『愛の病』(2017年)の<吉田浩太>が監督と脚本を担当した『Sexual Drive』が、2022年4月29日より公開されるのに伴い、予告編が解禁されています。
本作は、「納豆」・「麻婆豆腐」・「背油大蒜増々」といった食に関する3つのエピソードを通じて、人間の秘められた欲望を暴露していく連作短編映画です。
<池田良>、<さとうほなみ>、<尚玄>、<芹澤興人>、<武田梨奈>、<橋本マナミ>、<中村無何有>がキャストに名を連ねています。
内なる性衝動を切り取った予告編は、納豆を食べる音、コーヒーをすする音でスタート。<芹澤興人>演じる謎の男「栗田」の出現により、登場人物それぞれの隠された〈何か〉が動き始めます。
なお、本作は『第50回ロッテルダム国際映画祭』ビックスクリーンコンペティション部門に正式招待されたのを皮切りに、『モスクワ国際映画祭』、『香港国際映画祭』、『テッサロニキ映画祭』など、各国の主要映画祭にも多数招待上映されています。また、4月にアメリカでの公開も決定しています。
<秋★枝(あきえだ)>による同名人気漫画『恋は光』を、<神尾楓珠>主演、<西野七瀬>ヒロインで映画化した『恋は光』の公開日が、2022年6月17日に決定するとともに、ポスタービジュアルと予告編が解禁されています。
原作は、〈恋をしている女性が光を放ってキラキラして視える〉という特異な体質を持つ男子大学生の初恋を描き、恋愛感情に振り回されながらも、〈恋って何だろう?〉と「恋」の定義について考察する主人公たちに、『ウルトラジャンプ』(集英社)連載(2013年11月号から2017年10月号)時から共感の声が多く寄せられ話題となりました。
<神尾楓珠>(23)は、〈恋の光〉が視えてしまう大学生「西条」を演じ、「西条」にずっと片想いをしながらも「光っていない」と言われてしまう幼なじみの「北代」を<西野七瀬>(27)が演じ、兵庫県神戸市出生、兵庫県明石市出身の<平祐奈>(23)、<馬場ふみか>(26)が共演しています。
脚本・監督は、『ももいろそらを』(2013年)、『殺さない彼と死なない彼女』(2019年)と、美しい画作りが国内外から高く評価されている<小林啓一>が務めています。
予告編は、「恋というものを知りたい、彼女はそう言った」という「西条」(神尾楓珠)のせりふからはじまります。恋愛とは無縁の学生生活を送り、遊びといえば幼なじみの「北代」(西野七瀬)と釣りを嗜むような一風変わった主人公「西条」が、ある日「恋というものを知りたい」と言う文学少女「東雲」(平祐奈)と出会い一目惚れ、〈恋の定義〉を語り合う交換日記を始めることになります。他人の恋人を略奪してばかりの「宿木」(馬場ふみか)と「北代」も交換日記に加わり、いつの間にか4人で〈恋とはなんぞや?〉を考えはじめ、やがて不思議な四角関係になっていきます。
個性的なキャラクターや言葉遣い、リズミカルに展開されていく会話劇は、それぞれの考える〈恋の定義〉も飛び交い、今までにない恋愛映画の予感を期待させる予告となっています。
まだ3月ですが、初めて読む<城山真一>の『看守の流儀』は、おそらく今年の読書のベスト1.2だとおもえるほど、刑務所を舞台に描く5篇の短編連作として重厚な人間ドラマの構成は見事で、感涙する描写もある傑作でした。
<横山秀夫>の「いやぁ、これは久しぶりのドストライクだった。」の言葉が読み終えると「なるほど」とよく分かるのですが、細かいところはネタバレになりますので、ぜひ手に取って読んでほしい一冊です。
物語の舞台は、地方都市金沢にある加賀刑務所、そこは更生の最後の砦ですが、上級試験に合格している顔に傷のあるキャリアの刑務官「火石司」が着任し、刑務所内で起こるシャバ以上に濃厚な人間関係が渦巻く五つの事件を「火石マジック」といわれるさばきで解決、努めている刑務官たちの矜持と葛藤がぶつかり合う連作ミステリー仕立てになっています。
