韓国の人気ウェブコミックを実写映画化し、世界的ヒットを記録したファンタジーアクション2部作の第1章『神と共に 第一章 罪と罰』が、2019年5月24日に全国で公開されます。(韓国では2017年12月20日公開されています)
人間は死ぬと49日間に7つの地獄の裁判を受けなければならず、すべてを無罪で通った者だけが現世に生まれ変わることができます。ある日、死を迎えた消防士「ジャホン」)の前に、冥界からの使者で地獄の裁判の弁護と護衛を務める「ヘウォンメク」と「ドクチュン」、「カンニム」が現れます。
生前の善行が認められ、19年ぶりの貴人として転生を確実視される「ジャホン」でしたが、裁判が進むにつれて地獄鬼や怨霊が出現し、冥界が揺らぎはじめます。
冥界の使者「カンニム」を『お嬢さん』(2016年・監督:パク・チャヌク)の<ハ・ジョンウ>、「ヘウォンメク」を 『アシュラ』 (2016年・監督:キム・ソンス)の<チュ・ジフン>が演じるほか、共演にも『猟奇的な彼女』(2001年・監督:クァク・ジェヨン)の<チャ・テヒョン>が「キム・ジャホン」が演じ、『新しき世界』(2013年・監督:パク・フンジョン)の<イ・ジョンジェ>ら豪華キャストが集結。
監督は、スポーツコメディ映画『ミスターGO!』(2013年)の<キム・ヨンファ>が務めています。
阪神が巨人戦今季初勝利に向け、七回に打線が爆発しました。一回に先発<青柳>が2点を先制されながらも、二回に<ジェフリー・マルテ>内野手(27)の3号ソロで1点差に。すると七回、2死一、二塁のチャンスで代打<北条史也>内野手(24)が左前適時打を放ち同点。さらに2死満塁とすると、<糸原健斗>内野手(26)が中前に逆転の2点打を放ち「4-2」としました。
阪神は今季の巨人戦はここまで6戦全敗。1987年に開幕から7連敗して以来の屈辱を喫していましたが、ようやくの勝利です。昨年8月26日(東京ドーム)に「9ー8」で勝利して以来9連敗(1分け挟む)中だった巨人から261日ぶりの勝利となっています。
巨人は3連敗となり、開幕から36試合連続出塁のセ・リーグ記録を更新中の巨人<坂本勇人>内野手(30)は5打席凡退で連続出塁継続が途切れています。
2015年1月11日に結成された5人の女性アイドルグループ「わーすた」の最年少メンバーで、歌って踊れる9頭身美少女<三品瑠香>(2001年3月17日 ~)が、「三品瑠香 1st写真集 EPHEMERAL」(徳間書店)を5月17日(金)から全国順次発売します。
結成4周年を迎え、2019年4月13日にグループ初の写真集「わーすた1st写真集 『わんだふるこれくしょん』」を発売していますが、ティーン向けファッション誌「LOVE berry」の専属モデルとして活躍するなど、アイドル界最強との呼び声も高い<三品>が、グループのメンバーでソロ写真集を出版するのは初となります。
フォトジェニックな容姿、ピュアで愛らしい少女の姿と、これから大人の女性として歩み始める美しさの両方を兼ねそろえており、17歳(撮影当時)の今しか撮ることのできない瞬間を、東京とグアムで撮影しています。
<川上千尋> <谷川愛梨>
阪神甲子園球場(西宮市)外周で5月17日から19日までの3日間、「甲子園粉もん祭」 が開催されます。
期間中は全国の人気粉もん店が「たこ焼き」「お好み焼き」「やきそば」部門に分かれ各2店舗ずつ、全6店が外周ミズノスクエアに集結。「銀だこ」「鶴橋風月」「甲子園焼きそば」に加え、道頓堀にある「くれおーる」、広島焼「いっちゃん」、道頓堀焼きそば「めっせ熊」の新店が並びます。
そのほか、「Tigers Girls」によるダンスショーや、今年から甲子園球場の「グルメ大使」として就任した大阪市・難波にある専用劇場「NMB48劇場」を拠点とし近畿地方を中心に活動する「NMB48」の<川上千尋>(1998年12月17日~)さん、<谷川愛梨>(1995年12月5日~)さんによるステージイベント(19日12:00~)も開催されます。
