<ケリー・オサリヴァン>が脚本と主演を担当した『Saint Frances』が、『セイント・フランシス』の邦題で、2022年8月19日に全国で公開が決定しています。あわせてポスタービジュアルが解禁されています。
『セイント・フランシス』はうだつのあがらない日々を過ごす34歳の「ブリジット」が、一時的に親に代わって子供の育児をする〈ナニー〉の仕事に就いた先で、6歳の少女「フランシス」やその両親であるレズビアンカップルと出会う物語です。「SXSW映画祭2019」では、観客賞と審査員特別賞を受賞しています。
<ケリー・オサリヴァン>が「ブリジット」、<ラモナ・エディス・ウィリアムズ>が「フランシス」、<チャーリン・アルヴァレス>と<リリー・モジェク>が「フランシス」の両親に扮すしています。さらに「ブリジット」のボーイフレンド「ジェイス」役で<マックス・リプシッツ>が出演しています。監督は、<アレックス・トンプソン>がを務めています。
著者<堂場瞬一>には、多くのシリーズがありますが、本書『ボーダーズ』は「検証捜査シリーズ」の〈『検証捜査』・『複合捜査』・『共犯捜査』・『時限捜査』・『凍結捜査』・『共謀捜査』〉の全6冊に続く、警視庁特殊事件対策班(SCU)の5人を主人公に据えた新シリーズの登場です。
東京新橋で銀行立て籠り事件が発生します。男性客「藤岡」が刺殺された後、犯人は逮捕されたのですが、被害者は40年前に成田闘争のデモで機動隊員を殺して手配され、公安に追われている男「中内伸治」でした。
その捜査に警視庁特殊事件対策班(SCU)が動き出します。(SCU)は犯罪が多様化する中、あらゆる事件の現場に介入できることを許された警視総監直轄の組織でチームは個性ある5人が集められています。
公安出身のキャップ「結城」から被害者の「藤岡」を調べるよう指示された「八神」は、犯人、被害者、公安が複雑に絡む事件の真相に、特殊能力を個々に持つメンバーの協力を得て挑みます。才能豊かな刑事チームの活躍をを描く新シリーズとして、チーム5人の個性が良く描かれた第一作目で今後の展開が楽しみなシリーズになりそうです。
上段左から吉柳咲良、坂東龍汰、佐久本宝。山口まゆ、櫻井海音、阿久津仁愛
下段左から村上虹郎、山田杏奈、大朏岳優、三浦獠太、富樫慧士
<木村拓哉>が主演を務めるテレビ朝日系 2022年4月スタート の木曜連続ドラマ『未来への10カウント』の新キャスト第2弾が発表されています。
本作は、生きる希望を失った高校ボクシング部のコーチ「桐沢祥吾」が、生徒たちと真剣に向き合っていくうちに熱い気持ちを取り戻していく物語です。
<木村拓哉>が「桐沢」を演じ、<満島ひかり>がボクシング部顧問でシングルマザーの高校教諭「折原葵」に扮するほか、<市毛良枝>、<安田顕>、<八嶋智人>、<内田有紀>、<生瀬勝久>、<柄本明>、<馬場徹>、<富田靖子>、<オラキオ>が共演しています。
今回、生徒役のキャスト11人が明らかになっています。ボクシング部唯一の女子部員「水野あかり」に<山田杏奈>、部員の誰よりもボクシングがうまいがトラブルメーカーな「西条桃介」に<村上虹郎>が扮します。さらにボクシング部員として<坂東龍汰>、<佐久本宝>、<櫻井海音>、<阿久津仁愛>、<大朏岳優(おおつきたけひろ)>、マネージャーとして<吉柳咲良>が出演。ボクシング部を取材する新聞部の生徒を<山口まゆ>、<三浦獠太>、「桐沢」に反発心をのぞかせる生徒を<富樫慧士>が演じています。
味とコスパの良さにたまに買い求めていますディスカウントストアー【ラ・ムー】(北須磨店)の100円の「たこ焼き」が、存続危機を迎えています。
<小麦粉>の原材料の高騰で、今ある材料の在庫がなくなり次第、販売が中止との表示がされていました。
子供たちは当然のこととして、幅広い年代層に絶大な人気のある〈100円たこ焼き〉ですが、値上げをする体制を取らないようで、今回で販売中止となるのかどうか、気になるところです。