第一話『ヨンピン』
模範囚として服役期間の四分の一を残して仮出所した「源田」が、更正施設から姿を消してしまいます。副看守長の「宗片」は行方を調べ始めます。
第二話『Gとれ』
暴力団が売りさばいていたのは、加賀刑務所が印刷を請け負っている大学の入試問題でした。看守部長の「及川」は、入手経路と犯人の特定を命じられます。
第三話『レッドゾーン』
総務部で管理していた受刑者の健康診断記録とレントゲンフィルムが消失してしまいます。誤廃棄か盗難か、総務部を恨む処遇部のしわざなのか。
第四話『ガラ受け』
すい臓がんで倒れた受刑者「貝原」は余命3カ月の診断。刑務所内での療養を希望する彼を説得し、刑務官の「西門」は刑の執行停止を求め、身受け人が必要ということで「貝原」の離婚した妻と娘に会いに出向きます。
第五話『お礼参り』
再犯リスクの高さから、加賀刑務所は警察と共同で、満期出所した放火犯「牛切」に再犯の可能性があるということで監視をつけます。しかし「牛切」は監視に気が付き姿をくらませてしまいます。そこにはある策略が隠されていました。
文庫本の帯にあります「驚きの結末!」が書けないのが残念ですが、おすすめの一冊です。
テレビ朝日系列で3月6日にスタートしたスーパー戦隊シリーズ最新作『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』(毎週日曜9:30 ~10:00)のヒロインを務める<志田こはく>(17)が、19日発売の『週刊プレイボーイ』14号(集英社)で初グラビアにして表紙カバーを飾っています。
<志田こはく>は『ドンブラザーズ』に「オニシスター/鬼頭はるか」役で出演。物語は彼女が演じる「はるか」の視点で幕を開けるという大役で、映像作品初出演とは思えない堂々たる演技、アフレコが早くも話題になっています。
<志田こはく>は2004年5月25日生まれ、埼玉県出身のヒロインとして登場したばかりの新星は、初グラビアにかかわらずも堂々とした存在感を発揮しています。
前号6号 今回7号
小学館は19日、同日に発売されたコミック誌『ビッグコミックオリジナル』7号(1972年創刊)の雑誌ロゴをウクライナの国旗カラーに変更しています。
今回の意図について編集部は、「戦争の一日も早い終結への願いを込めて今号の表紙のロゴをウクライナカラーにしました。地球上のすべての土地とそこに住む人々が、人種や思想を越えてお互いを認め合い、平穏な日々が訪れることを祈っています」と誌面で説明。戦争に反対し、平和な世界を望むことを伝えています。
編集部は今回の雑誌ロゴのカラー変更について「『ビッグコミックオリジナル』に執筆いただいている漫画家の中には『釣りバカ日誌』(作:やまさき十三、画:北見けんいち)の<北見けんいち>氏など、第二次世界大戦(太平洋戦争)を経験している方も多くいらっしゃいます。<北見けんいち>氏は兄弟誌『ビッグコミック』で『昭和トラベラー』という連載ページの中で、満州から引き揚げ体験や、父親との離れた生活などを執筆しています」と説明しています。
「また、ちばてつや氏も同誌連載作品『ひねもすのたり日記』の中で、満州からの引き揚げ体験を描くなど、悲惨な戦争の経験について漫画を通じて、私たちに平和の大切さ、戦争を二度と起こしてはいけないというメッセージを届けてくれています」と、戦争の悲惨さを経験した作家たちがおり、彼らの〈戦争反対〉の意思を伝えるために変更したことを伝えています。
日の出時刻<6:5>の朝6時の気温は「9.0℃」、最高気温は「12.5℃」で昼から小雨模様の神戸のお天気でした。
本日のお昼ご飯は、「とんかつ・ブロッコリー」+「炒り豆腐」+「サラダ」+「味噌汁(玉ねぎ・人参)」+「果物(キウイ)」でした。
