wanna Dance with Somebody』が、邦題『ホイットニー・ヒューストン』として2022年12月23日より公開されます。
『ボヘミアン・ラプソディ』の<アンソニー・マッカーテン>が脚本、『ハリエット』の<ケイシー・レモンズ>が監督を務め、ジャンルも人種も超えて愛された数々の楽曲の誕生の瞬間や、歌うことに全てを捧げた彼女の栄光と苦悩を、『I Will Always Love You』など数々のヒットソングとともにドラマティックに描き出しています。
『スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け』の<ナオミ・アッキー>(30)が主演を務め、<ホイットニー・ヒューストン>を見いだした伝説の音楽プロデューサー、「クライブ・デイビス」を『プラダを着た悪魔』の<スタンリー・トゥッチ>が演じています。
週末(金曜日・土曜日)しか営業していません【Wsffle plus(ワッフル プラス)】ですが、昨日の「ワッフル(りんご)」と一緒に購入しました「スペキュロス」です。単純にパウンドケーキかと思いましたが、難しい名称の「スペキュロス(スパイスクッキー)」という名称でした。
一口食べて、「おお~、これは!!」という美味しさでした。<ラムレーズン>の洋酒風味が前面に出ていて大人の味わいでした。
原材料名として「ミックススパイス(シナモン・ナツメグ・ジンジャー・クローブ・カルダモン)」が使用されていますので、「スペキュロス(スパイスクッキー)」という名称に納得しました。
長編デビュー作『子猫をお願い』で注目を集めました<チョン・ジェウン>監督が、ソウル市内のマンモス団地に暮らす地域猫と住民たちの交流をあたたかいまなざしで捉えたドキュメンタリー『猫たちのアパートメント』が、2022年12月23日より公開されます。
ソウル・江東区に建つ、かつてアジア最大と呼ばれた遁村(トゥンチョン)団地には、住民たちに見守られながら暮らす250匹の猫がいました。老朽化により団地の再開発が決まり、住民たちの引越しや取り壊し工事が進められる中、全ての団地が解体される前に猫たちに新たな安住の地を見つけるべく、猫と住民による引越し作戦が始まります。
その様子を四季を通じて2年半にわたって記録し、地域猫と住民たちの暮らしを猫の目線から生き生きと描き出しています。
大きな鶏肉のから揚げの【あげよし】のチラシでの弁当は、大きく分けて「チキン南蛮弁当」・「から揚げ弁当」・「あいもりから揚げ弁当」の3種類だけが掲載されていますが、「ヤンニョム」味の「から揚げ弁当」があると教えてもらいましたので、さっそく購入してきました。
大きなから揚げが4個、ウマ塩味とヤンニョム味が2個ずつ入っています。から揚げが大きすぎて、下に隠れています「漬物・きんぴらごぼう」の姿は見えていません。
ヤンニョム味のから揚げ、ほんのりと辛くビールのつまみとしてもご飯のおかずとしても進む味でした。
こぶし大の大きさがありますので、缶ビール(キリンクラシックラガー)を飲んだ後では、ご飯と2個食べて満足でした。残りのから揚げは、夜のビールの肴に残しました。
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