食べられるのも最後になるかもしれず、味わいながら6個100円の味を楽しみました。
15日の東京株式市場で日経平均株価は続伸し、前日比38円63銭(0・15%)高の2万5346円48銭で取引を終えています。
原油先物相場や円相場の下落が支えとなり、一方で米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、前日に米長期金利が上昇したのを警戒して日経平均が下げる場面もあり、ロシアとウクライナの停戦協議が進まずに依然として先行き不透明感が強く、一日を通して方向感に欠ける展開でした。
日本時間15日の米市場では原油先物相場が下落して1バレル100ドルを再び割り込んだ水準での推移が続きました。最近は原油高が企業収益や家計を圧迫するとの見方から株式相場を下押しするケースが多かったため、原油先物相場の落ち着きは過度の懸念を和らげています。
外国為替市場で約5年ぶりに1ドル=118円台まで円安・ドル高が進んだことも支援材料となっています。輸出採算の改善につながるとみて自動車株をはじめとした輸出関連株が好調でした。
しかし日経平均株価は下げる場面も多くあり、米連邦準備理事会(FRB)が15~16日に開く(FOMC)にあわせて公表する金利見通し(ドットチャート)は、金融引き締めの加速を示唆する内容になるとの予想が高く。金利上昇で割高感が意識されるグロース(成長)株の一角には売りも出て、相場の重荷になっています。
日の出時刻<6:11>の朝6時の気温は「16.0℃」、最高気温は「20.5℃」の神戸のお天気でした。
本日デイケアでいただいたお昼ご飯は、「お好み焼き」+「茄子のポン酢和え」+「紅白煮豆」+「お吸い物(ワカメ・カイワレ大根)」+「果物(オレンジ)」でした。
『キングダム2 遥かなる大地へ』の公開日が、2022年7月15日に決定しています。あわせて「Mr.Children」が主題歌『生きろ』を、書下ろし担当することが発表されています。
<原泰久>によるマンガを<佐藤信介>が監督を務め実写化した『キングダム2 遥かなる大地へ』は、中国春秋戦国時代を舞台に、大将軍になるという夢を抱く少年「信」と、中華統一を目指す「嬴政(えいせい)」の姿を描いた歴史エンタテインメントです。
2019年4月19日より公開の前作『キングダム』から<山﨑賢人>が「信」、<吉沢亮>が「嬴政」、<橋本環奈>が「河了貂(かりょうてん)」役で続投し、「羌瘣(きょうかい)」役として<清野菜名>、「麃公(ひょうこう)」役として<豊川悦司>が新たに参加しています。
本日深夜<1:35>より「サンテレビ」にて、2016年アメリカ製作の『原題:I Am Wrath』が、邦題『リベンジ・リスト』として2017年6月17日より公開されました作品の放送があります。
原題の『I Am Wrath』は「我は怒りなり」という意味で、旧約聖書のエレミヤ書にある一文が由来となっています。
特殊部隊工作員という危険な仕事から足を洗い、愛する妻との平穏な暮しを選んだ「スタン」でしたが、ある日、彼は3人の暴漢に襲われて重傷を負い、目前で妻を惨殺されてしまいます。
やがて実行犯が逮捕されますが、犯人が裏社会に君臨するボス、「レミ・K」の組織の人間だったことから、組織を怖れる警察の判断で釈放されてしまいます。理不尽な暴力と無力な警察に絶望した「スタン」は、激しい怒りに身を任せ、妻の殺害に関わった悪党たちへの復讐を開始するのでした。
本日<13:00(~14:47)>より「NKK BSプレミアム」にて、1989年アメリカ製作の『原題:We're No Angels』が、邦題『俺たちは天使じゃない』として1990年2月10日より公開されました作品の放送があります。