今夜<21:00>より「BS-TBS」にて、1999年アメリカ製作の『007』シリーズ第19作『原題:The World Is Not Enough』が、邦題『007/ワールド・イズ・ノット・イナフ』として2000年2月5日より公開されました作品の放送があります。
「ボンド」(ピアース・ブロスナン)は、石油王の「ロバート・キング卿」(デヴィッド・カルダー)に返金される大金を奪取する事に成功しますが、その大金には爆弾が仕掛けられ、「キング卿」が付けていたピンは起爆装置に摩り替えられていました。「キング卿」がMI6内で大金を確認すると同時に爆弾が起爆、「キング」卿は爆死します。「ボンド」は犯人と思われる女暗殺者を追いますが、激しいボートチェイスの末、女暗殺者は気球と共に自爆してしまいます。
真犯人は009に銃弾を頭に撃ち込まれるも死なず、そのせいで痛みを感じない体となった不死身のテロリスト「レナード」(ロバート・カーライル)だと睨んだMI6は、「キング」卿の娘であり、「レナード」に誘拐された経験がある「エレクトラ・キング」(ソフィー。マルソー)が次に狙われると考え「ボンド」が、彼女の警護にあたります。
そんな時、「レナード」によって核弾頭が盗まれ、キング社の石油パイプラインにその核弾頭が仕掛けられます。「ボンド」は、女性科学者の「クリスマス・ジョーンズ」(デニス・リチャーズ)や元KGBの「ヴァレンティン・ズコフスキー」(ロビー・コルトレーン)らと協力しながら、「レナード」を追ううちに「レナード」の背後に潜む本当の黒幕と石油独占計画を知るのでした。
今夜<19:00>より「BE12トゥエルビ」にて、2013年アメリカ製作の『原題:2 Guns』が、邦題『2ガンズ』として2013年11月1日より公開されました作品の放送があります。
メキシコの田舎で、マフィアの手先として働いている「ボビー」(デンゼル・ワシントン)と「マイケル」(マーク・ウォールバーグ)ですが、その正体は潜入捜査中の麻薬取締官と海軍情報部将校でしたが、お互いがそれをまったく知らずにいました。
そんな中、二人は組織から4000万ドルもの大金を強奪するものの、「マイケル」が裏切って持ち逃げしてしまいます。エリート組への復帰と引き換えに大金強奪を命じられていた「ボビー」でしたが、「マイケル」も上司の裏切りで金を失っていました。4000万ドルを取り戻すべく、彼らは再び手を組みます。
<デンゼル・ワシントン>と<マーク・ウォールバーグ>の、実力派スターが豪華共演したアクション映画です。マフィアに潜入捜査して彼らの金を強奪したことから、思いも寄らぬ戦いに身を投じる麻薬取締官と海軍情報部将校の姿を描く。監督は、『ザ・ディープ』・『ハード・ラッシュ』のアイスランド出身の新鋭<バルタザール・コルマウクル>が務めています。
主人公コンビのクールかつユーモラスな掛け合いもさることながら、ド派手を極めた見せ場や予測不可能な展開が楽しめる作品です。
今夜<18:30>より「BSテレ東」にて、1979年8月4日より公開されました『男はつらいよ』シリーズ第23作の『男はつらいよ 翔んでる寅次郎』の放送があります。
〈翔んでる〉とは本作が公開された当時の流行語で、自立して束縛されない生活を選んだ若者(特に女性)を形容しています。本作のマドンナも、結婚に対して価値観を見出せず、結婚式をドタキャンしたという、今までの本シリーズにはいなかったタイプです。演じたのは、本作の<山田洋次>監督のヒット作『幸福の黄色いハンカチ』でも好演を見せていた<桃井かおり>です。
共演は4年前の1975年、ヒット曲『シクラメンのかほり』で日本レコード大賞に輝いた<布施明>。ベテランの<木暮実千代>がマドンナの母役、また、旅館の若旦那に<湯原昌幸>、最初の結婚式場の男に<桜井センリ>、タクシーの運転手に<犬塚弘>が出演しています。
