阪神が12連戦の最終戦を延長12回の死闘で引き分けました。12連戦は8勝3敗1分けで、3位浮上です。十分に勝機のある試合だっただけに残念です。中継ぎ陣にも12連戦のお疲れが出てきているのかもしれません。
5-5の延長十二回、先頭の<大山>が投手強襲安打で出塁。犠打と敬遠で1死一、二塁から代打<中谷>が左中間へ2点を勝ち越す二塁打を放ち、これで頂かなと喜びました。
しかしその裏、<島本>が先頭の<山田哲>にソロを浴び、なおも2死から<村上>に死球。盗塁があり2死二塁から代打<中村>の右越え二塁打で同点に追いつかれてしまいました。
八回に2点を加え5点リードのその裏、4番手の<福永>が乱調で無死満塁とし<山田哲>に右越えの2点二塁打を打たれてしまいました。5番手<ジョンソン>も流れを止めることができず、続く<雄平>に左翼フェンス直撃の2点適時二塁打。1死三塁から<村上>におおきな左犠飛を許し、同点とされています。多くの阪神ファンは、当然8回の裏は<福永>ではなく<ジョンソン>だよ思ったことでしょう。結果論ですが継投策の失敗と思います。
阪神は初回に4連打などで3点を先制。八回には今季初めてスタメンから外れた<糸原>が代打で2点三塁打を放ちリードを広げましたが、救援陣が捕まった。先発の<岩田>は六回2死まで無失点と安定した投球を披露していましたが、<青木>に頭部死球で危険球退場も継投に影響。<ドリス>が十回からイニングまたぎで2回無失点。十二回に登板した<島本>がリードを守れませんでした。
和歌山県紀南地方の沿岸林で、光るキノコハラタケ目ラッシタケ科クヌギタケ属の「シイノトモシビタケ」が発生しています。1951年に東京都の八丈島で発見されました。幻想的な淡い緑色の光を放ち、多い時には星空のように輝いています。
かさの直径は約1~3センチ、高さ約2~5センチの小さなキノコ。全体的に黄褐色や茶褐色で、かさに細い筋が入るのが特徴。9月ごろまで「スダジイ」や「ツブラジイ(コジイ)」、「ウバメガシ」などの朽ち木に発生します。降雨の1~3日後に発生しやすいといわれているそうです。
串本町の沿岸林では倒れた「スダジイ」に発生。時季が早いためか、小ぶりなキノコが密集して発生しているようです。闇に目が慣れてくると、周辺に星をちりばめたように見え、多く発生した朽ち木は夜空に輝く天の川のよう。本格的な発生は5月中旬以降になるとみられています。
那智勝浦町の宇久井海と森の自然塾は11日~7月14日の毎週土日曜、「光るきのこシイノトモシビタケ観察会」を開きます。午後7時半、旧宇久井フェリーターミナルに集合。参加費は大人500円、小中学生300円。申し込みは参加日の2日前までに宇久井ビジターセンター(0735・54・2510)へ申し込んで下さい。
<池間夏海> <田中麗奈> <立石ケン> <川口ゆりな> <玉山鉄二>
NHK宮崎放送局がサーフィンを題材にした青春ドラマ「ひなたの佐和ちゃん、波に乗る!」の制作を開始しています。
ドラマの舞台は、2017年に世界ジュニア選手権も開催された宮崎県日向市。一人の女子高校生「是澤佐和」が、元々は嫌いだったサーフィンとの出会いを通して自分の殻を破り成長していく姿を描きます。
沖縄県出身の若手女優の<池間夏海>(2002年7月10日~)が主演の女子高生役を務めるほか、<田中麗奈>が母親役で出演。また、昨年の大河ドラマ『西郷どん』 に出演した<玉山鉄二>や、ライフ・オン・ザ・ロングボード 2nd Wave』出演の<立石ケン>、宮崎県出身の若手女優<川口ゆりな>(1999年6月19日~)らが登場しています。
今年9月には、同じく宮崎県の宮崎市・木崎浜で、2020年東京オリンピックの代表選考会を兼ねた世界選手権「ISAワールドサーフィンゲームス」の開催も決定しています。