1935年、カナダとの国境に近いアメリカ東部のとある刑務所。窃盗で服役していた「ネッド」(ロバート・デ・ニーロ)と「ジム」(ショーン・ペン)は殺人犯「ボビー」(ジェームズ・ルッソ)の死刑執行に立ち会いますが、「ボビー」は一瞬のすきを突いて狡猾に脱獄、2人も流れから一緒に脱獄し、ニューイングランドの小さな町に逃げ込みます。
しかし、国境を越えるための手続きの際に、自分たちの身分を神父と偽ったため、折から2人の神父が派遣される予定だった教会に送られてしまいます。国境を越える機会をうかがっているうちに、「ネッド」が聾唖の幼い娘を抱える「モリー」(デミ・ムーア)と恋に落ちるなど様々な騒動が起こり、2人の心境にも変化が起こります。
エグゼクティヴ・プロデューサーは主演の<ロバート・デ・ニーロ>が担当、監督は<ニール・ジョーダン>が務めています。
ラーメン店「ストライク軒」イメージ図
阪神電鉄が14日、阪神甲子園球場外野エリアの大幅リニューアルを発表しています。
外野レフト1階エリアには大阪天満に本店を構えるラーメン店「ストライク軒」が、甲子園今季初戦となる4月5日DeNA戦から開店します。甲子園球場大規模リニューアル以降では初となる、球場外周からも入店できる入場券が不要な飲食店となり、試合開催日はもちろん、シーズンオフを含めた催し物がない日でも営業が行われます(試合開催日を除く月曜定休)。
外野センター2階エリアには大型ウォークイン型グッズショップを新設。新たな球場定番グルメ「甲子園からあげ」の外野旗艦店もオープンします。
外野ライト2階エリアの旧甲子園歴史館展示エリアも新たに「EAT・Co(イートコ)」と称して、飲食エリアに大幅リニューアルされます。同エリア売店では、全ての監督・選手コラボメニューが楽しめるほか、隣接する「docomo LOUNGE KOSHIEN」では、選手コラボメニューやラウンジ限定フードメニュー、アルコール飲料を含むフリードリンクが提供されます。
また、甲子園球場のグルメ・グッズ情報を発信する担い手としてアイドルグループ「NMB48」の<川上千尋>、<平山真衣>、<岡本怜奈>の3人が「甲子園グルメ大使」に就任します。
日本国内では14日、新たに「3万2471人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、581万3835人となっています。
新たな死者の報告は、東京都で17人、福岡県で10人、大阪府で9人、千葉県で8人、埼玉県で8人、神奈川県で8人、愛知県で7人、京都府で6人、兵庫県で6人、北海道で5人、茨城県で4人、大分県で3人、岐阜県で3人、熊本県で3人、山口県で2人、滋賀県で2人、長野県で2人、香川県で2人、高知県で2人、佐賀県で1人、和歌山県で1人、宮崎県で1人、富山県で1人、岡山県で1人、愛媛県で1人、静岡県で1人、鳥取県で1人、鹿児島県で1人の計「116人」が報告され、累計死者数は2万6288人となりました。
兵庫県では、新たに「1129人」の感染者が確認され、県内の累計感染者数は30万1692人となっています。
また「6人」の死亡も確認され、累計死者数は2003人になりました。2020年3月11日に県内初の新型コロナ感染者の死亡が確認されてから2年で、2千人が亡くなったことになります。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「276人」(累計:9万6916人)、姫路市「37人」、尼崎市「134人」、西宮市「116人」、明石市「37人」、県所管(36市町)分として「529人」でした。
朝食でいただいたのは、商業施設「リファーレ横尾」内にあるベーカリー【マザーバスケット】(横尾店:神戸市須磨区横尾1丁目5)の「明太マヨ」です。
<卵サラダ>が盛り付けられた上に<アスパラ>が盛り付けられ、<明太マヨネーズ>がかけられています。表面に現れていますブツブツは、粉チーズが振りかけられているのでしょうか?