テキ屋の「寅次郎」は北海道でひとり旅をする若い女性、「ひとみ」(桃井かおり)と偶然から知り合い、意気投合します。帰京した「ひとみ」は会社社長の息子「邦夫」(布施明)との結婚式に臨むが、どうしても結婚に踏み切れず、ウェディング・ドレス姿で式場から逃げ出し、「寅次郎」の実家である柴又の《とらや》へ向かいます。直後、帰ってきた「寅次郎」は「ひとみ」に同情し、《とらや》の面々に彼女をしばらく預かってくれと頼み、やがて「邦夫」が《とらや》の周囲をうろつきだします。
国内で3月18日、新たに「4万9210人」の新型コロナウイルス感染者が確認され、感染者の累計が「600万人」を超え「602万5243人」となっています。
今年に入って「変異株(オミクロン)」が爆発的に広がり、(1月1日)の「173万4723人」から430万人弱が感染しています。全国的に第6波の感染のピークは越えたとみられますが、減少数は全国的に緩やかです。
感染者数は、2020年1月16日に国内で初の感染が確認されてから、1年7か月後(568日間)の2021年8月6日に「100万人」に達し、約5カ月後(167日間)の2022年1月20日に「200万人」を超えています。その後14日間で約100万人増え、2022年2月3日に「300万人」を超え、わずか12日後の2月15日時点で100万人増え「400万人」を超え、13日後の2月28日に「500万人」を超えています。18日後の3月18日に「600万人」を超えています。
3月21日までの「まん延防止重点措置」も18都道府県ですべて解除されますが、先行きがまだまだ心配な状況に変わりはありません。
日本国内では18日、新たに「4万9210人」の感染者の発表がありました。感染者の累計は観光船「ダイヤモンド・プリンセス号」の乗客乗員の(712人)を含め、602万5243人となっています。
新たな死者の報告は、大阪府で24人、東京都で21人、愛知県で17人、千葉県で15人、神奈川県で14人、福岡県で11人、京都府で10人、兵庫県で7人、沖縄県で4人、茨城県で4人、佐賀県で3人、埼玉県で3人、滋賀県で3人、北海道で2人、大分県で2人、広島県で2人、香川県で2人、山口県で1人、岐阜県で1人、岡山県で1人、岩手県で1人、栃木県で1人、熊本県で1人、石川県で1人、群馬県で1人、長崎県で1人、長野県で1人、高知県で1人、鹿児島県で1人の計「156人」が報告され、累計死者数は2万6966人となりました。
兵庫県では、新たに「2203人」の感染者が確認され、県内の累計感染者数は31万1648人となっています。
また「7人」の死亡も確認、これまでに2035人が亡くなっています。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「626人」(累計:10万0142人=市民15人に1人の割合)、姫路市「159人」、尼崎市「207人」、西宮市「217人」、明石市「98人」、県所管(36市町)分として「896人」でした。
型崩れしないようにプラスチック容器に詰められています、【イスズベーカリー】の「ミックスサンド」です。
コンビニの「セヴンイレヴン」や「ローソン」などの「ミックスサンド」は、「卵サンド」と「ハムレタス」の組み合わせですが、【イスズベーカリー】の<レタス>のサンドイッチは、<ハム>と<ツナ>の2種類の味が楽しめます。
3種類のサンドイッチ、おいしくいただきました。
18日の米株式市場でダウ工業株30種平均株価は5営業日ぶりに反落して始まりました。ダウ平均株価は前日までの4日間で1500ドル強上昇していたため週末を控え、目先の利益を確定する売りが先行しています。ウクライナ情勢を巡る不透明感も引き続き重荷となっています。
