京都市在住のアリミー(alimie)さんの作品が、1月末日まで飾られています。
作者からのメッセージには、
< アクリルや油で絵を描いています。 そんな中でヒョッコリ生まれたウニコと言う名の種族を連れて、 (番長ジュンキータと) 色んな手作り市などに参加しています >
小さな展示スペースに、3枚ばかりの絵が飾られていますが、どうやら丸い顔のキャラクターさんが<ウニコ>さんのようです。
1月28日(土)・29日(月)10:00~17:00、六甲アイランドで行われる<神戸「手作り市」>に参加されるようですので、興味をもたれた方は、覗いてみてあげてください。
今年の「えべっさん」は、9日(月)が【宵えびす】でしたが、成人式の祝日と重なり、人出が多いかなと思い避けました。
本日は最後日、【残り福】を求めて柳原蛭子神社にお参りしてきました。
昨年買い求めた<吉兆>を返納、福笹を買おうかと思ったのですが、きれいどころの福娘さんが見当たらず、おじさんばかりが並んでいましたので、諦めました。
本殿に奉納された「招福まぐろ」、今年は170キロの大きさです。
自営業として、商売繁盛は必須だとおもいますが、やりがいのある仕事に恵まれますようにと、お願いしてまいりました。
長田商店街に昨年の10月に100円パンの【弥喜太亭(ヤキタテイ)】がオープンしています。
手づくりのパンがどれも1個100円(税込み105円)のお店ですが、どれもこれもおいしそうなパンばかりでした。
好きなパンを1個選び、ハンバーグかステーキ、フリードリンクのセットが(650円)でありましたので、「ステーキランチ」を食べてきました。
選んだパンは、ゴボウが好物ですので、迷わず「ごぼうサラダのセサミパン」にしました。
レジでお勘定を払い、ステーキが出来上がるまで、まずはアイスコーヒーを一杯。
番号を呼ばれて出向きますと、何やら大きなパンらしきものがあります。怪訝な顔をしていたのでしょう、「1の付く日はシホンケーキがサービスです」とのことでした。
オニオンスープにクルトンをを入れ、ゆっくりと食事を楽しみました。
お肉の味は値段から期待してはいけませんが、食後にホットコーヒーを飲み、コストパフォーマンスあるランチになりました。
<ユリ>は、花弁の豪華な品種「カサブランカ」をはじめ、「ヤマユリ」・「オニユリ」・「ササユリ」等、割と身近にある花だと思います。
遠目には筒状の部分が長いので「テッポウユリ」かと思いましたが、近づきますと薄い紫褐色の筋がありましたので、【タカサゴユリ(高砂百合)】だと判別できました。
花咲きは6枚の花弁に見えますが、根元はつながった筒状の花で、ユリ科共通の形状です。
園芸品の<ユリ>は切り花としては一年中咲いているようですが、【タカサゴユリ】は台湾固有種で日本の帰化植物ですが、本来は7~8月頃の夏に開花の花です。
この寒い時期に、鉢植えで咲いているのには驚きました。
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