プロ野球「阪神タイガース」は、アニメ「機動戦士ガンダム」 40周年コラボレーションのガンプラ (ガンダムのプラモデル)「HG 1/144 MS-06S ザクII(タイガースVer.)」(2778円・税別)を、2019年5月17日午前10時から同球団の公式オンラインショップ「てぃー-SHOP」限定で発売します。
同作に登場するモビルスーツ「MS-06S ザクII」を1/144スケールで立体化。本コラボレーションオリジナルのタイガースカラーが施されています。
なお、初回発売分は数に限りがあり、好評の場合は期間および数量限定で受注生産する可能性があるとのことです。
そのほか、オリジナルイラストを使用した「限定コラボグッズ」も同時発売。「Tシャツ」(価格は3241円・税別以下同)、「フェイスタオル」(2000円)、「アクリルキーホルダー」(800円)、「iPhoneケース」(2500円)をラインアップしています。
「てぃー-SHOP」のほか、直営グッズショップ「タイガースチームショップ アルプス」、「阪神タイガースショップ 阪神甲子園球場」、阪神梅田本店8F「タイガースショップ」でも発売されます。
人気漫画『ゴルゴ13』(作者:さいとう・たかを)とJRA(日本中央競馬会)のコラボレーションが実現し、特設サイト『ゴルゴケイバ~日本ダービーに潜入せよ~』が13日に公開さています。日本ダービー(GI)に潜入する「ゴルゴ13」を捜索するゲーム『探せ!ゴルゴ13』や日本ダービーを舞台にしたスペシャルコミック『ビッグ・ケイバ作戦』、声優<大塚明夫>&<三森すずこ>&<悠木碧>が起用されたオリジナル動画などが公開されています。
これは26日に東京競馬場で「第86回日本ダービー(GI)」が開催されることを記念して、連載50周年 を迎えた『ゴルゴ13』とコラボレーションしたもの。公開された特設サイト内にあるコンテンツ『探せ!ゴルゴ13』では、日本ダービーの開催地で多くの人で賑わう東京競馬場を舞台に、騎手、馬主、スターター、警備員などに変装した「ゴルゴ13」を、鋭い目つきや極太眉毛の偽物もいる中から制限時間内に見つけ出すゲームができます。
スペシャルコミック『ビッグ・ケイバ作戦』は、令和最初のダービーの裏で繰り広げられる知られざる物語が展開。日本ダービーに賓客として招待された劇画作家<さいとう・たかを>は、ある組織に命を狙われていた。計画阻止のため、JRAと小学館はデューク・東郷(ゴルゴ13)に協力を依頼し暗殺計画を阻止していく。
また、公開された日本ダービーPR動画では、「ゴルゴ13」役を<大塚明夫>、コラボオリジナルキャラクター・ゴルゴ馬役を<三森すずこ>、<悠木碧>が熱演。26日の日本ダービー当日の東京競馬場では、オリジナルグッズが当たる抽選会や『ゴルゴ13』の世界観を味わえるパネル展示が行われます。
エンゼルス<大谷翔平>投手(24)が、13日(日本時間14日)ターゲットフィールド
で行われたツインズ戦に打者復帰後初アーチを放ち、チームの勝利に貢献しました。「3番指名打者(DH)」で出場。1点差としてなお3回無死三塁、<ベリオス>の直球を捉え、一時逆転となる2ランを放ち、試合の流れを変えています。
<大谷>は7日のタイガース戦で打者復帰。9日の タイガース戦 に復帰後初安打を含む2安打を放ち、11日の オリオールズ戦 でも2安打をマークし、徐々に状態を上げてきていました。この日、3打数2安打で今季3度目のマルチ安打。打率を試合前の1割9分から2割5分としています。
今季26打席目にして初本塁打。本塁打は昨年9月26日以来で、メジャー通算23号となっています。チームも<ツインズ4-5エンゼルス>で勝利しています。