本作は、5月中旬から下旬にかけて日向市などで収録を行い、ワールドサーフィンゲームスの期間中である9月11日に、NHKBSプレミアム(午後10:00~10:59)で放送される予定です。
丼ぶりと京風うどんなどを展開する「なか卯」は、「金胡麻たれざるそば」(並450円、大盛550円)を、5月9日(木)に発売します。
二八そばを使用。そばの風味が強く、のどごしの良さが特徴だとか。たれは、胡麻の中でも特に香りが良いという「金胡麻」だけを使用し、隠し味に柑橘を加えて仕上げたとのこと。胡麻の上品な風味や味わい、濃厚な香りを感じつつ、さっぱりといただけるとか。別添えのおろし生姜や、青ネギを加えると、さらに爽やかにいただけるそうです。
同時に「金胡麻たれざるうどん」も登場。価格は同じく(並450円、大盛550円)です。
吉野家は9日からRIZAPと共同で開発したコメ抜き牛丼「ライザップ牛サラダ」を販売します。コメの代わりにサラダ、鶏肉、豆などを使い牛丼並盛から糖質を8割、カロリーを3割抑えています。健康や体形維持のために炭水化物を控える消費者が増える中で、低糖質、高たんぱくのメニューを打ち出し集客につなげる意向です。
「ライザップ牛サラダ」は、サラダをベースに牛丼で使っている牛肉、鶏肉、豆、卵を盛り合わせドレッシングをかけて食べる。価格は540円で、定番メニューとしてまず1年間販売されます。RIZAPが飲食店と共同で商品開発をしたのは初めてといいます。
吉野家では、3月7日に販売を始めた 「牛丼小盛」 も1カ月で60万食を超えるなど好調で、小食になったかつてのファンや、女性などの客層を掘り起こす考えです。
健康や体形維持のため、糖質制限は男女を問わず定着しつつある。飲食店でも雑穀米のメニューを始めたり、コメの代わりに豆腐を提供したりするチェーンも増えています。吉野家は糖質制限ブームの火付け役にもなったRIZAPと組んで、健康的なイメージを打ち出す方針です。
寿司店「スシロー」は「気仙沼フカヒレの煮込み」(1貫324円・税込) を、5月10日から12日までの3日間限定で発売します。
「フカヒレ」はサメのヒレの部分で、中華料理などに使われる高級食材です。このたび、「フカヒレ」の名産地である宮城県気仙沼の「フカヒレ」を、煮込みでお寿司に仕立てたそうです。
各日数量限定で、当日販売分が売れ次第終了だそうです。
回転寿司チェーンで「フカヒレ」が食べられるのは珍しいのではないでしょうか、気になる「気仙沼フカヒレの煮込み」の味わいです。
4月にテレビ朝日を退社した<小川彩佳>アナウンサー(34)が、TBS系報道番組「NEWS23」(月~木曜後11・00、金曜後11・30)のメーンキャスターに就任することが、同局から発表されています。6月3日から番組が全面リニューアルされ、新たな顔として古巣のライバル番組に登場します。
同番組は2016年7月から元TBSアナの<雨宮塔子>氏(48)と新聞社出身の<星浩>氏(63)が2人でメーンキャスターを務めてきましたが、新体制では<小川>アナが単独でメーンを担当。<星>氏がアンカーとして支えるようです。<雨宮>氏は5月いっぱいで降板します。
平成元年に始まり、TBSの看板番組として夜の報道をけん引してきた「NEWS23」ですが、ここ1年間の平均視聴率は4~5%台で推移。テレ朝で11年4月から18年9月までの7年半、ライバル番組の「報道ステーション」(月~金曜、後9・54)に出演していた<小川>アナを起用してテコ入れを図ります。TBSは<小川>アナについて「幅広い年代から評価が高い」としています。
