<東野圭吾>の人気ミステリー「加賀恭一郎シリーズ」第9作の映画化『麒麟の翼 劇場版・新参者』が、2012年1月28日よりッ全国で公開されます。
同シリーズが原作で2010年に放送された連続ドラマ『新参者』」、2011年の単発ドラマ『赤い指』に続き、<阿部寛>が主人公の刑事「加賀恭一郎」を演じています。
東京・日本橋の翼のある麒麟像にもたれかかるようにして死んでいた男の捜査に当たる「加賀」でしたが、容疑者の「八島」(三浦貴大)が逃亡中に車にはねられ意識不明になります。「八島」の恋人「香織」は涙ながらに無実を訴えます。
ドラマ版から続投の<溝端淳平>、<黒木メイサ>らに加え、事件の真相に深くかかわる「香織」役で<新垣結衣>が共演。監督は、『涙そうそう』(2006年) ・ 『ハナミズキ』(2010年)の<土井裕泰>が務めています。
来週の月曜日は旧暦の元旦で、節句を祝う「春節」として、中国では盛大に祝う日に当たります。
ママサン、例年通りに「感謝デー」で忙しくなると思い、今宵顔出ししてきました。
昨年の旧暦の元旦は2月3日、今年は1月23日、来年度は2月10日とカレンダーの日付けが毎年代わりますので、覚えるのも大変です。
本日は以前にも食べておりますが、 「ステーキ」 と 「フカヒレスープ」 の取り合わせです。
今回のステーキは、赤ピーマンやマッシュルーム等野菜炒めの上に乗って出てきました。
レアの焼き具合、ニンニクの味も良く効いておいしくいただいてきました。
「フカヒレ」のスープ、昨年食べれなかった<松茸>が、たっぷりと入っていました。
ママさん曰く、「冷凍していた」とのことです。
香菜の上側にはフカヒレの姿がそのままあり、贅沢な味わいでした。
贅沢な一品ばかりになりましたが、ママさんに気分よくお正月を迎えていただくための、ささやかなお年玉かな。
「旅麺」シリーズ、前回は 「札幌味噌ラーメン」 をいただきました。
今回は札幌から対極の地である【長崎ちゃんぽん】(105円)です。
<もっちり丸太麺>ということで、麺は初めからやや太麺だと分かりましたが、食感は太さを感じさせません。
スープは魚介の旨味と玉ねぎなどの野菜の旨味を感じさせる出来ばえで、コクのあるスープとしておいしくいただけました。
ただ「ちゃんぽん」の命ともいえる具材は、<キャベツ・キクラゲ・コーン・カマボコ>と入っていますが、量的に寂しい感じがしました。
ちゃんぽん麺といえば、チェーン店の 「リンガーハット」 や神戸では 「萬龍」 さんがお気に入りで、麺が隠れるぐらいの具材のイメージが強いのですが、値段からすると無理な注文かもしれません。
食べながら、ミックスヴェジタブルなどを追加すればいいかなと、考えておりました。
【コニファー】は、洋種の「針葉樹」の総称で、一般的にはヒノキ科の「ゴールドクレスト」が有名な種類だと思います。
この【コニファースプリングゴールド】は、比較的新しい品種のようで、特性として「明るい葉」が特徴のようです。
針葉樹は常緑として緑色の葉をしていますが、この品種の新芽はライムゴールドの輝きがあり、豪華な感じです。
針葉樹といえども、葉先が少し丸いのも特徴かもしれません。
これから春先にかけては新芽のシーズンでしょうが、「葉」の色合いを楽しむ植物として人気が出そうです。
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