< 「チキンスライダーセット」(画像:ケンタッキーフライドチキン) >
ケンタッキーフライドチキンは、「500円ランチ」として「チキンスライダーセット」を5月15日に発売します。
同日から登場するタコス風サンド「チキンスライダー」の、ランチタイム(10時~16時)限定のお得なセットです。 「チキンスライダー」は単品価格300円
「チキンスライダー」は、全粒粉入りのソフトな食感の生地に、「カーネルクリスピー」と、特製タコスミート、特製マヨソース、3種類のチーズをトッピングしたという仕立て。
タコスミートは、国産チキン、赤ピーマン、オニオン、ハラペーニョなどを使用しておりスパイシーな味わいがクセになるとか。チーズは、ゴーダー、レッドチェダー、モッツアレラを使用しています。
セットはワンコインの500円で、チキンスライダー1個に「ビスケット」1個、ドリンク(S)1個がつきます。
朝6時の気温は20℃と高く、湿度が高い感じでした。最高気温は22℃とあまり気温の上昇はなく、雨が降り出す前兆なのか、じめっとした一日の神戸のお天気です。
本日のお昼ご飯は、「ハヤシライス」+「人参と玉ねぎのソテー」+「サーモンサラダ」+「果物(オレンジ)」でした。
牛丼チェーン「すき家」は、 レタスをつかった商品第1弾として、5月15日には昨年登場した 「シーザーレタス牛丼」 (並500円)を復活販売します。
また、第2弾として「辛口トマレタ牛丼」を5月29日に発売します。(並500円)で、ミニ~メガの各サイズがそろえられています。
牛丼にレタスをのせ「辛口トマトソース」をかけたという新メニュー。ソースは、ケイジャンスパイス、カイエンペッパー、オレガノなどをブレンドして、タコスのようなスパイシーでコク深い味わいに仕上げたとのことです。
< 「特殊消防車のフリン」のイメージ(画像:大井川鐵道) >
静岡県内の大井川沿いを走る大井川鐵道は、『きかんしゃトーマス』のキャラクター「特殊消防車のフリン」が新たに加わると発表しています。
大井川鐵道は、『きかんしゃトーマス』のキャラクターを模した蒸気機関車や客車などを2014年から運行。トーマス、パーシー、ヒロ、ラスティーに加え、2015年にはジェームス、2016年にはバスのバーティーといじわる・いたずら貨車、2018年にはレール点検車のウィンストンが仲間入りさせています。
今回加わるフリンは、赤いボディの特殊消防車です。線路と道路の両方を行く「軌陸車」であり、ディーゼル燃料で走ります。情熱的で、全力で人助けをすることに誇りを持っており、ひとたび火事が起きるとホースから水を出して勢い良く消火活動をするといいます。
「フリン」は6月下旬から7月上旬までに登場予定。SL列車が発着する新金谷駅(静岡県島田市)構内の新金谷車両整備工場の見学エリアで見られます。
見学エリアは出発準備中の「トーマス号」や「ジェームス号」が間近で見られるほか、2019年は施設内を一部リニューアルし、記念撮影スポットや体験コンテンツが増やされる予定です。入場料は小学生以上1人500円。6月22日(土)から12月1日(日)までのうち、「トーマス号」「ジェームス号」の運転日のべ87日間にオープンします。
サブウェイ各店で、初夏の新メニュー「爽やかサラダチキン~瀬戸内レモンソース~」(390円・税別)が、5月15日に発売されます(一部の店舗をのぞく)。
カロリー控えめで高タンパクな「ヘルシー食材」として人気のサラダチキンを、サブウェイ流にアレンジした期間限定メニュー。鶏むね肉のサラダチキンを食べやすいサイズにカットし、バジルソースを絡ませ、程よくにんにくをきかせて仕上げられています。
合わされている瀬戸内レモンソースは、瀬戸内産レモンならではのフレッシュ感とみずみずしさが特徴。レモン果汁に複数の玉ねぎを加え、甘みやうまみ、コクのあるソースに仕上げられているとか。