<小川>アナ以外にも、続投する<星>氏をのぞく出演者たちを大幅に刷新。取材・フィールドキャスターにJNN中東支局長などを歴任してきた報道局の<村瀬健介>氏(42)、スポーツキャスターにプロテニス選手を目指していた<石井大裕>アナ(33)、サブキャスターに若手実力派の<山本恵里伽>アナ(25)が就きます。
スタジオセットやタイトルロゴなど番組全体のデザインを変え、全面リニューアルで再出発するといいます。
<トヨタ自動車>が8日発表した2019年3月期連結決算(米国会計基準)は、売上高が前期比2・9%増の30兆2256億円と、日本企業として初めて、30兆円を突破しています。本業のもうけを示す営業利益は、2・8%増の2兆4675億円でした。最終利益は保有株式の評価損失が発生したことにより24・5%減の1兆8828億円となっています。
同時に発表した20年3月期の業績見通しは、売上高が前期比0・7%減の30兆円、最終利益は19・5%増の2兆2500億円としています。
トヨタの18年度の世界新車販売台数(ダイハツ工業、日野自動車を含むグループ全体)は、前年度比1・5%増の約1060万台で、過去最高を更新しました。中国市場で、高級車ブランド「レクサス」の売れ行きが堅調だったようです。
本日のお茶菓子は、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」(製造:山崎製パン)の「ひとときスイーツ ふんわりマドレーヌ」(105円・税込)です。
ほのかなレモンフレーバーを感じさせる、しっとりした食感のマドレーヌで、表面に散りばめられた<アーモンドスライス>が香ばしく味わえ、(239キロカロリー)おいしくいただきました。
アサヒビールは、缶チューハイ「アサヒもぎたて 期間限定 爽やかスウィーティー/爽やかパイン」を、2019年5月8日に発売します。希望小売価格は350ミリリットル缶141円、500ミリリットル缶191円(税抜)。
収穫後、24時間以内に搾汁した果汁のみを使用。独自技術の「新<もぎたて>キープ製法」により、果実本来の香味成分の劣化を抑え、「つくりたてのおいしさ」と「活きた果実の味わい」を叶えたといいます。
「爽やかスウィーティー」は、グレープフルーツと文旦の一種を配合した柑橘類「スウィーティー」を使用。みずみずしく爽やかな味わいが特長だとか。
「爽やかパイン」は、ゴールデンパインの爽やかな味わいや、甘酸っぱさが楽しめるとか。
< 『名探偵ピカチュウ』 >
4月12日に公開された劇場版 『名探偵コナン 紺青の拳(フィスト)』 が、5月6日までに動員591万人、興行収入75億円を突破しています。週末の映画動員ランキングでは、公開3週目の週末(4月27日・28日)で 『アベンジャーズ/エンドゲーム』 (4月26日公開)に1位の座を譲ったものの、4週目(5月4日・5日)の土日2日間で動員44万8000人、興行収入5億8700万円をあげ首位に返り咲きました。
5月4日・5日の映画動員ランキングでは、『アベンジャーズ/エンドゲーム』が土日2日間で動員35万4000人、興行収入5億3300万円をあげ2位に。累計では早くも動員279万人、興行収入40億円を突破しています。
3位には、世界的な人気を誇る日本発のゲーム「ポケットモンスター」シリーズをハリウッドで実写映画化した 『名探偵ピカチュウ』 が初登場。土日2日間で動員31万7000人、興行収入4億5700万円をあげ、5月3日から4日間の累計では動員67万6000人、興行収入9億4800万円をあげるヒットスタートを切っています。見た目はカワイイが、中身はオッサンのピカチュウの声を 『デッドプール』シリーズの<ライアン・レイノルズ>(42)が担当。出演は<ジャスティス・スミス>、<キャスリン・ニュートン>、<渡辺謙>ほか。<ロブ・レターマン>が監督・脚本を務めています。
