新型コロナウイルス@日本(3月14日)
3月
15日
新たな死者の報告は、東京都で17人、福岡県で10人、大阪府で9人、千葉県で8人、埼玉県で8人、神奈川県で8人、愛知県で7人、京都府で6人、兵庫県で6人、北海道で5人、茨城県で4人、大分県で3人、岐阜県で3人、熊本県で3人、山口県で2人、滋賀県で2人、長野県で2人、香川県で2人、高知県で2人、佐賀県で1人、和歌山県で1人、宮崎県で1人、富山県で1人、岡山県で1人、愛媛県で1人、静岡県で1人、鳥取県で1人、鹿児島県で1人の計「116人」が報告され、累計死者数は2万6288人となりました。
兵庫県では、新たに「1129人」の感染者が確認され、県内の累計感染者数は30万1692人となっています。
また「6人」の死亡も確認され、累計死者数は2003人になりました。2020年3月11日に県内初の新型コロナ感染者の死亡が確認されてから2年で、2千人が亡くなったことになります。
発表自治体別の新規感染者数は、神戸市「276人」(累計:9万6916人)、姫路市「37人」、尼崎市「134人」、西宮市「116人」、明石市「37人」、県所管(36市町)分として「529人」でした。