さわやかながらも食べごたえのあるサンドイッチとして、具材とドレッシングの絶妙なバランスが味わえるとか。
久方ぶりにバス停への道を散歩してみました。建築工事で整地されしばらく姿を見せていなかった黄色い花 【エンコウソウ(猿喉草)】 が、多年草らしくポツリポツリと咲いていました。
【エンコウソウ】は、キンポウゲ科 リュウキンカ属に分類され、 茎先が斜上し、花径3センチくらいの黄色い花をつけます。花は普通は2輪ずつ付きます。普通は5枚ある花弁のように見えるものは萼片です。雄しべはたくさんあり、雌しべは5本です。
和名の由来は茎が広がる様子を手長猿に見立てたもの。「リュウキンカ」の変種で、「リュウキンカ(立金花)」は名のとおり茎が立つのに対し、【エンコウソウ】は茎が横に長く這って広がり、先が斜上して花をつけます。花後に花茎が傾伏し、節から発根してはんしょくしていきます。葉は無毛、長さ幅とも5~10㎝の円心形~腎円形、基部は心形、低い鈍鋸歯縁。長い葉柄があり、基部に鞘があります。
「エテコソウ」と騒いでいた園児たちも、今は中学生のはずです。小さな花に目を留めて花の名前を憶えてくれているでしょうか。
< 船泊遺跡から出土した縄文女性の頭蓋骨(左)とDNAを使って復元した顔(画像:国立科学博物館) >
国立科学博物館などの研究チームは13日、北海道・礼文島の船泊遺跡から発掘された約3500~3800年前の縄文時代後期の女性人骨から全遺伝子情報(ゲノム)を高精度に解析したと発表した。論文は近く、日本人類学会の英文誌に掲載されます。
国立科博の神沢秀明研究員、国立遺伝学研究所の<斎藤成也>教授らのチームは船泊遺跡で見つかった女性人骨の大臼歯からDNAを採取。保存状態がよく、現代人とほぼ同じ精度でゲノムを解析しています。
解析の結果、縄文人の祖先は約1万8000~3万8000年前に、中国大陸に住む現在の漢民族との共通祖先と分岐したと推定。ロシア極東部から朝鮮半島、台湾の先住民など東アジアの沿岸部の集団と遺伝的に近く、比較的少ない人口集団で狩猟採集生活を続けていたことも分かっています。
「センチメンタル・ジャーニー」や「ケ・セラ・セラ」をヒットさせ、主に1940年代から1960年代に活躍した米国の歌手兼女優<ドリス・デイ>さんが13日、西部カリフォルニア州カーメルバレーの自宅で肺炎のため死去されています。97歳でした。自身が設立した財団が発表しています。
1922年4月3日、中西部オハイオ州シンシナティ生まれ。15歳でプロ歌手として活動を始め、18歳の時にジャズバンドのレス・ブラウン楽団に専属歌手として参加します。このバンドのリーダーだった<レスター・ブラウン>の提供した「センチメンタル・ジャーニー」「1945年)が大ヒットしました。
女優としては1948年の「洋上のロマンス」で映画デビュー。1953年の西部劇風のミュージカル映画「カラミティ・ジェーン」(デイヴィッド・バトラー監督)が大ヒット。1956年<ヒチコック>監督の「知りすぎていた男」で主人公<ジェームズ・スチュアート>の妻を演じ、主題歌「ケ・セラ・セラ」も歌った。同曲は第29回アカデミー賞歌曲賞を受賞し、世界的な名曲となりました。
1968年に夫が亡くなり映画界を引退し、その後はテレビに移り移し『ドリス・デイ・ショー』(1968年~1973年)を中心に活躍します。1976年に4度目の結婚をしますが、1981年には離婚。その後は動物愛護に力を注ぎ、カリフォルニア州のカーメルに設立した「Doris Day Animal League」で、家庭内ペットの世話の方法などを指導していました。
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