『宇宙戦艦ヤマト』@<舛田利雄>監督
12月
3日
西暦2199年。地球侵略を企てる異星人国家ガミラスの攻撃により地表は放射能汚染され、人類は滅亡の危機にありました。そんな中、地球から14万8000光年離れたイスカンダル星からメッセージが届きます。そこには、イスカンダルにある放射能除去装置を取りに来るよう書かれていました。
人類はメッセージと共に送られてきた波動エンジンの設計図を基に、第2次世界大戦の戦艦「大和」を秘密裏に宇宙戦艦として再建造。その計画を察知したガミラスから妨害を受けながらも、イスカンダルを目指して宇宙へと旅立ちます。
「沖田十三」に<納谷悟朗>、「古代進」に<富山敬>、「島大介」に<仲村秀生>、「森雪」に<麻上洋子>、「シュルツ司令官」に<大林丈司>、「スターシャ」に<平井道子>ほかが声を当て、監督は<舛田利雄>が務めています。