18日は日本でのメジャーSQ(特別清算指数)に当たる「クアドルプル・ウィッチング」の実施日でした。株価指数先物やオプション取引の建玉(未決済残高)整理の動きが、株式相場の激しい値動きにつながるとの警戒感が強い情況でした。
<ウォラー>FRB理事が18日のインタビューで、ウクライナ情勢に配慮しているものの「データは基本的に(0.5%)の利上げを求めている」と述べ、インフレ抑制の必要性を強調しています。(FRB)が金融政策の正常化を進めても「景気後退を引き起こすという面では何の心配もいらない」としています。
<ブラード・セントルイス>連銀総裁も18日に公表した声明で同様の見解を示しています。FRB高官はインフレ抑制を積極的に進める姿勢を明確にしながらも、良好な米経済環境が続くとみているとの見方から、米金融政策を巡る不透明感がやや薄れ、ハイテク株を中心に買い直しが優勢となりました。
終値は5日続伸し、前日比274ドル17セント(0.8%)高の3万4754ドル93セントと(2月16日)の「3万4934ドル27セント」以来、1カ月ぶりの高値で取引を終えています。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は4日続伸し、前日比279.056ポイント高の1万3893.837とほぼ1カ月ぶりの高値で終えています。
18日18:00、観客数1万4533人の京セラドーム大阪にて対オリックスとのオープン戦が行われ、阪神が「3-2」の逆転勝ちを収めています。
<藤浪晋太郎>が、開幕投手に内定していた<青柳晃洋>が新型コロナ感染で戦線離脱を余儀なくされたことで、当初19日の同戦登板から1日前倒しでの登板となりました。
阪神先発の<藤浪晋太郎>は、開幕前ラスト登板に臨み、オリックス打線に対し5回97球4安打6奪三振2四球2暴投2失点(自責点1)で2番手<岩田>に引き継ぎ、開幕投手に向けての調整を終えていますが、相変わらずの暴投が目立ちます。
阪神打線は四回、オリックス先発<山本>から<近本光司>の中安打を、<佐藤輝明>の中三塁打で「1-1」の同点とし、七回3番手<比嘉>から<糸井嘉男>が左安で出塁、<梅野隆太郎>の左翼三塁打・<中野拓夢>の右翼三塁打と長打が連続し「3-2」と逆転しています。
○<高安> 「押し出し」 ●<志摩ノ海>
18日、大相撲春場所の6日目が、エディオンアリーナ大阪(大阪府立体育会館)で行われました。
横綱<照ノ富士>(伊勢ケ浜)が春場所6日目の18日、日本相撲協会に「約1か月の加療を要する」診断書を提出して休場しています。休場は東前頭筆頭でした2020年秋場所以来で、昨年秋場所で新横綱になってからは初めてです。横綱不在は、当時は現役で一人横綱だった<白鵬>(現・間垣親方)が全休した昨年夏場所以来となり、6日目の対戦相手、前頭三枚目<阿武咲>は不戦勝で(3勝3敗)としています。
5日まで全勝の七枚目<高安>は十枚目<志摩ノ海>を「押し出し」で勝ち6戦全勝を守っています。
関脇<若隆景>は小結<隆の勝>を「引き落とし」、5勝1敗です。
関脇<阿炎>は小結<豊昇龍>に「押し出し」で負け、4勝2敗です。
かど番大関<貴景勝>は四枚目<霧馬山>を「押し出し」、4勝2敗です。
同じくかど番大関<正代>は二枚目<玉鷲>に「突き出し」で負け、1勝5敗となっています。
新大関<御嶽海>は三枚目<明生>を「寄り切り」、5勝1敗です。
6日目が終わり、6戦全勝は七枚目<高安>の1人だけです。
5勝1敗で、大関<御嶽海>、関脇<若隆景>、六枚目<琴ノ若>の3人が続いています。
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