4位には 『キングダム』 (2019年4月19日公開<佐藤 信介>監督)がランクイン。土日2日間で動員31万3000人、興行収入4億3600万円をあげ、累計では動員267万人、興行収入35億円を突破しています。5位は『映画クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン-失われたひろし-』が入り、土日2日間で動員15万8000人、興行収入1億9200万円をあげ、累計では動員140万人、興行収入16億円を突破しています。
6位には、漫画原作のテレビドラマのキャスト陣による完全オリジナル劇場版 『映画 賭ケグルイ』 (2019年5月3日公開)が初登場。主演は<住野よる>原作の『君の膵臓をたべたい』(2017年7月28日公開<月川翔>監督) の好演以降、華々しい活躍を見せる<浜辺美波>(18)。共演は<高杉真宙>、<森川葵>ほか。監督は<英勉>氏が務めています。
朝6時の気温は11℃と、少し肌寒い朝の目覚めでした。最高気温は21℃の予想の神戸のお天気です。
本日のお弁当のおかずは、「いわしかつお煮・オクラのお浸し」+「豆腐の中華あん」+「ひじきの煮物」+「刻みたくあん」+「ささがききんぴらごぼう」で、(473キロカロリー)でした。
<小籔千豊> <すっちー> <川畑泰史> <酒井藍>
吉本新喜劇は3月に発足60周年を迎えたのを記念して、「吉本新喜劇ワールドツアー~60周年 それがどうした!~」を全国47都道府県で展開。14万人の動員を目指しています。
さらに中国・タイ・シンガポール・インドネシア・マレーシアなど世界進出が予定されています。
吉本新喜劇は1959年3月1日、当時のうめだ花月劇場のオープンと共に「吉本ヴァラエティ」として誕生しました。現在、<小籔千豊>(45)さんと<すっちー(須知 裕雅)>(47)さん、<川畑泰史>(51)さん、<酒井藍>(32)さんの若手の4座長が110人の劇団員を率いています。
東京急行電鉄(東京都渋谷区)は、大人気の「幸福の招き猫電車」を、2019年5月12日(日)に復活させます。
「玉電」の名で親しまれてきた玉川線が1969年に廃止され、世田谷線として三軒茶屋~下高井戸駅間の運行開始から50周年を迎えたことを記念し、感謝の気持ちを伝えることを目的にした記念企画を実施。
そのひとつとして、2017年9月の玉電開通110周年記念イベントの際に運行し、大変好評を得たという「幸福の招き猫電車」を復活させます。
沿線の名所のひとつで招き猫発祥の地とも言われているという「豪徳寺」協力のもと、豪徳寺の招き猫をデザインした車体ラッピングと招き猫の吊り手、床面には猫の足跡をデザインするなど、見て乗って楽しめる遊び心にあふれた電車に仕上げている。また、新たに車体前面には猫耳が描かれるなど、前回運行時よりも「猫感」がアップしているとか。
その他、同企画では「世田谷線フェス」として、期間中対象店舗で提示すると様々な特典が受けられるリストバンド型1日乗車券(数量限定)の販売や、沿線各地の地元商店街・店舗と連携した多彩なイベント、上町車庫ではプチ乗務員体験会など、世田谷線全体を丸ごと楽しめる企画を実施するとのことです。
マクドナルドは5月8日から期間限定で登場するかねてより改名予告の 「バーガーズ3商品」 「かるびマック」・「たまごダブルマック」・「アイコンチキン ソルト&レモン」を、それぞれ「乗(じょう)かるび」・「ニコタマ」・「レモモモン」に改名すると5月7日に発表しています。