なかなか珍しい取り合わせで、おいしくいただきました。
14日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は横ばいとなり、前週末比1ドル05セント(0.0032%)高の3万2945ドル24セントで取引を終えています。
15~16日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて米長期金利が2019年7月以来の水準に上昇し、ハイテク株に売りが出ています。半面、原油先物相場が下落し、ガソリン高が消費減退につながるとの警戒が薄れたのは相場を下支えしています。
(FOMC)では2018年12月以来の利上げが見込まれ、委員らの金利見通し(ドットチャート)でタカ派寄りの予想が示されるとみられています。14日の米長期金利は一時(2.14%)と2019年7月以来の水準に上昇しました。長期金利上昇で相対的な割高感が増したハイテク株は売られています。
原油相場の下落を受け、ダウ平均は午前中は451ドル高の「3万3395ドル59セント」まで上昇する場面がありました。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)先物の期近4月物は2週間ぶりに一時1バレル100ドルを下回っています。それを受けて消費関連株が買われています。
ハイテク株比率が高いナスダック総合株価指数は大幅に3日続落した。前週末比262.588ポイント(2.0%)安の1万2581.220で終えています。
国内最高齢のアフリカゾウだった「アコ」(画像:2021年7月撮影・東京動物園協会提供)
14日、多摩動物公園(東京都日野市)は14日、雌のアフリカゾウ「アコ」が呼吸不全のため亡くなったと発表しています。推定年齢57歳で、アフリカゾウでは国内最高齢でした。
多摩動物公園によりますと、「アコ」は1965年(推定)にケニアで生まれています。1967年に同年齢の雌のアフリカゾウ「マコ」と一緒に来園し、多くの人を楽しませました。2011年7月29日に「マコ」が亡くなり(推定年齢46歳)、国内最高齢となっていました。
近年は、前脚の関節の動きが悪くなるなど加齢による衰えが目立っていた。今月12日、出勤した職員が横になったまま立てなくなっている「アコ」を発見。栄養を与えて起き上がらせようとしましたが、体の重さが臓器を圧迫して血液の循環が不十分になり、呼吸不全を起こして同日午後に息を引き取ったそうです。
国内のアフリカゾウは2020年末現在、15施設で計29頭(雄5頭、雌24頭)が飼育されています。
○<大栄翔> 「送り出し」 ●<照ノ富士>
14日、横綱<照ノ富士>は前頭筆頭の<大栄翔>と対戦。新大関<御嶽海>は前頭筆頭の<宇良>との一番。また、ともに黒星スタートとなったかど番大関の<正代>と新関脇の<阿炎>は白星を挙げられるか、大相撲春場所(2日目)が行われています。
小結<豊昇龍>は、「上手投げ」で前頭四枚目の<霧馬山>に負け、<霧馬山>は2連勝です。
関脇<若隆景>は、「寄り倒し」で三枚目<阿武咲>に勝ち、2連勝です。
関脇<阿炎>は、二枚目<玉鷲>を「突き出し」ています。
大関<正代>は、小結<隆の勝>に「押し出し」で負け、2連敗です。大関<御嶽海>は、前頭筆頭<宇良>を「押し出し」て、2連勝です。大関<貴景勝>は、二枚目の<逸ノ城>に「寄り切り」で負けています。
横綱<照ノ富士>は、前頭筆頭<大栄翔>に「送り出し」で負け金星を与えています。
14日の外国為替市場(ロンドン)で円が対ドルで下落し、一時1ドル=118円台を付けています。118円台になるのは、2017年1月以来5年2カ月ぶりになります。
米連邦準備理事会(FRB)が3月に利上げを決める見通しで、日銀が大規模な金融緩和を続けている日本との金利差拡大を見込んだ円売り・ドル買いが膨らんでいます。
ユーロなど欧州通貨に対する円売りが対ドル相場に波及した面もでています。対ドルの円相場は2月末には115円前後で推移しており、2週間で3円ほど円安が進んでいます。円買い材料は少なく、しばらく円の下落基調が続くのではないでしょうか。
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