マドリードでかいさいされた「マドリード・オープン」の女子シングルス2回戦で、世界ランキング1位で第1シードの<大坂なおみ>(21・日清食品)が、同73位の<サラ・ソリベストルモ>(22・スペイン)を7-6、3-6、6-0で下し、3回戦進出を決めています。3回戦では世界33位の<アリャクサンドラ・サスノビッチ>(25・ベラルーシ)と対戦します。
相手の<ソリベストルモ>とは、2017年ウィンブルドン1回戦で対戦。ストレート勝ちを収め、この勝利で4大大会本戦ですべての勝利を挙げた縁起のいい相手でした。この試合も、得意の強打で粘る相手を封じ込めています。
4月28日に閉幕した今季自身初のクレー大会、ポルシェ・グランプリ(シュツットガルト)では、クレーの大会では初めてベスト4に進出しましたが、左腹筋を痛めて 準決勝を戦わずに棄権 でした。
26日に開幕するクレー最高峰の全仏では、4大大会3連覇がかかります。
2018年全米、 今年の全豪 ともに<大坂>の優勝を予想した人は少なく、今年の全仏も同様なだけに、本大会をぜひ足掛かりにしてほしいものです。
< 修復作業でキューピッドの上半身が現れた「窓辺で手紙を読む女」(右)と以前の状態の同作品
(画像:Staatliche Kunstsammlungen Dresden) >
ドイツ東部ドレスデンのアルテ・マイスター絵画館は7日、17世紀のオランダ絵画の巨匠ヨ<ハネス・フェルメール>(1632年10月31日?~1675年12月15日?)の「窓辺で手紙を読む女」について、別人が後に上塗りした箇所を除去し、フェルメール自身が描いた当初の状態を一部復元することに成功したと発表しています。
画面上部にはオリジナルのキューピッドの上半身が姿を現しています。
一昨年春から本格的に始まった修復作業の過程で、X線や赤外線を使った最新の調査などから、キューピッドが塗り込められたのは、絵画作成の数十年後、<フェルメール>の死後であることがわかり、本人による上塗りではないことが判明していました。
<フェルメール>の現存する作品は三十数点とされています。手紙と女性を題材にした作品を6点残しており、「窓辺で手紙を読む女」は最初の1枚とみられています。絵画の中に額装絵画(画中画)を描く手法を好んで用い、大阪市立美術館(大阪市天王寺区)で開催中の「フェルメール展」(12日まで)に出品中の 「恋文」 などにも同様の手法がとられています。
「窓辺で手紙を読む女」は室内に立って手紙を読む女性を描いた作品で、女性の背後には壁が描かれていました。壁の下に裸のキューピッドが描かれていることは知られていましたが、<フェルメール>がキューピッドを描いた後、自ら壁を上塗りしたと考えられていました。
< 「メンダコ」の赤ちゃん(画像:沼津港深海水族館) >
静岡県沼津市の沼津港深海水族館が深海に生息する「メンダコ」の卵のふ化に成功しています。東京・葛西臨海水族園に続き国内2例目になります。生まれた赤ちゃんは体長約1センチ、オレンジ色がかった半透明で雌雄不明。バックヤードの水槽で飼育しており、一般公開は難しいそうです。
水族館が飼育していた「メンダコ」が昨年9月に計6個の卵を水槽内の岩に産卵。深海に似せた水温10度の飼育用水槽で卵を経過観察していたところ、5月5日朝、生まれたての赤ちゃんを発見しました。4日深夜から5日未明にかけ、ふ化したとみられています。産卵からふ化までの日数は通常のタコで2~3カ月、深海のタコで半年程度。ふ化期間8カ月が「メンダコ」で通常かどうかは不明だそうです。体長5ミリ以下のエビを与えていますが、食べた形跡はないといいます。
葛西臨海水族園の赤ちゃん「メンダコ」はふ化してから5日で死んでいますので、無事に大きく成長することを期待しています。
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